JP3155179B2 - 仮撚複合混繊糸及びその製造方法 - Google Patents

仮撚複合混繊糸及びその製造方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、仮撚複合混繊糸及
びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、糸条に杢感を表現する手法とし
て、例えばレギュラー糸とカチオン染料可染型糸を流体
処理してミックス感を出す方法が知られている。また、
芯糸にシックアンドシン糸を用い三重捲付部を有するス
ラブ糸とすることによって従来のスラブ糸よりさらに色
彩変化を付ける方法が特開平6−306719号公報で
提案されている。
【0003】しかしながら、レギュラー糸とカチオン染
料可染型糸を流体処理する方法による複合糸は、ミック
ス感はあるものの、杢感単調でしかも凹凸感及び色彩変
化に欠ける。また、芯糸にシックアンドシン糸を用いる
方法によるスラブ糸は、杢感、凹凸感は付与されるが、
高次加工時に三重捲付部であるスラブが外部からの力に
より崩れ易い欠点を有し、さらに織編物とした場合、糸
全体に強い撚構造を有するため、風合いが硬いものとな
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、糸の
長手方向に太細形態と自然で多彩な杢感を有する仮撚複
合混繊糸を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、仮撚加工され
たシックアンドシン糸と高収縮性糸とが流体交絡処理さ
れてなる仮撚複合混繊糸であって、該シックアンドシン
糸が長手方向に5〜25ケ/mの未解撚部を有すること
を特徴とする仮撚複合混繊糸、
【0006】及び、シックアンドシン糸を5〜50%の
オーバーフィード率、12×10〜18×10/D
1/2(D:繊度)の仮撚数、仮撚温度140〜180
℃で仮撚加工し5〜25ケ/mの未解撚部を付与した
後、10%以下のオーバーフィード率で高収縮性糸とと
もに流体交絡処理することを特徴とする仮撚複合混繊糸
の製造方法、にある。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の仮撚複合混繊糸におい
て、仮撚加工されたシックアンドシン糸と高収縮性糸と
が流体交絡処理されてなる混繊糸中のシックアンドシン
糸は、そのシック部において、未解撚部を有し、シン部
には捲縮が付与されており、また、未解撚部をシックア
ンドシン糸の長手方向に5〜25ケ/m有する。未解撚
部が5ケ/m未満では、シン部との形態変化が小さく、
染色における濃淡差が生じ難く、25ケ/mを超える
と、風合いの硬いものとなる。
【0008】本発明の仮撚複合混繊糸におけるシックア
ンドシン糸としては、ポリエステルフィラメント糸から
なり、長さが10〜100mmのシック部を不均一状態
で有する糸条であることが望ましい。
【0009】また、高収縮性糸としては、15〜25%
の沸水収縮率を有する糸条であることが望ましく、かか
る高収縮性糸として、カチオン染料可染型ポリエステル
フィラメント糸が好ましく用いられる。
【0010】本発明の仮撚複合混繊糸を製造する方法を
図面に基づき説明する。図1は、本発明の仮撚複合混繊
糸を製造する加工概略図である。図1の加工工程におい
て、シックアンドシン糸Aを、第1フィードローラー1
から供給し、第1ヒーター3、仮撚具4、第1デリベリ
ーローラー5を通過させ加撚、撚固定、解撚して仮撚加
工し、流体交絡ノズル6へ挿入する。一方、高収縮性糸
Bを、第2フィードローラー2から供給し、流体交絡ノ
ズル6へ挿入する。流体交絡ノズル6で糸A、Bを流体
交絡処理し、流体交絡処理された複合混繊糸は、第2デ
リベリーローラー7を介しワインダー8にて巻き取る。
【0011】従来、高伸度、高収縮率の糸条を仮撚加工
する場合、十分な加工安定性を得るためにはある程度の
延伸下に行う必要があるが、かかる方法を単に適用した
だけでは本発明の仮撚複合混繊糸を得ることできない。
本発明方法においては、流体交絡処理する一方のシック
アンドシン糸に、流体交絡処理後に凹凸変化や染色での
濃淡差によるミックス感効果を与えるよう、特定の仮撚
加工条件を用いる。特にオーバーフィード率によって糸
条形態が大きな影響を受け、本発明の仮撚加工において
は、シックアンドシン糸を5〜50%のオーバーフィー
ド率、12×10 〜18×10/D1/2(D:繊
度)の仮撚数で仮撚加工することが必要である。
【0012】オーバーフィード率が5%未満では、シッ
クアンドシン糸が延伸され、シック部における未解撚部
は、減少或いは甘い未解撚状態となり、シン部との形態
変化が小さく、染色での濃淡差が生じ難く、50%を超
えると、加工安定性が悪化し、過度の未解撚状態が形成
