JP3152632U - 清掃用具 - Google Patents

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吉田 雅弘
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Abstract

【課題】使用する清掃シートの全ての面を使用することができ、しかも、清掃用具の厚み分程度の狭い隙間も簡単に清掃することが可能であり、さらには、清掃シートをスリット挟み込む場合にも指などを痛めることがない優れた清掃用具を提供する。【解決手段】清掃シートSを挟み込むスリットが形成された本体1と、この本体1が回動自在に支承された略コ字状に形成された支持アーム2と、この支持アーム2の端部が自在継手3を介して連結されたハンドル4と、が備えられた構成とする。【選択図】図1

Description

本考案は、建物内部の床や壁などを清掃する清掃用具に関する。
従来、建物内部の床や壁、或いは家具や電気製品の周囲などを清掃する場合には、清掃シートを本体の上面に形成されたジグザグ状のスリットに装着し、裏面である清掃面を使用して、塵や埃を除去するものである。このような清掃用具として特許文献1に示すような清掃用具が知られている。
この清掃用具は、清掃シートを装着可能とする清掃シート装着具が設置されてなる清掃用具において、上記清掃シート装着具には、その表面に開き用スリット及び保持用スリットが形成され、これらのうち開き用スリットは放射状に延在して設けられ、また、上記保持用スリットは、上記開き用スリットに連続するとともに、更に鋸歯形状に形成されたことを特徴とするものである。
実用新案登録第2507300号公報
しかしながら、特許文献1に示す清掃用具にあっては、使用する清掃シートは、清掃面となる下面のみ使用するものなので、それは清掃シート全体の半分程度しか使用しないこととなり、大変不経済なことであった。また、この清掃用具は床のような広い平面を清掃する場合は好都合であるが、家具と家具の狭い隙間(清掃用具の厚み分程度)を清掃する場合は非常にやりにくいという問題があった。さらに、清掃シートを挟み込むスリットが鋸歯形状に形成されているので、保持力に優れているが、材質が硬い場合には清掃シートを挟み込む時に指などを痛めることがあった。
本考案は前述した従来の問題点鑑みなされたものであり、使用する清掃シートの全ての面を使用することができ、しかも、清掃用具の厚み分程度の狭い隙間も簡単に清掃することが可能であり、さらには、清掃シートをスリット挟み込む場合にも指などを痛めることがない優れた清掃用具を提供するものである。
上記課題を解決するため、請求項1の考案にあっては、清掃シートを挟み込むスリットが形成された本体と、前記本体が回動自在に支承された略コ字状に形成された支持アームと、前記支持アームの端部が自在継手を介して連結されたハンドルと、が備えられていることを特徴とするものである。
また、請求項2の考案にあっては、前記本体は、前記支持アームを回動自在に支承する枠体部と、前記枠体部をカバーするカバー部とから構成され、前記カバー部の表面には、亀の甲状の小突起が複数形成され、前記小突起と小突起の間の凹部に沿ってスリットが形成されていることを特徴としている。
また、請求項3の考案にあっては、前記本体は、前記支持アームを回動自在に支承する枠体部と、前記枠体部をカバーするカバー部とから構成され、前記枠体部は、下面開口した箱状の上枠体と、前記上枠体に嵌合する上面開口の下枠体と、が備えられ、前記カバー部は、前記上枠体をカバーする上カバー体と、前記下枠体をカバーする下カバー体と、が備えられ、前記上カバー体の表面には、亀の甲状の小突起が複数形成され、前記小突起と小突起の間の凹部に沿ってスリットが形成されていることを特徴としている。
また、請求項4の考案にあっては、前記カバー部は、前記上枠体をカバーする上カバー体と、前記下枠体をカバーする下カバー体と、が備えられ、前記上カバー体の表面には、亀の甲状の小突起が複数形成されると共にスリット体が挿入される挿入孔が形成され、前記スリット体は、前記上カバー体の表面に形成された亀の甲状の小突起と同一の小突起が形成され、前記小突起と小突起の間の凹部に沿ってスリットが形成されていることを特徴としている。
さらに、請求項4の考案にあっては、前記自在継手は、下方に前記支持アームの端部を挿入固定する固定部が形成され、上部にはハンドル4の下端部に形成され支承部の軸孔に回動可能に軸支された突起軸を備えたことを特徴とするものである。
本考案によれば、使用する清掃シートの全ての面を使用することができ、しかも、清掃用具の厚み分程度の狭い隙間も簡単に清掃することができ、さらには、清掃シートをスリットに挟み込む場合にも指を痛めることがない優れた清掃用具を提供できるものである。
本考案に係る清掃用具の全体斜視図である。 前記清掃用具の構造を示す分解斜視図である。 前記清掃用具の枠体部の構造を示す分解斜視図である。 前記清掃用具のスリット体示す斜視図である。 前記清掃用具の上カバー体を示す平面図である。 前記清掃用具のカバー部に清掃シートを装着した状態を示す斜視図である。 前記清掃用具の自在継手の構造を示す分解斜視図である。 前記清掃用具の下面の使用状態を示す正面図である。 前記清掃用具の横面の使用状態を示す正面図である。 本考案に係る清掃用具の他の実施例を示す斜視図である。
以下、本考案の実施形態を添付図面に基づいて説明する。図1は本考案に係る清掃用具を示す全体斜視図であり、この清掃用具Aは、清掃シートSを挟み込むスリットが形成された本体1と、前記本体が回動自在に支承された略コ字状に形成された支持アーム2と、前記支持アーム2の端部が自在継手3を介して連結されたハンドル4と、から構成されている。尚、ハンドル4の上端部には、持ち易いように、取っ手5が装着されている。
