JP3157916B2 - リモコンシステム - Google Patents

リモコンシステム

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JP3157916B2
JP3157916B2 JP21595892A JP21595892A JP3157916B2 JP 3157916 B2 JP3157916 B2 JP 3157916B2 JP 21595892 A JP21595892 A JP 21595892A JP 21595892 A JP21595892 A JP 21595892A JP 3157916 B2 JP3157916 B2 JP 3157916B2
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泰至 浦川
章三 田中
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のスイッチユニッ
トから有線系或いはワイヤレス系の信号で操作データを
送り複数の負荷制御をコントローラに行なわせるリモコ
ンステムに関する。
【0002】
【従来の技術】住宅、店舗、事務所等に設置された照明
器具や、エアコン装置等の負荷をフロアや部屋毎に制御
するリモコンシステムとしては専用線を用いた多重伝送
制御シシテムが従来からある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで操作場所の自
由度を持たせるために赤外線等を信号媒体として用いる
ワイヤレススイッチを上記システムに併用する場合、有
線系の信号形態が異なっているため、ワイヤレス信号を
多重伝送信号に変換するアダプタを必要とするため、コ
ストが高くなるという問題があった。
【0004】またタイマ機能が必要な場合には、上記の
多重伝送制御システムではタイマ機能を備えた端末器
や、タイマ機能付スイッチを用いていたため、端末器側
やスイッチ側のコストが高くなるという問題があった。
また設定器を用いて個別の端末器にタイマ機能を記憶さ
せる方式も提案されているが、設定器や、各端末器にメ
モリ機能を必要とし、トータルコストが高くなるいう問
題があった。
【0005】本発明は、上述の問題点に鑑みて為された
もので、その目的とするところは有線、ワイヤレスのい
ずれのスイッチユニットの操作でも1台のコントローラ
により負荷制御が行なえ、しかもタイマ機能を各出力回
路に対応して必要に応じてコントローラ側で簡単に切換
設定でき、コストも安価なリモコンシステムを提供する
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに請求項1の発明は、複数の出力回路を有するコント
ローラと、コントローラに2線の信号線を介して操作デ
ータを電気信号で送信する有線用スイッチユニットと、
ワイヤレス信号により操作データを送信するワイヤレス
用スイッチユニットと、このワイヤレス用スイッチユニ
ットからのワイヤレス信号を受信して電気信号に変換し
コントローラへ出力するワイヤレス信号用受信部とから
なり、有線用スイッチユニットからコントローラへ信号
線を介して送信される電気信号と、ワイヤレス信号のフ
ォーマットを同一フォーマットとし、コントローラには
ワイヤレス信号用受信部及び有線用スイッチユニットか
らの電気信号を判別して上記出力回路を通じて負荷を制
御する制御手段を備えるとともに、各出力回路毎に負荷
制御出力をオン/オフする制御と、タイマ動作させる制
御とを切換設定する切換手段を備えたものである。
【0007】請求項2の発明は、タイマ動作の制御は
長、短の2種のタイマ時間を選択可能としたものであ
る。
【0008】
【作用】請求項1の発明の構成によれば、有線用スイッ
チユニット或いはワイヤレス用スイッチユニットの操作
によって、コントローラに接続される負荷を制御するこ
とができ、また信号フォーマットが統一されているため
複雑で高価な信号変換アダプタ等の余分な装置を増設す
ることなく、有線系、ワイヤレス系のスイッチユニット
を備えたシステムが構築でき、また信号処理を行なうコ
ントローラの制御手段が両スイッチユニットに対応する
ことができ、そのためコントローラが1台で済んで、コ
スト的にも安価となる。また負荷をオン/オフ制御する
場合と、タイマ動作させる場合とを切換手段により設定
できるため、スイッチユニット側にタイマ機能を持たせ
る必要がなく、スイッチユニット側のコストも安価とな
る。
【0009】また請求項2の発明の構成によれば、対象
負荷に応じてタイマ動作のタイマ時間を長、短の2種の
内の一方に簡単に設定することができる。
