JP3146205U - 恒温調理プレートおよび恒温調理プレートを有する鍋具 - Google Patents
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Abstract
【課題】恒温調理プレート上の食材を均一に加熱させることが可能な恒温調理プレートおよび恒温調理プレートを有する鍋具を提供する。
【解決手段】恒温調理プレートを有する鍋具は、鍋体104および皿体20を備える。皿体20は、その上に開口203が設けられ、鍋体104の内面と密着された周縁を有し、鍋体104との間に収納空間が設けられ、鍋体104の周縁と皿体20との間には環状溝102が形成され、開口203は、収納空間内に液体を注入するために用いられ、液体を沸騰するまで加熱することにより、皿体20を恒温に保つ。
【選択図】図2
【解決手段】恒温調理プレートを有する鍋具は、鍋体104および皿体20を備える。皿体20は、その上に開口203が設けられ、鍋体104の内面と密着された周縁を有し、鍋体104との間に収納空間が設けられ、鍋体104の周縁と皿体20との間には環状溝102が形成され、開口203は、収納空間内に液体を注入するために用いられ、液体を沸騰するまで加熱することにより、皿体20を恒温に保つ。
【選択図】図2
Description
本考案は、調理プレートおよび調理プレートを有する鍋具に関し、特に、液体を沸騰するまで加熱させ、調理プレートを恒温に保つ恒温調理プレートおよび恒温調理プレートを有する鍋具に関する。
現在、生活の質に対する人々の要求が高まるに伴い、様々な分野において、より便利で効率的な製品の研究開発に努力が注がれている。この風潮は、ハイテク製品の分野だけにとどまらず、人々の生活と深く関わる生活用品にも及び、不便性や好ましくない設計に対する人々の不満に鑑みて改良が行われている。その結果、利便性および効率が大幅に向上し、各メーカーが製品を製造する際、さらに優れた使用効果および便利な機能を求めて設計が行われている。例えば、韓国式焼肉店で使用されていた従来の韓国式焼肉用調理プレートには、図1に示すようなものがあった。図1に示すように、焼肉用調理プレート500上には、隆起部501が形成されている。この隆起部501は、焼肉用調理プレート500の一方の側が隆起されて形成され、隆起部501と表裏の関係で凹部502が凹設されている。そして、焼肉用調理プレート500が加熱装置上で加熱されると、焼肉用調理プレート500が有する高い熱伝導率により、隆起部501の表面まで高熱が徐々に伝わり、隆起部501の表面に置かれた食材が焼かれる。
しかし、焼肉用調理プレート500は、加熱装置から隆起部501までの距離が均一でなかったため、加熱装置に近い箇所が強く加熱され、加熱装置から遠い箇所が弱く加熱されることがあった。その結果、凹部502内の隆起部501における加熱効果が不均一となり、隆起部501の頂点の箇所と、頂点から離れた箇所との温度が異なってしまうことがあった。そのため、食材は、隆起部501の表面に置かれた場所により、焦げたり生焼けになったりし、これによりユーザが食材に対して興味を失ってしまうことがあった。さらには、焼き方が好ましくない食材を食べた者に健康被害がもたらされるおそれがある。そのため、上述の欠点および不便性が改良され、利便性および機能性に優れた焼肉用調理プレートおよびその鍋具が求められていた。
そのため、本考案の目的は、恒温調理プレート上の食材を均一に加熱することが可能な恒温調理プレートおよび恒温調理プレートを有する鍋具を提供することにある。
上述の目的を達成するため、本考案の請求項1に記載の恒温調理プレートによると、底部および皿体を備えた恒温調理プレートであって、前記皿体は、その上に開口が設けられ、前記底部の面と密着された周縁を有し、前記底部との間に収納空間が設けられ、前記開口は、前記収納空間内に液体を注入するために用いられ、前記液体を沸騰するまで加熱することにより、前記皿体を恒温に保つことを特徴とする。
本考案の請求項2に記載の恒温調理プレートによると、前記開口には、蓋体が可動可能に設けられていることを特徴とする。
本考案の請求項3に記載の恒温調理プレートによると、前記蓋体は、前記皿体の前記開口に隣接した箇所に枢着され、回動させることにより前記開口を覆ったり露出させたりすることを特徴とする。
本考案の請求項4に記載の恒温調理プレートによると、前記蓋体には、空気孔が穿設されていることを特徴とする。
本考案の請求項5に記載の恒温調理プレートによると、前記皿体は半円球状であることを特徴とする。
