JP3323249B2 - コンロッド搬送装置におけるコンロッドの保持機構 - Google Patents
コンロッド搬送装置におけるコンロッドの保持機構Info
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Description
工ラインにおいて、コンロッドのロッド部とキャップ部
とを搬送するコンロッド搬送装置におけるコンロッドの
保持機構に関するものである。
であるコンロッドは、図5に示すように、ロッド部1と
キャップ部2とから構成されており、これらの間にクラ
ンクシャフトを配置して、両者を緊締する構成となって
いる。このコンロッドは、ロッド部1とキャップ部2と
が各別に製造され、その後それぞれ同一の搬送装置によ
り並走状態で送られて、この搬送装置を経てコンロッド
加工マシンに送られる。
るワーク4の搬送装置としては、一般に次のような構成
のものが使用されている。すなわち、図6に示すよう
に、機枠5上に複数条ワーク搬送通路6,6,…を形成
するよう互いに離間させて複数の搬送台7,7,…が併
設されており、この搬送台7,7,…間のワーク搬送通
路6,6,…には、それぞれワーク4を搬送する搬送バ
ー8,8が配設されている。搬送台7,7,…の下方に
は、断面形状を偏心させた偏心軸部9aを有する駆動軸
9が配設され、この駆動軸9は駆動源(図示なし)によ
り回転駆動される構成とされている。
の間には、駆動軸9が回転したときに、偏心軸部9aの
偏心動作に応じて搬送バー8を間欠的にワーク4の送り
動作をさせる伝達部材10が介装されている。この構成
により、ワーク4を搬送台7,7,…上で、いわゆるウ
ォーキング搬送する形態とされている。
に、ロッド部1がその搬送方向に直交する方向に揺動し
て、ワーク搬送通路6から外れ、引っ掛かったり落下し
たりすることを防ぐために、断面凹字状の保持ガイド1
1を、ワーク搬送通路6の下方にワーク搬送通路6の延
在する方向に沿って設け、この保持ガイド11によりロ
ッド部1の下端部を側方から保持している。
たような従来の保持ガイド11においては、搬送すべき
コンロッドの種類が複数ある場合、コンロッドの種類ご
とにロッド部1の大きさが異なるため、搬送するコンロ
ッドの種類が変わるたびに、保持ガイド11を適応した
サイズのものに交換する必要がある。このため、何種類
もの保持ガイド11が必要であり設備コストの上昇を招
くうえ、保持ガイド11の交換に時間を要するために作
業効率の低下が問題となっていた。本発明は、以上のよ
うな点を考慮してなされたもので、コストを低減し、か
つ作業効率を向上させることのできるコンロッド搬送装
置のコンロッド保持機構を提供することを目的とする。
機枠上にワーク搬送通路を形成するよう互いに離間させ
て並設された搬送台と、ワークを間欠的に送り動作する
搬送機構と、ワーク搬送通路を送給されるコンロッドの
下端部を保持する保持機構とを具備してなるコンロッド
搬送装置において、前記保持機構は、前記ワーク搬送通
路の下方において、互いに一定距離離間させて対向配置
され、前記コンロッドの下端部が位置したときに、該コ
ンロッドの下端部の側方への揺動を阻止する一対の保持
バーと、保持バー間の離間寸法を調整する調整機構とか
らなることを特徴としている。
ンロッド搬送装置におけるコンロッドの保持機構におい
て、前記調整機構は、前記保持バーを貫通して配設さ
れ、前記保持バー付近の外周面に互いに逆ねじ形式で形
成された雄ねじ部を有する駆動軸と、この駆動軸に螺着
され、かつ前記保持バーに固定された雌ねじ部材と、駆
動軸を回転駆動させる駆動機構とからなることを特徴と
している。
いてワークを搬送する際に、保持機構に具備された調整
機構により、様々なコンロッドのサイズに応じて、互い
に一定距離離間して対向配置された保持バー間の離間寸
法を調整し、コンロッドの下端部を両側方から保持して
コンロッドの下端部の側方への揺動を阻止する。
り、外周面に互いに逆ねじ形式で形成された雄ねじ部を
有する駆動軸を回転駆動させる。すると駆動軸に螺着さ
れた雌ねじ部材が駆動軸上を移動し、これにともなって
一対の保持バーが互いに接近もしくは離間し、保持バー
間の離間寸法を調整する。
て説明する。なお、これらの図において、従来例として
示した図5および図6と共通する部分については、同一
