JP3166233B2 - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JP3166233B2 JP24735591A JP24735591A JP3166233B2 JP 3166233 B2 JP3166233 B2 JP 3166233B2 JP 24735591 A JP24735591 A JP 24735591A JP 24735591 A JP24735591 A JP 24735591A JP 3166233 B2 JP3166233 B2 JP 3166233B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は家庭用の電気掃除機に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図10により従来の電気掃除機について
説明する。図において1は空気を吸引するファンモータ
で、モータ7、同モータ7により回転するファン(図示
せず)、ファンを覆うファンケース4で構成され、ファ
ンケース4に吸気孔2,モータ7に排気孔3を有してい
る。このファンモータ1はファンケース4の外周部5を
防振ゴム6により、また、モータ軸受のハウジング部8
を防振ゴム9によってそれぞれ本体10に弾性支持され
ており、本体10をファンモータ1から振動絶縁してい
る。防振ゴム前6は図10に示す様に、略円筒形をして
おり、その前端部11は本体10の仕切板12に密着
し、排気孔3からの排気が吸気孔2へ逆流するのを防止
するシールの役目も果たしている。13は紙袋式の集塵
用のフィルタで本体10前部の集塵部14に着脱自在に
装着されており、本体10の前蓋15を開放する事によ
り、簡単に取り出す事ができる。16は集塵用のホース
で、一端に床ノズル17が取り付けられ、他端は前蓋1
5を通り、フィルタ13に挿入されている。18はコー
ドリルを示している。
【0003】次に集塵作用について説明する。ファンモ
ータ1を駆動すると床ノズル17より塵を含んだ空気が
吸い込まれる。この空気は、集塵用のホース1を通り、
紙袋式のフィルタ13の内部に送られ、ここで塵と空気
に分離され、塵は紙袋式フィルタ13の内部に残り、空
気は本体10の仕切板12の空気通気孔19を通してフ
ァンモータ1の吸気孔2に流入し、モータ7を冷却して
排気孔3より排気される。ファンモータ1より排気され
た空気は矢印20で示す様に本体10の内部の空気通路
21を通り、本体排気孔22より機外に排気される。こ
の様にして集塵された塵は、次々に紙袋式フィルタ13
の内部に蓄積される。紙袋式のフィルタ13が塵で一杯
になれば本体10の前蓋15を開け、紙袋式のフィルタ
13を取り出して捨て、新しいフィルタ13を装着すれ
ば、手を汚す事なく塵処理ができる。23は集塵効率を
高めるためのフィルタ台を示している。
【0004】以上に述べた従来の電気掃除機の問題点の
一つに騒音の問題がある。すなわち、ファンモータ1の
回転アンバランスによる振動が本体10に伝わり、不快
な騒音を発生する。このファンモータの振動を防振する
ための、防振構成の条件は、充分に柔らかく、しかもク
リープが少なく、適当な減衰を有すことが必要である。
しかし従来のゴムを使った防振構成では、クリープ等の
関係で充分には柔らかくすることが出来ず、また金属バ
ネを使用した構成では、減衰が不十分であり、落下衝撃
力を充分に吸収することが難しい等の欠点を有してい
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、電気
掃除機の騒音を低減するためにはファンモータを充分に
防振する必要がある。このために、充分に柔らかく、へ
たり,クリープの小さい、しかも適度の減衰を有した防
振構成を実現することが必要である。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段は、請求項1に関しては、塵埃等を吸引するファ
ンモータと、ファンモータを内包した本体と、空気と共
に吸引された塵埃を分離する、集塵フィルタと、空気と
共に塵埃を吸引する吸い込み口を有し、本体に両端を支
持した線状あるいは板状の複数のバネ材で構成された多
角形形状支持体のほぼ中央に、ファンモータの中心が位
置するように、ファンモータの外周を前記多角形支持体
に当接させることにより、ファンモータを本体に弾性防
振支持した電気掃除機を実現することである。
【0007】請求項2に関しては、塵埃等を吸引するフ
ァンモータと、ファンモータを内包した本体と、空気と
共に吸引された塵埃を分離する、集塵フィルタと、空気
と共に塵埃を吸引する吸い込み口を有し、本体とファン
モータの間に、複数個配置した、径方向に弾性を有した
板状バネ材を有し、この板状バネ材と本体、及びファン
モータが回転自在に、支持された構成を有する電気掃除
機。
【0008】
【作用】上記手段による作用は次の通りである。
【0009】請求項1に関しては、多角形形状支持体を
構成する、棒,板状の弾性体はその長さ方向には強い
が、たわみ方向には充分柔らかく又、クリープ,へたり
