JP3150079B2 - 系切り替えシステム - Google Patents

系切り替えシステム

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JP3150079B2 JP17237697A JP17237697A JP3150079B2 JP 3150079 B2 JP3150079 B2 JP 3150079B2 JP 17237697 A JP17237697 A JP 17237697A JP 17237697 A JP17237697 A JP 17237697A JP 3150079 B2 JP3150079 B2 JP 3150079B2
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  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は二重化された通信制
御装置の現用系・予備系の系切り替え時の受信データ保
証機能を有するシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、二重化装置の受信データ保証回路
は、無中断運転を保証するための系間状態転送を目的と
して用いられている。
【0003】図5は従来の二重化装置の受信データ保証
回路の一例を示す構成図である。二重化部の系切り替え
時、データ受信機能部701,711は、データ受信回
路部703,713からのデータ受信を停止するととも
に、系間データ転送制御部7021,7121を制御
し、旧ACT系データ蓄積機能部7031の受信済みデ
ータを、系間データ転送部7022,7122及び系間
データ転送線73を用いて、新ACT系データ蓄積機能
部7131に転送し、受信済みデータを一致させた上で
ACT切り替えを行い、データ受信機能部701,71
1は通信を再開する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来技術の問題点は、
二重化された通信制御装置のACT系切り替えにおい
て、一旦通信を制限することである。その理由は、現用
系から予備系に対して状態を転送するために、転送可能
なハードウェアに状態を書き込む時間が存在すること、
転送後に状態が一致したことを見極めて系切り替えが行
われ通信が再開するからである。
【0005】本発明の目的は、二重化された通信制御部
のデータ受信機能部に至るまでの経路上のデータ受信状
態を考慮せずACT系切り替えを行い、ACT系切り替
え時間を高速にすることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の系切り替えシス
テムは、二重化装置の通信制御部に系間データ転送の為
の迂回制御回路(図1中の112,122)、一重化部
に迂回終了指示のための迂回制御回路(132)を有す
る。より具体的には、二重化部において、現用系/予備
系状態変化検出手段(1121,1223)、データ迂
回開始認識、系間データ転送制御、データ破棄、一重化
部に対し迂回終了要求を行う迂回制御部(1122,1
222)、系間データ転送を行う制御部(1123,1
221)、系間データ転送線(14)、データ受信制御
部(1132,1233)、データ蓄積機能部(113
1,1231)、一重化部において迂回終了要求認識
時、迂回終了を二重化部に対し指示するデータ迂回付属
制御部(1321)、迂回終了データの送信制御部(1
311)を有する。
【0007】現用系/予備系状態変化検出部により、系
切替/迂回開始を認識した新ACT系の迂回制御部は、
一重化部に迂回終了要求を送信し、系間データ転送を行
う転送手段から迂回終了データを受信するまで、前記転
送手段からの受信データを受信機能部に中継すると共
に、データ受信手段から迂回終了データを受信するま
で、前記転送手段からの受信データの破棄を行う。この
ため、旧ACT系で受信済みのデータと新ACT系で受
信したデータとの連続性を保つことができる。
【0008】現用系/予備系状態変化検出部により、系
切替/迂回開始を認識した旧ACT系の迂回制御部は、
データ受信手段から迂回終了データを受信するまで、系
間データ転送を行う転送手段に、前記手段からの受信デ
ータを中継する。このため、系切替前に旧ACT系で受
信済みのデータが迂回できる。
【0009】一重化部の迂回終了要求を認識した迂回終
了を指示する手段は、データ送信手段を介し、二重化部
に迂回終了データを送信する。このため、二重化部の旧
ACT系においては迂回開始/終了、新ACT系におい
ては迂回開始/迂回終了、及び自系データ受信手段から
の受信データ破棄開始/終了が認識できる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の一形態につ
いて図面を参照して詳細に説明する。図2を参照する
と、二重化されたホスト局は11,12、一重化のリモ
ート局は13で示す。それぞれのホスト局11,12
は、データ受信制御部1132,1233とデータ蓄積
機能部1131,1231と系切り替え時迂回制御を行
うための迂回制御回路部112,122とから構成され
る。迂回制御回路部112,122は、ACT変化検出
部1121,1223とデータ迂回制御部1122,1
222とACT系、SBY系間通信のための他系データ
送受信制御部1123,1221と系間データ転送線1
4とを有する。リモート局13は、データ送信制御部1
311と系切り替えに伴う二重化ホスト局間の迂回を終
了するためのデータ迂回付属制御部1321とを有す
る。
【0011】次に、動作について、図2、図3、図4を
参照して詳細に説明する。新ACT系ホスト局12のA