符号を付してある。図2は、本発明に係るコンロッド搬
送装置12におけるコンロッドの保持機構50を示すも
ので、符号5は床上に設置された機枠であり、この機枠
5の上端には、複数条のワーク搬送通路6,6,…を形
成するよう、互いに離間させて搬送台7,7,…が並設
されている。
を搬送する通路であり、それぞれ、ロッド部1の肩部1
a,1aが両側の搬送台7,7に係止するように構成さ
れている。一方、ワーク搬送通路6b,6bは、キャッ
プ部2を搬送する通路であり、それぞれ、キャップ部2
の両端部2a,2aが両側の搬送台7,7に載置される
ように構成されている。
部1とキャップ部2とを搬送するため、下記の構造の搬
送機構13が備えられている。搬送台7,7,…の下方
には、駆動軸14が配置されている。この駆動軸14
は、搬送台7,7,…の長さ方向に所定間隔おきに複数
配置されている。駆動軸14は、機枠5の中段に形成さ
れた固定桟部15の両側に固定された軸受16,16
に、回転自在に支持されている。この駆動軸14は、各
ワーク搬送通路6,6,…の下方部分が、両端部14
a,14aの軸線に対して偏心した偏心軸部14bとな
っている。
路6a,6aには、それぞれ一対の搬送バー17,17
がワーク搬送通路6a,6aの延在する方向に延びるよ
うに配設されている。この各搬送バー17の下方の偏心
軸部14bには、ベアリング18を介して環状体19が
配設されている。搬送バー17の下方には、下壁部20
a,突出壁部20bとからなる伝達部材20が形成され
ている。環状体19の上端に形成された連結壁部19a
と、伝達部材20の下端に形成された突出壁部20bと
は、互いに図示しないピンにより回動自在に連結されて
いる。
通路6b,6bにおいては、搬送バー21,21がワー
ク搬送通路6b,6bの延在する方向に配設されてい
る。この各搬送バー21の下端には、伝達部材22が下
方に向けて延びるように形成され、この伝達部材22の
下端と対応する偏心軸部14bとは、ベアリング23を
介して配設された環状体24と互いに図示しないピンに
より回動自在に連結されている。
モータが設けられており、この駆動モータ(図示なし)
の回転軸の一端に固定されたスプロケットと駆動軸14
の一端に固定されたスプロケット25とは、チェーン2
6が捲回されこの駆動モータ(図示なし)により駆動軸
14が回転する構成とされている。コンロッド搬送装置
12は、上記の構成からなる搬送機構13により、駆動
モータ(図示なし)で駆動軸14を回転駆動させて、搬
送バー17,17および21,21で間欠的にワーク送
り動作をさせ、ワーク4をいわゆるウォーキング搬送さ
せる装置である。
の伝達部材20の内方には、ロッド部1の下端部が横方
向に揺動するのを防ぐための保持バー27,27が対向
して配設されている。この保持バー27,27は、ロッ
ド部1の搬送方向に延びる帯状の板体の上端に傾斜面2
7a,27aを形成したものであって、各傾斜面27
a,27aを対向させた状態で、互いに所定間隔を隔て
て並行状態に配設されている。
装置12においては、下記の構造により、搬送するコン
ロッドの種類に応じて、保持バー27,27の保持間隔
が調整できる調整機構28が備えられた構造とされてい
る。すなわち、図3に示すように、機枠5の側方には、
空圧シリンダ29が配設されており、この空圧シリンダ
29の伸縮ロッド29aの両側部に、上面にラックの形
成された駆動ラック30が設けられている。
送方向と直交する方向に駆動軸32が軸受33,33に
よって回転自在に配設されている。本実施例のコンロッ
ド搬送装置12においては、図1に示したように、同様
の構成の駆動軸32が所定間隔で複数設けられている。
さらに、駆動軸32の側方には、ガイドシャフト34が
並設されている。図3に示したように、この駆動軸32
の一端には、ピニオン35が固定されており、このピニ
オン35は駆動ラック30に咬合している。
下方において、ワーク搬送通路6a,6aの下方部分の
駆動軸32の両側部の外周面には、互いに逆ねじの関係
にある雄ネジ部32a,32aが形成されている。これ
らの雄ネジ部32a,32aには、雌ネジが形成された
ボス(雌ねじ部材)36,36が螺合されている。各ボ
ス36は保持バー27に固定されている。この構成は、
ロッド部1を搬送する各ワーク搬送通路6a,6aの下