されて硬い風合いを与え、また糸強度が低下する。シッ
クアンドシン糸のオーバーフィード率は、シックアンド
シン糸の収縮率によってもシック部とシン部の糸形態変
化及びパターンが異なるが、シックアンドシン糸の収縮
率が30%程度であれば5〜20%、シックアンドシン
糸の収縮率が60%程度であれば5〜50%とする。
【0013】本発明における仮撚数は、通常の仮撚加工
における仮撚数に比べ極端に少ないものであるが、高オ
ーバーフィード下での仮撚加工において、加工張力が低
くなり加工安定性が低下することを、本発明において
は、仮撚数を少なくすることによって加工張力を上げ加
工安定性を得るものである。仮撚数が12×103/D
1/2未満では、未解撚状態の形成が少なく、18×103
/D1/2を超えると、二重撚が発生し張力が低下して加
工安定性が悪化する。
【0014】本発明においては、シックアンドシン糸と
して、ポリエステルフィラメント糸からなる長さが10
〜100mmのシック部を不均一状態で有するシックア
ンドシン糸が好ましく用いられが、かかるポリエステル
シックアンドシン糸は、例えばポリエチレンテレフタレ
ートを紡糸速度1700〜2700m/分で紡糸して得
た未延伸糸を、図4に示すような延伸工程で、2種の加
熱ピンを用いて延伸することにより得られる。図4にお
いては、未延伸糸9を、フィードローラー11とドロー
ローラー14の間で、二次転移温度付近の温度の延伸用
加熱ピン12と延伸用加熱ピン温度より50〜100℃
高い温度の熱セット用加熱ピン13に接触走行させつつ
自然延伸倍率以下の倍率で延伸する。
【0015】仮撚加工における仮撚温度は、シックアン
ドシン糸の融点以下で、かつ二次転移温度より40〜5
0℃高い温度とするのがよく、シックアンドシン糸がポ
リエステルフィラメント糸からなる場合は、140〜1
80℃とすることが好ましい。仮撚温度が高すぎると、
シックアンドシン糸の熱収縮が大きくなってシック部の
未解撚パターンが過度となり、高収縮糸との流体交絡が
不良となり、ミックス感に欠け、しかも融着し易く加工
性が悪化し、仮撚温度が低すぎると、シック部の甘い未
解撚状態となり、さらに熱効果が少ないため捲縮付与が
不十分で、布帛としたときにボリューム感のないものと
なる。この仮撚加工により、シック部に未解撚部が糸の
長手方向に5〜25ケ/m形成され、シン部に捲縮が付
与されたシックアンドシン糸を得る。
【0016】本発明においては、仮撚加工したシックア
ンドシン糸を高収縮性糸とともに流体交絡する。高収縮
性糸としては、布帛としたときにボリューム感を出すた
めには、15〜25%の沸水収縮率を有する高収縮性
糸、好ましくはカチオン染料可染型ポリエステルフィラ
メント糸を用いる。沸水収縮率が25%を超えると、熱
セットしても伸度が残り易くなり加工不安定な糸形態と
なる。
【0017】流体交絡処理においては、仮撚加工したシ
ックアンドシン糸と高収縮性糸を10%以下、好ましく
は5%以下のオーバーフィード率で流体交絡処理するこ
とが必要である。オーバーフィード率が10%を超える
と、仮撚加工したシックアンドシン糸のシック部での未
解撚状態が崩れ、また高収縮性糸にループが多発して製
編織性が不良となる。また、オーバーフィード率が10
%以下であれば、仮撚加工したシックアンドシン糸と高
収縮性糸とでそれぞれオーバーフィード率が異なってい
てもよい。流体交絡処理の際、高収縮性糸は、仮撚加工
したシックアンドシン糸と同じかまたはそれ以下の供給
量とすることが好ましい。
【0018】流体交絡処理に用いる流体交絡ノズルとし
ては、タスランノズル、インターレースノズル等が用い
られ、処理コストを考慮すればインターレースノズルが
有利に用いられる。また、流体交絡処理でのエアー圧
は、通常の混繊等の流体交絡処理におけるエアー圧でよ
い。流体交絡処理により得られた本発明の仮撚複合混繊
糸は、図2に示すように、仮撚加工されたシックアンド
シン糸のシック部の殆どが未解撚状態(イ)にあり、シ
ン部に捲縮が付与され、混繊交絡された高収縮性糸によ
りそれらの状態が保持されている。
【0019】また、本発明による仮撚複合混繊糸は、染
色を含む熱処理により、図3に示すように、高収縮性糸
が収縮し、糸全体にボリューム感及び凹凸感のある外観
形態を呈する糸となる。
【0020】
【実施例】以下、本発明を実施例により具体的に説明す
る。
【0021】(実施例)ポリエチレンテレフタレートを
常法に従って紡糸速度2100m/分で溶融紡糸して引
き取った未延伸フィラメント糸を、図4に示す延伸工程
により、延伸速度500m/分、延伸倍率1.70倍、
延伸用加熱ピン温度55℃、熱セット用加熱ピン温度1
50℃の条件で延伸し、沸水収縮率35%、伸度70%
の10〜100mmの長さのシック部を不均一状態で有