【0010】
【実施例】以下本発明を実施例により説明する。図2は
本発明システムの基本構成を示しており、信号媒体とし
て赤外線を用い、赤外線ワイヤレス信号で操作データを
送信するワイヤレス用スイッチユニット1Aは電池から
なる電源回路2で電源を得るもので、マイクロコンピュ
ータにより構成された信号発生回路5を備えている。信
号発生回路5は入力ポートに接続した操作スイッチ3A
の操作データと、アドレス設定部4Aの設定スイッチの
設定データを取り込んで判定して、その判定に基づいて
出力ポートより発光素子駆動回路7を動作させるPPM
変調信号を発生するようになっている。
【0011】発光素子駆動回路7には赤外発光ダイオー
ドからなる発光素子6が接続されており、この発光素子
6を上記PPM変調信号によって駆動し、PPM変調さ
れた赤外線ワイヤレス信号を送信させるのである。ここ
で送信される信号のフォーマットは図3に示す家庭電気
製品協会で定めた推奨方式に基づく信号フォーマットを
設定している。ここでアドレスが制御対象となる負荷及
びコントローラ8を選択するためのものであり、オペー
レションコードが操作データに対応する。勿論システム
独自の信号フォーマットを用いても良い。
【0012】一方有線用スイッチユニット1Bは、コン
トローラ8から信号線9を介して供給される直流電圧を
ダイオードブリッジDB1 を介して取り込んで定電圧回
路からなる電源回路10で電源を得るもので、マイクロ
コンピュータからなる信号発生回路11を備えている。
信号発生回路11は入力ポートに接続した操作スイッチ
3Bの操作データと、アドレス設定部4Bの設定スイッ
チの設定データを取り込んで判定して、その判定に基づ
いて出力ポートより信号送出手段を構成する電源重畳駆
動回路12を駆動するPPM変調信号を発生するように
なっている。
【0013】電源重畳駆動回路12はダイオードブリッ
ジDB1 の出力端子間をオン/オフすることにより、信
号線9を抵抗R1 を通じて短絡/開放してベースバンド
の電気信号を信号線9に重畳送信する。ここで送信する
信号のフォーマットは上記ワイヤレス信号で使用した信
号フォーマットと同じものを使用する。
【0014】上記信号線9にはワイヤレス用スイッチユ
ニット1Bからのワイヤレス信号を受信するワイヤレス
信号用受信部13を接続しており、この受信部13は上
記信号線9に接続したダイオードブリッジDB2 を通じ
てコントローラ8からの電圧を取り込んで定電圧回路1
4により、受光素子15の動作電源を得、受光素子15
により赤外線ワイヤレス信号を信号フォーマットを変え
ることなく電気信号に変換し、その変換された電気信号
を増幅器16で増幅し、この増幅信号で信号送出手段の
電源重畳駆動回路17を駆動するようになっている。電
源重畳駆動回路17はダイオードブリッジDB2 の出力
端子間をオン/オフすることにより信号線9を抵抗R2
を通じて短絡/開放してベースバンドの電気信号を信号
線9に重畳送信する。
【0015】さて受信部19及び有線用スイッチユニッ
ト1Bに信号線9を介して接続されるコントローラ8
は、信号線9に直流電圧を印加供給するための電源回路
18及び給電回路19を備えるとともに、信号線9に重
畳されて受信部19又は有線用スイッチ1Bから送信さ
れてくる電気信号を受信検出する信号検出回路20と、
受信検出した信号を波形整形する波形整形回路21と、
コントローラ8のアドレスを設定するアドレス設定部2
2と、波形整形回路21からの信号を入力ポートに取り
込み、信号中のアドレスとアドレス設定部22の設定ア
ドレスとが一致した時に操作データを判別して出力回路
231 …を通じて照明器具等の負荷を制御する制御手段
たる信号判別回路24とから構成されている。
【0016】具体的には図1に示すように電源回路18
は交流電源ACを全波整流するダイオードブリッジDB
3 により構成され、給電回路19は信号線9に定電圧の
直流電圧を供給する定電圧部19aと、信号判別回路2
4、信号検出回路20及び波形整形回路21を兼ねたフ
ォトカプラ25に定電圧の直流電圧を供給する定電圧部
19bとで構成されている。また信号判別回路24はマ
イクロコンピュータからなり、入力ポートにはアドレス
設定部22の設定スイッチが、また出力ポートには出力
回路231 …を構成するリレーRy1 …の駆動用トラン
ジスタQ1 …のベースを接続しており、フォトカプラ2
5の発光ダイオードLED0 とフォトトランジスタPT
を通じて取り込んだ信号のアドレスがアドレス設定部2
2のアドレスと一致したとき操作データを取り込み、そ
の操作データに基づいて出力回路231 …の駆動用トラ