本考案の請求項6に記載の恒温調理プレートによると、前記底部の前記皿体と反対側の面に、導電金属からなる加熱層が設けられることを特徴とする。
本考案の請求項7に記載の恒温調理プレートによると、前記液体は水であることを特徴とする。
本考案の請求項8に記載の恒温調理プレートによると、前記液体は、塩成分を含む水であることを特徴とする。
本考案の請求項9に記載の恒温調理プレートによると、前記液体は油であることを特徴とする。
本考案の請求項10に記載の恒温調理プレートを有する鍋具によると、鍋体および皿体を備えた恒温調理プレートを有する鍋具であって、前記皿体は、その上に開口が設けられ、前記鍋体の内面と密着された周縁を有し、前記鍋体との間に収納空間が設けられ、前記鍋体の前記周縁と前記皿体との間には環状溝が形成され、前記開口は、前記収納空間内に液体を注入するために用いられ、前記液体を沸騰するまで加熱することにより、前記皿体を恒温に保つことを特徴とする。
本考案の請求項11に記載の恒温調理プレートを有する鍋具によると、前記開口には、蓋体が可動可能に設けられていることを特徴とする。
本考案の請求項12に記載の恒温調理プレートを有する鍋具によると、前記蓋体は、前記皿体の前記開口に隣接した箇所に枢着され、回動させることにより前記開口を覆ったり露出させたりすることを特徴とする。
本考案の請求項13に記載の恒温調理プレートを有する鍋具によると、前記蓋体には、空気孔が穿設されていることを特徴とする。
本考案の請求項14に記載の恒温調理プレートを有する鍋具によると、前記鍋体の前記皿体と反対側の面に、導電金属からなる加熱層が設けられることを特徴とする。
本考案の請求項15に記載の恒温調理プレートを有する鍋具によると、前記液体は水であることを特徴とする。
本考案の請求項16に記載の恒温調理プレートを有する鍋具によると、前記液体は、塩成分を含む水であることを特徴とする。
本考案の請求項17に記載の恒温調理プレートを有する鍋具によると、前記液体は油であることを特徴とする。
本考案の恒温調理プレートおよび恒温調理プレートを有する鍋具は、収納空間内の液体を沸騰するまで加熱させた後、皿体の表面に熱を均一に伝導させることができるため、その上で焼く食材が生焼けになったり焦げたりすることを防ぐことができる。
以下、本考案の実施形態を図面に基づいて説明する。なお、これにより本考案が限定されるものではない。
図2および図3を参照する。図2および図3に示すように、本考案の一実施形態による恒温調理プレートは、熱伝導率が高い円形状の底部10および半球状の皿体20からなる。皿体20は、その周縁と底部10の面とが当接されて密着し、底部10との間には液体30(水、塩水、油など)を収納することが可能な収納空間201が形成されている。皿体20の頂部には開口203が設けられ、開口203と収納空間201とが連通し、開口203には蓋体204が可動可能に枢着されている。この蓋体204は、回動させることにより、開口203上を覆って液体30が跳ねることを防いだり、開口203を露出させて収納空間201内に液体30を注入したりすることができる。
また、蓋体204上には空気孔205が穿設されている。この空気孔205は、開口203上が蓋体204で覆われ、収納空間201内の液体30が沸点まで加熱された後に、気化した気体を排出するために用い、収納空間201内の圧力が高くなりすぎないようにすることができる。また、皿体20の外表面は弧状に形成されている。この弧状表面上には、多数のバンプ202が平均的に分布されているため、弧状表面上に置かれた食材が滑り落ちることを防ぐことができる。
本実施形態では、底部10の周縁に凸縁101が周設されて鍋体104が形成され、鍋体104と皿体20との間には環状溝102が形成されている。この環状溝102は、鍋料理用に使用したり、皿体20の弧状表面上の食材から流れ出る油、水分またはカスを集めるために使用したりすることができる。また、底部10または鍋体104の皿体20と反対側の面には、加熱層103が設けられている。この加熱層103は、導電金属(例えば、ステンレス、クロム、鉄など)からなり、電気により熱エネルギを発生させる装置(例えば、電磁調理器)上に置いて熱伝導を均一にし、熱エネルギの効率を向上させることができる。