本体1は、図2に示すように、支持アーム2回動自在に支承する枠体部10と、この枠体部10を上下に覆うカバー部20から構成されている。枠体部10は、図3に示すように、合成樹脂材料、例えばABS樹脂(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン樹脂)などから形成された下面開口の上枠体11と、上面開口の下枠体12から構成されている。この上枠体11と下枠体12は、上下に分割された箱体なので、上枠体11には複数の嵌合孔11a,11a,11a・・・が形成されており、下枠体12には、これらの嵌合孔11aに対応する位置に複数の嵌合突起12a,12a,12a・・・が形成されおり、これらの嵌合孔11aと嵌合突起12aが嵌合することにより、強固な箱体の枠体部10が構成される。
また、下枠体12には、支持アーム2を回転自在にガイドするため、下枠体12の支持アーム2の出口側には半円形のガイド部12bが形成されており、内部には支持アーム2のストッパ2aを回転自在ガイドするために、ストッパガイド12cが設けられている。同様に、上枠体11にも支持アーム2を回転自在にガイドするための半円形のガイド部11bが形成され、内部にも図示しないストッパガイドが形成されている。さらに、上枠体11には、後述するスリット体23を嵌合させるために3箇所の嵌合孔13,13,13が形成されている。
また、上記枠体部10を外側から覆っているカバー部20は、上カバー体21と下カバー体22から構成されている。この上カバー体21と下カバー体22は、比較的柔軟性を備えた発泡ウレタン樹脂などから形成され、それぞれ前記上枠体11と下枠体12に固着されるものである。この固着手段は接着手段でもよいし、嵌合片などによる嵌合手段でもよい。そして、上カバー体21と下カバー体22の表面には、多数の亀の甲状の小突起が形成されている。
また、上カバー体21には、図2に示すように、3箇所のスリット体23の挿入孔21a,21a,21aが形成されている。この挿入孔21aに挿入されたスリット体23は、前述した上枠体11の嵌合孔13に後述する嵌合枠23bが嵌合されて固定されるものである。
この上カバー体21の挿入孔21aに挿入して取付けられスリット体23は、図4に示すように、上面には、上カバー体21と同様な亀の甲状の小突起23aが形成されており、下面には、上枠体11の嵌合孔13に嵌合するための嵌合枠23bが形成されている。さらに、上面のほぼ中央部には、清掃シートSを挟みこむためのスリット23cが形成されている。このスリット23は隣接する小突起23aと小突起23aの間に形成される凹部を切込んだものである。このスリット体23を3個組み込んだ上カバー体21は、図5に示すように、所定の位置(中央部と両端)にバランス良くスリット23cが配置されるものである。
また、図6に示すのは、スリット体23を組み込んだカバー部20に、清掃シートSを取付けた状態を示すものである。この清掃シートSをスリット23cに挟み込むには、指先などこの清掃シートSをスリット23cに押し込めばよく、亀の甲状のスリットにより、簡単に挟み込むことができ、鋸歯状のスリットのように、指を痛めることもない。
また、支持アーム2とハンドル4を180度回動自在に接続する自在継手3は、図7に示すように、下方に支持アーム2の端部2aを挿入固定する固定部3aが形成されており、この固定部3aにより支持アーム2を固定するものである。そして、ハンドル4の下端部に形成された支承部4aの軸孔4bに、突起軸3aを挿入することにより、ハンドル4が支持アーム2に対して相対的に回動可能に軸支されるものである。
このように構成された清掃用具Aは、図8に示すように、床などの広い面を拭く場合には、広い払拭面を持つ下カバー体22を下側にして掃除を行うものである。この状態では、下カバー体22の表面に形成された亀の甲状の小突起により、清掃シートSを適度に床面に押し付けることができるので、優れた清掃能力を発揮できるものである。
また、下面(下カバー体22の表面)のみを使用していると、清掃シートSの使用面が汚れて清掃能力が低下するので、適度に使用した後は、本体1を180度回転させ、上面(上カバー21側)を使用するものである。このようにして使用すれば、一方の面のみ使用する場合に比べて、2倍使用することができる。
さらに、本考案の清掃用具Aは、図9に示すように、本体1を90度回転させて横面を使用して掃除ができるものである。このような使い方をすれば、家具と家具の隙間のような狭い空間を掃除することができ、非常に使い勝手の良いものとなる。そして、この横面を使用する場合も、適度に使用した後に180度回転させて、新しい横面を使用できるものである。
このように構成された清掃用具Aは、本体1を回動自在な構造としたことにより、使用する清掃シートSの全ての面を使用することができるので清掃シートSを経済的に使用することができる。また、本体1の横面を使用することにより、清掃用具の厚み分程度の狭い隙間も簡単に清掃することが可能となる。さらには、亀の甲状のスリットにすることにより、清掃シートSをスリットに挟み込む場合にも指を痛めることがない優れた清掃用具を提供できるものである。
また、図10に示す清掃用具Bは、前述した清掃用具Aのカバー部を横面開口の箱状にしたものである。このカバー部30は、上面または下面に多数の亀の甲状の小突起31,31,31・・・を形成したものであり、この亀の甲状の小突起31の間に3箇所のスリット32,32,32を形成したものである。このように構成された清掃用具Bは、開口34より枠体部10に挿入することにより装着できるので、組立が簡単になる。
上述した実施態様は、本考案の一例を説明したにすぎず、その他の構成も本発明の要旨の範囲内で任意に変更することができることは勿論である。例えば、スリットの数を
実施例は3箇所としたが、必要に応じて4箇所や5箇所とすることも可能である。また、小突起の形成する面を本体の上面としたが、下面でも可能であり、さらには、両面や横面にも形成可能であることは勿論である。
Aは清掃用具
Bは清掃用具
1は本体
2は支持アーム
3は自在継手
4はハンドル
10は枠体部
11は上枠体
12は下枠体
13は嵌合孔
20はカバー部
21は上カバー体
22は下カバー体
23はスリット体
23cはスリット
30はカバー部

