JP3165321B2 - 火災感知器及び感知器本体取外し装置 - Google Patents
火災感知器及び感知器本体取外し装置Info
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- G08B17/00—Fire alarms; Alarms responsive to explosion
- G08B17/10—Actuation by presence of smoke or gases, e.g. automatic alarm devices for analysing flowing fluid materials by the use of optical means
- G08B17/11—Actuation by presence of smoke or gases, e.g. automatic alarm devices for analysing flowing fluid materials by the use of optical means using an ionisation chamber for detecting smoke or gas
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Description
取り付けられる火災感知器及び感知器本体の取外し装置
に関し、特に感知器本体とベースのロッキング構造に関
する。
してネジ等により固定され、感知器本体はこのベースに
対して嵌合金具を介して着脱自在に取り付けられる。と
ころで、例えば海外では感知器本体の盗難を防止するた
め、また、イオン化式煙感知器にあっては感知器本体か
ら取り外されると危険であるので、感知器本体をベース
に対してネジ止めしたり、係合部材を感知器本体とベー
スに形成してロックするように構成されている。
来の火災感知器では、感知器本体をベースに対してネジ
止めしたり、係合部材を感知器本体とベースに形成して
ロックするように構成するので、仕様に応じてロッキン
グが不要な火災感知器とは別個に設計、製造を行わなけ
ればならず、高価となるという問題点がある。また、ロ
ッキングされた火災感知器が高い天井に取り付けられて
いる場合には、関係者が感知器本体を取り外す際の作業
が容易でない。
本体とベースのロッキングを行うか否かを仕様に応じて
選択可能にして安価に構成することができ、また、関係
者が感知器本体を取り外す際の作業が容易な火災感知器
及び感知器本体取外し装置を提供することを目的とす
る。
するために、感知器本体をベースに対して押し付けた状
態で回転することにより感知器本体がベースに対して嵌
合金具を介して取り付けられ、前記嵌合金具は嵌合状態
では感知器本体がベースから下方向に移動不能に構成さ
れている火災感知器において、前記ベースに設けられ、
上下方向に移動可能なように可撓性で形成された係止部
材であって、前記感知器本体がベースに対して押し付け
られた状態で上方向に移動する係合部材と、前記係合部
材に対して上方向に当接可能に前記感知器本体に形成さ
れ、且つ前記感知器本体のベースに対する固定位置に対
応する位置が切り欠き可能であって切り欠いた状態では
前記係合部材が係合可能な凹部が形成され、感知器本体
をベースに対して押しつけた状態で固定位置まで回転し
た場合に前記係合部材が前記凹部に嵌合することにより
感知器本体の回転を規制する壁部とを有することを特徴
とする。
され、前記水抜き穴は前記感知器本体の固定位置で前記
係合部材に対応するように形成されていることを特徴と
する。更に、本発明は、感知器本体を取外す装置であっ
て、前記水抜き穴に挿入して前記前記係合部材に当接
し、上方向に移動させて前記係合部材と前記凹部の嵌合
を解除するピンを有することを特徴とする。
を行う場合には感知器本体側の壁部が切り欠かれ、感知
器本体をベースに対して押しつけた状態で固定位置まで
回転した場合に係合部材が下方向に移動して凹部に嵌合
することにより感知器本体の回転を規制する。嵌合金具
は感知器本体の固定状態では感知器本体がベースから下
方向に移動不能に構成されているので、感知器本体がベ
ースに対してロックされる。感知器本体とベースのロッ
キングを行わない場合には感知器本体側の壁部が切り欠
かれず、感知器本体をベースに対して押しつけた状態で
固定位置まで回転しても感知器本体の回転が規制されな
い。
ングを行うか否かの仕様にかかわらず感知器本体とベー
スを同一の形状で形成することができるので安価に構成
することができ、また、感知器本体の壁部を切り欠くか
又は切り欠かないことにより感知器本体とベースのロッ
キングを行うか否かを仕様に応じて選択することができ
る。
の取外し穴を兼用しており、また、ピンをこの取外し穴
に挿入してアンロックすることができるので、関係者が
感知器本体を取り外す際に作業が容易な火災感知器及び
感知器本体の取外し装置を実現することができる。
する。図1〜図4は本発明に係る火災感知器の一実施例
を示し、ベース10は天井に対してネジ等により固定さ
れ、また、感知器本体20をベース10に対して着脱自
在に取り付けるためにベース10と感知器本体20には
それぞれ、電気的接点を兼用した嵌合金具11、21が
取り付けられている。ベース10と感知器本体20は例
えばプラスチックにより薄型の略円筒形で形成されてい
る。
ように、感知器本体20をベース10に対して円周方向
に係合させて感知器本体20をベース10に対して時計
回りに回転させると嵌合状態では感知器本体20がベー
ス10から下方向に移動不能になって落下せず、また、
反時計回りに回転させると嵌合が外れるように構成され
ている。したがって、感知器本体20を固定位置で回転
不能にすることによりロックすることができる。
係合部材12が半径方向に長手となるようにベース10
と一体で形成され、この係合部材12はベース10の軸
方向内側の端部12aがベース10に連結されている。
