JP3151643B2 - 立体駐車設備における入出庫誘導システム - Google Patents

立体駐車設備における入出庫誘導システム

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JP3151643B2
JP3151643B2 JP03260493A JP3260493A JP3151643B2 JP 3151643 B2 JP3151643 B2 JP 3151643B2 JP 03260493 A JP03260493 A JP 03260493A JP 3260493 A JP3260493 A JP 3260493A JP 3151643 B2 JP3151643 B2 JP 3151643B2
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博之 石田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、立体駐車設備におけ
る入出庫誘導システム,特に、初めての利用者であって
も自動車を迅速かつ確実に所定位置に停止させることが
できる立体駐車設備における入出庫誘導システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】都心などのビル街においては、地価の非
常な高騰により駐車場のスペースを十分に取ることが困
難であり、そのため機械式の立体駐車設備がよく利用さ
れている。
【0003】このような、立体駐車設備は、複数の車両
搭載台を、機械によって順次循環移送させることによ
り、当該自動車の入出庫を行うものであるが、機械力で
循環させるため、自動車を立体的に格納することがで
き、平面的なスペースを大幅に節約できるのが利点であ
る。
【0004】例えば、立体的駐車設備のうち多層循環式
といわれるものは、パレットと呼ばれる複数の車両搭載
台を、ビルの地下に多層にわけて格納し、上下方向移送
用の二組のリフトと各層に設けられた水平駆動手段と
を、制御手段により統一的に操作することにより、パレ
ット群を循環させて必要なパレットを入出庫室に移送
し、自動車の入出庫を行なうものである。
【0005】ところで、自動車を入庫する場合は、入出
庫室に移送された前記パレット上の所定位置に自動車を
停車させる必要があるが、その位置への誘導は主として
入出庫室内の正面に設けられた案内灯によって行ってい
る。
【0006】具体的には、入出庫室内のパレット周辺に
光電センサを設け、例えばある光電センサの光路を自動
車の車体が遮光した場合には、所定位置からずれたもの
として、「もう少し右へ」といった文字を表示した案内
灯を点灯することにより、ドライバーにその情報を提供
している。従って、ドライバーはこのような案内灯の指
示に従って自動車を誘導すれば所定の停車位置に停車さ
せることができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、初めて立体駐
車場を利用する者にあっては、不慣れな為、入庫時には
前面のミラーに注目しながら自動車を誘導することが多
く、前記案内灯の表示に気付かない場合が多い。
【0008】また、上述したように、単純にパレット上
の所定位置の前後左右に設けられた誘導用の光電センサ
を遮光しているか否かによって案内灯を点灯させるだけ
なので、出庫時やドライバーの自動車への乗降時、入庫
完了後の入出庫室からのドライバーの退出時にも、前記
光電センサを遮光することによって必要もないのに案内
灯が点灯してしまうといった不都合が生じる。
【0009】そこで、この発明の課題は、初めての利用
者であっても迅速かつ確実にパレット上の所定位置に自
動車を停車させることができ、しかも入庫時以外の無意
味な表示をなくすことができる立体駐車設備における入
出庫誘導システムを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明は立体駐車設備の入出庫室内に設けられた
複数の光検出センサの検出光の遮光の有無によって自動
車の入出庫状態を認識し、前記各光検出センサによって
認識された自動車の入庫状態に応じた視覚的表示を行う
ことにより自動車を誘導するようにした立体駐車設備に
おける入出庫誘導システムにおいて、自動車の入庫時に
は、前記視覚的表示に加えて音声表示によっても自動車
の進行方向や停止位置の指示により前記入出庫室内の所
定の停車位置に向けた自動車の誘導を行い、前記各光検