CT変化検出部1223は、SBY系(予備系)からA
CT系(現用系)に変化したことを検出32する。デー
タ迂回制御部1222は、ACT変化を検出33した場
合、一重化部のリモート局13に迂回終了データ送信指
47を行う。また、新SBY系11から系間データ転
送線14を通じて転送されるデータ34,38を、他系
データ送受信制御部1221を介して対リモート局デー
タ受信解析処理121に中継する40と共に、既に迂回
済みのデータを再度、新ACT系データ蓄積機能部12
31から中継しない様、データ44,43,42を破棄
する。データ迂回制御部1222は、他系データ送受信
制御部1221を介して迂回終了データを受信54した
場合、対リモート局データ受信解析処理121への中継
36,35,34,38,39,41,40を終了す
る。データ迂回制御部1222は、データ蓄積機能部1
231を介して迂回終了データを受信55した場合、デ
ータ蓄積機能部1231からのデータ破棄44,43,
42を終了する。データ迂回制御部1222は、他系デ
ータ送受信制御部1221を介して迂回終了データを受
信54し、なおかつ、データ蓄積機能部1231を介し
て迂回終了データを受信55した場合に、データ蓄積機
能部1231を介して受信したデータ29,28,27
を対リモート局データ受信解析処理121に中継26す
る。
【0012】旧ACT系ホスト局11のACT変化検出
部1121は、ACT系(予備系)からSBY系(現用
系)に変化したことを検出30する。データ迂回制御部
1122は、ACT変化検出30した場合、データ蓄積
機能部1131を介して受信したデータ37,36,3
5,34を他系データ送受信制御部1123、系間デー
タ転送線14を通じて転送38,39する。データ迂回
制御部1122は、データ蓄積機能部1131を介して
迂回終了データを受信50,49,48した場合、他系
データ送受信制御部1123への中継52,53,54
を終了する。リモート局13のデータ迂回付属制御部1
321は、迂回終了送信指示を認識47した場合、デー
タ送信制御部1311に指示51し、両系ホスト局のデ
ータ受信制御部1132,1233に迂回終了データを
送信50,57する。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、ACT系切り替えに伴
い受信状態のコピーが必要ない。これにより、コピーに
伴う通信制限時間もなくなり二重化制御系間のデータ転
送効率を落とすことなく、かつ高速なACT系切り替え
が可能になる。その理由は、新ACT系は、旧ACT系
受信状態を迂回制御により引き継ぎ、迂回終了データ受
信をもって継続して一重化部からデータ受信できるため
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】本発明の実施の一形態を示す構成図である。
【図3】本発明の実施の一形態の通常動作を示すシーケ
ンスである。
【図4】本発明の実施の一形態の系切り替え動作を示す
シーケンスである。
【図5】従来例の構成図である。
【符号の説明】
11 ACT系(現用系) 111 ACT系データ受信機能部 112 ACT系迂回制御回路部 1121 ACT系ACT変化検出部 1122 ACT系データ迂回制御部 1123 ACT系他系データ送受信制御部 113 ACT系データ受信回路部 1131 ACT系データ蓄積機能部 1132 ACT系データ受信制御部 12 新ACT系(現用系) 121 新ACT系データ受信機能部 122 新ACT系迂回制御回路部 1221 新ACT系他系データ送受信制御部 1222 新ACT系データ迂回制御部 1223 新ACT系ACT変化検出部 123 新ACT系データ受信回路部 1231 新ACT系データ蓄積機能部 1233 新ACT系データ受信制御部 13 一重化部 131 データ送信回路部 1311 データ送信制御部 132 迂回制御回路部 1321 データ迂回付属制御部 133 データ送信機能部 14 系間データ転送線 70 ACT系(現用系) 701 ACT系データ受信機能部 702 ACT系データ転送制御回路部 7021 ACT系系間データ転送制御部 7022 ACT系系間データ転送部 703 ACT系データ受信回路部 7031 ACT系データ蓄積機能部 7032 ACT系データ受信制御部 71 新ACT系(現用系) 711 新ACT系データ受信機能部 712 新ACT系データ転送制御回路部 7121 新ACT系系間データ転送制御部 7122 新ACT系系間データ転送部 713 新ACT系データ受信回路部 7131 新ACT系データ蓄積機能部 7132 新ACT系データ受信制御部 72 一重化部 721 データ送信回路部 7211 データ送信制御部 722 データ送信機能部 73 系間データ転送線 20 ACT系データ受信解析機能部データ受信 21 ACT系データ迂回制御部データ中継 22 ACT系データ蓄積機能部データ中継 23 ACT系データ受信制御部データ中継 24 一重化データ送信制御部データ中継 25 一重化データ送信機能部データ送信 26 新ACT系データ受信解析機能部データ受信 27 新ACT系データ迂回制御部データ中継 28 新ACT系データ蓄積機能部データ中継 29 新ACT系データ受信制御部データ中継 30 ACT系ACT変化検出部がSBY変化認識 31 ACT系データ迂回制御部に迂回動作指示 32 新ACT系ACT変化検出部がACT変化認識 33 新ACT系データ迂回制御部に迂回動作指示 34 ACT系データ迂回制御部がACT系他系デー
タ送受信制御部にデータ中継 35 ACT系データ蓄積機能部がACT系データ迂
回制御部にデータ中継 36 ACT系データ受信制御部がACT系データ蓄
