JP3151159U - トング - Google Patents

トング Download PDF

Info

Publication number
JP3151159U
JP3151159U JP2009001980U JP2009001980U JP3151159U JP 3151159 U JP3151159 U JP 3151159U JP 2009001980 U JP2009001980 U JP 2009001980U JP 2009001980 U JP2009001980 U JP 2009001980U JP 3151159 U JP3151159 U JP 3151159U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gripping
protrusion
portions
gripping surface
surface portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2009001980U
Other languages
English (en)
Inventor
一人 板谷
一人 板谷
Original Assignee
株式会社田辺金具
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社田辺金具 filed Critical 株式会社田辺金具
Priority to JP2009001980U priority Critical patent/JP3151159U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3151159U publication Critical patent/JP3151159U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Table Equipment (AREA)

Abstract

【課題】把持面部の縁以外でも確実に把持対象物を挟むことができるトングを提供する。【解決手段】トングの全体は、細長板材料をU字形に二つ折りした形状をなしており、把持部1,2と操作部3,4と折り返し部5とを有する。一方及び他方の把持部1,2に設けられ相互に対向する把持面部8を左右方向Yの外側に窪むように凹状に形成する。把持面部8の一部に左右方向Yの内側に突設する突部10を設ける。把持面部8が掬い面のように凹状になっており、しかもこのような凹状の把持面部8であって縁8A,9A相互が当接したとしても、突部10を介して把持対象物を把持面部8よって把持できる。【選択図】図1

