JP3167138U - 扇風機 - Google Patents

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勝彦 吉田
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Abstract

【課題】前ガードの着脱を容易に行うことができると共に、衣服等を引っ掛けにくい扇風機を提供する。【解決手段】頭部と、軸流ファンと、前記頭部に取り付けられて前記軸流ファンの後方を覆う後ガード11と、この後ガード11に取り付けられて前記軸流ファンの前方を覆う前ガード12とを有する扇風機であって、前記前ガード12に設けられた短筒状の枠体23に、前記後ガード11の台輪13に外側から係合する可動フック部27を設け、この可動フック部27を、後端側に爪部31及び指掛け部33を有する可動フック28と、この可動フック28の後端側を前記枠体23の内側に付勢する付勢手段としての圧縮コイルバネ30とを有して構成することで、前記枠体23に掌を当てて前記指掛け部33に指を掛け、前記可動フック28を外側に引きながら前記枠体23を前方に引くことで、前記前ガード12を取り外すことができる。【選択図】図4

Description

本考案は、扇風機に関するものであり、特に、軸流ファンを囲むガードの取付構造に関するものである。
従来、この種の扇風機としては、送風羽根(本願考案の軸流ファンに相当する)と、その前後を覆う前ガード及び後ガードにより構成されるガードとを有し、前記前ガードの台輪に装着された合成樹脂製のリング体を、前記後ガードの台輪に嵌合し、前記リング体に設けられたクリップを後ガードに近付く方向に操作して前記後ガードの台輪に係止するものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。また、環状の固定ホルダーと、二つのファンカバー(本願考案の前ガード及び後ガードに相当する)とを有し、前記固定ホルダーに、弾性部材によって付勢されるロック部材を設けると共に、各ファンカバーの接続環と前記ロック部材のファスナーとの係合を、前記ロック部材に設けられたボタンを押すことで解除し、各ファンカバーを取り外すことができるようにしたものも知られている(例えば、特許文献2参照。)。
特許第4488609号公報 実用新案登録第3157119号公報
しかしながら、前者のような扇風機は、前記後ガードに前ガードを取り付けるために、手動で前記クリップを前記後ガードの台輪に係合させる必要があるため、取り付けが面倒であった。特に、前記クリップを係合する際、前記クリップを弾性変形させる必要があるため、係合動作が固いという問題もあった。更に、前者のような扇風機は、前記クリップが前記リング体の外周から突出するため、前記クリップに衣服等を引っ掛けてしまう虞もあった。
一方、後者のような扇風機は、前記固定ホルダーに前記ファンカバーを取り付ける際、このファンカバーを前記固定ホルダーに押し付けるだけで、前記ロック部材が前記弾性部材の付勢力に抗して動くので、前記ロック部材のファスナーと前記接続環とを容易に係合させることができる。しかしながら、後者のような扇風機は、一方の手で前記ロック部材に設けられたボタンを押しながら、他方の手で前記ファンカバーを取り外す必要があるため、前記ファンカバーの取り外しが容易ではないという問題があった。特に、前記ファンカバーが金属線材によって形成されている場合、片手では前記ファンカバーを保持しにくいので、この問題は顕著であった。
本考案は以上の問題点を解決し、前ガードの着脱を容易に行うことができると共に、衣服等を引っ掛けにくい扇風機を提供することを目的とする。
本考案の請求項1に記載の扇風機は、頭部と、軸流ファンと、前記頭部に取り付けられると共に前記軸流ファンの後方を覆う後ガードと、この後ガードに取り付けられると共に前記軸流ファンの前方を覆う前ガードとを有して構成される扇風機において、前記前ガードに短筒状の枠体を設け、この枠体に、前記後ガードの台輪に外側から係合する可動フック部を設けると共に、この可動フック部が、後端側に爪部及び指掛け部を有する可動フックと、この可動フックの後端側を前記枠体の内側に付勢する付勢手段とを有して構成されるものである。
また、本考案の請求項2に記載の扇風機は、請求項1において、前記枠体の上半部に固定フックを設けると共に、前記枠体の下半部に前記フック部を設けたものである。
また、本考案の請求項3に記載の扇風機は、請求項1において、前記枠体に凹部を設け、この凹部に前記可動フック部を設けると共に、前記可動フックの外面を、前記枠体の外面とほぼ面一としたものである。
