JP3163090U - 椅子布団 - Google Patents
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Abstract
【課題】使用者の坐姿の不良を矯正し、使用者が突然着席した場合の瞬間衝撃力を緩和することができる椅子布団を提供する。【解決手段】底板1と、充填材3と、緩衝材2と、被覆体4とからなる椅子布団であって、底板1は硬質材料で形成され、その形状は坐姿の人体の臀部と大腿部の形状と殆ど一致するようにした。底板の表面には充填材3と緩衝材2が取り付けられ、このようにして仕上がった底板1を被覆体4で包んで椅子布団とした。緩衝材2で使用者着席の折の衝撃を緩和し、人間工学的な原理に符合した底板で使用者に快感を与えることができる。【選択図】図2
Description
本考案は改良された椅子布団の構造に係り、特に表面が特殊の形状をなした底板で、使用者の臀部(かん骨)と大腿部(大腿骨)を支え、腰部や背中の痛みの原因となる坐姿の不良を矯正し、緩衝材で使用者が突然着席した場合の瞬間衝撃力を緩和するとともに、使用者に心地よい快感を与える椅子布団の構造に関するものである。
一般に使用されている椅子布団の構造は、発泡棉材にて形成された心部を1つの被覆体で包み、使用者の着席の際に生ずる衝撃を発泡棉材で吸収緩和するものである。
然るにただ平たく形成された発泡棉材で人体を支持するだけでは、下記のような欠陥を生じる。
1.普通の平たい発泡スポンジは使用者の臀部を適当の形状と位置に安置できず、長時間の不適当な坐姿のため、使用者の腰部や背中を痛める原因となる。
2.また、発泡棉材が硬すぎると、緩衝効果が不良となり、突然に着席した際、大きい衝撃力のため怪我の原因ともなる。硬すぎる椅子布団に長時間坐るのも臀部に不快感を与える。
3.また、発泡棉材が軟らかすぎると、緩衝効果が良くなるかも知れないが、臀部が椅子布団の中に沈みこみ、動作が不便になる。
4.従来の発泡棉材の底部は通常、支持力に欠け、長時間の使用後、発泡棉材は往々、弾性疲労や変形を起し、弾性を失って、その上に横臥したり、座ったりする使用者に沈み込むような不快感を与える。
このように従来品には欠点が多く、大いに改良の余地がある。
1.普通の平たい発泡スポンジは使用者の臀部を適当の形状と位置に安置できず、長時間の不適当な坐姿のため、使用者の腰部や背中を痛める原因となる。
2.また、発泡棉材が硬すぎると、緩衝効果が不良となり、突然に着席した際、大きい衝撃力のため怪我の原因ともなる。硬すぎる椅子布団に長時間坐るのも臀部に不快感を与える。
3.また、発泡棉材が軟らかすぎると、緩衝効果が良くなるかも知れないが、臀部が椅子布団の中に沈みこみ、動作が不便になる。
4.従来の発泡棉材の底部は通常、支持力に欠け、長時間の使用後、発泡棉材は往々、弾性疲労や変形を起し、弾性を失って、その上に横臥したり、座ったりする使用者に沈み込むような不快感を与える。
このように従来品には欠点が多く、大いに改良の余地がある。
本考案の目的は、緩衝材で使用者が突然着席した際、その衝撃力を緩和し、使用者が怪我したり、不快感を生じたりすることがないように、改良された椅子布団を提供することにある。
上記の目的を達成するため、本考案に係る椅子布団は底板と、充填材と、緩衝材と、被覆体とからなる。底板は硬い板材からなり、その表面中央部の前段部には盛り上がった隆起部を形成し、その両側部には凹部を形成する。底板の後段の縁部は上を向いたそり上り部となり、その結果、底板の表面の形状は、坐姿の人体の臀部と大腿部の形状と殆ど一致する。底板の表面には緩衝材と充填材が重畳して並列し、またはその他の方式で取り付けられ、このように形成された底板を1つの被覆体で包むのである。この被覆体の上に坐った使用者の股骨と髖骨の連結部、即ち大腿の根部は隆起部両側の凹部に納まり、臀部は底板の後段部に着座し、臀部と股骨の上半部分、即ち大腿根部は底板の被覆体に包まれるので、正しい坐姿が保てるのである。緩衝材と充填材とで使用者の着席の際の衝撃力を分散吸収し、使用者の怪我を防ぎ、不快感を生じないようにすることができる。また、この緩衝材と充填材は底板が人体の重量を支持するのを助け、椅子布団の使用上の快感を向上するものである。