Description

本考案は、割り氷や角砂糖或いは麺類やバーベキューの肉、野菜等各種食材のような把持対象物を把持して扱うトングに関するものである。
従来、この種のものとして相対向してそれぞれ設けられると共に把持対象物を把持する左右一対の一方及び他方の把持部と、該一方及び他方の把持部を長さ方向の下端側に備え相対向して上方に延びると共に前記一方及び他方の把持部による把持・把持解除操作を行う左右一対の一方及び他方の操作部と、該一方及び他方の操作部をそれぞれの上部において一体的に連結し上方に向けて左右方向に折り返す折り返し部とからなり、前記把持部の把持面部において、縁よりその内側を左右方向の外側に窪むように凹状に形成したものが知られている(例えば、特許文献1)。そして、このような把持面部を凹状にしたものでは、把持対象物を囲むようにできるようになる。
実用新案登録第3146725号公報
しかし、従来技術においては、把持対象物を凹状に形成した左右一対の把持面部で挟んだ場合には、把持面部の縁で挟めば把持対象物が抜け落ちるおそれはないが、把持面部の縁相互が接している際に、凹状の把持面部相互で挟んだ場合には、把持面部相互で挟めなくなってしまうおそれがある。
解決しようとする問題点は、把持部の把持面部において縁よりその内側を左右方向の外側に窪むように凹状に形成したトングであっても、把持面部の縁以外でも確実に把持対象物を挟むことができるようにすることである。
請求項1の考案は、相対向してそれぞれ設けられると共に把持対象物を把持する左右一対の一方及び他方の把持部と、該一方及び他方の把持部を長さ方向の下端側に備え相対向して上方に延びると共に前記一方及び他方の把持部による把持・把持解除操作を行う左右一対の一方及び他方の操作部と、該一方及び他方の操作部をそれぞれの上部において一体的に連結し上方に向けて左右方向に折り返す折り返し部とからなるトングにおいて、前記一方及び他方の把持部に設けられ相互に対向する把持面部を左右方向の外側に窪むように凹状に形成し、前記把持面部に左右方向の内側に突設する突部を設けたことを特徴とするトングである。
請求項2の考案は、前記突部の頂部は、前記一方及び他方の把持部を閉じて前記把持面部の縁相互が突き当て状態において、長さ方向中心軸線までと同じ長さ位置、又は該長さ方向中心軸線までより低い位置に形成されていることを特徴とする請求項1記載のトングである。
請求項3の考案は、前記突部は、前記把持面部の縁に沿って設けられる第一の突部と、この第一の突部よりも前記縁より離れて把持面部の内側に設けられる第二の突部とを備えることを特徴とする請求項1又は2記載のトングである。
請求項4の考案は、前記第一の突部は、前記縁に沿って断続していることを特徴とする請求項3記載のトングである。
請求項5の考案は、前記一方及び他方の把持部の把持面部にそれぞれ設けられる前記突部は、相互に対向するように設けられ、前記突部の頂部は前記把持面部とほぼ平行な平坦面によって形成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のトングである。
請求項1の考案によれば、凹状の把持面部によって把持対象物は囲まれるように把持されると共に、突部によっても挟まれて把持されることができる。
請求項2の考案によれば、突部が突き当て状態になったり、あるいは突部相互間に隙間があったりすることで、把持面部相互を確実に突き当て状態とすることができる。
請求項3の考案によれば、第一の突部、第二の突部によって確実に把持対象物を把持することができる。
請求項4の考案によれば、把持対象物に汁類がある場合には、隙間を介して排出することができる。
請求項5の考案によれば、対向する一方及び他方の突部によって把持対象物を挟むことができ、また突部と把持対象物との接触面積を可及的に大きくして把持することができる。
本考案の第1実施例を示す斜視図である。 同要部の平面図である。 同要部の一部切り欠き正面図である。 同要部の断面図である。 本考案の第2実施例を示す一部切り欠き正面図である。
本考案における好適な実施の形態について、添付図面を参照して説明する。尚、以下に説明する実施の形態は、実用新案登録請求の範囲に記載された本考案の内容を限定するものではない。また、以下に説明される構成の全てが、本考案の必須要件であるとは限らない。
図1〜図4は実施例1を示しており、トングの全体は、細長板材料をU字形に二つ折りした形状をなしており、把持部1,2と操作部3,4と折り返し部5とを有する。一方及び他方の把持部1,2は、相対向して設けられると共に把持対象物(図示せず)を把持するように左右一対設けられる。実施例では把持部1,2を、例えば66ナイロン、抗菌剤入りガラス繊維などの合成樹脂製板状部材により形成し、折り返し部5をステンレス鋼等金属製板状部材により形成し、さらに金属製板状部材を合成樹脂製板状部材に挿入して操作部3,4を把持部1,2より延長した合成樹脂部分と折り返し部5より延長した金属部分とで併用している。
一方及び他方の把持部1,2を、両把持部1,2の常に中間に位置する長さ方向中心軸線Xの下端側に備える。相対向して一方及び他方の把持部1,2の上方に延びると共に一方及び他方の把持部1,2による把持・把持解除操作を行うことができるように一方及び他方の操作部3,4は、左右一対に設けられる。折り返し部5は、一方及び他方の操作部3,4を一方及び他方の上端部において一体的に連結し上方に向けて左右方向に折り返して形成される。さらに、一方及び他方の操作部3,4間に使用者による力がかかっていない状態では、折り返し部5の弾性力によって一方及び他方の把持部1,2は開いた状態に保持されている。
