JP3149174B2 - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JP3149174B2 JP3149174B2 JP12742990A JP12742990A JP3149174B2 JP 3149174 B2 JP3149174 B2 JP 3149174B2 JP 12742990 A JP12742990 A JP 12742990A JP 12742990 A JP12742990 A JP 12742990A JP 3149174 B2 JP3149174 B2 JP 3149174B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- paper
- paper width
- inclination
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ワイヤードットヘッド或はインクジェット
ヘッドを用いた印刷装置に関する。
ヘッドを用いた印刷装置に関する。
従来のワイヤードットヘッドまたはインクジェットヘ
ッドを用いたプリンタにおいては、印刷する用紙幅を検
出する手段を具備していないものが殆どであり、このた
め用紙幅を超えた印刷データがホストコンピュータより
送られた場合は、用紙の外に印刷が行なわれ、この場合
ワイヤードットヘッドを用いたプリンタに於いては用紙
の境界に印字する際にワイヤーが折れるといった不具合
が発生している。またインクジェットヘッドを用いたプ
リンタに於いては、インクがプラテンに付着して次の用
紙を汚すといった不具合が発生している。
ッドを用いたプリンタにおいては、印刷する用紙幅を検
出する手段を具備していないものが殆どであり、このた
め用紙幅を超えた印刷データがホストコンピュータより
送られた場合は、用紙の外に印刷が行なわれ、この場合
ワイヤードットヘッドを用いたプリンタに於いては用紙
の境界に印字する際にワイヤーが折れるといった不具合
が発生している。またインクジェットヘッドを用いたプ
リンタに於いては、インクがプラテンに付着して次の用
紙を汚すといった不具合が発生している。
かかる不具合を解決するため、最近はキャリッジ上に
用紙幅検出器を備えて、印刷前に用紙幅を測定し、用紙
内に確実に印刷できるようにしたプリンタが増えてきて
いる。
用紙幅検出器を備えて、印刷前に用紙幅を測定し、用紙
内に確実に印刷できるようにしたプリンタが増えてきて
いる。
しかし、前述のような用紙幅検出器を備えているプリ
ンタに於いては、用紙の斜め挿入を考慮して用紙内の印
刷禁止領域を大きくとる様にしているため、今度は印刷
データが用紙に入り切らないといった不具合が発生して
きている。
ンタに於いては、用紙の斜め挿入を考慮して用紙内の印
刷禁止領域を大きくとる様にしているため、今度は印刷
データが用紙に入り切らないといった不具合が発生して
きている。
また逆に印刷データを用紙いっぱいに入れようとする
と、毎行印刷直前に用紙幅を測定する必要があり、この
様な方法では印刷速度の低下が起きてしまう。
と、毎行印刷直前に用紙幅を測定する必要があり、この
様な方法では印刷速度の低下が起きてしまう。
このような問題を解消するために本発明においては、
記録ヘッドを搭載したキャリッジに用紙幅検出手段を設
けた記録装置において、記録媒体が装填された時点で、
前記記録媒体の傾きを前記用紙幅検出手段からの信号に
より検出し、前記記録媒体の上端と印刷行との距離と前
記傾きと対応して、各行の印字開始位置を前記傾きの方
向に順次ずらせて印刷し、記録領域該以外への記録を禁
止する記録制御手段を備えたものである。
記録ヘッドを搭載したキャリッジに用紙幅検出手段を設
けた記録装置において、記録媒体が装填された時点で、
前記記録媒体の傾きを前記用紙幅検出手段からの信号に
より検出し、前記記録媒体の上端と印刷行との距離と前
記傾きと対応して、各行の印字開始位置を前記傾きの方
向に順次ずらせて印刷し、記録領域該以外への記録を禁
止する記録制御手段を備えたものである。
本発明を実施例に基づき詳細に説明する。
第1図は本発明一実施例によるプリンタの斜視図であ
る。1は印刷ヘッド2と用紙幅検出装置3を搭載したキ
ャリッジであり、キャリッジモータ4を駆動することに
よってベルト5を介して矢印方向に移動する。6はプラ
テンであり、ラインフィードモータ7を駆動することに
よって印刷用紙8を送るものである。
る。1は印刷ヘッド2と用紙幅検出装置3を搭載したキ
ャリッジであり、キャリッジモータ4を駆動することに
よってベルト5を介して矢印方向に移動する。6はプラ
