JP2001116172A - 組立て式管体 - Google Patents

組立て式管体

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JP2001116172A
JP2001116172A JP29325899A JP29325899A JP2001116172A JP 2001116172 A JP2001116172 A JP 2001116172A JP 29325899 A JP29325899 A JP 29325899A JP 29325899 A JP29325899 A JP 29325899A JP 2001116172 A JP2001116172 A JP 2001116172A
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Shigeru Takada
茂 高田
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TAKADA SEISAKUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 円筒形の管体にも対応でき、組み付けが容
易で、抜けにくい組立式管体を提供する。 【解決手段】 合成樹脂製の一対の半管体2,3の、互
いに対向する左右の割り面4,5の各々を、一方の割り
面に長手方向に沿って設けたクサビ状の係合突部6と、
他方の割り面の長手方向に沿って設けた入り口が狭くて
奧が広く、係合突部6を係止する段差部13を有する係
合溝7との嵌合により、係合突部6が係合溝7の段差部
13で抜け止め係止されて一対の半管体2,3が連結さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主としてケーブル
などの防護管として用いる組立て式管体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の組立て式管体として、例
えば、実願昭55−119474号(実開昭57−34
116号)のマイクロフィルムに記載されたケーブル保
護カバーが知られている。この保護カバーは、一対の半
管状材を対向させ、該各半管状材の両側縁部において突
片を係合溝に圧入嵌合させた多角形管体である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、突
片の両側面と係合溝の内壁面との摩擦により突片の抜け
止めが図られているが、突片はその両側面が平行面とな
ったストレートな係合片であるため、突片が係合溝から
抜け易い。この抜け防止策として、突片の長さ(突片の
長手方向に垂直な高さ方向の係合長)を長くして摩擦抵
抗を大きくしており、また、突片の両側面に断面鋸歯状
の凹凸を形成して摩擦抵抗をより大きくしている。とこ
ろが、この従来技術には、下記の問題点がある。 (1)突片の前記高さ方向の寸法が大きくなるため、突
片と係合溝の嵌合部分の形状にストレート面を要し、こ
のため円形の管体を作るには不向きである。 (2)突片の高さ方向の寸法が大きくなるため、突片を
係合溝に挿入(嵌合)させるのが面倒であり、また、一
対の半管状材の両側縁部が一緒に或いは同時に、突片が
係合溝に真っ直ぐに挿入されるように、各突片の高さ方
向に押圧力を加えないと突片を係合溝にするのが難し
い。特に、管状材が下に置かれた状態で安定しない半円
筒体の場合には、各突片の高さ方向に押圧力を加えるの
が非常に難しい。 (3)摩擦抵抗により突片の抜け止めがなされている
が、その摩擦抵抗に勝る強い引張り力が加わると、突片
が係合溝から抜けてしまう。
【0004】本発明は、このような従来の問題点に着目
してなされたもので、その課題は、円筒形の管体にも対
応でき、組み付けが容易で、抜けにくい組立式管体を提
供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
請求項1に係る発明は、合成樹脂製の一対の半管体の、
互いに対向する左右の割り面の各々を、一方の割り面に
長手方向に沿って設けたクサビ状の係合突部と、他方の
割り面の長手方向に沿って設けた入り口が狭くて奧が広
く、前記係合突部を係止する段差部を有する係合溝との