も小さい。この多角形形状の支持体にファンモータの外
周を当接させることにより、振れ回り振動をするファン
モータは、多角形形状の弾性体のある辺のたわみ方向で
支持されると同時に他の辺との摩擦により減衰を与えら
れる。即ち柔らかく、クリープの小さい、適度の減衰を
有した支持が可能になりファンモータの振動を防振する
ことができ、電気掃除機の騒音低減が図れる。
【0010】請求項2に関しては、径方向に弾性を有し
た板状バネ材を、回転自在に、本体及びファンモータに
支持することにより、板状バネの幅方向にも自在に可動
し、ファンモータの振れ回り振動に対し、柔軟に支持す
ることができ、しかも回転支持部の摩擦により適当な減
衰が生じ、安定で、しかも防振効果の優れた、支持構成
が可能になり、掃除機の騒音の低減が図れる。
【0011】
【実施例】以下本発明の実施例を図1〜図9に基づいて
説明する。
【0012】従来例と同一の部分には同番号を付し、そ
の発明を省略する。請求項1に関して説明する。図1,
図2は本発明のファンモータの支持部分を示しており、
図1はファンモータ部分を側面から見た図であり、図2
は後方から見た図を示している。30は図3で示すよう
に多角形形状の支持体前であり、4枚の板状の弾性体3
1で構成されている。本実施例では板状の弾性体31は
金属製の板バネで作られており、各々の両端は弾性体取
り付け体36に圧入固着され、4角形の支持体前30を
構成し、本体の支持リブ前41により本体に固定されて
いる。そしてファンモータ1のモータ部7の外周32に
上記板状弾性体31の中央部分が当接することにより、
ファンモータ1を4角形の支持体の中央付近に支持して
いる。ファンモータ1の後部のハウジング部8はやは
り、4個の線状弾性体33によって構成された多角形形
状の支持体後34によって支持されている。即ち、図
4,図5で示すようにハウジング部8に溝37を有した
支持リング38が取り付けられており、この溝37に線
状弾性体33の中央部分が摺動可能に嵌合している。個
々の線状弾性体はその端部が弾性体取付体39に圧入固
定され、全体を本体の支持リブ後40で挟持している。
ファンモータの吸気孔2の周囲には円盤状にシール板3
5が固着されており、集塵部との仕切り板12と接する
ことにより吸排気のシールを行っている。
【0013】次に作用について述べる。ファンモータは
約30,000(rpm)で回転するため、約500(H
z)でファンモータが振動する。この振動は振れ回り振
動であり、径方向のあらゆる方向に振動する。多角形形
状の支持体に各弾性体は両端が本体に支持されており、
たわみ方向には柔らかい、又、ファンモータとこの弾性
体は当接しているだけであり、たわみ方向以外の振動に
対しては、ファンモータは弾性体上をすべり、両者の間
に摩擦力を生じる。即ち、振れ回り振動をするファンモ
ータは弾性体のたわみ方向の弾性力によって支持される
と同時に、弾性体との間をすべり摩擦力を生じさせ、こ
の摩擦力が振動に対する減衰力を与える。この減衰力は
落下時などの衝撃力に対しても有効に働き、衝撃力を吸
収する。又、本例では線状の弾性体で構成された支持体
後34がハウジング部に固定された支持リングの溝部に
嵌合しているため、軸方向に働く吸引力に対しても弾性
的に支持している。
【0014】弾性支持体は、3角、あるいは5角の多角
形状でも良く、一部の板状あるいは線状弾性体の中央部
を内側に少し曲げる事により各方向の弾性力を変えるこ
とができる。
【0015】又、弾性体の表面にゴムシート等を貼るこ
とにより摩擦減衰力を大きくすることも可能である。又
逆にすべり性の良い材料を貼ることによって摩擦減衰力
を小さくすることも可能である。
【0016】次に請求項2に関して図6〜図9を用いて
説明する。図6は本発明の一実施例のファンモータ支持
部分を側面からみた断面図であり51は弾性支持体前で
あり、内輪支持体52と外輪支持体53と、6個のU字
型の板状バネ54によって構成される。板状バネ54の
両端には、図7に示すように、小孔55A,55Bが設
けられている。外輪支持体53,内輪支持体52にはそ
れぞれ突起56A,56Bが設けられており、前記の小
孔55A,55Bと回転自在に嵌合することにより板状
バネ54を支持している。図8(a)には弾性支持体5
1を後方から見た断面図を示し、図8(b)に板状バネ
の拡大断面図を示している。弾性支持体前51の内輪支
持体52が、ファンモータ1の外周に圧入固定され、一
方の外輪支持体53は本体に固着されたリブ前によって
本体に取り付けられる事により、ファンモータ1を本体
に弾性支持している。57は弾性支持体後で構成は弾性
支持体前と同じで、外輪支持体58,内輪支持体59,
板状バネ60によって、構成されており、板状バネは回
転自在に取り付けられている。この弾性支持体後57
は、ファンモータ1のモータ部に内輪支持体59が固着
され、外輪支持体58が本体のリブ後と当接する事によ
り本体に固定されている。35は円盤状のシール板であ
り、集塵部との仕切板12と接することにより吸排気の
シールを行っている。
【0017】次に作用について述べる。集塵を行うため
