JP3167683U - 簡易装着帯 - Google Patents

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【課題】一人でも容易に装着することができ、装着した際の帯形状を体格や体型によって変更することができ、着姿を美しく見せることができる簡易装着帯を提供する。【解決手段】お太鼓部2と、胴巻用の単一の帯部4と、垂れ部6と、お太鼓部の内部及び帯部の先端部において、帯部の着用時長さを調整してお太鼓部の内部に固定可能に設けられた、一対の帯部用面ファスナ雄部12a及び雌部12bと、お太鼓部の内部及び上側折返し部において、お太鼓部の大きさを変更可能に設けられた、一対のお太鼓部用面ファスナ雄部及び雌部と、お太鼓部の内部及び垂れ部の折返し部において、垂れ部の大きさを変更可能に設けられた、一対の垂れ部用面ファスナ雄部及び雌部と、を設けて簡易装着帯を形成する。【選択図】図1

Description

本考案は、一人でも容易に装着することができ、装着した際のお太鼓部及び垂れ部の形状を体格や体型によって変更することができる簡易装着帯に関する。
着物にとって帯は非常に重要である。帯をきちんと締めて形作って結ぶことにより、着物が着崩れすることなく、帯と着物とを調和させて全体を美しく綺麗に着こなすことができる。
しかしながら、着物を着用するにあたっては帯を締めて結ぶ動作が煩雑であり、相当熟練しない限り、着物着用中に帯が緩んでズレが生じ、着物が着崩れてしまったりすることがある。そのため、普段着物を着用しない人にとっては、着物をきちんと着用することが困難であり、また、着物の着付けを一旦習得した人であっても、着物を着用する頻度が低いと着付けを忘れてしまい、やはり着物をきちんと着用できないことが多い。
このような理由から、着物を着用したい人は、一般的には、美容室、着物の着付け専門店又は知人の着物着用熟練者等に着付けを依頼して、着物を着用しており、着物は手軽には着用することができず、結果として、世代を問わず着物離れが起こっているのが現状である。
このような従来の問題点に鑑み、例えば特許文献1(登録実用新案第3163835号公報)においては、一人でも容易に装着することができ、装着した際の帯形状が良く、着姿を美しく見せることができる簡易装着帯を提供することを意図した簡易装着帯が提案されている。
特許文献1において提案されている簡易装着帯は、帯部(巻付け部)に帯結び部(お太鼓部)をスライド自在に設け、帯部長手方向一側と帯部長手方向他側とに着用者の体型に合わせて係着位置を調整可能にした面ファスナを設けて構成されるものである(特許文献1、要約及び図1参照)。
登録実用新案第3163835号公報
しかしながら、特許文献1の簡易装着帯を装着する際には、帯部長手方向一側及び帯部長手方向他側の両方を把持して締め付けながら装着しなければならず、締める力が帯部長手方向一側と帯部長手方向他側との両方に分散してしまうため、お太鼓部の位置がズレたり、十分な強度をもって帯を結べなかったりするという問題があった。
また、特許文献1の簡易装着帯においては、お太鼓垂れ部(端折)を含むお太鼓部全体が一定の形状に固定されているため、お太鼓垂れ部やお太鼓部のサイズを変更することができず、着物を着用する人の体格や体型に応じて着物の着姿を美しく見せるという観点からは、未だ改善の余地があった。
そこで、本考案の目的は、一人でも容易に装着することができ、装着した際の帯形状を体格や体型によって変更することができ、着姿を美しく見せることができる簡易装着帯を提供することにある。
上記の課題を解決すべく、本考案は、
お太鼓部と、
胴巻用の単一の帯部と、
垂れ部と、
前記お太鼓部の内部及び前記帯部の先端部において、前記帯部の着用時長さを調整して前記お太鼓部の内部に固定可能に設けられた、一対の帯部用面ファスナ雄部及び雌部と、
前記お太鼓部の内部及び上側折返し部において、前記お太鼓部の大きさを変更可能に設けられた、一対のお太鼓部用面ファスナ雄部及び雌部と、
