JP3146725U - トング - Google Patents

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Abstract

【課題】左右一対の操作部を、折り返し部5を介して接続したトングにおいて、操作部を確実に閉じることができるようにする。
【解決手段】トングの全体は、細長板材料をU字形に二つ折りした形状をなしており、把持部1,2と操作部3,4と折り返し部5とを有する。一方及び他方の操作部3,4の一方側にL字形状の係合部8を設けると共に、他方側にも係合部8が係合可能なL字形状の係合受け部9を設ける。第1の突部10の第1先端11は第4の突部14に対向すると共に、第3の突部13の第2の先端11Aは第2の突部12に対向する。係合部8を幅方向Yにずらして係合受け部9に係合することで、操作部3,4間を係合して両者間を狭めて維持しておくことができる。
【選択図】図1

Description

本考案は、割り氷や角砂糖或いは麺類やバーベキューの肉、野菜等各種食材のような把持対象物を把持して扱うトングに関するものである。
に関するものである。
従来、この種のものとして相対向してそれぞれ設けられると共に把持対象物を把持する左右一対の把持部と、該把持部を下端側に備え相対向して上方に延びると共に前記把持部による把持・把持解除操作を行う操作部と、該両操作部を上端部において一体的に連結し、上方に向けて左右方向に折り返して弯曲すると共に弾性を有する弾性弯曲部とからなるトングが知られている(例えば、特許文献1)。
さらにこのようなトングにおいて、使用しないときには左右一対の把持部を閉じておく必要がある。このようなものとして左右一対の把持部の開き度を調整できるものとして左右一対の把持部間に、嵌脱する一部分を切欠きしたリングを組み合わせたものも知られている(例えば、特許文献2)。
特許第4022924号公報 実開昭56−142962号公報
しかし、従来技術においては、左右一対の把持部を閉じる手段は把持部間のリングで行うものであるので、リングがずれてしまい、この結果左右一対の把持部が開いてしまうおそれがある。
解決しようとする問題点は、把持部をそれぞれ備えた左右一対の操作部を、折り返し部を介して接続したトングにおいて、操作部を確実に閉じることができるようにする点である。
請求項1の考案は、相対向してそれぞれ設けられると共に把持対象物を把持する左右一対の一方及び他方の把持部と、該一方及び他方の把持部を長さ方向の下端側に備え相対向して上方に延びると共に前記一方及び他方の把持部による把持・把持解除操作を行う左右一対の一方及び他方の操作部と、該一方及び他方の操作部をそれぞれの上部において一体的に連結し上方に向けて左右方向に折り返す折り返し部とからなるトングにおいて、前記一方及び他方の操作部の一方側に係合部を設けると共に、他方側に前記係合部が係合可能な係合受け部を設けたことを特徴とするトングである。
請求項2の考案は、前記係合部は、他方の前記操作部に向けて突設する第1の突部と、該第1の突部の第1の先端側に設けられ前記一方の操作部の幅方向の一方に突設する第2の突部とを備え、前記係合受け部は、前記一方の操作部に向けて突設する第3の突部と、該第3の突部の第2の先端側に設けられ前記他方の操作部の幅方向の他方に突設する第4の突部とを備えることを特徴とする請求項1記載のトングである。
請求項3の考案は、前記第2の突部と前記第4の突部は対向することを特徴とする請求項2記載のトングである。
請求項4の考案は、前記第1の突部は前記幅方向の前記他方に偏位すると共に、前記第2の突部は前記幅方向の前記一方に偏位していることを特徴とする請求項3記載のトングである。
請求項5の考案は、前記第2の突部における前記一方の操作部側に対向する第1の対向部位は、第2の突部の第3の先端側に沿って前記一方の操作部側に近づく形状に形成され、前記第4の突部における前記他方の操作部側に対向する第2の対向部位は、第4の突部の第4の先端側に沿って前記他方の操作部側に近づく形状に形成されたことを特徴とする請求項2〜4のいずれか1項に記載のトングである。
請求項6の考案は、金属製又は及び合成樹脂製の板状を略U字形状に折り曲げて形成したことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のトングである。
請求項1の考案によれば、係合部を係合受け部に係合することで、操作部間を係合して両者間を狭めて維持しておくことができる。