嵌合により、係合突部が係合溝の段差部で抜け止め係止
されて一対の半管体連結されることを特徴とする。
【0006】かかる構成によれば、一対の半管体の各々
の凹面を向かい合わせ、両半管体の左右の割り面の一方
において係合突部を係合溝に嵌合させてクサビ状の係合
突部を係合溝の段差部に係止させた状態で、左右の割り
面の他方において、両半管体に力を加えて係合突部を係
合溝に嵌合させるだけで両半管体が一体化されて管体が
出来上がる。係合突部は係合溝の段差部に抜け止め係止
されるので、上記従来技術の突片のように係合突部の高
さ方向の寸法を大きくする必要はない。また、係合突部
を係合溝に嵌合させる際の押圧方向が真っ直ぐでなくと
も、係合突部は弾性変形して係合溝に係合するので、両
半管体の組付けが容易となる。さらに、係合突部は係合
溝の段差部に抜け止め係止されるので、係合突部が係合
溝から抜けにくい。
【0007】請求項2に係る発明は、係合突部は、割り
面からほぼ垂直に延びる基部から側方へ突出し、係合溝
の段差部と係合する係止部と、該係止部から先端に向か
って漸次細くなるように傾斜した傾斜面とを有すること
を特徴とするとする。
【0008】かかる構成によれば、両半管体の左右の割
り面において、係合突部を係合溝に嵌合させる際に、係
合突部の係止部の傾斜面を係合溝の狭い入り口に当接さ
せて係合突部全体を弾性変形させながら、係合突部を係
合溝の奧に差し込んでいくと、係合突部の係止部が係合
溝の段差部に係合突部自身の弾発力で係合し、係合突部
が係合溝に抜け止め係止される。
【0009】請求項3に係る発明は、一対の半管体の各
々は、左右の割り面の一方に係合突部が、左右の割り面
の他方に係合溝が設けられていることを特徴とする。
【0010】かかる構成によれば、形状と寸法が1種類
の半管体を使って管体を作ることができるので、コスト
を低減することができる。
【0011】請求項4に係る発明は、各半管体の端部同
士は、互いに連結される各半管体の外周面が連続するよ
うに凹部と突部を嵌合させて接続されることを特徴とす
る。
【0012】かかる構成によれば、一対の半管体を組み
立ててできる管体を、各半管体の端部同士を、凹部と突
部を嵌合させて接続することにより、各半管体の外周面
が同一面になって連続するように継ぎ足して長くするこ
とができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係る組立て
式管体の実施の形態の一例を示す縦断面図、図2は図1
に示す管体の組立てに用いる半管体を示す斜視図、図3
は半管体の側面図である。
【0014】本例に係る組立て式管体1は、合成樹脂製
で半円筒形状の一対の半管体2,3で構成されており、
その凹面が向かい合うようにして一体化された円形の管
体である。本例では、一対の半管体2,3として、形状
と寸法が同じ1種類の半管体を用いているが、説明の便
宜上、両半管体には異なる符号2,3をそれぞれ付して
ある。半管体2,3の左右の割り面4.5の一方4に
は、長手方向に沿って延びるクサビ状の係合突部6が設
けられているとともに、その他方5には、長手方向に沿
って延びる入り口が狭くて奧が広い係合溝7が設けられ
ている。そして、各半管体2,3の係合突部6と係合溝
7は、各半管体2,3の両端部近くまで延びている。
【0015】各半管体2,3の係合突部6は、図4
(A)に示すように、割り面4からほぼ垂直に延びる幅
の小さい基部8から側方へ突出した係止部9と、該係止
部9から先端に向かって漸次細くなるように傾斜した傾
斜面10とを有するクサビ状の係止爪11を有する。
【0016】一方、各半管体2,3の係合溝7にあって
は、図4(A)に示すように、その入り口12の一側端
12aが係合突部6の傾斜面10に当接する傾斜面にな
っており、入り口12の奧が広くなってその一側端12
aの奧に段差部13が形成されている。この段差部13
に係合突部6の係止部9が係合することにより、係合突
部6が係合溝7に抜け止め係止されるようになってい
る。
【0017】そして、各半管体2,3の端部同士は、各
半管体2,3の外周面が同一面になって連続するように
凹部と突部を密に嵌合させて接続されるようになってい
る。すなわち、各半管体2,3の一端側には、図2およ