センサにより自動車が所定の停車位置に停車したと認
識された後の自動車の入庫動作完了後には、視覚的表示
及び音声表示による自動車の誘導を中止するようにした
のである。
【0011】また、自動車の入庫動作完了後であって
も、前記各光検出センサのうち、自動車が所定の停車位
置に停車した状態で非遮光状態となるように設けられた
所定の光検出センサの検出光が、所定時間以上遮光され
続けた場合には、異常状態として、視覚的表示及び音声
表示の双方を行うようにしており、これにより指示の確
実性が向上し、安全性の点で好ましい。
【0012】
【作用】入庫時には、ドライバーに対して視覚のみなら
ず聴覚によっても入出庫室内の所定の停車位置に向けた
自動車の誘導情報が与えられ、入庫完了後にあっては、
ドライバーの自動車への乗降や入出庫室からの退出、さ
らには自動車の出庫動作に伴う無意味な視覚的表示や音
声表示が行われることがない。
【0013】
【実施例】以下、実施例について図面を参照して説明す
る。
【0014】図8の概略平面図に示すように、この立体
駐車設備の入出庫室10には、周辺部に人間の通路11
が形成され、中央部には自動車を格納室(図示せず)へ
搬入したり、逆に格納室内の自動車を搬出するためのパ
レット12が移送されるようになっている。また、この
入出庫室10内には、自動車の入出庫時における前記パ
レット12上の所定領域からの自動車のはみ出しや前記
通路11上の人間の存在を検出するための種々の光電セ
ンサ21〜27が配備されている。
【0015】前記光電センサ21は、自動車後部の前記
所定領域からのはみ出しを検出し、入庫時には「もう少
し前へ」といった案内灯を点灯させると共に音声表示を
行うためのものであり、光路がパレット12の後端部
(入出庫室10の入口13側)を横切るように設けられ
ている。
【0016】前記光電センサ22は、自動車が前記パレ
ット12上にあるか否かを検出するものであり、光路が
パレット12の中央部を横切るように設けられている。
【0017】前記光電センサ23aは、自動車前部の前
記所定領域からのはみ出しを検出してブザーを鳴らすた
めのものであり、光路が前記パレット12の前端部を横
切るように設けられている。また、前記光電センサ23
bは、パレット12の移送時における自動車の前後のゆ
れに伴い前記所定領域から自動車前部がはみ出すのを防
止すべく、前記所定領域の境界の手前でブザーを鳴らし
てドライバーの注意を喚起するためのものであり、前記
光電センサ23aの光路より若干手前に光路が形成され
るように設けられている。
【0018】前記光電センサ24は、入出庫室10への
自動車の入出を検出し、光電センサ21と同様入庫時に
は「もう少し前へ」といった案内灯を点灯させると共に
音声表示を行うためのものであり、光路が入出庫室10
の入口13部分に形成されるように設けられている。
【0019】前記光電センサ25は、自動車側部の前記
所定領域からのはみ出し、特にドアミラーのはみ出しを
検出し、「もう少し右へ」又は「もう少し左へ」といっ
た案内灯を点灯させると共に音声表示を行うためのもの
であり、光路が前記パレット12の両側部に沿ってその
外側に形成されるように設けられている。また、前記光
電センサ26は、自動車のドアの開閉状態を検出してブ
ザーを鳴らすためのものであり、光路が前記光電センサ
25の光路の内側を平行に走るように設けられている。
【0020】前記光電センサ27は、前記通路11上の
人間の存在、特に入庫時におけるドライバーの退室や出
庫時におけるドライバーの入室等を検出し、ブザーを鳴
らして注意を喚起するためのものであり、前記パレット
の両側の通路11の奥から手前に向かって斜めに光路が
形成されるように設けられている。
【0021】次に、この立体駐車設備における入出庫動
作について詳細に説明する。
【0022】図1に示すように、まずステップS1にお
いて、入出庫のためのパレット12の呼び出し、いわゆ
る呼びがあったか否かを確認し、呼びがなければステッ
プS1を繰り返す。一方、呼びがあれば、次のステップ
S2において、その呼びが自動車を搭載したパレット1
2の呼び出し、いわゆる実車呼びか否かを確認する。
【0023】ここで、実車呼びでなければ、自動車の搭
載していない空パレットを呼び出していること、即ち、
入庫ということになるため、入庫呼び動作(ステップS
3)に移行するが、実車呼びの場合は出庫呼び動作(ス
テップS4)に移行する。
