JP3210550U - 一体型着物用帯板 - Google Patents
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Abstract
【課題】一人で帯を前結びで着る際に適用し易く、前板並びに変わり結び固定用ゴム紐及び腰布団装着用面ファスナーを備えた後板を1本の接続用ゴム紐で間隔を空けて接続してなる一体型着物用帯板を提供する。【解決手段】帯板の前板1及び後板2とこれら帯板の長さ方向の内部中央部を貫通して両帯板を間隔を空けて接続し一体化する接続用ゴム紐3からなり、後板2の上部に変わり結び固定用ゴム紐4が設置され、後板2の表面に腰布団装着用面ファスナー5を介して腰布団6が装着され、かつ接続用ゴム紐3の両端が結合する構造を有することを特徴とする一体型着物用帯板が提供される。【選択図】図1
Description
本考案は、和服などの着物を着装する際に簡単に装着できる帯板に関する。
周知のとおり、和服などの着物を着装する際、腹部周りに帯を巻いてその両端を背中で結び合わせることにより着物を身体に固定する。このような着物の身体への固定に帯を使用しているが、帯には着物に装飾美を付加させるという目的もあり、着物の生地の色柄のみに限らず、着物全体としても装飾性の調和という点で大きな役割を占めている。
着物の装飾性を帯により向上させるには、幅広の長い帯を結び、この結び目において縦横に幾重にも折り曲げて当該結び目に各種形状の美しい大きな飾りを施すのが最も効果的である。このような帯の結び目における折曲装飾には、大きくて重い結び目がずり落ちないように持ち上げるための帯板が用いられるのが通常である。
着物の装飾性を帯により向上させるには、幅広の長い帯を結び、この結び目において縦横に幾重にも折り曲げて当該結び目に各種形状の美しい大きな飾りを施すのが最も効果的である。このような帯の結び目における折曲装飾には、大きくて重い結び目がずり落ちないように持ち上げるための帯板が用いられるのが通常である。
従来、着物の着付けの際に、帯板を前後に別々に装着しており、変わり結び用の固定用ゴム紐と皺を防ぐ腰布団も独立した機能部品として別々に装着していた。着物を着慣れない人にとって、着物を一人で着て、かつきちんと帯を締めることは困難である。特に身体の後側、すなわち背中側で帯の結び目をきれいに形成することは難しい。このような問題を解決するために、色々な帯板が提案されている。
例えば、(1)腹部周りに巻き付ける可撓性を有する所要幅の帯板であって、中央部のパッド本体の背当面に弾性バンドが長手方向に沿って両端が固着された帯挟着部と、パッド本体の両側部に着脱自在な面着ファスナー部とを備えており、この面着ファスナー部にて腹部周りに掛合し、帯を胴体に巻き付けて結わえ付けて所望の結帯飾りを容易に作出する構成にした着物用腰巻き帯板(特許文献1参照)、(2)輪状に曲げて着物の上に巻き付け可能な長さと柔軟性を有してベルト状を呈する帯板本体を形成し、その帯板本体の長手方向の両端の合わせ縁部の線を一致させる状態で着物の外周に輪状に巻き付け、その外周に更に巻き付ける帯と共に着物に対して一体的に回転可能とした帯板(特許文献2参照)、(3)帯の内側に着用される帯板本体と、帯板本体の長さ方向の両端部に、それぞれ取り付けられ、先端に相互に係合可能なフックを備え、帯板本体と共に着物の上に巻き付けられる伸縮自在な一対の巻付バンドと、帯板本体の上縁から上方に向けて取り付けられ、先端に帯もしくは着物の一部を挟持する金具が設けられた長さ調節可能な連結バンドを備えた補助具付き帯板(特許文献3参照)、(4)帯板本体の両脇上部に挿通孔を開け、その挿通孔に輪になった帯板紐を取り付けた着物用帯板(特許文献4参照)などが挙げられる。
上記(1)及び(2)の帯板には、お太鼓結び時の「たれ」を美しく見せる腰布団の要素がなく、しかも胴周りすべてが帯板であり、体形の応用ができないため、胴周りが太い方は余計に太って見えるという難点がある。また(1)の帯板は一人で帯を前結びで着る際には適用し難く、(2)の帯板には結び目を固定するゴム紐が付いていないので、活用性に劣っている。
(3)及び(4)の帯板は、前板のみで後板がないので、後部が美しく見えず、一人で帯を前結びで着る際には適用し難い。
(3)及び(4)の帯板は、前板のみで後板がないので、後部が美しく見えず、一人で帯を前結びで着る際には適用し難い。
本考案は、従来の帯板が有している課題を解決するものであり、一人で帯を前結びで着る際に適用し易く、前板並びに変わり結び固定用ゴム紐及び腰布団装着用面ファスナーを備えた後板を1本の接続用ゴム紐で間隔を空けて接続してなる一体型着物用帯板を提供することを目的とする。