前記お太鼓部の内部及び前記垂れ部の折返し部において、前記垂れ部の大きさを変更可能に設けられた、一対の垂れ部用面ファスナ雄部及び雌部と、
を有すること、
を特徴とする簡易装着帯を提供する。
ここで、前記お太鼓部の内部及び前記帯部の先端部においては、一方に帯部用面ファスナ雄部が設けられ、他方に帯部用面ファスナ雌部が設けられている。また、前記お太鼓部の内部及び上側折返し部においては、一方にお太鼓部用面ファスナ雄部が設けられ、他方にお太鼓部用面ファスナ雌部が設けられている。更に、前記お太鼓部の内部及び前記垂れ部の折返し部においては、一方に垂れ部用面ファスナ雄部が設けられ、他方に垂れ部用面ファスナ雌部が設けられている。即ち、これらには一対の面ファスナ雄部及び雌部が設けられていればよく、いずれの側に雄部(又は雌部)が設けられていてもよい。
本考案の簡易装着帯によれば、単一の帯部の先端部に、帯部の着用時長さを調整してお太鼓部の内部に固定可能な帯部用面ファスナが設けられていることから、一人でもお太鼓部を抱えながら容易に装着することができ、お太鼓部の上側折返し部に、お太鼓部の大きさを変更可能なお太鼓部用面ファスナが設けられ、垂れ部の折返し部に、垂れ部の大きさを変更可能な垂れ部用面ファスナが設けられていることから、体格や体型に応じてお太鼓部や垂れ部の大きさを変更して着姿を美しく見せることができる。
上記本考案の簡易装着帯においては、
前記帯部に、前板用の収容部が設けられていること、が好ましい。
このような構成によれば、上記本考案の簡易装着帯は単一の帯部を有するため、少なくとも当該帯部のうちの当該簡易装着帯を着用した際に前面に位置する部分に、例えば二重にして収容部を形成することができ、ここに前板を挿入することにより、着用時の簡易装着帯の前面を整えて見映えを良くすることができる。
本考案によれば、一人でも容易に装着することができ、装着した際の帯形状を体格や体型によって変更することができ、着姿を美しく見せることができる簡易装着帯を提供することができる。
本考案の簡易装着帯の一実施形態の概略斜視図である。 図1に示す本考案の簡易装着帯のX−X線断面を示す概略縦断面図である。 図1における帯部4の部分を拡大した概略斜視図である。 本考案の一実施形態に係る簡易装着帯1の着用方法の一例を説明するための図である。 本考案の一実施形態に係る簡易装着帯1の着用方法の一例を説明するための別の図である。
以下、図面を参照しながら本考案の簡易装着帯の代表的な一実施形態を説明するが、本考案はこれらのみに限定されるものではない。なお、各図面は、本考案を概念的に説明するためのものであるから、理解容易のために、必要に応じて寸法、比又は数を誇張又は簡略化して表している場合もある。
図1は、本考案の簡易装着帯の一実施形態の概略斜視図である。また、図2は、図1に示す本考案の簡易装着帯1のX−X線断面を示す概略縦断面図である。
図1に示すように、本実施形態の簡易装着帯1は、お太鼓部2と、お太鼓部2の左側面から延びるように設けられた単一の胴巻用の帯部4と、お太鼓部2の下側から延びるように設けられた垂れ部6と、お太鼓部2から帯部4側に延びるように露出して設けられた手部8と、を有しており、これらは縫製により結合している。
帯部4の先端部には、図1に示すように、帯部4を身体に巻きつけようとする際の身体側の面に、帯部4の着用時長さを調整してお太鼓部2の内部に固定可能な帯部用面ファスナ10及び12の雄部であるフック部(又は雌部であるループ部)10a及び12aが設けられている。雄部であるフック部(又は雌部であるループ部)10aは、雄部であるフック部(又は雌部であるループ部)12aよりもやや大きい寸法を有している。
これに対応して、図2に示すように、お太鼓部2内の領域Aには、帯部用面ファスナ10及び12の雌部である単一のループ部(又は雄部であるフック部)10b(12b)が設けられている。図示しないが、雌部である単一のループ部(又は雄部であるフック部)10b(12b)は、少なくとも雄部であるフック部(又は雌部であるループ部)10a及び12aを同時に貼り付けられる大きさに相当する寸法を有している。