【0024】入庫呼び動作は、図2に示すように、ま
ず、機械動作(ステップS11)によって自動車の搭載
されていない空の呼びパレットが前記入出庫室10の所
定位置に着床し(ステップS12)、入出庫室10のド
アが開いた後に(ステップS13)、ドライバーが車入
庫動作に入る(ステップS14)。
【0025】図3に示すように、車入庫動作において
は、ドライバーが自動車を入出庫室10に入れる際に光
電センサ24の検出光を遮光すると(ステップS2
0)、「もう少し前へ」といった案内灯が点灯すると共
に音声表示が行われる(ステップS21)。そして、ド
ライバーがこの指示に従って、さらに自動車を前進させ
ると、次に光電センサ21の検出光を遮光するが、ここ
でも前記ステップS21と同様に「もう少し前へ」とい
う案内灯が点灯すると共に音声表示が行われる(ステッ
プS23)。
【0026】次のステップS24では、自動車の左側部
がパレット12の左側の光電センサ25の検出光を遮光
したか否かを確認し、遮光した場合には、自動車が所定
の停車位置より左側にずれているため、「もう少し右
へ」といった案内灯が点灯すると共に音声表示が行われ
(ステップS25)、ステップS14に戻って再度車入
庫動作を行う。
【0027】一方、ステップS24で光電センサ25
検出光を遮光しなかった場合は、次のステップS26に
おいて、自動車の右側部がパレット12の右側の光電セ
ンサ25の検出光を遮光したか否かを確認し、遮光した
場合には、自動車が所定の停車位置より右側にずれてい
るため、「もう少し左へ」といった案内灯が点灯すると
共に音声表示が行われ(ステップS27)、ステップS
14に戻って再度車入庫動作を繰り返す。つまり、これ
らのステップS20〜S27によって自動車の進行方向
や停止位置が指示されて、入出庫室10内の所定の停車
位置に向けた自動車の誘導が行われる構成となってい
る。
【0028】そして、前記左右の光電センサ25の検出
光をいずれも遮光しない場合は、次のステップS28に
おいて自動車がパレット12上の所定位置に停車してい
るか否かを確認する。なお、所定位置に停車している状
態とは、前記光電センサ22の検出光を遮光し、それ以
外の光電センサ(後述する所定の光電センサ21,2
4,25を含む)の検出光を遮光していない状態をい
う。
【0029】ここで、自動車が所定位置に停車していな
い場合は、例えば、光電センサ23aの検出光を遮光し
ている場合には、ブザーを鳴らして(ステップS29)
注意を喚起し、ステップS14に戻って再度車入庫動作
を行う。一方、自動車が所定位置に停車していることが
確認されると、「停車」といった案内灯を点灯させると
共に音声表示を行い(ステップS30)、約2秒後に
「ブレーキを」といった案内灯を点灯させると共に表示
音声を行う。これで、一応車入庫動作が完了したことと
なり、ドライバーが降車して(ステップS15)、入出
庫室10から退出する(ステップS16)。
【0030】入出庫室10からドライバーが退室する場
合は、図4に示すように、光電センサ25,21,24
の順に当該退出動作に関連する各光電センサ25,2
1,24の検出光が遮光され(ステップS41,S4
3,S45)、その都度ブザーを鳴らして注意を喚起す
る(ステップS42,S44,S46)。
【0031】以上のように、自動車がパレット12上の
所定位置に停車した後は、光電センサ21,24,25
の検出光を遮光した場合であっても、原則として案内灯
の点灯や音声表示は行わず、ブザーのみによって注意を
喚起するだけである。但し、自動車のドアが開いた状態
でそのドアが光電センサ25の検出光を連続的に遮光し
ている場合のように、自動車が上記所定の停車位置に停
車した状態で非遮光状態となるように設けられた所定の
光電センサ21,24,25の検出光が10秒以上遮光
されているときは、異常状態とみなしてそれを知らせる
ための案内灯を点灯させると共に音声表示を行う。
【0032】そして、ドライバーが入出庫室10から退
室すると、車入庫が完了し(ステップS17)、入出庫
室10のドアが閉じて(ステップS18)、実車パレッ
トが格納室に搬入される。
【0033】一方、出庫呼び動作は、図5に示すよう
に、まず実車呼び状態がセットされた後(ステップS5
0)、機械動作(ステップS51)によって自動車が搭
載されたパレット12が入出庫室10の所定位置に着床
し(ステップS52)、入出庫室10のドアが開いて
(ステップS53)ドライバーが入出庫室10に入室す