方部分の駆動軸32において同一の構成とされている。
は、この駆動ラック30の延在する方向に直交する方向
に、円板状の回転体37が回動自在に配設されている。
この回転体37は、図4に示すように、駆動ラック30
の延在する方向に延びる複数種の長さを有するストッパ
ー38,38,…が着脱自在に固定されている。回転体
37は、図3に示したように、その後方に設けられた減
速機付きの回転モータ39により、回転自在とされてい
る。上記の空圧シリンダ29,駆動ラック30,ピニオ
ン35とから構成される駆動機構40においては、回転
体37が回転したときに、各ストッパー38が選択的に
駆動ラック30の先端30aに対向して位置するように
構成され、駆動軸32を所定の回動位置まで回動させ、
対向する保持バー27,27の離間寸法を所定の寸法に
設定する構造とされている。
構成される保持機構50の作用について、図1ないし図
4を参照して説明する。回転体37のストッパー38に
より、駆動ラック30の突出位置を決めておき、空圧シ
リンダ29を駆動して、伸縮ロッド29aを伸長させ、
駆動ラック30を所定の位置に移動させて、駆動軸32
の回動位置を設定することにより、保持バー27,27
の離間寸法を設定する。この場合、駆動ラック30と回
転体37のストッパー38が対応することにより、保持
バー27,27の離間寸法を設定する。このようにして
設定した保持バー27,27により、ウォーキング搬送
されるロッド部1の下端部1bの側方への揺動を保持す
る。
し、保持バー27,27の離間寸法を変更するときに
は、空圧シリンダ29の伸縮ロッド29aを収縮させて
駆動ラック30を後退させる。次いで、回転モータ39
により、回転体37を回転させて所定のストッパー38
を駆動ラック30の先端30aの延長上に対向して位置
させた後、前記と同様にして空圧シリンダ29を駆動し
て伸縮ロッド29aを伸長させる。そして、駆動ラック
30の先端30aをストッパー38に当接させて、駆動
ラック30を所定の位置に移動させる。すると、駆動ラ
ック30の移動量により駆動軸32の回転量が定まり、
これにより駆動軸32に互いに逆ねじ形式で形成された
雄ねじ部32a,32aに螺合されたボス36,36が
移動し、一対の保持バー27,27が接近もしくは離間
して所定の間隔となる。
置12におけるコンロッドの保持機構50では、調整機
構28により、様々なサイズのロッド部1に対しても、
ロッド部1のサイズに応じて、対向配置された保持バー
27,27間の離間寸法を調整し、コンロッドのロッド
部1の下端部1aを両側方から保持して、ロッド部1の
下端部1aの側方への揺動を阻止することができる。こ
れにより、搬送すべきコンロッドのロッド部1のサイズ
ごとに保持ガイドを用意する必要がなくなり、設備コス
トを大幅に低減することができる。
0,ピニオン35とから構成される駆動機構40によ
り、外周面に互いに逆ねじ形式で形成された雄ねじ部3
2aを有する駆動軸32を回転駆動させ、一対の保持バ
ー27,27の離間寸法を互いに接近もしくは離間させ
て所定の寸法に自動的に設定することができる。これに
より、搬送すべきコンロッドのロッド部1のサイズを変
更する場合において、いわゆる段取替えに要する時間を
大幅に短縮することができ、作業効率を向上させること
ができる。
設定するために、回転体37に複数種のストッパー3
8,38,…を設け、このストッパー38に駆動ラック
30を当接させて、駆動軸32の回動位置を設定する構
造とした。これにより、保持バー27,27間の離間寸
法をあらかじめ複数種設定することができ、かつ、設定
した保持バー27,27間の寸法を精度良く再現するこ
とができる。
に、回転体37に設けたストッパー38により、保持バ
ー27,27の離間寸法を設定する構造としたが、これ
に限ったものではなく、所定の寸法に設定することがで
きるのであれば、例えばシーケンサ制御等により、駆動
軸32の回動位置を設定する構造としてもよい。
ンロッドの保持機構によれば、調整機構により、様々な
サイズのコンロッドに対しても、コンロッドのサイズに
応じて、対向配置された保持バー間の離間寸法を調整
し、コンロッドの下端部を両側方から保持して、コンロ
ッドの下端部の側方への揺動を阻止することができる。
