JP3164716B2 - 竪樋接続具 - Google Patents

竪樋接続具

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JP3164716B2
JP3164716B2 JP26088493A JP26088493A JP3164716B2 JP 3164716 B2 JP3164716 B2 JP 3164716B2 JP 26088493 A JP26088493 A JP 26088493A JP 26088493 A JP26088493 A JP 26088493A JP 3164716 B2 JP3164716 B2 JP 3164716B2
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downspout
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清吾 相崎
幸弘 加藤
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、竪樋同志を接続するた
めの竪樋接続具に関し、特に、側壁を屈曲させることに
より側面内に軸方向の係合突条が突設された竪樋を接続
するものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、実開平3−9434号公
報や意匠登録第782325号公報等に記載されている
ように、側壁を屈曲させることにより側面に軸方向の係
合凹溝が凹設されたを竪樋を接続する為の竪樋接続具と
して、一端に竪樋端部の内面と嵌合する差し口を有し、
この差し口の側面には、竪樋の内側面に突設された係合
突条と嵌合する凹溝を有する竪樋接続具が知られてい
る。
【0003】このような従来の竪樋接続具においては、
差し口の側面に設けられた凹溝は差し口の開口端から奥
部まで竪樋の内側面に突設された係合突条と嵌合する形
状とされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の竪樋接続具においては、差し口の側面に設けられ
た凹溝は差し口の開口端から奥部まで竪樋の内側面に突
設された係合突条と嵌合する形状とされているので、竪
樋内に竪樋接続具の差し口を挿入接続する際には、竪樋
の開口端の内面と竪樋接続具の差し口開口端の外面とを
合わせる必要がある上に、竪樋の内側面に突設されてい
る突条と竪樋接続具の差し口の凹溝とを合わせる必要が
あり、これらの2箇所の合わせ作業を同時に行う必要が
あるために、接続作業が容易ではなかった。
【0005】本発明は、このような従来の竪樋接続具に
おける問題点に着目してなされたものであり、その目的
とするところは、従来の問題点を解決し、竪樋との接続
作業の容易な竪樋接続具を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の本発明竪樋接続具は、側面に軸方向
に係合凹溝が設けられ、内側面に軸方向に係合突条が突
設された角筒状竪樋を接続するための竪樋接続具であっ
て、少なくとも一端に竪樋端部の内面と嵌合する差し口
を有し、この差し口の側面には、竪樋の内側面に突設さ
れた係合突条と嵌合する凹溝を有する竪樋接続具におい
て、凹溝の差し口開口端側の先端が差し口開口端よりも
奥側に配置され、差し口の奥部の外面上に外壁が設けら
れ、差し口の奥部の外面と外壁との間に竪樋挿入間隙が
設けられていることを特徴とするものである。
【0007】又、請求項2記載の本発明竪樋接続具は、
側面に軸方向に一対の係合凹溝が設けられ、内側面に軸
方向に係合突条が突設されたを角筒状竪樋を接続するた
めの竪樋接続具であって、少なくとも一端に竪樋端部の
内面と嵌合する差し口を有し、この差し口の側面には、
竪樋の内側面に突設された係合突条と嵌合する凹溝を有
する竪樋接続具において、差し口の凹溝が設けられてい
ない開口端の中央部が外方に突出され、差し口の奥部の
外面上に外壁が設けられ、差し口の奥部の外面と外壁と