に掃除機を駆動すると、ファンモータが、約30,00
0(rpm)で回転し、約500(Hz)で振れ回りの振動
をする。すなわち、ファンモータの外周では径方向,軸
方向両方向の振動成分を有している。個々の板状バネは
U字型に曲げられているため、径方向(板の曲がり方
向)には柔軟であるが、接線方向即ち、板の幅方向には
硬くなる。しかし、この板状バネは外輪支持体(即ち本
体側),内輪支持体(即ちファンモータ側)に回転自在
に取り付けられているため、板状バネの幅方向にルーズ
な支持と成っている。このように、弾性支持体前の個々
の板状バネは曲がり方向には柔軟で、幅方向にはルーズ
になっており、内輪支持体は外輪支持体に対し、板状バ
ネの曲がり方向の剛性で支持されることになり、振れ回
り振動に対し柔軟な支持が可能になる。又、板状バネと
外輪支持体,内輪支持体との滑りによる摩擦が減衰力を
与え、振動,衝撃に対し、適度な減衰を付加する事がで
きる。金属等のバネ材で、この板状バネをつくれば、柔
軟でかつクリープ,へたり等も非常に小さくする事がで
き、防振効果の優れたファンモータ支持が可能になる。
又、図9に示すように、板状バネ54の小孔55A,5
5Bの中心をずらす事によって、板状バネの幅方向の動
きをよりスムーズにする事が可能になる。又、内輪支持
体,外輪支持体を省略し、直接本体,ファンモータに板
材バネを回転自在に取り付けた構成ももちろん可能であ
る。
【0018】
【発明の効果】塵埃等を吸引するファンモータと、ファ
ンモータを内包した本体と、空気と共に吸引された塵埃
を分離する、集塵フィルタと、空気と共に塵埃を吸引す
る吸い込み口を有し、本体に両端を支持した線状あるい
は板状の複数のバネ材で構成された多角形形状支持体の
ほぼ中央に、ファンモータの中心が位置するように、フ
ァンモータの外周を前記多角形支持体に当接させること
により、ファンモータを本体に弾性防振支持することに
より、適度な減衰を有し、しかも柔軟で、へたり,クリ
ープの小さい防振支持を行え、騒音の小さい電気掃除機
が実現できる。
【0019】又、塵埃等を吸引するファンモータと、フ
ァンモータを内包した本体と、空気と共に吸引された塵
埃を分離する、集塵フィルタと、空気と共に塵埃を吸引
する吸い込み口を有し、本体とファンモータの間に、複
数個配置した、径方向に弾性を有した板状バネ材を有
し、この板状バネ材と本体、及びファンモータが回転自
在に、支持された構成を有することにより、適度な減衰
を有し、柔らかで、しかもクリープの小さい防振支持が
可能になり騒音の小さい掃除機が実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1に関する本発明の一実施例の掃除機の
ファンモータ支持部分の断面図
【図2】請求項1に関する本発明の一実施例の掃除機の
ファンモータ支持部分を後方から見た断面図
【図3】請求項1に関する本発明の支持体前の斜視図
【図4】請求項1に関する本発明の支持体後の斜視図
【図5】(a)請求項1に関する本発明の一実施例の掃
除機の支持体後部分の断面図 (b)請求項1に関する本発明の一実施例の掃除機の支
持体後部分の後方から見た断面図
【図6】請求項2に関する本発明の一実施例の掃除機の
ファンモータ支持部分の断面図
【図7】請求項2の板状バネの斜視図
【図8】(a)請求項2に関する、支持体前の正面断面
図 (b)請求項2に関する、支持体前の拡大断面図
【図9】請求項2に関する、支持体の他の実施例
【図10】従来の掃除機を示す断面図
【符号の説明】
1 ファンモータ 31 板状バネ 30 支持体 54 板状バネ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】塵埃等を吸引するファンモータと、ファン
    モータを内包した本体と、空気と共に吸引された塵埃を
    分離する、集塵フィルタと、空気と共に塵埃を吸引する
    吸い込み口を有し、本体に両端を支持した線状あるいは
    板状の複数の弾性体で構成された多角形形状の支持体の
    ほぼ中央に、ファンモータの中心が位置するように、フ
    ァンモータの外周を前記多角形支持体に当接させること
    により、ファンモータを本体に弾性防振支持した電気掃
    除機。
  2. 【請求項2】塵埃等を吸引するファンモータと、ファン
    モータを内包した本体と、空気と共に吸引された塵埃を
    分離する、集塵フィルタと、空気と共に塵埃を吸引する
    吸い込み口を有し、本体とファンモータの間に、複数個
    配置した、径方向に弾性を有した板状バネを有し、この
    板状バネ材と本体、及びファンモータが回転自在に、支
    持された構成を有する電気掃除機。
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KR101259678B1 (ko) 2008-02-12 2013-05-02 가부시끼가이샤 도시바 전기 진공 청소기
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