る(ステップS54)。
【0034】ドライバーが入出庫室10に入室する場
合、図6に示すように、光電センサ24,21,25の
順に各光電センサ24,21,25の検出光が遮光され
(ステップS61,S63,S65)、その都度ブザー
を鳴らして注意を喚起する(ステップS62,S64,
S66)。
【0035】そして、ドライバーが自動車に乗車し(ス
テップS55)、車出庫動作(ステップS56)を行
う。車出庫動作では、図7に示すように、自動車が光電
センサ21,24の順に光電センサ21,24の検出光
を遮光し(ステップS71,S73)、その都度ブザー
を鳴らして注意を喚起する(ステップS72,S7
4)。
【0036】このようにして、自動車が入出庫室10か
ら出ていくと、車出庫が完了し(ステップS57)、実
車呼び状態がリセットされた後(ステップS58)、ド
アが閉じて(ステップS59)、出庫呼び動作が完了す
る。
【0037】
【発明の効果】以上のように、この発明の立体駐車設備
における入出庫誘導システムでは、入庫時に、視覚的表
示のみならず音声表示によっても入出庫室内の所定の停
車位置に向けて自動車を誘導するようにしたため、ドラ
イバーがミラーに気をとられて視覚的表示に気付かなか
った場合でも音声表示によって自動車の進行方向や停止
位置の指示による自動車の誘導を受けることができ、迅
速かつ確実に自動車を所定位置に停車させることができ
る。
【0038】また、入庫動作完了後にあっては、視覚的
表示及び音声表示による自動車の誘導を中止するように
しているため、ドライバーの自動車への乗降や入出庫室
からの退室,さらには自動車の出庫動作に伴う無意味な
視覚的表示や音声表示が行われることがなく、ドライバ
ーの誤解を招くこともない。さらに、自動車の入庫動作
完了後であっても、各光検出センサのうち、自動車が所
定の停車位置に停車した状態で非遮光状態となるように
設けられた所定の光検出センサの検出光が、所定時間以
上遮光され続けた場合には、異常状態として、視覚的表
示及び音声表示の双方を行うようにしているため、自動
車の入出庫状態を認識するための光検出センサを利用し
てより確実に異常状態を検出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】入出庫動作の全体を示すフローチャートであ
る。
【図2】入庫呼び動作を示すフローチャートである。
【図3】車入庫動作を示すフローチャートである。
【図4】運転者入出庫室退室動作を示すフローチャート
である。
【図5】出庫呼び動作を示すフローチャートである。
【図6】運転者入出庫室入室動作を示すフローチャート
である。
【図7】車出庫動作を示すフローチャートである。
【図8】入出庫室の概略を示す平面図である。
【符号の説明】
10 入出庫室 11 通路 12 パレット 13 入口 21,22,23a,23b,24,25,26 光電
センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04H 6/42

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 立体駐車設備の入出庫室内に設けられた
    複数の光検出センサの検出光の遮光の有無によって自動
    車の入出庫状態を認識し、前記各光検出センサによって
    認識された自動車の入庫状態に応じた視覚的表示を行う
    ことにより自動車を誘導するようにした立体駐車設備に
    おける入出庫誘導システムにおいて、自動車の入庫時に
    は、前記視覚的表示に加えて音声表示によっても自動車
    の進行方向や停止位置の指示により前記入出庫室内の所
    定の停車位置に向けた自動車の誘導を行い、前記各光検
    センサにより自動車が所定の停車位置に停車したと認
    識された後の自動車の入庫動作完了後には、視覚的表示
    及び音声表示による自動車の誘導を中止し、自動車の入
    庫動作完了後であっても、前記各光検出センサのうち、
    自動車が前記所定の停車位置に停車した状態で非遮光状
    態となるように設けられた所定の光検出センサの検出光
    が、所定時間以上遮光され続けた場合には、異常状態と
    して、視覚的表示及び音声表示の双方を行うようにした
    立体駐車設備における入出庫誘導システム。
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