ンジスタQ1 …をオン/オフして、リレーRy1 …を駆
動し、リレー接点r1 …に接続されている負荷を制御す
るようになっている。また信号判別回路24は内蔵タイ
マにより、各出力回路231 …を各別にタイマ制御する
機能を備え、例えば出力回路231 …のリレーRy1
のリレー接点r1 …に接続される負荷をオフ遅延制御す
ることができるようになっており、このタイマ機能を動
作させるか、させないかを切換設定する切換スイッチS
1 …を入力ポートに接続している。そして信号判別回
路24はこの切換スイッチSW1 …がa接点側に投入さ
れている場合には対応する出力回路231 …を通常にオ
ン/オフ制御し、b接点若しくはc接点に投入されてい
る場合にはオフ遅延制御するようにタイマ機能を動作さ
せ、またタイマ時間をb接点が投入されている場合には
長く、またc接点に投入されている場合には短く設定す
る。
【0017】尚24aは信号判別回路24の基本クロッ
ク発生回路であり、24bはリセットICである。図4
はコントローラ8の器体30の上面及び側面を示してお
り、器体30の上面にはスライドスイッチからなる各切
換スイッチSW1 …の操作部を露出して器体30外部か
ら切換操作ができるようになっている。
【0018】また器体30の一側の段部には速結端子か
らなる負荷接続端子部311 …が設けられ、この負荷接
続端子部311 …に負荷及び電源の直列回路を接続する
ことにより内部のリレーRy1 …のリレー接点r1 …が
負荷と電源との間に直列挿入され、リレー接点r1 …の
オン/オフで負荷をオン/オフすることができるように
なっている。
【0019】また器体30の他側の段部には速結端子か
らなる電源端子部321 と、電源送り用端子部322
を備えるとともに、信号線9を接続する信号線接続端子
部33と、アドレス設定部22の10進数のロータリス
イッチからなる設定スイッチの操作部を露出している。
なお信号線9を他のコントローラ8へ送るための送り端
子部34を図5に示すように設けても勿論よい。
【0020】而して上述のように構成されたコントロー
ラ8、ワイヤレス用スイッチユニット1A、有線用スイ
ッチユニット1B及び受信部19を信号線9に接続する
ことにより本発明リモコンシステムを構築することがで
き、有線でもワイヤレス信号でも負荷制御が行なえるこ
とになる。特に実施例では信号判別回路24のタイマ機
能を用いて出力回路231 …をオフ遅延制御するができ
るため、スイッチユニット1A,1Bの何れにもタイマ
機能が不要となってコスト的に利点があり、またタイマ
機能の設定は切換スイッチSW1 …により行なうため、
取扱いが非常に簡単である。
【0021】尚上記実施例ではタイマ機能をオフ遅延と
しているが、オン遅延や、一定時間動作等のタイマ機能
であっても勿論よく、実施例に特に限定されない。図5
は本発明を用いたシステムの構築例を示し、このシステ
ムでは2つのコントローラ81 、82 を用い、コントロ
ーラ81 の信号線接続端子部33に接続した信号線9を
コントローラ81 の内部と送り端子部34と送り信号線
9’を通じてコントローラ82 の信号線接続端子部33
に接続し、またコントローラ81 の電源接続端子部32
1 に接続した交流電源ACもコントローラ81 の内部と
電源送り端子部322 と送り電源線を通じてコントロー
ラ82 の電源接続端子部32 1 に接続して両コントロー
ラ81 、82 に電源及び電気信号を与えるようになって
いる。
【0022】信号線9には1個乃至4個の操作スイッチ
3B1 乃至3B4 を設けたスイッチユニット1B1 〜1
4 を接続するとともに、負荷全体をオン/オフするた
めのスイッチユニット1B5 や、オフ操作からに一定時
間後にオフさせるためのタイマ機能用のスイッチユニッ
ト1B6 を接続している。一方ワイヤレス用スイッチユ
ニットとして1個乃至4個の操作スイッチ3A1乃至3
4 を設けたスイッチユニット1A1 〜1A4 を備えて
いる。
【0023】ここでスイッチユニット1A1 〜1A4
操作スイッチ3A1 〜3A4 又はスイッチユニット1B
1 〜1B4 の操作スイッチ3B1 〜3B4 は制御対象と
なるコントローラ81 又は82 の出力回路291 …の負
荷端子361 …に接続される照明器具のような負荷L1
〜L4 に各別に対応するもので、個別に負荷L1 〜L 4
をオン/オフ操作ができるようになっている。コントロ
ーラ81 、82 は自己のアドレスに対応したタイマ機能
用のスイッチユニット1B6 の操作スイッチ3B6 のオ
フ操作があれば、対応してオフ遅延制御を設定している
出力回路をオフ遅延する。またスイッチユニット1B5