の間に竪樋挿入間隙が設けられていることを特徴とする
ものである。本発明は、このような構成により、上記の
課題が解決される。
【0008】本発明において、竪樋接続具の材質として
は、特に限定されるものではないが、例えば、硬質塩化
ビニル樹脂、ポリエチレン、FRP、ポリカーボネイト
のような合成樹脂の他、ポリフェニレンサルファイドの
ようなエンジニアリングプラスチック、或いは鉄、ステ
ンレス鋼、銅、アルミニュウムのような金属を単独に使
用してもよく、或いは、鉄等の金属製芯材の両面に硬質
塩化ビニル樹脂の被覆層を設ける等、これらの材質を適
宜組み合わせて使用してもよい。
【0009】
【作用】請求項1記載の本発明竪樋接続具においては、
凹溝の差し口開口端側の先端が差し口開口端よりも奥側
に配置されているので、竪樋との接続に際しては、当初
は、本発明竪樋接続具の差し口の開口端の外面と竪樋の
開口端の内面との合わせ作業だけでよく、更に、本発明
竪樋接続具の差し口を竪樋に挿入することにより差し口
の凹溝と竪樋内面の突条とが相互に嵌合できる位置にあ
るため、これらの凹溝と突条との位置合わせは殆ど必要
がなく、差し口を竪樋内に挿入することにより差し口の
凹溝と竪樋の突条とが嵌合され、差し口を竪樋内に完全
に挿入することにより本発明竪樋接続具の差し口と竪樋
とは相互に嵌合接合される。
【0010】又、請求項1記載の本発明竪樋接続具にお
いては、差し口の奥部の外面上に外壁が設けられ、差し
口の奥部の外面と外壁との間に竪樋挿入間隙が設けられ
ているので、竪樋の接続に際しては、竪樋を竪樋挿入間
隙に挿入することにより止水性が向上する。又、請求項
2記載の本発明竪樋接続具においては、差し口の凹溝が
設けられていない開口端の中央部が外方に突出されてい
るので、竪樋との接続に際しては、外方に突出された差
し口の開口端中央部を竪樋の開口端の内面に導入するこ
とにより、竪樋との接続が容易となる。又、差し口の奥
部の外面上に外壁が設けられ、差し口の奥部の外面と外
壁との間に竪樋挿入間隙が設けられているので、竪樋と
の接続に際しては、竪樋を竪樋挿入間隙に挿入すること
により止水性が向上する。
【0011】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。 〔請求項1記載の本発明の実施例1〕図1は本発明竪樋
接続具の一例及び、この本発明竪樋接続具により接続す
る竪樋を示す一部切欠斜視図、図2は図1のII−II
線における断面図、図3は図1のIII−III線にお
ける断面図である。
【0012】図1において、1は硬質塩化ビニル樹脂製
の竪樋であり、竪樋1は、ほぼ四角筒形状の押出成形品
であって、その対向する1組の側壁には、側壁を屈曲さ
せることにより係合溝11が全長にわたり設けられ、係
合溝11の裏面は竪樋1の内方に突条12となって突設
されている。係合溝11は竪樋1を建物壁面に取付ける
場合に、図示しない取付具に設けられたほぼU字形の係
合片の先端の係合部を係合させる為のものである。
【0013】図1〜3において、2は竪樋1同志を接続
する際に使用する本発明竪樋接続具であって、その一端
に、竪樋1の端部の内面と嵌合する差し口21が形成さ
れ、他端に、竪樋1の端部の外面と嵌合する受け口22
が形成されている。差し口21の相対向する一組の側壁
の外面には、竪樋1の係合溝11と対応する位置に、竪
樋1の係合溝11の裏面の突条12と嵌合可能な一対の
凹溝211が設けられ、受け口22の相対向する側壁内
面に凹溝211と同軸上に、竪樋1の係合溝11と嵌合
可能な突条221が設けられている。
【0014】本発明竪樋接続具2の特徴については、凹
溝211の差し口開口端213側の先端214は開口端
213よりも奥側、即ち、受け口22側に凹んだ位置に
設けられ、しかも、開口端213から凹溝211の先端
214までは円弧状の縁部215が形成されている。
【0015】又、差し口21の奥部の外面上に外壁21
6が設けられ、差し口21の奥部の外面と外壁216と