そして、前記一方及び他方の把持部1,2は相互に対向するようにやや幅広な略平板状に形成されており、そして下端には縁に沿ってそれぞれ3箇所切り込み6,7が間隔をおいて形成されて、把持部1,2は4本の指先形状のように形成されている。また把持部1,2の対向する把持面部8,9は、符号Yで示す左右方向の外側に窪むように凹状に形成してスプーンのような掬い面のように設けている。この把持面部8,9に、左右方向Yの内側に突設する突部10,11がそれぞれ設けられる。実施例では突部10は把持面部8の縁8Aに沿って隙間12を介して4箇所断続して設けられる第一の突部10Aと、この第一の突部10Aよりも縁8Aより離れて把持面部8の内側に1箇所設けられる第二の突部10Bとからなる。これら第一の突部10A、第二の突部10Bは、ネコ類などの足裏に見られる盛り上がった無毛部分である肉球にようにあらわれている。同様に、突部11は把持面部9の縁9Aに沿って隙間(図示せず)を介して4箇所断続して設けられる第一の突部11Aと、この第一の突部11Aよりも縁9Aより離れて把持面部9の内側に1箇所設けられる第二の突部11Bとからなる。
そして、図3,4に示すように第一の突部10Aの第一の頂部14は把持面部8とほぼ平行な平坦面によって形成されており、この第一の頂部14は該第一の突部10Aの近傍にある把持面部8の縁8Aより低く形成されている。このため縁8Aを結ぶ第一の仮想平面15と第一の頂部14との間には間隙16が形成される。同様に、第二の突部10Bの第二の頂部17も把持面部8とほぼ平行な平坦面によって形成されており、この第二の頂部17は該第二の突部10Bの近傍にある把持面部8の縁8Aより低く形成されている。この結果、第一の突部10Aの第一の頂部14、第二の突部10Bの第二の頂部17は、前記一方及び他方の把持部1,2を閉じて前記把持面部8,9の縁8A,9A相互が突き当て状態において、高さHは長さ方向中心軸線Xまでより低い位置に形成されている。
突部11の第一の突部11A、第二の突部11Bも同様に形成されている。尚、前記把持部1,2、操作部3,4の厚みより弾性弯曲状部である折り返し部5の厚みは薄く形成され、折り返し部5の幅方向Yの少なくとも一方の縁8A,9Aに円弧部(図示せず)を幅方向に形成している。
一方の把持面部8にある第一の突部10Aは、他方の把持面部9にある第一の突部11Aに対向し、一方の把持面部8にある第二の突部10Bは、他方の把持面部9にある第二の突部11Bに対向するようになっている。
次に前記構成についてその作用を説明する。使用時は一方及び他方の操作部3,4に指(図示せず)を掛けて両者間を狭めると、折り返し部5の弾性力に抗して把持部1,2間が狭まって把持対象物を把持して扱うことができる。
そして、把持部1,2間を狭めて把持対象物を把持する状態において、把持面部8,9に把持対象物が入り込み、しかも縁8A,9A相互が当接して、把持面部8,9の間に大きな空間ができたとしても、この空間にある把持対象物は突部10,11に挟まれて把持されるので、ここから抜け出るようなことはない。
以上のように、前記実施例では請求項1に対応して、一方及び他方の把持部1,2に設けられ相互に対向する把持面部8,9を左右方向Yの外側に窪むように凹状に形成し、この把持面部8,9の一部に左右方向Yの内側に突設する突部10,11を設けたことにより、把持面部8,9が掬い面のように凹状になっており、しかもこのような凹状の把持面部8,9であって縁8A,9A相互が当接したとしても、突部10,11を介して把持対象物を把持面部8,9によって把持できる。
前記実施例では請求項2に対応して、第一の突部10Aの第一の頂部14、第二の突部10Bの第二の頂部17は、一方及び他方の把持部1,2を閉じて把持面部8,9の縁8A,9A相互が突き当て状態において、長さ方向中心軸線Xまでより低く形成されていることなどで、縁8A,9A相互が当接しても対向する第一の突部10A,11A、第二の突部10B,11B相互間には隙間Lが形成されて、その隙間Lに把持対象物を挟むことで確実に把持できる。
前記実施例では請求項3に対応して、縁8A,9Aに沿って設けられる第一の突部10A,11Aと、この第一の突部10A,11Aよりも縁8A,9Aより離れて把持面部8,9の内側に設けられる第二の突部10B,11Bとを備えることで、把持対象物を縁8A,9A側の第一の突部10A, 11A、さらに内側の第二の突部10B,11Bによって確実に把持することができる。
前記実施例では請求項4に対応して、第一の突部10A,11Aは、縁8A,9Aに沿って断続していることにより、把持対象物に汁類がある場合には、汁類が溜まるようなことなく第一の突部10A, 11A間の隙間12を介して排出することができる。
前記実施例では請求項5に対応して、一方及び他方の把持部1,2の把持面部8,9にそれぞれ設けられる突部10(10A,10B),11(11A,11B)は、相互に対向するように設けられることにより、対向する突部10,11相互で把持対象物を挟むことができる。また、前記第一の突部10A,11A、第二の突部10B,11Bの第一の頂部14、第二の頂部17は把持面部8,9とほぼ平行な平坦面によって形成されていることにより、突部10,11と把持対象物との接触面積を可及的に大きくして把持対象物を突き刺すようなことなく把持することができる。
図5に示す実施例2は前記実施例1と同一部分には同一符号を付し、その詳細な説明を省略する。実施例2においては、第一の突部10Aの第一の頂部14、第二の突部10Bの第二の頂部17の高さH´は、一方及び他方の把持部1,2を閉じて把持面部8,9の縁8A,9A相互が突き当て状態において、長さ方向中心軸線Xまでと同じ長さ位置に形成されていることなどで、突部10A,10B,11A,11B相互が突き当たっても縁8A,9A相互を当接することができ、縁8A,9Aによって確実に挟んで把持対象物を把持することができる。
以上のように本考案にかかるトングは、各種の用途に適用できる。
1,2 把持部
3,4 操作部
5 折り返し部
8,9 把持面部
10,11 突部
10A,11A 第一の突部
11A,11B 第二の突部
14 第一の頂部
17 第二の頂部
X 長さ方向中心軸線
Y 左右方向