テンであり、ラインフィードモータ7を駆動することに
よって印刷用紙8を送るものである。
用紙幅検出装置3は反射型の光センサーであり、用紙
上では最も反射率が高く、黒く塗られたプラテン上では
最も反射率が低くなるため、容易に用紙とプラテンの境
界を検出できる。9は、印刷ヘッド2、用紙幅検出装置
3、キャリッジモータ4、ラインフィードモータ7等を
制御する制御回路を含む制御手段である。
上では最も反射率が高く、黒く塗られたプラテン上では
最も反射率が低くなるため、容易に用紙とプラテンの境
界を検出できる。9は、印刷ヘッド2、用紙幅検出装置
3、キャリッジモータ4、ラインフィードモータ7等を
制御する制御回路を含む制御手段である。
第2図は本発明一実施例のプリンタの制御系ブロック
図である。10は中央処理装置(CPU)であり、DATA信号
線11及びADDRESS信号線12を介して、制御プログラムや
文字フォントが格納されたROM13、プリントバッファや
データレシーブバッファとして読み書きされるRAM14、
印刷制御部15、データ受信部16が接続されており、ホス
トコンピュータ17からのデータを受信して印刷動作を実
行する。
図である。10は中央処理装置(CPU)であり、DATA信号
線11及びADDRESS信号線12を介して、制御プログラムや
文字フォントが格納されたROM13、プリントバッファや
データレシーブバッファとして読み書きされるRAM14、
印刷制御部15、データ受信部16が接続されており、ホス
トコンピュータ17からのデータを受信して印刷動作を実
行する。
前記印刷制御部15は印刷時の各動作手段を制御するも
のであり、図示の例ではヘッドドライバー18を介して印
刷ヘッド2を、LFM(ラインフィードモータ)ドライバ
ー20を介してラインフィードモータ7を、CRM(キャリ
ッジモータ)ドライバー21を介してキャリッジモータ4
を制御するように構成されている。また用紙幅検出装置
3からの入力信号はレシーバ22を介して印刷制御部15に
入力される。
のであり、図示の例ではヘッドドライバー18を介して印
刷ヘッド2を、LFM(ラインフィードモータ)ドライバ
ー20を介してラインフィードモータ7を、CRM(キャリ
ッジモータ)ドライバー21を介してキャリッジモータ4
を制御するように構成されている。また用紙幅検出装置
3からの入力信号はレシーバ22を介して印刷制御部15に
入力される。
第3図は本発明一実施例の制御動作手順を示すフロー
チャートである。まずステップ100に於いて、印刷用紙
を送って、用紙幅検出器が安定的にONとなる位置を用紙
の上端とする。次にステップ101へ進み、キャリッジ1
を左右に移動させて用紙幅検出装置3により用紙の左
端、右端を測定しておき、左端をL1、右端をR1として記
憶しておく。次にステップ102に於いて用紙をトップマ
ージン位置まで送り、用紙上端からの移動量をTとして
記憶しておく。トップマージン位置より用紙上端までの
領域は印刷が不可能な領域であり、プリンタの制御体系
により色々な値がとられる。この位置で103ステップに
移り、用紙の左端及び右端を再び測定し、左端をLT、右
端をRTとして記憶する。これで104ステップに移り、用
紙の傾き度合を(LT−L1)/Tの式で計算し、dLとして記
憶する。次に105ステップに進み、RAM14内のレシーブバ
ッファに書き込まれたホストコンピュータからの受信デ
ータを次々に取りだし、文字データの場合は文字フォン
トを展開してプリントバッファに書き込む。
チャートである。まずステップ100に於いて、印刷用紙
を送って、用紙幅検出器が安定的にONとなる位置を用紙
の上端とする。次にステップ101へ進み、キャリッジ1
を左右に移動させて用紙幅検出装置3により用紙の左
端、右端を測定しておき、左端をL1、右端をR1として記
憶しておく。次にステップ102に於いて用紙をトップマ
ージン位置まで送り、用紙上端からの移動量をTとして
記憶しておく。トップマージン位置より用紙上端までの
領域は印刷が不可能な領域であり、プリンタの制御体系
により色々な値がとられる。この位置で103ステップに
移り、用紙の左端及び右端を再び測定し、左端をLT、右
端をRTとして記憶する。これで104ステップに移り、用
紙の傾き度合を(LT−L1)/Tの式で計算し、dLとして記
憶する。次に105ステップに進み、RAM14内のレシーブバ
ッファに書き込まれたホストコンピュータからの受信デ
ータを次々に取りだし、文字データの場合は文字フォン
トを展開してプリントバッファに書き込む。
次に106ステップにおいて取りだした1ラインのデー
タが行移動データか判定する。行移動データの場合は10