これにより、搬送すべきコンロッドのサイズごとに保持
ガイドを用意する必要がなくなり、設備コストを大幅に
低減することができる。
れば、駆動機構により、外周面に互いに逆ねじ形式で形
成された雄ねじ部を有する駆動軸を回転駆動させ、駆動
軸に螺着した雌ねじ部材が駆動軸上を移動することによ
り、一対の保持バーの離間寸法を互いに接近もしくは離
間させて所定の寸法に自動的に設定することができる。
これにより、搬送すべきコンロッドのサイズを変更する
場合において、いわゆる段取替えに要する時間を大幅に
短縮することができ、作業効率を向上させることができ
る。
ンロッドの保持機構の一例を示す平断面図である。
ンロッドの保持機構を示す側面図である。
ンロッドの保持機構の一部を示す平面図である。
視図である。
の保持機構を示す側断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 機枠上にワーク搬送通路を形成するよう
互いに離間させて並設された搬送台と、ワークを間欠的
に送り動作する搬送機構と、ワーク搬送通路を送給され
るコンロッドの下端部を保持する保持機構とを具備して
なるコンロッド搬送装置において、前記保持機構は、前
記ワーク搬送通路の下方において、互いに一定距離離間
させて対向配置され、前記コンロッドの下端部が位置し
たときに、該コンロッドの下端部の側方への揺動を阻止
する一対の保持バーと、保持バー間の離間寸法を調整す
る調整機構とからなることを特徴とするコンロッド搬送
装置におけるコンロッドの保持機構。 - 【請求項2】 請求項1記載のコンロッド搬送装置にお
けるコンロッドの保持機構において、前記調整機構は、
前記保持バーを貫通して配設され、前記保持バー付近の
外周面に互いに逆ねじ形式で形成された雄ねじ部を有す
る駆動軸と、この駆動軸に螺着され、かつ前記保持バー
に固定された雌ねじ部材と、駆動軸を回転駆動させる駆
動機構とからなることを特徴とするコンロッド搬送装置
におけるコンロッドの保持機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28031692A JP3323249B2 (ja) | 1992-10-19 | 1992-10-19 | コンロッド搬送装置におけるコンロッドの保持機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28031692A JP3323249B2 (ja) | 1992-10-19 | 1992-10-19 | コンロッド搬送装置におけるコンロッドの保持機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06126580A JPH06126580A (ja) | 1994-05-10 |
| JP3323249B2 true JP3323249B2 (ja) | 2002-09-09 |
Family
ID=17623299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28031692A Expired - Fee Related JP3323249B2 (ja) | 1992-10-19 | 1992-10-19 | コンロッド搬送装置におけるコンロッドの保持機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3323249B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN112496940A (zh) * | 2020-11-23 | 2021-03-16 | 赖琦琦 | 一种旋转式酒槽制造装置 |
| CN115947044A (zh) * | 2023-02-17 | 2023-04-11 | 苏州浪潮智能科技有限公司 | 异形元件自动输送装置 |
-
1992
- 1992-10-19 JP JP28031692A patent/JP3323249B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JPH06126580A (ja) | 1994-05-10 |
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