本考案の第一の課題解決手段は、帯板の前板1及び後板2とこれら帯板の長さ方向の内部中央部を貫通して両帯板を間隔を空けて接続し一体化する接続用ゴム紐3からなり、後板2の上部に変わり結び固定用ゴム紐4が設置され、その表面に腰布団装着用面ファスナー5が設置され、かつ接続用ゴム紐3の両端が結合する構造を有することを特徴とする一体型着物用帯板(これを「本考案1」という)を提供することである。
本考案1に係る一体型着物用帯板は、腰布団装着用面ファスナー5を有するが、腰布団を有しない。
本考案1に係る一体型着物用帯板は、腰布団装着用面ファスナー5を有するが、腰布団を有しない。
また本考案の第二の課題解決手段は、帯板の前板1及び後板2とこれら帯板の長さ方向の内部中央部を貫通して両帯板を間隔を空けて接続し一体化する接続用ゴム紐3からなり、後板2の上部に変わり結び固定用ゴム紐4が設置され、その表面に腰布団装着用面ファスナー5を介して腰布団6が装着され、かつ接続用ゴム紐3の両端が結合する構造を有することを特徴とする一体型着物用帯板(これを「本考案2」という)を提供することである。
本考案2に係る一体型着物用帯板は、腰布団装着用面ファスナー5を有しており、かつ腰布団装着用面ファスナーを介して腰布団6を有している。
本考案2に係る一体型着物用帯板は、腰布団装着用面ファスナー5を有しており、かつ腰布団装着用面ファスナーを介して腰布団6を有している。
本考案の一体型着物用帯板の好ましい態様として、後板2が第一の後板とその表面に第一の後板よりも狭い面積を有する第二の後板からなり、これら後板は面ファスナーで固定されており、第一の後板は前板1と接続用ゴム紐3で接続され、かつ変わり結び固定用ゴム紐4が設置されており、第二の後板の表面に腰布団装着用面ファスナー5が設置されている構造が挙げられる。
本考案の一体型着物用帯板を使用して一人で前結びで帯を着装する場合には、前板1の最上部の両端に把持可能な角部7を有し、かつ後板2又は第一の後板の最上部の両端に把持可能な角部8を有する構造であるのが好ましい。
本考案の一体型着物用帯板を使用すれば、使用者一人で前結びで帯を着装し易い利点がある。
本考案の一体型着物用帯板では、使用者の体形に応じて前板と後板の間隔を調整することが可能であり、大人から子供の広い範囲で使用できる。
本考案の一体型着物用帯板において、後板が第一の後板とその表面に第一の後板よりも狭い面積を有する第二の後板からなる場合、さらに前板及び後板の最上部の両端に把持可能な角部を有している場合には、利便性が大きくなる。
本考案の一体型着物用帯板は、前板と後板に接続用ゴム紐を貫通させれば容易に組み立てられるので、使用時に組立て、使用後に組み解けば、持ち運びや収納に便利である。
本考案の一体型着物用帯板では、使用者の体形に応じて前板と後板の間隔を調整することが可能であり、大人から子供の広い範囲で使用できる。
本考案の一体型着物用帯板において、後板が第一の後板とその表面に第一の後板よりも狭い面積を有する第二の後板からなる場合、さらに前板及び後板の最上部の両端に把持可能な角部を有している場合には、利便性が大きくなる。
本考案の一体型着物用帯板は、前板と後板に接続用ゴム紐を貫通させれば容易に組み立てられるので、使用時に組立て、使用後に組み解けば、持ち運びや収納に便利である。
以下、本考案の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、本考案2の実施の一形態を示す。
本考案2に係る一体型着物用帯板は、帯板の前板1及び後板2とこれら帯板の長さ方向の内部中央部を貫通して両帯板を間隔を空けて接続し一体化する接続用ゴム紐3からなり、後板2の上部に変わり結び固定用ゴム紐4が設置され、後板2の表面に腰布団装着用面ファスナー5を介して腰布団6が装着され、かつ接続用ゴム紐3の両端が結合する構造を有する。
本考案の一体型着物用帯板の基本構造は、帯板の前板及び後板とこれら帯板の長さ方向の内部中央部を貫通して両帯板を間隔を空けて接続し一体化する接続用ゴム紐とからなる。使用者は一体型着物用帯板を着装して、体形に応じて腹部に前板が配置され、背中部に後板が配置されるように調整し、前板と後板の間隔を調整することが可能である。使用者に着装された一体型着物用帯板は、脇腹部で接続用ゴム紐の両端を係合させて固定させる。
帯板の前板及び後板は、帯の結び目の形状を整えるためのものであって、硬質シート材や合成樹脂製の板材などが使用される。本考案における帯板の表面側は布帛で被覆され、長さ方向の両先端に接続用ゴム紐の貫通口を有しており、着物と接する裏面側は平滑であることが好ましい。
前板は横長の長方形を基本形とし、例えば、横35cm程度、縦15cm程度の大きさのものが使用される。図1に示すように、前板の短辺の先は山形に膨らんでいるものが好ましく、山形の先端部に接続用ゴム紐の貫通口を有するものが好ましい。前板は使用者の腹部に宛がわれ、2つの山形部分が使用者の両脇に当たる大きさが使用者には好都合である。