Claims (5)

  1. 相対向してそれぞれ設けられると共に把持対象物を把持する左右一対の一方及び他方の把持部と、該一方及び他方の把持部を長さ方向の下端側に備え相対向して上方に延びると共に前記一方及び他方の把持部による把持・把持解除操作を行う左右一対の一方及び他方の操作部と、該一方及び他方の操作部をそれぞれの上部において一体的に連結し上方に向けて左右方向に折り返す折り返し部とからなるトングにおいて、前記一方及び他方の把持部に設けられ相互に対向する把持面部を左右方向の外側に窪むように凹状に形成し、前記把持面部に左右方向の内側に突設する突部を設けたことを特徴とするトング。
  2. 前記突部の頂部は、前記一方及び他方の把持部を閉じて前記把持面部の縁相互が突き当て状態において、長さ方向中心軸線までと同じ長さ位置、又は該長さ方向中心軸線までより低い位置に形成されていることを特徴とする請求項1記載のトング。
  3. 前記突部は、前記把持面部の縁に沿って設けられる第一の突部と、この第一の突部よりも前記縁より離れて把持面部の内側に設けられる第二の突部とを備えることを特徴とする請求項1又は2記載のトング。
  4. 前記第一の突部は、前記縁に沿って断続していることを特徴とする請求項3記載のトング。
  5. 前記一方及び他方の把持部の把持面部にそれぞれ設けられる前記突部は、相互に対向するように設けられ、前記突部の頂部は前記把持面部とほぼ平行な平坦面によって形成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のトング。
JP2009001980U 2009-03-31 2009-03-31 トング Expired - Lifetime JP3151159U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009001980U JP3151159U (ja) 2009-03-31 2009-03-31 トング

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009001980U JP3151159U (ja) 2009-03-31 2009-03-31 トング

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3151159U true JP3151159U (ja) 2009-06-11

Family

ID=54855577

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009001980U Expired - Lifetime JP3151159U (ja) 2009-03-31 2009-03-31 トング

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3151159U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012010983A (ja) * 2010-06-30 2012-01-19 Fuji Television Network Inc 摘み具
JP2015037513A (ja) * 2013-08-19 2015-02-26 清徳 平塚 指先代用摘み具

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012010983A (ja) * 2010-06-30 2012-01-19 Fuji Television Network Inc 摘み具
JP2015037513A (ja) * 2013-08-19 2015-02-26 清徳 平塚 指先代用摘み具

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN100586347C (zh) 用于夹取和夹持食物的工具
JP3151159U (ja) トング
USD664263S1 (en) Pipette body
JP4280263B2 (ja) 紙製組立トング
US20180368597A1 (en) Compact eating utensil
JP2009183631A (ja) 多機能握りバサミ
US5653488A (en) Article for manipulating food
US20120132040A1 (en) Pivoting-lever hand tool with resilient closed-loop handle
JP3199015U (ja) トング
USD533043S1 (en) Pair of handle sides for a folding knife
JP3110036U (ja) トング
JP3146725U (ja) トング
JP3172339U (ja) トング
JP3141704U (ja) 指掛けリング付き包丁
JP2014171796A (ja) シート状の串抜き用具
US2600013A (en) Culinary fork and gripper
JP3209240U (ja) トング
JP7209618B2 (ja) ノリちぎり具
KR20160119946A (ko) 두 몸체로 구성되는 식품취급도구
JP3193674U (ja) カッティング補助器具及びその製造方法
JP6732314B1 (ja) トング
USD934037S1 (en) Ergonomic nugget for chopsticks
JP5072316B2 (ja) すりつぶし機能を備えた調理用切断具
JP3084632U (ja) 串刺し食品用フォーク
JP3190609U (ja) トング

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120520

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130520

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term