請求項2の考案によれば、第2の突部と第4の突部との係合によって確実に操作部間を係合して両者間を狭めて維持しておくことができる。
請求項3の考案によれば、操作部間を狭めたときに、係合部が係合受け部に係合することなく、通常通り操作部、把持部を開閉することができる。
請求項4の考案によれば、係合部を係合受け部に係合するときには、操作部を多少ずらして元に戻すことで係合を行うことができる。
請求項5の考案によれば、係合部と係合受け部との係合状態では、係合の維持方向に作用することになるので、係合状態の保持を確実に行うことができる。
請求項6の考案によれば、折り曲げにより弾性力を発揮することができる。
本考案における好適な実施の形態について、添付図面を参照して説明する。尚、以下に説明する実施の形態は、実用新案登録請求の範囲に記載された本考案の内容を限定するものではない。また、以下に説明される構成の全てが、本考案の必須要件であるとは限らない。
図1〜5は実施例1を示しており、トングの全体は、細長板材料をU字形に二つ折りした形状をなしており、把持部1,2と操作部3,4と折り返し部5とを有する。一方及び他方の把持部1,2は、相対向して設けられると共に把持対象物(図示せず)を把持するように左右一対設けられる。実施例では把持部1,2を合成樹脂製板状部材6により形成し、折り返し部5を鋼等金属製板状部材7により形成し、さらに金属製板状部材7を合成樹脂製板状部材6に挿入して操作部3,4を把持部1,2より延長した合成樹脂部分と折り返し部5より延長した金属部分とで併用している。
一方及び他方の把持部1,2の縁1A、1Bは複数本の指先形状に形成されている。また一方及び他方の操作部3,4は、一方及び他方の把持部1,2を長さ方向Xの下端側に備え相対向して上方に延びると共に一方及び他方の把持部1,2による把持・把持解除操作を行うことができるように左右一対に設けられる。折り返し部5は、一方及び他方の操作部3,4を一方及び他方の上端部において一体的に連結し上方に向けて左右方向に折り返して形成される。さらに、一方及び他方の操作部3,4間に使用者による力がかかっていない状態では、折り返し部5の弾性力によって一方及び他方の把持部1,2は開いた状態に保持されている。
そして、不使用時などにおいて一方及び他方の把持部1,2を閉じる状態を維持するため、一方の操作部3,4に係合部8を設けると共に、他方の操作部3,4に係合部8が係合可能な係合受け部9を設ける。これら係合部8、係合受け部9は操作部3,4における合成樹脂で形成された合成樹脂製板状部材6に設けられるものであって、相互に係合可能なものである。
前記係合部8は、一方の把持部1の内側面に設けられるもので、他方の操作部4に向けて突設する第1の突部10と、第1の突部10の第1の先端11側に設けられ把持部1の幅方向Yの一方に突設する第2の突部12とを備えてL字形状に形成されている。この断面がL字型の係合部8は、一方の操作部3のほぼ中央で長さ方向Xに沿ってフック状に形成されている。尚、幅方向Yは長さ方向Xと直交し、さらに操作部3,4の開閉方向Zと直交する方向を示す。前記係合受け部9は、他方の把持部2の内側面のほぼ中央係合部8と対抗するように設けられるもので、一方の操作部3に向けて突設する第3の突部13と、該第3の突部13の第2の先端11A側に設けられ幅方向Yの他方に突設する第4の突部14とを備えて向きを換えたL字形状に形成されている。この断面がL字型の係合受け部9は、他方の操作部4のほぼ中央で長さ方向Xに沿ってフック状に形成されている。
また、第2の突部12における一方の操作部3側に対向する第1の対向部位15は、第2の突部12の第3の先端16側に沿って一方の操作部3側に近づく形状に形成されている。実施例では、第1の対向部位15は一様な傾斜を有する傾斜面に形成され、第1の対向部位15と一方の操作部3側との距離Lは第3の先端16側に沿って次第に短くなっている。同様に、第4の突部14における他方の操作部4側に対向する第2の対向部位17は、第4の突部14の第4の先端18側に沿って他方の操作部4側に近づく形状に形成されている。
そして、第1の突部10は幅方向Yの中心Zより他方(図2では右側)に、第3の突部13は幅方向Yの中心Zより一方(図2では左側)に偏位しており、これにより第2の突部12と第4の突部14は対向するように設けられている。