後板は横長の長方形を基本形とし、例えば、横25cm程度、縦15cm程度の大きさのものが使用される。後板は、短辺の中央部に貫通口を有し、図1に示すように、後板の上部に変わり結び固定用ゴム紐が表面側に出るように設置され、かつ、例えば、後板の表面左右の端部に縦長に一対の腰布団装着用面ファスナーが設置されているのが好ましい。腰布団装着用面ファスナーは腰布団を装着して後板に固定することができれば、形状及び大きさは特に限定されない。
一体型着物用帯板において、後板が第一の後板とその表面に第一の後板よりも狭い面積を有する第二の後板からなり、これら後板は左右両端で一対の縦長の面ファスナーで固定されているのが好ましい。第一の後板は前板と接続用ゴム紐で接続され、かつ変わり結び固定用ゴム紐が設置されており、第二の後板の表面の左右両端に一対の腰布団装着用面ファスナーが設置されている構造であることが好ましい。この構造であれば、第一の後板と第二の後板との間に生じる隙間に、半幅帯などで蝶結びをつくる際など余った帯(手先)を入れることができる。第二の後板の表面左右の端部に縦長に一対の腰布団装着用面ファスナーが設置されているのが好ましい。
一体型着物用帯板を胴周りに半周させる場合、前板及び後板の上部に把持し得る箇所があることが好ましく、図1に示すように、前板の最上部の両端に把持可能な角部7を有し、かつ後板又は第一の後板の最上部の両端に把持可能な角部8を有していることが好ましい。
接続用ゴム紐は、その両端が結合する構造を有している。その結合構造として、例えば、相互に係合可能なフック、面ファスナーなどが採用される。本考案の一体型着物用帯板を使用者が着装した後に、接続用ゴム紐の両端を結合させることにより使用者の胴回りに固定させる。接続用ゴム紐は、所要の剛性を有しながらも伸縮性に富んだものが好ましい。接続用ゴム紐の幅は、帯板の長さ方向の内部中央部を貫通して両帯板を一体化して使用者の胴回りに安定に固定させる観点から、3〜5cmであることが好ましい。
変わり結び固定用ゴム紐は、所要の剛性を有しながらも伸縮性に富んだゴム紐が複数本で使用される。変わり結びの結び目を確実に固定するためには3〜6本であることが好ましい。
使用例1
本考案2の一体型着物用帯板を使用して帯を着装する際(前で帯を結び、後に回す場合)、帯でお太鼓結びをつくる場合の手順を説明する。
1.着物を着る。
2.一体型着物用帯板を後板が前になるように装着する。この場合、後板には腰布団が 装着されている。
3.帯板の上に帯を胴周りに巻く。
4.後板の角部の位置を手で探り、帯と一緒に後板の角部を把持し、同時に回す。
5.正面にきた前板の左右の角部の位置が左右均等に両端にあるのを確認する。
本考案2の一体型着物用帯板を使用して帯を着装する際(前で帯を結び、後に回す場合)、帯でお太鼓結びをつくる場合の手順を説明する。
1.着物を着る。
2.一体型着物用帯板を後板が前になるように装着する。この場合、後板には腰布団が 装着されている。
3.帯板の上に帯を胴周りに巻く。
4.後板の角部の位置を手で探り、帯と一緒に後板の角部を把持し、同時に回す。
5.正面にきた前板の左右の角部の位置が左右均等に両端にあるのを確認する。
使用例2
本考案2の一体型着物用帯板を使用して帯を着装する際(帯を後で結ぶ場合)、帯でお太鼓結びをつくる場合の手順を説明する。
1.着物を着る。
2.一体型着物用帯板を前板が前になるように装着する。この場合、後板には腰布団が 装着されている。
3.帯を胴周りに巻く。
4.正面にある前板の左右の角部の位置が左右均等に両端にあるのを確認する。
本考案2の一体型着物用帯板を使用して帯を着装する際(帯を後で結ぶ場合)、帯でお太鼓結びをつくる場合の手順を説明する。
1.着物を着る。
2.一体型着物用帯板を前板が前になるように装着する。この場合、後板には腰布団が 装着されている。
3.帯を胴周りに巻く。
4.正面にある前板の左右の角部の位置が左右均等に両端にあるのを確認する。
使用例3
本考案1の一体型着物用帯板で、第一の後板と第二の後板を有する帯板を使用して浴衣時の蝶結びをつくる場合(前で帯を結び、後に回す場合)の手順を説明する。
1.着物を着る。
2.一体型着物用帯板を腰布団が装着されていない後板が前になるように装着する。
3.帯を胴周りに巻く。
4.蝶結びの蝶の羽を帯でつくり、第一の後板の上部にある変わり結び固定用ゴム紐を 引出し、帯でつくった羽にゴム紐を掛けて固定する。
5.固定された羽を帯の手先側で蝶の中心になるように巻き納め、余った手先を第一の 後板と第二の後板の間に入れる。