する100デニール/72フィラメントのシックアンド
シン糸を得た。
【0022】このシックアンドシン糸を用い、三菱重工
業社製LS−6型仮撚機にて、表1に示す加工条件で、
仮撚加工を行った後、三菱レイヨン社製Kノズル(イン
ターレースノズル)を用い、沸水収縮率20%の75デ
ニール/24フィラメントのカチオン染料可染型ポリエ
ステル延伸糸とともに流体交絡処理を行った。得られた
糸について、凹凸感、ボリューム感、集束性を評価し、
その結果を表1に示した。なお、評価は、◎:非常に良
好、○:良好、△:やや不良、×:不良、の判定基準に
拠った。
【0023】
【表1】
【0024】表中、No.1〜5において、撚数120
0〜1600T/Mで、No.6〜8において、仮撚温
度140〜180℃で、また、No.9〜12におい
て、仮撚時のシックアンドシン糸のオーバーフィード率
(O.F)5〜20%、流体交絡処理時のオーバーフィ
ード率3%で、それぞれ凹凸感、ボリューム感、集束性
に優れることが判る。
【0025】
【発明の効果】本発明の仮撚複合混繊糸は、シック部と
シン部とで糸形態が異なることにより、糸の長手方向に
太細形態を有し、高収縮性糸の混繊と相俟って、自然で
多彩な杢感を有し、熱処理、特に染色したときに、優れ
たミックス感、かつ高収縮性糸の収縮及び太細形態差に
よるボリューム感、凹凸変化を呈する。また本発明の仮
撚複合混繊糸は、三重捲付部のないスラブ様部を有し、
風合いてきにもソフトで集束性に優れたものである。そ
して本発明方法によれば、仮撚機を用い、高オーバーフ
ィード下での仮撚加工及び高収縮性糸との交絡処理によ
り工程安定性よく前記仮撚複合混繊糸を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の仮撚複合混繊糸を製造する加工概略図
である。
【図2】本発明の仮撚複合混繊糸の側面図である。
【図3】本発明の仮撚複合混繊糸の熱処理後の側面図で
ある。
【図4】本発明の仮撚複合混繊糸の構成に用いるポリエ
ステルシックアンドシン糸を得る延伸工程図である。
【符号の説明】
A シックアンドシン糸 B 高収縮性糸 1 第1フィードローラー 2 第2フィードローラー 3 第1ヒーター3、 4 仮撚具 5 第1デリベリーローラー 6 流体交絡ノズル 7 第2デリベリーローラー 8 ワインダー 9 未延伸糸 10 ピンチローラー 11 フィードローラー 12 延伸用加熱ピン 13 熱セット用加熱ピン 14 ドローローラー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高田 靖夫 愛知県名古屋市東区砂田橋四丁目1番60 号 三菱レイヨン株式会社商品開発研究 所内 (72)発明者 宇土 裕樹 愛知県名古屋市東区砂田橋四丁目1番60 号 三菱レイヨン株式会社商品開発研究 所内 (56)参考文献 特開 平6−341027(JP,A) 特開 平7−90738(JP,A) 特開 昭56−63036(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) D02G 1/00 - 3/48 D02J 1/00 - 13/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 仮撚加工されたシックアンドシン糸と高
    収縮性糸とが流体交絡処理されてなる仮撚複合混繊糸で
    あって、該シックアンドシン糸が長手方向に5〜25ケ
    /mの未解撚部を有することを特徴とする仮撚複合混繊
    糸。
  2. 【請求項2】 シックアンドシン糸がポリエステルフィ
    ラメント糸からなり、10〜100mmの長さのシック
    部を不均一状態で有する請求項1記載の仮撚複合混繊
    糸。
  3. 【請求項3】 高収縮性糸が15〜25%の沸水収縮率
    を有する請求項1または請求項2記載の仮撚複合混繊
    糸。
  4. 【請求項4】 シックアンドシン糸を5〜50%のオー
    バーフィード率、12×10 〜18×10/D
    1/2(D:繊度)の仮撚数、仮撚温度140〜180
    ℃で仮撚加工し5〜25ケ/mの未解撚部を付与した
    後、10%以下のオーバーフィード率で高収縮性糸とと
    もに流体交絡処理することを特徴とする仮撚複合混繊糸
    の製造方法。
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CN113062020A (zh) * 2021-04-08 2021-07-02 浙江桐昆新材料研究院有限公司 一种同染异彩胖瘦dty的制备装置及其制备方法

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