尚、前記把持部1,2、操作部3,4の厚みより弾性弯曲状部である折り返し部5の厚みは薄く形成され、折り返し部5の幅方向Yの少なくとも一方の縁に円弧部(図示せず)を幅方向に形成している。
次に前記構成についてその作用を説明する。使用時は一方及び他方の操作部3,4に指Fを掛けて両者間を狭めると、折り返し部5の弾性力に抗して把持部1,2間が狭まって把持対象物を把持して扱うことができる。
このように操作部3,4間を狭められて把持対象物を把持するときに、図2に示すように係合部8と係合受け部9とが衝突して両者間がロックされてしまうおそれがあるが、それぞれ幅方向Yに突設する第2の突部12と第4の突部14が相互に当たってそれ以上狭まるようなことはなく、また両者が引っ掛かるようなこともない。
尚、操作部3,4間を狭めたとき、第2の突部12と第4の突部14が相互に当たってそれ以上狭まるようなことはなくなることで、一方の把持部1,2と他方の把持部1,2との間に隙間ができてしまうおそれがあるが、このようなときは図4に示すように把持部1,2とそれぞれ係合部8、係合受け部9との間の操作部3,4間を狭めることで、第2の突部12と第4の突部14が相互に当たっていたとしても、把持部1,2相互を閉じることができる。
次に、不使用時においては、操作部3,4間を狭めた状態に維持する。これは折り返し部5を中心として図2において一点鎖線で示すように一方の操作部3を幅方向Yの中心Zより他方にややずらし、また他方の操作部4を幅方向Yの中心Zより一方にややずらすことで、第2の突部12の第3の先端16と第4の突部14の第4の先端18といったん突き合わせるようにする。そして、操作部3,4を相互に押込むと、第3の先端16は第4の先端18を乗り越え、第4の先端18は第3の先端16を乗り越えて、そして幅方向Yにずれていた操作部3,4が幅方向Yの中心Zと一致するように復帰すると、図3に示すように係合部8は係合受け部9に係合して、この固定状態が折り返し部5の弾性力に抗して維持される。
尚、係合部8が係合受け部9に係合して操作部3,4を狭めた状態では、第2の突部12における一方の操作部3,4側に対向する第1の対向部位15は、第2の突部12の第3の先端16側に沿って一方の操作部3,4側に近づく形状に形成されており、第4の突部14における他方の操作部3,4側に対向する第2の対向部位17は、第4の突部14の第4の先端18側に沿って他方の操作部3,4側に近づく形状に形成されていることで、係合部8と係合受け部9との係合状態は抜け止め方向に作用するので、トングの運搬時などに振動等が生じても、外れるようなことはない。
一方、狭めた操作部3,4間を解除するときは、係合のときと逆に折り返し部5を中心として操作部3,4を幅方向Yの中心Zより外側にややずらすことで、第2の突部12の第3の先端16と第4の突部14の第4の先端18といったん突き合わせるようにした後、折り返し部5の弾性力を利用して開くことができる。
以上のように、前記実施例では請求項1に対応して、相対向してそれぞれ設けられると共に把持対象物を把持する左右一対の一方及び他方の把持部1,2と、該一方及び他方の把持部1,2を長さ方向Xの下端側に備え相対向して上方に延びると共に一方及び他方の把持部1,2による把持・把持解除操作を行う左右一対の一方及び他方の操作部3,4と、該一方及び他方の操作部3,4を一方及び他方の上端部において一体的に連結し上方に向けて左右方向に折り返す折り返し部5とを備え、一方及び他方の操作部3,4の一方側に係合部8を設けると共に、他方側に係合部8が係合可能な係合受け部9を設けたことによって、係合部8を係合受け部9に係合することで、操作部3,4間を係合して両者間を狭めて維持しておくことができる。
前記実施例では請求項2に対応して、係合部8は、他方の操作部4に向けて突設する第1の突部10と、該第1の突部10の第1の先端11側に設けられ一方の操作部3の幅方向Yの一方に突設する第2の突部12とを備え、係合受け部9は、一方の操作部3に向けて突設する第3の突部13と、該第3の突部13の第2の先端11A側に設けられ他方の操作部4の第2の幅方向の他方に突設する第4の突部14とを備えることにより、第2の突部12と第4の突部14との係合によって確実に係合状態を維持することができる。
前記実施例では請求項3に対応して、前記第2の突部と前記第4の突部は対向することで、両者間が係合するようなことはなく、通常通り操作部3,4、ひいては把持部1,2を開閉することができる。