Claims (5)

  1. 清掃シートを挟み込むスリットが形成された本体と、前記本体が回動自在に支承された略コ字状に形成された支持アームと、前記支持アームの端部が自在継手を介して連結されたハンドルと、が備えられていることを特徴とする清掃用具。
  2. 前記本体は、前記支持アームを回動自在に支承する枠体部と、前記枠体部をカバーするカバー部とから構成され、
    前記カバー部の表面には、亀の甲状の小突起が複数形成され、前記小突起と小突起の間の凹部に沿ってスリットが形成されていることを特徴とする請求項1に記載の清掃用具。
  3. 前記本体は、前記支持アームを回動自在に支承する枠体部と、前記枠体部をカバーするカバー部とから構成され、
    前記枠体部は、下面開口した箱状の上枠体と、前記上枠体に嵌合する上面開口の下枠体と、が備えられ、
    前記カバー部は、前記上枠体をカバーする上カバー体と、前記下枠体をカバーする下カバー体と、が備えられ、
    前記上カバー体の表面には、亀の甲状の小突起が複数形成され、前記小突起と小突起の間の凹部に沿ってスリットが形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の清掃用具。
  4. 前記カバー部は、前記上枠体をカバーする上カバー体と、前記下枠体をカバーする下カバー体と、が備えられ、
    前記上カバー体の表面には、亀の甲状の小突起が複数形成されると共にスリット体が挿入される挿入孔が形成され、
    前記スリット体は、前記上カバー体の表面に形成された亀の甲状の小突起と同一の小突起が形成され、前記小突起と小突起の間の凹部に沿ってスリットが形成されていることを特徴とする請求項2または請求項3に記載の清掃用具。
  5. 前記自在継手は、下方に前記支持アームの端部を挿入固定する固定部が形成され、上部にはハンドル4の下端部に形成され支承部の軸孔に回動可能に軸支された突起軸を備えたことを特徴とする請求項1に記載の清掃用具。
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