6.第一の後板の角部の位置を手で探り、帯と一緒に第一の後板の角部を把持し、同時 に回す。
7.正面にきた前板の左右の角部の位置が左右均等に両端にあるのを確認する。
本考案1の一体型着物用帯板で、第一の後板と第二の後板を有する帯板を使用して浴衣時の蝶結びをつくる場合(前で帯を結び、後に回す場合)の手順を説明する。
1.着物を着る。
2.一体型着物用帯板を腰布団が装着されていない後板が前になるように装着する。
3.帯を胴周りに巻く。
4.蝶結びの蝶の羽を帯でつくり、第一の後板の上部にある変わり結び固定用ゴム紐を 引出し、帯でつくった羽にゴム紐を掛けて固定する。
5.固定された羽を帯の手先側で蝶の中心になるように巻き納め、余った手先を第一の 後板と第二の後板の間に入れる。
6.第一の後板の角部の位置を手で探り、帯と一緒に第一の後板の角部を把持し、同時 に回す。
7.正面にきた前板の左右の角部の位置が左右均等に両端にあるのを確認する。
本考案の一体型着物用帯板は、和服などの着物を着装し、一人で前結びで帯を装着する際に便利であり、好ましく使用される。
1 前板(帯板)
2 後板(帯板)
3 接続用ゴム紐
4 変わり結び固定用ゴム紐
5 腰布団装着用面ファスナー
6 腰布団
7 前板の角部
8 後板の角部
2 後板(帯板)
3 接続用ゴム紐
4 変わり結び固定用ゴム紐
5 腰布団装着用面ファスナー
6 腰布団
7 前板の角部
8 後板の角部
Claims (4)
- 帯板の前板1及び後板2とこれら帯板の長さ方向の内部中央部を貫通して両帯板を間隔を空けて接続し一体化する接続用ゴム紐3からなり、後板2の上部に変わり結び固定用ゴム紐4が設置され、その表面に腰布団装着用面ファスナー5が設置され、かつ接続用ゴム紐3の両端が結合する構造を有することを特徴とする一体型着物用帯板。
- 帯板の前板1及び後板2とこれら帯板の長さ方向の内部中央部を貫通して両帯板を間隔を空けて接続し一体化する接続用ゴム紐3からなり、後板2の上部に変わり結び固定用ゴム紐4が設置され、その表面に腰布団装着用面ファスナー5を介して腰布団6が装着され、かつ接続用ゴム紐3の両端が結合する構造を有することを特徴とする一体型着物用帯板。
- 後板2が第一の後板とその表面に第一の後板よりも狭い面積を有する第二の後板からなり、これら後板は面ファスナーで固定されており、第一の後板は前板1と接続用ゴム紐3で接続され、かつ変わり結び固定用ゴム紐4が設置されており、第二の後板の表面に腰布団装着用面ファスナー5が設置されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の一体型着物用帯板。
- 前板1の最上部の両端に把持可能な角部7を有し、かつ後板2又は第一の後板の最上部の両端に把持可能な角部8を有することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の一体型着物用帯板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016006346U JP3210550U (ja) | 2016-12-28 | 2016-12-28 | 一体型着物用帯板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016006346U JP3210550U (ja) | 2016-12-28 | 2016-12-28 | 一体型着物用帯板 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017189089A Continuation JP6332659B1 (ja) | 2017-09-11 | 2017-09-11 | 一体型着物用帯板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3210550U true JP3210550U (ja) | 2017-06-01 |
Family
ID=58794684
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016006346U Ceased JP3210550U (ja) | 2016-12-28 | 2016-12-28 | 一体型着物用帯板 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3210550U (ja) |
-
2016
- 2016-12-28 JP JP2016006346U patent/JP3210550U/ja not_active Ceased
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