本考案に係る椅子布団の構造は従来のものと比べて、下記の優点がある。
1.底板表面の形状は、着座した人体の臀部、大腿根部の形状とほぼ一致しているので、この椅子布団は使用者の臀部と大腿部を巧妙に包み込み、正しい坐姿が保持できる。
2.緩衝材で着席の際の衝撃力を吸収できるので、怪我の心配がなく、使用者の快感が向上する。
1.底板表面の形状は、着座した人体の臀部、大腿根部の形状とほぼ一致しているので、この椅子布団は使用者の臀部と大腿部を巧妙に包み込み、正しい坐姿が保持できる。
2.緩衝材で着席の際の衝撃力を吸収できるので、怪我の心配がなく、使用者の快感が向上する。
図1と図2を参照されたい。本考案に係る椅子布団の実施例1において椅子布団には底板1と、緩衝材2と、充填材3と、被覆体4とが含まれている。
底板1は1つの硬い板材であり、その表面11の中央部の前段部は、盛り上がった隆起部12をなし、その両側は凹部13を形成し、底板1の前段部はやや波状を呈している。底板1の後段の縁部は上を向いたそり返り部14を形成し、その結果、底板1の表面11の隆起部12は、坐姿の人体の臀部(かん骨)と大腿(股骨)部の形状と殆ど一致する。底板1は木板、プラスチック板、または金属板などの硬板より形成される。
緩衝材2は底板1の表面11の隆起部12を有し、その両側の凹部13に取り付けられ、充分な柔軟度と吸震性能を有し、圧力分散と衝撃緩和の特性に富むものである。需要に応じて網状、格子状、又は中実状に形成される。また、緩衝材2はシリコンゴム、軟質のゴム、軟質の合成ゴム、乳状膠、軟質PU、又はその他の弾性物質よりなるものである。
充填材3は底板1の表面11で、緩衝材2が取り付けていない場所に緩衝材2と並んで取り付けられる。充填材3は発泡棉、人造棉、又は天然棉よりなるのである。
被覆体4は緩衝材2と、充填材3とを取り付けた底板1を包覆するためのものである。被覆体4は紡織布、又は編織布よりなるものである。
図3は本考案に係る椅子布団の実施例3を示す説明図である。図3と図1、2との相異は、その緩衝材2はただ、底板1の表面11両側の凹部13のみに取り付けられ、表面11の隆起部12には緩衝材2や充填材3がないことである。その他の構造は図1、2のそれと同じである故、再び取り上げて説明することを省略する。
図4Aと図4Bは本考案に係る椅子布団の実施例3を示す説明図である。図4Aと図4Bと図1、2との相異は、1層の充填材3を底板1の表面11に取り付けてから、充填材3の上に緩衝材2を取り付けた所にある。図4Aでは緩衝材2は、完全に充填材3の上に結合しているが、図4Bでは緩衝材2は、その局部が充填材3に結合しているだけである。図4Aと図4Bのその他の構造は図1と図2のそれと同じである故、再び取り上げて説明することを省略する。
図5Aと図5Bは本考案に係る椅子布団の実施例4を示す説明図である。図5A、5Bと図1、2との相異は、1層の充填材3を底面1の表面11に結合し、充填材3の上に緩衝材2を結合し、その上に更に充填材3を結合した所にある。図5Aでは緩衝材2は、全部充填材3の上に結合しているが、図5Bでは緩衝材2は、その局部が充填材3に結合しているだけである。図5A、5Bのその他の構造は図1、2のそれと同じである故、再び取り上げて説明することを省略する。
図6Aと図6Bは本考案に係る椅子布団の実施例5を示す説明図である。図6A、6Bと図1、2との相異は、緩衝材2のみが底板1の表面11と結合している所にある。図6Aに示すように、緩衝材2が全部底板表面11と結合し、完全に底板を覆っている。また図6Bのように、緩衝材2の局部だけが底板表面11と結合している。
又上記各実施例における底板1、緩衝材2と充填材3は膠で一体に結合されてもよい。
又被覆体は片状をなし、緩衝材2、充填材3、及び底板1の表面に貼り付けていて、更に高周波、または超音波処理で、2片の被覆体4の4周の縁部を封止し、緩衝材2、充填材3と底板1を包覆している。