積機能部にデータ中継 37 一重化部データ送信制御部がホスト側データ受
信制御部にデータ送信 38 ACT系他系データ送受信制御部が新ACT系
他系データ送受信制御部にデータ中継 39 新ACT系他系データ送受信制御部がACT系
他系データ送受信制御部よりデータ受信 40 新ACT系データ受信解析機能部データ受信 41 新ACT系データ迂回制御部が新ACT系デー
タ受信解析機能部にデ ータ中継42 新ACT系データ迂回制御部が新AC
T系データ蓄積機能部からのデータ破棄 43 新ACT系データ蓄積機能部が新ACT系デー
タ迂回制御部にデータ中継 44 新ACT系データ受信制御部が新ACT系デー
タ蓄積機能部にデータ中継 47 新ACT系ACT変化検出部が一重化データ迂
回付属制御部に迂回終了データ送信指示 48 ACT系データ迂回制御部がACT系他系デー
タ送受信制御部に迂回終了データ中継 49 ACT系データ蓄積機能部がACT系データ迂
回制御部に迂回終了データ中継 50 ACT系データ受信制御部がACT系データ蓄
積機能部に迂回終了データ中継 51 一重化部データ送信制御部がホスト側データ受
信制御部に迂回終了データ送信 52 ACT系他系データ送受信制御部が新ACT系
他系データ送受信制御部に迂回終了データ中継 53 新ACT系他系データ送受信制御部がACT系
他系データ送受信制御部より迂回終了データ受信 54 新ACT系データ迂回制御部が迂回終了認識 55 新ACT系データ迂回制御部が新ACT系デー
タ蓄積機能部からのデータ破棄終了認識 56 新ACT系データ蓄積機能部が新ACT系デー
タ迂回制御部に迂回終了データ中継 57 新ACT系データ受信制御部が新ACT系デー
タ蓄積機能部に迂回終了データ中継

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のデータを送信する一重化装置と、
    前記一重化装置に接続され前記一重化装置から前記第1
    のデータを受信する制御系装置とを備え、前記制御系装
    置は無中断運転を保証するために二重化構成を採って現
    系と予備系とを有し、前記第1のデータは前記現用系
    と前記予備系とにそれぞれ前記一重化装置から送信さ
    れ、前記現用系から前記予備系への系切り替えが行われ
    るときには、前記現用系が前記一重化装置から受信し蓄
    積していた前記第1のデータを系間データ転送線を介し
    て前記予備系へ転送する系切り替えシステムにおいて、
    前記現用系と前記予備系とにそれぞれ第1のデータ迂回
    制御回路部を設け、前記一重化装置に第2のデータ迂回
    制御回路部を設け、前記系切り替え後に、前記系切り替
    え時点まで予備系であり前記系切り替えで新たな現用系
    となった現用の前記第1のデータ迂回制御回路部
    、前記系切り替えが行われたことを検出して、前記
    重化装置前記第2のデータ迂回制回路部に、前記一
    重化装置から送信されて前記系切り替え時点まで現用系
    であり前記系切り替えで新たに予備系となった旧現用系
    を迂回し前記系間データ転送線を転送されてくる前記第
    1のデータの送信終了を示す第2のデータである迂回終
    了データの送信指示を行い、前記新現用系の前記第1の
    データ迂回制御回路部からの前記迂回終了データの送信
    指示を受信した、前記一重化装置の前記第2のデータ迂
    回制回路部は、前記迂回終了データを前記旧現用系及
    び前記新現用系の両系に送信し、前記現用の前記第
    1のデータ迂回制御回路部は、前記系切り替えが行われ
    たことを検出して、前記一重化装置から自系に送信され
    自系内に蓄積された前記第1のデータの転送を前記系間
    データ転送線により前記新現用系に行い、また前記系切
    り替え後も前記回終了データを受信するまで、自系に
    送信されてくる前記一重化装置からの前記第1のデータ
    の転送を前記系間データ転送線により前記現用系に行
    い、かつ、前記一重化装置から自系に前記迂回終了デー
    タが送信されたときも前記新現用系に前記迂回終了デー
    タの転送を行い、一方、前記現用の前記第1のデー
    タ迂回制御回路部は、前記系切り替え時点までに前記一
    重化装置から自系に送信され自系内に蓄積された前記第
    1のデータを破棄し、かつ、その後も、前記一重化装置
    から自系に送信された前記迂回終了データを受信するま
    で、前記一重化装置から自系に送信される前記第1のデ
    ータを破棄し、前記旧現用系が受信し前 記旧現用系から
    転送される前記迂回終了データを受信するまでの間は、
    前記一重化装置から前記旧現用系を迂回して前記旧現用
    系から転送される前記第1のデータを受信し、前記一重
    化装置から自系に送信された前記迂回終了データを受信
    したときに、前記一重化装置から自系に送信される前記
    第1のデータの破棄を終了し、また、前記旧現用系は自
    系の前記第1のデータ迂回制御回路部が前記迂回終了デ
    ータを受信したとき、前記一重化装置から送信され自系
    を迂回して前記系間データ転送線を介し前記新現用系
    転送していた前記第1のデータの転送を終了することを
    特徴とする系切り替えシステム。
  2. 【請求項2】 前記二重化部の制御系装置はホスト局を
    構成し、前記一重化部の装置はリモート局を構成するこ
    とを特徴とする請求項1記載の系切り替えシステム。
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