更に、本考案の請求項4に記載の扇風機は、請求項1において、前記爪部に傾斜部を設けると共に、この傾斜部を前記指掛け部としたものである。
本考案の請求項1に記載の扇風機は、以上のように構成することにより、前記枠体に掌を当てた状態で前記可動フックの指掛け部に指を掛け、この指によって、前記可動フックの後端側を前記付勢手段の付勢力に抗して外側に引っ張ることで、前記爪部と前記後ガードの台輪との係合が解除される。この状態で、前記前ガードは、使用者の掌によって保持されているので、そのまま前方に引くことで、容易に取り外される。
なお、前記枠体の上半部に固定フックを設け、前記枠体の下半部に前記フック部を設けることにより、前記前ガードを取り外す際に、この前ガードが掌によって確実に保持されるので、前記前ガードを落下させる虞を減ずることができる。
また、前記枠体に凹部を設け、この凹部に前記可動フック部を設けると共に、前記可動フックの外面を、前記枠体の外面とほぼ面一とすることで、前記可動フックに衣服等が引っ掛かりにくくすることができる。
更に、前記爪部に傾斜部を設けると共に、この傾斜部を前記指掛け部としたことで、前記前ガードを後方に押すだけで、前記爪部と台輪とを係合させることができるばかりでなく、前記可動フックの後方への突出量を最小限として、衣服等が引っ掛かりにくくすることができる。
本考案の一実施例を示す扇風機の正面図である。 同、背面図である。 同、固定フック周辺の拡大断面図である。 同、可動フック周辺の拡大断面図である。 同、可動フックを動かした状態における可動フック周辺の拡大断面図である。
以下、本考案の実施形態について、図1乃至図5に基づいて説明する。1は本考案の扇風機である。この扇風機1は、基部2と、支柱3と、スライドパイプ4と、ジョイント部5と、頭部6と、軸流ファン7と、ガード8とを有して構成される。前記基部2には、図示しない操作部が設けられる。また、前記支柱部3は、前記基部2に取り付けられる。そして、前記スライドパイプ4は、前記支柱部3に取り付けられる。なお、前記スライドパイプ4は、上下方向に移動可能である。また、前記スライドパイプ4の上端には、前記ジョイント部5の下端が接続されると共に、このジョイント部5の上端に前記頭部6が接続される。即ち、前記スライドパイプ4と頭部6は、前記ジョイント部5を介して接続される。このジョイント部5は、前記頭部6の仰角を調節するための第一ジョイント9と、前記頭部6の左右方向の向きを調節するための第二ジョイント10とを有する。また、前記頭部6内には、ファン用電動機及び首振り用電動機(何れも図示せず)が設けられる。また、前記ファン用電動機の回転軸には、前記軸流ファン7が取り付けられる。そして、この軸流ファン7の外側を覆うように、前記ガード8が設けられる。
このガード8について詳述する。このガード8は、後ガード11と前ガード12とを有して構成される。前記後ガード11は、前記軸流ファン7の後方を覆うように設けられると共に、前記前ガード12は、前記軸流ファン7の前方を覆うように設けられる。なお、前記後ガード11は、前記頭部6の前部に取り付けられると共に、前記前ガード12は、前記後ガード11に取り付けられる。
前記後ガード11は、円環状の台輪13と、この台輪13の上部後方に設けられる位置決め部14と、複数の放射状線材15と、補強輪16と、ハンドル17とを有して一体的に構成される。なお、これらの台輪13、位置決め部14、放射状線材15、補強輪16及びハンドル17は、金属線材によって構成される。前記台輪13は、金属線材を円環状に曲げて形成される。また、前記位置決め部14は、金属線材を円弧状に曲げて形成される。なお、前記台輪13の半径と前記位置決め部14の曲率半径は等しい。また、前記台輪13を構成する線材の太さは、前記位置決め部14を構成する線材の太さと等しい。また、前記補強輪16及びハンドル17を構成する線材の太さは、前記台輪13及び位置決め部14を構成する線材の太さよりも細い。更に、前記放射状線材15を構成する線材の太さは、前記補強輪16及びハンドル17を構成する線材の太さよりも細い。