又被覆体4は袋状をなし、少なくともその1辺の縁部が開口状態となり、緩衝材2、充填材3、及び底板1を収納している。その口を開いた縁部を封止してもよく、閉封装置はファスナー、ジャック、ボタンなどの中の何れかを用いて良く、特に限定する必要はない。
更に被覆体4は皮革、プラスチック布、合成織物などから作られてもよい。
図7Aと図7Bは本考案に係る椅子布団の応用を示す説明図である。使用に当たり、その中に充填材3と緩衝材2を含んだ被覆体4を椅子5の座席51上に置く。使用者6が被覆体4の上に坐れば、その股骨61は隆起部12両側の凹部13に納まり、臀部62は底板1の後段部に着座し、後段部縁部のそり返り部14に護持され、底板1により使用者6の臀部62と股骨61は包囲されてその位置に落着き、正しい坐姿が保持されるのである。底板1は硬板で形成されているので、使用者6の着席の際の衝撃は、緩衝材2の反作用による変形により吸収、緩和された後、体重を充填材3と底板1より支持されるのである。緩衝材2の作用より、着席の際、過大の衝撃力のため、使用者6が怪我する心配はない。
1 底板
11 表面
12 隆起部
13 凹部
14 そり返り部
2 緩衝材
3 充填材
4 被覆体
5 椅子
51 座席
61 使用者
62 臀部
63 股骨
11 表面
12 隆起部
13 凹部
14 そり返り部
2 緩衝材
3 充填材
4 被覆体
5 椅子
51 座席
61 使用者
62 臀部
63 股骨
Claims (4)
- 椅子布団であって、
前記椅子布団の表面の中央部に近い前段部に一つの隆起部が形成されるとともに、その両側が凹部になっている底板と、
前記底板の表面に取り付けられている緩衝材と、
前記緩衝材を取り付けるとともに、前記底板を包んだ被覆体と、
からなることを特徴とする、椅子布団。 - 前記底板は木板、プラスチック板、又は金属板の何れか一つの硬板からなることを特徴とする、請求項1に記載の椅子布団。
- 前記底板の後段の縁部は、上向きのそり返り部を形成していることを特徴とする、請求項1に記載の椅子布団。
- 椅子布団であって、
前記椅子布団の表面の中央部に近い前段部に一つの隆起部が形成され、その両側が凹部となり、その表面には緩衝材と充填材が取り付けられている底板と、
前記緩衝材と充填材とを取り付けるとともに、前記底板を包んだ被覆体と、
からなることを特徴とする、椅子布団。
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
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Family Applications (1)
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---|---|
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WO2015080231A1 (ja) * | 2013-11-29 | 2015-06-04 | 株式会社 Mtg | 姿勢保持具 |
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2010
- 2010-07-16 JP JP2010004784U patent/JP3163090U/ja not_active Expired - Fee Related
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WO2015080231A1 (ja) * | 2013-11-29 | 2015-06-04 | 株式会社 Mtg | 姿勢保持具 |
KR20160091930A (ko) * | 2013-11-29 | 2016-08-03 | 가부시키가이샤 엠티지 | 자세 유지구 |
JPWO2015080231A1 (ja) * | 2013-11-29 | 2017-03-16 | 株式会社 Mtg | 姿勢保持具 |
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