そして、ベース10の軸方向外側の係合部材12の先端
12bは、自由端となってベース10の周壁13の内側
で上下方向に移動可能なように可撓性で形成され、ま
た、下側から押し上げない状態ではベース10の下面か
ら下方向に突出するように形成されている。
ベース10側の係合部材12に対応する位置が2重(図
の22a、22b)が形成され、この2重の壁22a、
22bにより上方向に開口した凹部22cが形成されて
いる。また、この内側の壁22bは切り欠き可能に、且
つ切り欠かない状態では係合部材12の先端12bを十
分押上可能な厚さ及び強度で形成されている。なお、こ
の2重の壁22a、22b及び凹部22cは図3に示す
ように180°方向に2か所形成されている。
ように感知器本体20の床側の壁には、水抜き穴と後述
する感知器本体取外し装置30のピン31を挿入してベ
ース10側の係合部材12の先端12bを押し上げるた
めの挿入孔を兼用した穴23が形成されている。勿論、
この穴23は感知器本体20の固定位置に対応して係合
部材12の先端12bを押し上げ可能な位置に形成され
ている。
知器本体20のロッキングが不要な場合には、感知器本
体20の周壁22の内側の壁22bはそのままにして感
知器本体20がベース10に取り付けられる。そして、
感知器本体20がベース10に対して押し付けられると
ベース10側の係合部材12の先端12bが感知器本体
20の周壁22の上面により押し上げられ、この状態で
感知器本体20が円周方向に回転されて固定位置まで到
達しても、図5に示すように内側の壁22bがそのまま
であるので係合部材12の先端12bが凹部22c内に
嵌合せず、したがって、ロックされない。
のロッキングが必要とされる場合には感知器本体20の
周壁22の内側の壁22bが切り欠かれ、凹部22cは
周壁22に対して段差状となり、係合部材12が嵌合可
能な形状になる。そして、感知器本体20がベース10
に対して押し付けられるとベース10側の係合部材12
の先端12bが感知器本体20の周壁22の上面により
押し上げられ、この状態で感知器本体20が円周方向に
回転されて固定位置まで到達すると、図6に示すように
係合部材12の先端12bが凹部22c内に嵌合して下
に移動する。したがって、この状態で感知器本体20を
元の方向に回転して取り外そうとしても係合部材12の
先端12bが凹部22cに対して円周方向に当接して感
知器本体20が回転不能となり、したがって、ロックさ
れる。
のロッキングが必要とされる場合と不要な場合にも同一
に形成することができるので、安価に構成することがで
きる。次に、図6及び図7を参照して感知器本体取外し
装置30について説明すると、先ず、前述したように感
知器本体20の床側の壁には穴23が形成されている。
そして、この感知器本体取外し装置30にはこの穴23
に挿入してベース10側の係合部材12の先端12bを
押し上げてロックを解除するためのピン31が取り付け
られている。また、この取外し装置30は感知器本体2
0の取外し作業が容易なように感知器本体20を覆うよ
うな形状で形成されている。
を取り付けるように構成することにより、関係者が感知
器本体20を取り外す際の作業を容易にすることができ
る。また、一般人にはこの穴23が感知器本体取外し用
とは気付かず、また、ロッキング構造をアンロックする
方法も容易にわからない。
体とベースのロッキングを行うか否かの仕様にかかわら
ず感知器本体とベースを同一の形状で形成することがで
きるので安価に構成することができ、また、感知器本体
の壁部を切り欠くか又は切り欠かないことにより感知器
本体とベースのロッキングを行うか否かを仕様に応じて
選択することができる。
の取外し穴を兼用しており、また、ピンをこの取外し穴
に挿入してアンロックすることができるので、関係者が
感知器本体を取り外す際に作業が容易な火災感知器及び
感知器本体の取外し装置を実現することができる。
体とベースを示す側面図
態を示す図
とそのロックを解除する状態を示す図
を示す側面図
Claims (3)
- 【請求項1】感知器本体をベースに対して押し付けた状
態で回転することにより感知器本体がベースに対して嵌
合金具を介して取り付けられ、前記嵌合金具は嵌合状態
では感知器本体がベースから下方向に移動不能に構成さ
れている火災感知器において、 前記ベースに設けられ、上下方向に移動可能なように可
撓性で形成された係止部材であって、前記感知器本体が
ベースに対して押し付けられた状態で上方向に移動する
係合部材と、 前記係合部材に対して上方向に当接可能に前記感知器本
体に形成され、且つ前記感知器本体のベースに対する固
定位置に対応する位置が切り欠き可能であって切り欠い
た状態では前記係合部材が係合可能な凹部が形成され、
感知器本体をベースに対して押しつけた状態で固定位置
まで回転した場合に前記係合部材が前記凹部に嵌合する
ことにより感知器本体の回転を規制する壁部とを有する
ことを特徴とする火災感知器。 - 【請求項2】請求項1記載の火災感知器において、前記
感知器本体には水抜き穴が形成され、前記水抜き穴は前
記感知器本体の固定位置で前記係合部材に対応するよう
に形成されていることを特徴とする火災感知器。 - 【請求項3】請求項2記載の感知器本体を取外す装置で
あって、前記水抜き穴に挿入して前記前記係合部材に当
接し、上方向に移動させて前記係合部材と前記凹部の嵌
合を解除するピンを有することを特徴とする感知器本体
取外し装置。
Priority Applications (5)
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- 1994-04-14 JP JP07554894A patent/JP3165321B2/ja not_active Expired - Lifetime
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