帯部4がその先端部から、図1に示す矢印Yの方向に、図2に示すお太鼓部2内の領域Aに挿入されて締められ、帯部4の先端部に設けられたフック部(又はループ部)10a及び12aが、お太鼓部2内に設けられたループ部(又はフック部)10b及び12bに貼合せられることにより、簡易装着帯1が着用される。
このとき、帯部4の先端部において、フック部(又はループ部)10aはフック部(又はループ部)12aよりもやや大きい寸法を有していることから、まず、小さいほうのフック部(又はループ部)12aを、お太鼓部2内のループ部(又はフック部)12bに貼り合せて位置合わせをし、ついで、大きいほうのフック部(又はループ部)10aを、お太鼓部2内のループ部(又はフック部)12bに貼り合せて、強く結ぶことができる。
なお、帯部4の先端部をお太鼓部2内の領域Aに挿入する際には、帯部用面ファスナ10及び12が他の部分に貼り付いて挿入しにくくならないように、帯部4の先端部を内側に折り返し、帯部用面ファスナ10及び12を隠しながら挿入してもよい。
また、図2に示すように、お太鼓部2の上側折返し部2aのうちの内側(即ち、山折りにした際の折返し部の内側)の面には、お太鼓部2の大きさを変更可能なお太鼓部用面ファスナ14のフック部(又はループ部)14aが設けられている。これに対応して、お太鼓部2の領域Aには、お太鼓用面ファスナ14のループ部(又はフック部)14bが設けられている。
お太鼓部2がその上側折返し部2aの先端から、図2に示す矢印Zの方向に、お太鼓部2内の領域Aに挿入され、上側折返し部2aの内側に設けられたフック部(又はループ部)14aが、お太鼓部2内に設けられたループ部(又はフック部)14bに貼合せられることにより、お太鼓部2の大きさ(高さ)を所望の位置に設定することができる。
次に、図2に示すように、垂れ部6には、第一折返し部6aと第一折返し部6aに続く第二折返し部6bとを有しており、第二折返し部6bのうちの帯部4側の上側の面に、垂れ部用面ファスナ16のフック部(又はループ部)16aが設けられている。これに対応して、お太鼓部2の領域Aには、垂れ部6の上側の面に、垂れ部面ファスナ16のループ部(又はフック部)16bが設けられている。
このループ部(又はフック部)16bは、その上端部が垂れ部6の上側の面に接続されており、接続部16cから吊り下がっている状態で、お太鼓部2に設けられている。垂れ部6を所望の間隔で2度折返して第一折返し部6aと第二折返し部6bとを形成し、第二折返し部6bに設けられたフック部(又はループ部)16aが、吊り下がっているループ部(又はフック部)16bに貼合せられることにより、垂れ部6(特に第二折返し部6b)の大きさ(長さ)を所望の位置に設定することができる。
ここで、図3は、図1においてお太鼓部2から繋がる帯部4の部分を拡大した概略斜視図である。図3に示すように、本実施形態の簡易装着帯1においては、帯部4を締めつけて簡易装着帯1を着用した際に、少なくとも帯部4のうちの身体の前面に対応する部分に、上側に開口を有する収容部18が形成されている。
このような収容部18があることから、簡易装着帯1を着用した状態で、帯部4のうちの身体の前面に対応する部分に、例えば厚紙や樹脂製の前板を収容して、前面を平坦にすることができ、着用時の簡易装着帯1の見映えを良くすることができる。
以上のような構成を有する本実施形態の簡易装着帯1の着用方法について簡単に説明する。図4及び図5は、図1〜図3を用いて説明した本実施形態の簡易装着帯1の着用方法の一例を説明するための図である。
まず、図4に示すように、右手でお太鼓部2をお腹の位置に抱きかかえ、左手で帯部4の先端部を引っ張る。そして、帯部4の先端部を、図1の矢印Yで示す方向から、図2に示すお太鼓部2のうちの領域Aに挿入し、帯部4をきつく締め上げ、帯部4の先端に設けられたフック部(又はループ部)10a及び12aを、お太鼓部2内に設けられたループ部(又はフック部)10b及び12bに貼合せる。