の操作スイッチ3B5 の操作があれば、出力回路291
…を一斉にオン/オフするオールオン/オールオフする
機能を備えている。
【0024】
【発明の効果】請求項1の発明は、複数の出力回路を有
するコントローラと、コントローラに2線の信号線を介
して操作データを電気信号で送信する有線用スイッチユ
ニットと、ワイヤレス信号により操作データを送信する
ワイヤレス用スイッチユニットと、このワイヤレス用ス
イッチユニットからのワイヤレス信号を受信して電気信
号に変換しコントローラへ出力するワイヤレス信号用受
信部とからなり、有線用スイッチユニットからコントロ
ーラへ信号線を介して送信される電気信号と、ワイヤレ
ス信号のフォーマットを同一フォーマットとし、コント
ローラにはワイヤレス信号用受信部及び有線用スイッチ
ユニットからの電気信号を判別して上記出力回路を通じ
て負荷を制御する制御手段を備えるとともに、各出力回
路毎に負荷制御出力をオン/オフする制御と、タイマ動
作させる制御とを切換設定する切換手段を備えたので、
有線用スイッチユニット或いはワイヤレス用スイッチユ
ニットの操作によって、コントローラに接続される負荷
を制御することができるものであり、信号フォーマット
が統一されているため複雑で高価な信号変換ユニット等
の余分な装置を増設することなく、有線系、ワイヤレス
系のスイッチユニットを備えたシステムが構築でき、ま
た信号処理を行なうコントローラの制御手段が両スイッ
チユニットに対応することができ、そのためコントロー
ラが1台で済み、コスト的にも安価となるという効果が
あり、しかも負荷をオン/オフ制御する場合と、タイマ
動作させる場合とを切換手段で設定できるため、スイッ
チユニット側にタイマ機能を持たせる必要がなく、スイ
ッチユニット側のコストも安価となるという効果があ
る。
【0025】また請求項2の発明の構成によれば、対象
負荷に応じてタイマ動作のタイマ時間を長、短の2種の
内の一方に設定するので、簡単にタイマ時間を選択設定
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のコントローラの回路図であ
る。
【図2】同上の基本構成の回路ブロック図である。
【図3】同上使用の信号フォーマット図である。
【図4】(a)は同上のコントローラの器体の上面図で
ある。 (b)は同上のコントローラの器体の側面図である。
【図5】本発明のシステム構築例の構成図である。
【符号の説明】
8 コントローラ 9 信号線 24 信号判別回路 SW1 … 切換スイッチ Q1 … トランジスタ Ry1 … リレー r1 … リレー接点 25 フォトカプラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−130695(JP,A) 特開 昭62−193492(JP,A) 特開 平4−92392(JP,A) 特開 昭59−132592(JP,A) 実開 昭60−55122(JP,U) 実開 平2−106785(JP,U) 実開 昭61−188296(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04Q 9/00 - 9/16

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の出力回路を有するコントローラと、
    コントローラに2線の信号線を介して操作データを電気
    信号で送信する有線用スイッチユニットと、ワイヤレス
    信号により操作データを送信するワイヤレス用スイッチ
    ユニットと、このワイヤレス用スイッチユニットからの
    ワイヤレス信号を受信して電気信号に変換しコントロー
    ラへ出力するワイヤレス信号用受信部とからなり、有線
    用スイッチユニットからコントローラへ信号線を介して
    送信される電気信号と、ワイヤレス信号のフォーマット
    を同一フォーマットとし、コントローラにはワイヤレス
    信号用受信部及び有線用スイッチユニットからの電気信
    号を判別して上記出力回路を通じて負荷を制御する制御
    手段を備えるとともに、各出力回路毎に負荷制御出力を
    オン/オフする制御と、タイマ動作させる制御とを切換
    設定する切換手段を備えたことを特徴とするリモコンシ
    ステム。
  2. 【請求項2】タイマ動作の制御は長、短の2種のタイマ
    時間を選択可能としたことを特徴とする請求項1記載の
    リモコンシステム。
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