そのため、底部10または鍋体104が有する加熱層103の面に設置された加熱装置(例えば、電磁調理器)により、底部10または鍋体104を加熱させると、底部10または鍋体104により、収納空間201内の液体30が急速に加熱され、沸点(boiling point)まで水温を上昇させることができる。本実施形態の液体30が水である場合、この水が沸点(約100℃)まで加熱されると、皿体20の高い熱伝導の特性により、皿体20の表面温度が約100℃となる。そして、収納空間201内の水が沸騰し続けるため、皿体20の表面が沸騰時の高温に維持される。そのため、皿体20の弧状表面上に置かれた食材が均一に加熱され、生焼けになったり焦げたりすることがない。
本実施形態では、液体を沸騰するまで加熱し、調理プレートの温度を恒温に保つことができるが、その皿体20上の温度は、固定された温度ではなく、実際の環境条件(例えば、現場の気温、気圧、皿体20の表面に置かれた食材の温度など)により、液体が沸騰する温度が異なる(例えば、3〜5℃の違いがある)。なお、当業者であれば分かるように、皿体20の形状は、半円球状だけに限定されるわけではなく、液体30を収納することが可能な収納空間201を有し、その外部表面に食材を置くことができる形状であれば、立方体や錐形体などでもよい。
以上、当該分野の技術を熟知するものが理解できるように本考案の好適な実施形態を開示したが、本考案は上述した実施形態に限定されるものではなく、本考案の主旨と領域を脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の実用新案登録請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈される。
10:底部、101:凸縁、102:環状溝、103:加熱層、104:鍋体、20:皿体、201:収納空間、202:バンプ、203:開口、204:蓋体、205:空気孔、30:液体、40:電気により熱エネルギを発生させる装置
Claims (17)
- 底部および皿体を備えた恒温調理プレートであって、
前記皿体は、その上に開口が設けられ、前記底部の面と密着された周縁を有し、前記底部との間に収納空間が設けられ、
前記開口は、前記収納空間内に液体を注入するために用いられ、前記液体を沸騰するまで加熱することにより、前記皿体を恒温に保つことを特徴とする恒温調理プレート。 - 前記開口には、蓋体が可動可能に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の恒温調理プレート。
- 前記蓋体は、前記皿体の前記開口に隣接した箇所に枢着され、回動させることにより前記開口を覆ったり露出させたりすることを特徴とする請求項2に記載の恒温調理プレート。
- 前記蓋体には、空気孔が穿設されていることを特徴とする請求項3に記載の恒温調理プレート。
- 前記皿体は半円球状であることを特徴とする請求項1に記載の恒温調理プレート。
- 前記底部の前記皿体と反対側の面に、導電金属からなる加熱層が設けられることを特徴とする請求項1に記載の恒温調理プレート。
- 前記液体は水であることを特徴とする請求項1に記載の恒温調理プレート。
- 前記液体は、塩成分を含む水であることを特徴とする請求項7に記載の恒温調理プレート。
- 前記液体は油であることを特徴とする請求項1に記載の恒温調理プレート。
- 鍋体および皿体を備えた恒温調理プレートを有する鍋具であって、
前記皿体は、その上に開口が設けられ、前記鍋体の内面と密着された周縁を有し、前記鍋体との間に収納空間が設けられ、前記鍋体の前記周縁と前記皿体との間には環状溝が形成され、
前記開口は、前記収納空間内に液体を注入するために用いられ、前記液体を沸騰するまで加熱することにより、前記皿体を恒温に保つことを特徴とする恒温調理プレートを有する鍋具。 - 前記開口には、蓋体が可動可能に設けられていることを特徴とする請求項10に記載の恒温調理プレートを有する鍋具。
- 前記蓋体は、前記皿体の前記開口に隣接した箇所に枢着され、回動させることにより前記開口を覆ったり露出させたりすることを特徴とする請求項11に記載の恒温調理プレートを有する鍋具。
- 前記蓋体には、空気孔が穿設されていることを特徴とする請求項12に記載の恒温調理プレートを有する鍋具。
- 前記鍋体の前記皿体と反対側の面に、導電金属からなる加熱層が設けられることを特徴とする請求項10に記載の恒温調理プレートを有する鍋具。
- 前記液体は水であることを特徴とする請求項10に記載の恒温調理プレートを有する鍋具。
- 前記液体は、塩成分を含む水であることを特徴とする請求項15に記載の恒温調理プレートを有する鍋具。
- 前記液体は油であることを特徴とする請求項10に記載の恒温調理プレートを有する鍋具。
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