び図3に示すように、係合突部6および係合溝7のある
部分の外径より小さい外径を有しかつ所定の長さ軸方向
に突出した突部14が設けられている。各半管体2,3
の他端側には、突部14が嵌合する内径を有しかつ突部
14と同じ軸方向長さの凹部15が設けられている。
【0018】上記構成を有する本例に係る組立て式管体
では、一対の半管体2,3の各々の凹面を向かい合わ
せ、両半管体2,3の左右の割り面の一方において係合
突部6を係合溝7に嵌合させてクサビ状の係合突部6を
係合溝7の段差部13に係止させた状態で、左右の割り
面の他方において、両半管体2,3に力を加えて係合突
部6を係合溝7に嵌合させるだけで両半管体2,3が一
体化されて円形の管体1が出来上がる。本例では、一対
の半管体2,3の各々の凹面を向かい合わせ、半管体2
の一方の割り面4に設けた係合突部6を半管体3の他方
の割り面5に設けた係合溝7に嵌合させた状態(図1の
状態)で、半管体2の他方の割り面5と半管体3の一方
の割り面4とが互いに近づく方向に両半管体2,3に力
を加えて係合突部6を係合溝7に嵌合させるだけで両半
管体2,3が一体化されて円形の管体1が出来上がる。
【0019】このように、図1に示す状態で半管体3の
係合突部6を半管体2の係合溝7に嵌合させる際に、図
4(A)に示すように係合突部6が係合溝7から離れた
位置から、係合突部6を係合溝7に近づけ(図4(B)
参照)、さらに、係合突部6の係止爪11の傾斜面10
を係合溝7の入り口12の一側端12aに当接させて係
合突部6全体を弾性変形させながら、係合突部6の係止
爪11を係合溝の奧に差し込んでいくと(図4(C),
(D)参照)、係止爪11の係止部9が係合溝7の入り
口12の奧にできる段差部13に係合突部6自身の弾発
力で係合する。これによって、係合突部6の係止爪11
が係合溝7に抜け止め係止される。
【0020】このように、本例に係る組立て式管体によ
れば、一対の半管体2,3をワンタッチで簡単に組み付
けて円形の管体1を形成することができる。
【0021】また、本例に係る組立て式管体によれば、
係合突部6は係合溝7の段差部13に抜け止め係止され
るので、上記従来技術の突片のように、摩擦抵抗を大き
くするために係合突部6の高さ方向の寸法を大きくする
必要はない。また、係合突部6を係合溝7に嵌合させる
際の押圧方向が真っ直ぐでなくとも、係合突部6は弾性
変形して(図4(D)参照)係合溝7に係合するので、
両半管体2,3の組付けが容易となる。さらに、係合突
部6は係合溝7の段差部13に抜け止め係止されるの
で、係合突部6が係合溝7から抜けにくい。
【0022】また、本例に係る組立て式管体1によれ
ば、両半管体2,3の左右の割り面4,5において、係
合突部6を係合溝7に嵌合させる際に、係合突部6の係
止爪11を係合溝7の狭い入り口12に当接させて係合
突部6全体を弾性変形させながら、係合突部6を係合溝
7の奧に差し込んでいくと、係合突部6の係止部9が係
合溝7の段差部13に係合突部6自身の弾発力で係合
し、係合突部6が係合溝7に抜け止め係止される(図4
(E)参照)。したがって、係合突部6が係合溝7から
より抜けにくくなる。
【0023】また、本例によれば、一対の半管体2,3
の各々は、左右の割り面4,5の一方に係合突部6が、
左右の割り面4,5の他方に係合溝7が設けられている
ので、形状と寸法が1種類の半管体を使って管体1を作
ることができるので、コストを低減することができる。
【0024】また、各半管体2,3の端部同士は、互い
に連結される各半管体2,3の外周面が連続するように
凹部15と突部14を嵌合させて接続されるので、一対
の半管体2,3を組み立ててできる管体1を、各半管体
2,3の端部同士を、凹部15と突部14を嵌合させて
接続することにより、各半管体2,3の外周面が同一面
になって連続するように継ぎ足して長くすることができ
る。
【0025】さらに、本例によれば、形状と寸法が同じ
1種類の半管体2,3を使って管体1を作ることができ
るので、コストを低減することができる。
【0026】図6および図7は、上記一例に係る組立て
式管体1の変形例を示している。この変形例の説明にお
いて、上記一例と同じ部材には同一の符号を付してあ
る。この変形例に係る組立て式管体1は、矩形の筒を半