前記実施例では請求項4に対応して、第1の突部10は幅方向Yの他方に偏位すると共に、第3の突部13は幅方向Yの一方に偏位していることで、操作部3,4をそれぞれ多少ずらして元に戻すことで確実に係合を行うことができる。
前記実施例では請求項5に対応して、第2の突部12における一方の操作部3,4側に対向する第1の対向部位15は、第2の突部12の第3の先端16側に沿って一方の操作部3側に近づく形状に形成され、第4の突部14における他方の操作部4側に対向する第2の対向部位17は、第4の突部14の第4の先端18側に沿って他方の操作部4側に近づく形状に形成されたことにより、第2の対向部位17と第4の突部14とは、係合状態の解除防止方向に作用することになるので、係合状態の保持を確実に行うことができる。
前記実施例では請求項6に対応して、把持部1,2を合成樹脂製板状部材6により形成し、折り返し部5を鋼等金属製板状部材7により形成し、さらに金属製板状部材7を合成樹脂製板状部材6に挿入して操作部3,4を把持部1,2より延長した合成樹脂部分と折り返し部5より延長した金属部分とで併用して、金属製及び合成樹脂製の板状を略U字形状に折り曲げて形成したことで、折り返し部5の弾性力を確保し、また折り返し部5を中心として操作部3,4を幅方向Yにずらす操作も簡単に行うことができる。
図6は実施例2を示しており、前記実施例1と同一部分には同一符号を付し、その詳細な説明を省略する。実施例2では把持部1,2の縁1C、1D形状を波形状としたものである。
以上のように本考案にかかるトングは、各種の用途に適用できる。例えば、トング全体を合成樹脂や鋼など金属によって形成してもよい。
本考案の第1実施例を示す開いた状態の全体斜視図である。 同係合部8と係合受け部が当たった状態の断面図である。 同係合部8と係合受け部が係合した状態の断面図である。 同狭めた状態の全体斜視図である。 同全体の正面図である。 本考案の第2実施例を示す開いた状態の全体斜視図である。
符号の説明
1,2 把持部
3,4 操作部
5 折り返し部
8 係合部
9 係合受け部
10 第1の突部
11 第1の先端
11A 第2の先端
12 第2の突部
13 第3の突部
14 第4の突部
15 第1の対向部位
16 第3の先端
17 第2の対向部位
18 第4の先端
X 長さ方向
Y 幅方向

Claims (6)

  1. 相対向してそれぞれ設けられると共に把持対象物を把持する左右一対の一方及び他方の把持部と、該一方及び他方の把持部を長さ方向の下端側に備え相対向して上方に延びると共に前記一方及び他方の把持部による把持・把持解除操作を行う左右一対の一方及び他方の操作部と、該一方及び他方の操作部をそれぞれの上部において一体的に連結し上方に向けて左右方向に折り返す折り返し部とからなるトングにおいて、前記一方及び他方の操作部の一方側に係合部を設けると共に、他方側に前記係合部が係合可能な係合受け部を設けたことを特徴とするトング。
  2. 前記係合部は、他方の前記操作部に向けて突設する第1の突部と、該第1の突部の第1の先端側に設けられ前記一方の操作部の幅方向の一方に突設する第2の突部とを備え、前記係合受け部は、前記一方の操作部に向けて突設する第3の突部と、該第3の突部の第2の先端側に設けられ前記他方の操作部の幅方向の他方に突設する第4の突部とを備えることを特徴とする請求項1記載のトング。
  3. 前記第2の突部と前記第4の突部は対向することを特徴とする請求項2記載のトング。
  4. 前記第1の突部は前記幅方向の前記他方に偏位すると共に、前記第3の突部は前記幅方向の前記一方に偏位していることを特徴とする請求項3記載のトング。
  5. 前記第2の突部における前記一方の操作部側に対向する第1の対向部位は、第2の突部の第3の先端側に沿って前記一方の操作部側に近づく形状に形成され、前記第4の突部における前記他方の操作部側に対向する第2の対向部位は、第4の突部の第4の先端側に沿って前記他方の操作部側に近づく形状に形成されたことを特徴とする請求項2〜4のいずれか1項に記載のトング。
  6. 金属製又は及び合成樹脂製の板状を略U字形状に折り曲げて形成したことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のトング。
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