の間には竪樋挿入間隙217が形成されている。
【0016】尚、受け口22については、受け口22の
突条221の開口端222側の先端223が開口端22
2よりも奥側、即ち、差し口21側に後退した位置に配
置され、しかも、突条221の先端223が半円状の曲
面形状に形成され、竪樋1との接続の際に、竪樋1の凹
溝11と突条221との嵌合が容易となるようになされ
ている。
【0017】〔請求項1記載の本発明の実施例1の作
用〕次に、図1〜3に示す本発明竪樋接続具2の作用に
ついて説明する。竪樋1内に本発明竪樋接続具2の差し
口21を挿入するには、竪樋1の端部の内面と本発明竪
樋接続具2の差し口21の開口端213の外面とを合わ
せて差し口21を竪樋1内に挿入する。
【0018】この挿入の際は、凹溝211の先端214
は開口端213よりも奥側に凹んだ位置に設けられてい
るので、差し口21の凹溝211と竪樋1の突条12と
の位置合わせは不要であり、差し口21の開口端213
の外面と竪樋1内への嵌合は容易である。
【0019】更に、差し口21を竪樋1内に挿入する
と、差し口21の凹溝211の先端214が竪樋1の突
条12の先端に到達するが、この際、円弧状縁部215
がガイド役を果たし、差し口21の凹溝211の先端2
14が円弧状縁部215に案内されて竪樋1の突条12
の先端にほぼ自動的に到達し、差し口21の竪樋1内へ
の挿入に伴い差し口21の凹溝211と竪樋1の突条1
2とが嵌合される。差し口21が竪樋1内に完全に挿入
されると、竪樋挿入間隙217に竪樋1が挿入され、差
し口21と竪樋1との接合は完了する。
【0020】又、受け口22と竪樋1との接続について
は、竪樋1の端部の外面と本発明竪樋接続具2の受け口
22の開口端222の内面とを合わせて受け口22内に
竪樋1を挿入する。この挿入の際は、受け口22の突条
221の開口端222側の先端223が開口端222よ
りも奥側、即ち、差し口21側に後退した位置に配置さ
れているので、受け口22の突条221と竪樋1の凹溝
11との位置合わせは不要である。
【0021】更に、受け口22内に竪樋1を挿入する
と、竪樋1の凹溝11の先端部が受け口22の突条22
1の開口端222側の先端223に達するが、この際、
突条221の先端223は半円状の曲面形状とされてい
るので、この先端223がガイドの役目を果たし、竪樋
1の凹溝11の先端部が半円状の先端223案内され
て、竪樋1の凹溝11の先端部が受け口22の突条22
1に達し、受け口22内への竪樋1の挿入に伴い受け口
22の突条221と竪樋1の凹溝11とが嵌合される。
受け口22内に竪樋1が完全に挿入されると本発明竪樋
接続具2の受け口22と竪樋1との接続は終了する。
【0022】〔請求項1記載の本発明の実施例2〕図4
は本発明竪樋接続具の他の一例を示し、図4に示す本発
明竪樋接続具2aにおいては、差し口21aと受け口2
2aとは曲がり部23aを介して設けられ、差し口21
aと受け口22aとは相互に直交された方向に向けられ
ている。差し口21aの凹溝211aの開口端213a
側の先端214aは開口端213aよりは奥側に凹んだ
位置に設けられ、開口端213aから凹溝211aの先
端214aまでは円弧状の縁部215aが形成されてい
る。差し口21aの奥部の外面上に外壁216aが設け
られ、差し口21aの奥部の外面と外壁216aとの間
に竪樋挿入間隙217aが設けられている。
【0023】尚、受け口22aについては、受け口22
aの突条221aの開口端222a側の先端223aが
開口端222aよりも奥側、即ち、差し口21a側に後
退した位置に配置され、しかも、突条221aの先端2
23aが半円状の曲面形状に形成され、竪樋との接続の
際に、竪樋の凹溝と突条221aとの嵌合が容易となる
ようになされている。
【0024】〔請求項2記載の本発明の実施例〕図5は
本発明竪樋接続具の更に他の一例及び竪樋を示す一部切
欠斜視図であり、図5に示す本発明竪樋接続具2bにお
いては、差し口21bの凹溝211bが設けられていな
い相対向する一対の側壁の開口端213bの中央部が外