割にした一対の半割体2,3を連結することにより、矩
形の管体1が構成されるようになっている。この組立て
式管体1においても、各半割体2,3の左右の割り面
4,5に、上記一例と同様の係合突部6と、係合溝7と
が設けられている。
【0027】なお、この変形例の各半割体2,3にも、
図6では図示を省略してあるが、上記一例と同様に、図
3に示す凹部14と突部15とが設けられる。
【0028】なお、上記各例に係る組立て式管体におい
て、前記突部14と凹部15のいずれか一方に周方向に
延びる円弧状の溝を設けるとともに、その他方に円弧状
の突部を設け、各半管体2,3の端部同士を接続する際
に、円弧状の溝と突部とを嵌合させることにより、各半
管体2,3の端部同士を、軸方向の引張力によって両半
管体2,3が外れないように連結するように構成すると
なお良い。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係る発
明によれば、円筒形の管体にも対応することができ、一
対の半管体をワンタッチで簡単に組み付けて管体を形成
することができる。また、両半管体の組付けが容易で、
抜けにくい組立て式管体を提供できる。
【0030】請求項2に係る発明によれば、係合突部の
係止部が係合溝に抜け止め係止されるので、一対の半管
体を確実に連結することができる。
【0031】請求項3に係る発明によれば、形状と寸法
が同じ1種類の半管体を使って防護管を作ることができ
るので、コストを低減することができる。
【0032】請求項4に係る発明によれば、一対の半管
体を組み立ててできる防護管管体を、各半管体の端部同
士を、凹部と突部を嵌合させて接続することにより、各
半管体の外周面が連続するように継ぎ足して長くするこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る組立て式管体の実施の形態の一例
を示す縦断面図。
【図2】図1に示す管体の組立てに用いる半管体を示す
斜視図。
【図3】半管体の側面図。
【図4】図1に示す組立て式管体において係合突部と係
合溝を嵌合させる際の様子を示す動作説明図。
【図5】図1に示す組立て式管体において継ぎ足して長
くした防護管の側面図。
【図6】図1に示す組立て式管体の変形例に係る組立て
式管体を示す分解斜視図。
【図7】図6に示す変形例を左端部側から見た端面図で
ある。
【符号の説明】
1・・・・・・組立て式管体 2,3・・・・半管体 4,5・・・・割り面 6・・・・・・係合突部 7・・・・・・係合溝 8・・・・・・基部 9・・・・・・係止部 10・・・・・傾斜面 11・・・・・クサビ状の係止部 12・・・・・入り口 12a・・・・一側端 13・・・・・段差部 14・・・・・突部 15・・・・・凹部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂製の一対の半管体の、互いに対
    向する左右の割り面の各々を、一方の割り面に長手方向
    に沿って設けたクサビ状の係合突部と、他方の割り面の
    長手方向に沿って設けた入り口が狭くて奧が広く、前記
    係合突部を係止する段差部を有する係合溝との嵌合によ
    り、前記係合突部が前記係合溝の段差部で抜け止め係止
    されて前記一対の半管体が連結されることを特徴とする
    組立て式管体。
  2. 【請求項2】 前記係合突部は、割り面からほぼ垂直に
    延びる基部から側方へ突出し、前記係合溝の段差部と係
    合する係止部と、該係止部から先端に向かって漸次細く
    なるように傾斜した傾斜面とを有することを特徴とする
    請求項1記載の組立て式管体。
  3. 【請求項3】 前記一対の半管体の各々は、左右の割り
    面の一方に前記係合突部が、左右の割り面の他方に前記
    係合溝が設けられていることを特徴とする請求項1又は
    2記載の組立て式管体。
  4. 【請求項4】 前記各半管体の端部同士は、互いに連結
    される各半管体の外周面が連続するように凹部と突部を
    嵌合させて接続されることを特徴とする請求項1,2又
    は3記載の組立て式管体。
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