前記前ガード12は、円環状の台輪18及び内輪19と複数の放射状線材20とを有して構成される外ガード21と、前記内輪19の内側に設けられる内ガード22と、前記台輪18に外嵌する短円筒状の枠体23とを有して構成される。なお、前記台輪18、内輪19及び放射状線材20は、それぞれ金属線材によって構成される。そして、前記外ガード21は、前記台輪18、内輪19及び放射状線材20によって一体的に構成される。前記台輪18及び内輪19は、それぞれ金属線材を円環状に曲げて形成される。また、前記放射状線材20は、前記台輪18と内輪19を接続するように設けられる。また、前記台輪18を構成する線材の太さは、前記内輪19を構成する線材の太さと等しい。一方、前記放射状線材20を構成する線材の太さは、前記台輪18及び内輪19を構成する線材の太さよりも細い。また、前記内ガード22は、合成樹脂によって形成される。そして、この内ガード22は、その外周部が前記内輪19に嵌合する。更に、前記枠体23は、合成樹脂によって形成されると共に、その前端部が前記台輪18に外嵌する。また、前記枠体23は、その後端部の上部に、前記後ガード11の台輪13に掛けられる一対の固定フック24を有する。なお、これらの固定フック24の間隔は、前記後ガード11に設けられた位置決め部14の幅よりもやや広い程度である。また、前記枠体23は、その側面に複数の通気口25を有する。更に、前記枠体23は、その側面の下半部に一対の凹部26を有する。そして、これらの凹部26には、それぞれ可動フック部27が設けられる。
前記可動フック部27は、可動フック28と、取付部29と、付勢手段としての圧縮コイルバネ30とを有して構成される。前記可動フック28は、その後端側に爪部31を有する。そして、この爪部31の後部は傾斜部32となっており、この傾斜部32が指掛け部33となる。前記取付部29は、前記可動フック28に固定されると共に、回動軸34を有する。そして、この回動軸34によって、前記可動フック28は前記枠体23に軸支される。更に、前記圧縮コイルバネ30は、前記凹部26と可動フック28との間に挟持される。そして、前記圧縮コイルバネ30は、前記回動軸34を挟んで、前記爪部31の反対側に位置する。従って、前記可動フック28は、前記圧縮コイルバネ30によって、前記爪部31が設けられた後端側が、前記後ガード11の台輪13側、即ち前記枠体23の内側に付勢される。なお、前記可動フック28の外面は、前記凹部26に取り付けられた状態において、前記枠体23の外面とほぼ面一となる。
なお、前記前ガード12の台輪18の半径は、前記後ガード11の台輪13の半径と等しい。また、前記前ガード12の台輪18を構成する線材の太さは、前記後ガード11の台輪13を構成する線材の太さと等しい。また前記放射状線材20を構成する線材の太さは、前記放射状線材15を構成する線材の太さと等しい。更に、前記放射状線材20のピッチ及び本数は、前記放射状線材15のピッチ及び本数と等しい。
次に、本実施形態の作用について説明する。前記前ガード12を前記後ガード11に取り付ける場合、前記前ガード12の枠体23に設けられた前記固定フック24を、前記後ガード11の台輪13に掛ける。この際、一対の前記固定フック24が、前記位置決め部14を挟むようにする。この状態から、前記枠体23の下部を前記後ガード11の台輪13に押し付けると、前記可動フック28の爪部31の傾斜部32が、前記台輪13に当接する。そして、このまま前記枠体23の下部を後方に押すと、前記傾斜部32が摺動する際に、前記台輪13に押されることで、前記可動フック28の後端側が、前記圧縮コイルバネ30の付勢力に抗して外側に移動する。更に前記枠体23の下部を後方に押すと、前記爪部31が前記台輪13を乗り越え、前記可動フック28の後端側が、前記圧縮コイルバネ30の付勢力によって、前記台輪13側、即ち前記枠体23の内側に移動する。これによって、前記可動フック28の爪部31は、前記後ガード11の台輪13と係合する。即ち、前記後ガード11の台輪13に前記前ガード12の枠体23の固定フック24を掛けた後、前記枠体23の下部を前記台輪13に押し付けるという動作だけで、容易に前記前ガード12を後ガード11に取り付けることができる。
このように、前記前ガード12が前記後ガード11に取り付けられた状態において、前述したように、前記可動フック28の外面が前記枠体23の外面から突出せず、ほぼ面一となるので、前記可動フック28の外面に衣服等を引っ掛けにくい。また、前記傾斜部32を指掛け部33としたことで、前記可動フック28の後方への突出量を最小限に抑えることができるので、前記指掛け部33にも衣服等を引っ掛けにくい。
次に、前記前ガード12を前記後ガード11から取り外す場合、前記枠体23の下半部に設けられた一対の前記可動フック部27にそれぞれ掌を当てると共に、前記可動フック28の指掛け部33に指を掛ける。そして、この指によって、前記可動フック28の後端側を前記圧縮コイルバネ30の付勢力に抗して外側に引く。この際、前記爪部31と前記後ガード11の台輪13との係合が解かれる。そして、このまま前記枠体23の下部を前方に引いた後、この枠体23に設けられた前記固定フック24を、前記後ガード11の台輪13から取り外す。これによって、前記前ガード12が前記後ガード11から取り外される。なお、この間、前記前ガード12は、前記可動フック部27に当てられた掌によって下方から保持され続けるので、落下しにくい。このように、一連の動作によって、前記可動フック28の爪部31と前記後ガード11の台輪13との係合を解除した後、前記前ガード12を後ガード11から取り外すことができるので、容易に前記前ガード12を前記後ガード11から取り外すことができる。