方に突出湾曲されたものであり、このように開口端21
3bの中央部が外方に突出湾曲されることにより、差し
口21bの竪樋1内への挿入がより容易となるようにな
っている。この本発明竪樋接続具2bのその他の点につ
いては、図1に示す本発明竪樋接続具2と同一である
故、説明は省略する。
【0025】以上、本発明の実施例を図について説明し
たが、本発明の具体的な構成は図示の実施例に限定され
ることはなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲の設計変
更は本発明に含まれる。
【0026】例えば、図示の実施例においては、差し口
21の円弧状縁部215は円弧状とする代わりに斜線状
になっていてもよい。又、開口端213bは湾曲状とす
る代わりに斜線状としてもよい。
【0027】
【発明の効果】請求項1記載の本発明竪樋接続具におい
ては、竪樋との接続に際しては、当初は、本発明竪樋接
続具の差し口の開口端の外面と竪樋の開口端の内面との
合わせ作業だけでよく、更に、本発明竪樋接続具の差し
口を竪樋に挿入することにより差し口の凹溝と竪樋内面
の突条とが相互に嵌合できる位置にあるため、これらの
凹溝と突条との位置合わせは殆ど必要がないので、本発
明竪樋接続具の差し口と竪樋とは容易に嵌合接合され
る。
【0028】又、請求項1記載の本発明竪樋接続具にお
いては、竪樋の接続に際しては、竪樋を竪樋挿入間隙に
挿入することにより止水性が向上する。
【0029】又、請求項2記載の本発明竪樋接続具にお
いては、竪樋との接続に際しては、外方に突出された差
し口の開口端中央部を竪樋の開口端の内面に導入するこ
とにより、竪樋との接続が一層容易となる。又、竪樋と
の接続に際しては、竪樋を竪樋挿入間隙に挿入すること
により止水性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明竪樋接続具及び竪樋の一例を示す一部切
欠斜視図。
【図2】図1のII−II線における断面図。
【図3】図1のIII−III線における断面図。
【図4】本発明竪樋接続具の他の一例を示す斜視図。
【図5】本発明竪樋接続具の更に他の一例及び竪樋を示
す一部切欠斜視図。
【符号の説明】
1 竪樋 11 係合溝 12 突条 2 竪樋接続具 21 差し口 211 凹溝 213 開口端 214 先端 215 縁部 216 外壁 217 竪樋挿入間隙 22 受け口 221 突条 222 開口端 223 突条の先端

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 側面に軸方向に係合凹溝が設けられ、内
    側面に軸方向に係合突条が突設されたを角筒状竪樋を接
    続するための竪樋接続具であって、少なくとも一端に竪
    樋端部の内面と嵌合する差し口を有し、この差し口の側
    面には、竪樋の内側面に突設された係合突条と嵌合する
    凹溝を有する竪樋接続具において、凹溝の差し口開口端
    側の先端が差し口開口端よりも奥側に配置され、差し口
    の奥部の外面上に外壁が設けられ、差し口の奥部の外面
    と外壁との間に竪樋挿入間隙が設けられていることを特
    徴とする竪樋接続具。
  2. 【請求項2】 側面に軸方向に一対の係合凹溝が設けら
    れ、内側面に軸方向に係合突条が突設されたを角筒状竪
    樋を接続するための竪樋接続具であって、少なくとも一
    端に竪樋端部の内面と嵌合する差し口を有し、この差し
    口の側面には、竪樋の内側面に突設された係合突条と嵌
    合する凹溝を有する竪樋接続具において、差し口の凹溝
    が設けられていない開口端の中央部が外方に突出され、
    差し口の奥部の外面上に外壁が設けられ、差し口の奥部
    の外面と外壁との間に竪樋挿入間隙が設けられているこ
    とを特徴とする竪樋接続具。
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