7ステップへ進み、所定の量だけ紙送りを実行する。そ
の後108ステップへ進み、トップマージン位置からの移
動量をVとして記憶する。次に109ステップに於いて、
この位置での印刷可能な左端位置をLt+dL×V+Mの式
で計算し、LVとして記憶する。また印刷可能な右端位置
をRT−dL×V−Mの式で計算し、RVとして記憶する。こ
こでMは用紙幅検出装置の精度、印刷ヘッド2と用紙幅
検出装置3との取付精度を考慮したマージン値である。
これで行移動データの処理が終了し、ステップ105へ戻
り次のデータを取り出す。
タが行移動データか判定する。行移動データの場合は10
7ステップへ進み、所定の量だけ紙送りを実行する。そ
の後108ステップへ進み、トップマージン位置からの移
動量をVとして記憶する。次に109ステップに於いて、
この位置での印刷可能な左端位置をLt+dL×V+Mの式
で計算し、LVとして記憶する。また印刷可能な右端位置
をRT−dL×V−Mの式で計算し、RVとして記憶する。こ
こでMは用紙幅検出装置の精度、印刷ヘッド2と用紙幅
検出装置3との取付精度を考慮したマージン値である。
これで行移動データの処理が終了し、ステップ105へ戻
り次のデータを取り出す。
106ステップに於いて取りだした1ラインのデータが
印刷データであるか110ステップで判定する。印刷デー
タであった場合は111ステップへ進み、1ラインの印刷
データから印刷データの左端をLD、右端をRDとして記憶
しておく。次に112ステップへ進み、印刷可能左端(L
V)と印刷データ左端(LD)を比較し、LVがLDより大き
いか判定する。LVがLDより大きいか等しい場合は113ス
テップへ進み、LVを印刷実行左端(LP)として記憶す
る。112ステップに於いてLVがLDより小さい場合はステ
ップ104へ進み、LDをLPとして記憶する。次に115ステッ
プへ進み印刷可能右端(RV)と印刷データ右端(RD)を
比較し、RVがRDより小さいか判定する。RVがRDより小さ
いか等しい場合は116ステップへ進みRVを印刷実行右端
(RP)として記憶する。115ステップにおいてRVがRDよ
り大きい場合は、117ステップへ進みRDをRPとして記憶
する。次に118ステップへ進み印刷実行左端(LP)と印
刷実行右端(RP)の範囲内に印刷を実行する。印刷が終
了した場合は105ステップへ戻り次のデータを処理す
る。
印刷データであるか110ステップで判定する。印刷デー
タであった場合は111ステップへ進み、1ラインの印刷
データから印刷データの左端をLD、右端をRDとして記憶
しておく。次に112ステップへ進み、印刷可能左端(L
V)と印刷データ左端(LD)を比較し、LVがLDより大き
いか判定する。LVがLDより大きいか等しい場合は113ス
テップへ進み、LVを印刷実行左端(LP)として記憶す
る。112ステップに於いてLVがLDより小さい場合はステ
ップ104へ進み、LDをLPとして記憶する。次に115ステッ
プへ進み印刷可能右端(RV)と印刷データ右端(RD)を
比較し、RVがRDより小さいか判定する。RVがRDより小さ
いか等しい場合は116ステップへ進みRVを印刷実行右端
(RP)として記憶する。115ステップにおいてRVがRDよ
り大きい場合は、117ステップへ進みRDをRPとして記憶
する。次に118ステップへ進み印刷実行左端(LP)と印
刷実行右端(RP)の範囲内に印刷を実行する。印刷が終
了した場合は105ステップへ戻り次のデータを処理す
る。
尚、実施例では1ライン又はキャリッジ1の1移動ご
とに位置を決定していたが、用紙の傾き度合によっては
nラインごと、キャリッジ1のn移動ごと位置を決定す
ることも可能であり、更に全体としてもスピードをアッ
プすることができる。
とに位置を決定していたが、用紙の傾き度合によっては
nラインごと、キャリッジ1のn移動ごと位置を決定す
ることも可能であり、更に全体としてもスピードをアッ
プすることができる。
第4図は前述の説明を図解したものである。
以上のように、本発明によれば印刷不可能な領域は前
述のように、用紙幅検出器の精度及び印刷ヘッドと用紙
幅検出器との取付精度だけである。このため最悪でも左
右1mm程度が印刷不可能な領域となるだけである。
述のように、用紙幅検出器の精度及び印刷ヘッドと用紙
幅検出器との取付精度だけである。このため最悪でも左
右1mm程度が印刷不可能な領域となるだけである。
これに対して従来の方式では、これらにさらに用紙の
挿入による傾きを考慮する必要がある。用紙の挿入によ
る傾きは、紙送り機構、紙ガイド等を工夫しても±0.3
゜程度は発生する。従ってA4サイズでは、297mm×tan0.