このように、本実施形態の簡易装着帯1の場合、片方の手でお太鼓部2を抱えながら、他方の手で単一の帯部4を引っ張ることができるため、お太鼓部2が斜めに傾いたりすることなく、力強く帯部4を締め上げて、お太鼓部2内に貼り合わせて着用することができる。
この時点では、お太鼓部2はお腹の位置にある状態で簡易装着帯1を着用していることになるため、ついで、お太鼓部2を右又は左に回転させ、図5に示すように、腰の位置に保持し、帯留め20等を装着することにより、簡易装着帯1を正常な位置に着用することができる。
以上、本考案の簡易装着帯の代表的な実施形態について説明したが、本考案はこれらのみに限定されるものではなく、本考案の技術的思想の範囲内で適宜の設計変更が可能であり、それらは全て本考案に含まれる。
例えば、上記実施形態では、図1に示すようにお太鼓部2の左側面から延びるように設けられた単一の胴巻用の帯部4を有する場合について説明したが、お太鼓部の右側面から延びるように設けられた単一の胴巻用の帯部を有していてもよい(例えば着用者が右利きか左利きかによって選択できる。)。
帯部4の先端部のうちのお太鼓部2側の面に、帯部4の着用時長さを調整してお太鼓部2の内部に固定可能な帯部用面ファスナ10及び12の雄部であるフック部(又は雌部であるループ部)10a及び12aが設けられている場合について説明したが、帯部の先端部のうちのお太鼓部側の面には、単一の帯部用面ファスナの雄部であるフック部(又は雌部であるループ部)が設けられていていてもよい。
また、上記実施形態においては、お太鼓部2内の領域Aに、帯部用面ファスナ10及び12の雌部である単一のループ部(又は雄部であるフック部)10b(12b)が設けられている場合について説明したが、帯部用面ファスナ10及び12の雄部であるフック部(又は雌部であるループ部)10a及び12aに対応して、2つのループ部(又はフック部)10b及び12bは設けられていてもよい。
また、上記実施形態においては、帯部4を締めつけて簡易装着帯1を着用した際に、帯部4のうちの身体の前面に対応する部分に、上側に開口を有する収容部18が形成されている場合について説明したが、帯部の全体に収容部が設けられていてもよく、また、その一部の開口が縫製されていたり例えばチャック式の開閉部が設けられたりしていてもよい。
また、上記実施形態においては、各面ファスナが一対の雄部であるフック部と雌部であるループ部とで構成されている場合について説明したが、雄部及び雌部の構造については本考案の効果が得られる限り種々の変更が可能であり、従来公知の構造を適宜採用することができる。
1・・・簡易装着帯、
2・・・お太鼓部、
4・・・帯部、
6・・・垂れ部、
8・・・手部、
10(10a、10b)・・・帯部用面ファスナ、
12(12a、12b)・・・帯部用面ファスナ、
14(14a、14b)・・・お太鼓部用面ファスナ、
16(16a、16b)・・・垂れ部用面ファスナ、
18・・・収容部、
20・・・帯留め。



Claims (2)

  1. お太鼓部と、
    胴巻用の単一の帯部と、
    垂れ部と、
    前記お太鼓部の内部及び前記帯部の先端部において、前記帯部の着用時長さを調整して前記お太鼓部の内部に固定可能に設けられた、一対の帯部用面ファスナ雄部及び雌部と、
    前記お太鼓部の内部及び上側折返し部において、前記お太鼓部の大きさを変更可能に設けられた、一対のお太鼓部用面ファスナ雄部及び雌部と、
    前記お太鼓部の内部及び前記垂れ部の折返し部において、前記垂れ部の大きさを変更可能に設けられた、一対の垂れ部用面ファスナ雄部及び雌部と、
    を有すること、
    を特徴とする簡易装着帯。
  2. 前記帯部に、前板用の収容部が設けられていること、
    を特徴とする請求項1に記載の簡易装着帯。




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JP2017115292A (ja) * 2014-10-24 2017-06-29 早苗 淺倉 着物用の着脱式飾部

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