以上のように、本考案の扇風機1は、頭部6と、軸流ファン7と、前記頭部6に取り付けられると共に前記軸流ファン7の後方を覆う後ガード11と、この後ガード11に取り付けられると共に前記軸流ファン7の前方を覆う前ガード12とを有して構成されるものであり、前記前ガード12に短筒状の枠体23を設け、この枠体23に、前記後ガード11の台輪13に外側から係合する可動フック部27を設けると共に、この可動フック部27を、後端側に爪部31及び指掛け部33を有する可動フック28と、この可動フック28の後端側を前記枠体23の内側に付勢する付勢手段としての圧縮コイルバネ30とを有して構成することで、前記枠体23に掌を当てて前記可動フック28の指掛け部33に指を掛け、この指で前記可動フック28の後端側を前記圧縮コイルバネ30の付勢力に抗して外側に引くことで、前記爪部31と前記後ガード11の台輪13との係合を解除し、そのまま前方に引くことで、前記前ガード12を使用者の掌によって保持しながら、容易に取り外すことができるものである。
また、本考案の扇風機1は、前記枠体23の上半部に固定フック24を設け、前記枠体23の下半部に前記フック部27を設けることにより、前記前ガード12を取り外す際に、この前ガード12が掌によって確実に保持されるので、前記前ガード12を落下させる虞を減ずることができるものである。
また、本考案の扇風機1は、前記枠体23に凹部26を設け、この凹部26に前記可動フック部27を設けると共に、前記可動フック28の外面を、前記枠体23の外面とほぼ面一とすることで、前記可動フック28の外面に衣服等が引っ掛かりにくくすることができるものである。
更に、本考案の扇風機1は、前記爪部31に傾斜部32を設けると共に、この傾斜部32を前記指掛け部33としたことで、前記前ガード12を後方に押すだけで、前記爪部31と台輪13とを係合させることができるばかりでなく、前記可動フック28の後方への突出量を最小限として、前記指掛け部33に衣服等が引っ掛かりにくくすることができるものである。
なお、本考案は以上の実施形態に限定されるものではなく、考案の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。例えば、上記実施形態では、可動フックを枠体に二箇所設けたが、一箇所であってもよい。また、上記実施形態では、付勢手段として圧縮コイルバネを用いたが、これ以外の手段、例えば、捻りコイルバネ等を用いてもよい。
1 扇風機
6 頭部
7 軸流ファン
11 後ガード
12 前ガード
13 台輪
23 枠体
24 固定フック
26 凹部
27 可動フック部
28 可動フック
30 圧縮コイルバネ(付勢手段)
31 爪部
32 傾斜部
33 指掛け部

Claims (4)

  1. 頭部と、
    軸流ファンと、
    前記頭部に取り付けられると共に前記軸流ファンの後方を覆う後ガードと、
    この後ガードに取り付けられると共に前記軸流ファンの前方を覆う前ガードとを有して構成される扇風機において、
    前記前ガードに短筒状の枠体を設け、
    この枠体に、前記後ガードの台輪に外側から係合する可動フック部を設けると共に、
    この可動フック部が、後端側に爪部及び指掛け部を有する可動フックと、
    この可動フックの後端側を前記枠体の内側に付勢する付勢手段とを有して構成されることを特徴とする扇風機。
  2. 前記枠体の上半部に固定フックを設けると共に、前記枠体の下半部に前記フック部を設けたことを特徴とする請求項1記載の扇風機。
  3. 前記枠体に凹部を設け、この凹部に前記可動フック部を設けると共に、前記可動フックの外面を、前記枠体の外面とほぼ面一としたことを特徴とする請求項1記載の扇風機。
  4. 前記爪部に傾斜部を設けると共に、この傾斜部を前記指掛け部としたことを特徴とする請求項1記載の扇風機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2022244203A1 (ja) * 2021-05-20 2022-11-24 三菱電機株式会社 扇風機

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