3゜=1.6mmとなり、ここに用紙幅検出器精度、用紙幅検
出器取付精度をたすと左右で4.2mm程度が印刷不可能な
領域となる。第5図は本発明による印刷領域、第6図は
従来の方式による印刷領域をしめした図であり、本発明
による印刷領域が広いことがわかる。
挿入による傾きを考慮する必要がある。用紙の挿入によ
る傾きは、紙送り機構、紙ガイド等を工夫しても±0.3
゜程度は発生する。従ってA4サイズでは、297mm×tan0.
3゜=1.6mmとなり、ここに用紙幅検出器精度、用紙幅検
出器取付精度をたすと左右で4.2mm程度が印刷不可能な
領域となる。第5図は本発明による印刷領域、第6図は
従来の方式による印刷領域をしめした図であり、本発明
による印刷領域が広いことがわかる。
本発明によれば、用紙がプリンタ内に挿入された時点
で用紙の傾き度合いを算出し、この傾き度合いをもとに
毎行の印刷開始前に印刷可能な左端位置と右端位置とを
あらかじめ算出し、用紙内に確実に印刷を行わせること
ができ、たとえ用紙が傾いて挿入されたとしても、用紙
の側端によりワイヤドットヘッドのワイヤが折損した
り、インクジェットヘッドから吐出されたインクの付着
領域のプラテンに記録媒体が接触する等の問題を確実に
回避することができる。
で用紙の傾き度合いを算出し、この傾き度合いをもとに
毎行の印刷開始前に印刷可能な左端位置と右端位置とを
あらかじめ算出し、用紙内に確実に印刷を行わせること
ができ、たとえ用紙が傾いて挿入されたとしても、用紙
の側端によりワイヤドットヘッドのワイヤが折損した
り、インクジェットヘッドから吐出されたインクの付着
領域のプラテンに記録媒体が接触する等の問題を確実に
回避することができる。
第1図は本発明一実施例のプリンタの斜視図、第2図は
本発明一実施例の制御系ブロック図、第3図は本発明一
実施例の制御動作手順を示すフローチャート、第4図は
本発明のフローチャートを補足する為の図、第5図は本
発明の印刷領域を示す図、第6図は従来の方式による印
刷領域を示す図である。
本発明一実施例の制御系ブロック図、第3図は本発明一
実施例の制御動作手順を示すフローチャート、第4図は
本発明のフローチャートを補足する為の図、第5図は本
発明の印刷領域を示す図、第6図は従来の方式による印
刷領域を示す図である。
Claims (1)
- 【請求項1】記録ヘッドを搭載したキャリッジに用紙幅
検出手段を設けた記録装置において、 記録媒体が装填された時点で、前記記録媒体の傾きを前
記用紙幅検出手段からの信号により検出し、前記記録媒
体の上端と印刷行との距離と前記傾きと対応して、各行
の印字開始位置を前記傾きの方向に順次ずらせて印刷
し、記録領域該以外への記録を禁止する記録制御手段を
備えたプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12742990A JP3149174B2 (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12742990A JP3149174B2 (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | プリンタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0421482A JPH0421482A (ja) | 1992-01-24 |
JP3149174B2 true JP3149174B2 (ja) | 2001-03-26 |
Family
ID=14959741
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12742990A Expired - Lifetime JP3149174B2 (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | プリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3149174B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0692175A (ja) * | 1992-09-16 | 1994-04-05 | Katsuyuki Nishiyama | 花卉の輸送方法 |
JP5049432B2 (ja) * | 2001-08-21 | 2012-10-17 | セイコーエプソン株式会社 | センサにより印刷用紙の位置決めを行ってする印刷 |
CN1330502C (zh) * | 2002-07-04 | 2007-08-08 | 精工爱普生株式会社 | 打印装置、打印方法和计算机系统 |
WO2004014656A1 (ja) | 2002-08-08 | 2004-02-19 | Seiko Epson Corporation | 記録装置、記録方法、プログラム、およびコンピュータシステム |
JP4389432B2 (ja) | 2002-09-09 | 2009-12-24 | セイコーエプソン株式会社 | 液体吐出装置、コンピュータシステム、及び、液体吐出方法 |
JP3835383B2 (ja) | 2002-09-09 | 2006-10-18 | セイコーエプソン株式会社 | 液体吐出装置及びコンピュータシステム |
KR100477691B1 (ko) * | 2002-12-13 | 2005-03-21 | 삼성전자주식회사 | 보더리스 프린팅이 가능한 잉크젯 프린터 |
JP2008044382A (ja) * | 2007-10-22 | 2008-02-28 | Seiko Epson Corp | 記録装置 |
-
1990
- 1990-05-17 JP JP12742990A patent/JP3149174B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0421482A (ja) | 1992-01-24 |
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Legal Events
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