JP3142491B2 - 蒸気タービン設備 - Google Patents
蒸気タービン設備Info
- Publication number
- JP3142491B2 JP3142491B2 JP08275624A JP27562496A JP3142491B2 JP 3142491 B2 JP3142491 B2 JP 3142491B2 JP 08275624 A JP08275624 A JP 08275624A JP 27562496 A JP27562496 A JP 27562496A JP 3142491 B2 JP3142491 B2 JP 3142491B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- steam turbine
- condenser
- steam
- exhaust
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Description
【発明の詳細な説明】
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、蒸気タービン設備
に関するものであり、特に復水器に関するものである。
に関するものであり、特に復水器に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】通常、発電所に設けられる蒸気タービン
の能力は実際の運転を勘案して計画されるが、ごみ焼却
施設に設けられる蒸気タービンについては、将来（１０
〜１５年先）を見越して、すなわち焼却されるごみ量の
増加を見越して、その能力が計画される。
の能力は実際の運転を勘案して計画されるが、ごみ焼却
施設に設けられる蒸気タービンについては、将来（１０
〜１５年先）を見越して、すなわち焼却されるごみ量の
増加を見越して、その能力が計画される。
【０００３】このため、ごみ焼却施設の初期稼働時にお
いては、蒸気タービンが低負荷で運転されることにな
る。このような低負荷でまた外気温度が低い状況下で、
蒸気タービンからの排気蒸気圧力を規定圧力内にて運転
しようとすると、特別な制御が必要となる。
いては、蒸気タービンが低負荷で運転されることにな
る。このような低負荷でまた外気温度が低い状況下で、
蒸気タービンからの排気蒸気圧力を規定圧力内にて運転
しようとすると、特別な制御が必要となる。
【０００４】例えば、このような制御としては、寒冷地
または冬期における復水器の過冷却に対する圧力低下対
策が考えられ、従来、復水器におけるファン装置の風量
により調節されている。
または冬期における復水器の過冷却に対する圧力低下対
策が考えられ、従来、復水器におけるファン装置の風量
により調節されている。
【０００５】例えば、下記に示すような対策が採用され
ている。すなわち、図２に示すように、復水器５１の上
部に配置されたルーバ５２を閉鎖するとともに、ルーバ
５２の下部に設けられたヒータ５３によりルーバ５２な
どを暖めることにより、過冷却が防止されている。
ている。すなわち、図２に示すように、復水器５１の上
部に配置されたルーバ５２を閉鎖するとともに、ルーバ
５２の下部に設けられたヒータ５３によりルーバ５２な
どを暖めることにより、過冷却が防止されている。
【０００６】また、他の対策として、図示しないが、復
水器に設けられるファン装置を２台とし、一方のファン
装置におけるファン自体を可変ピッチ構造にするととも
に、この可変ピッチ側のファンを逆方向に回転させて、
冷却用の空気の一部を循環させることにより過冷却が防
止されている。
水器に設けられるファン装置を２台とし、一方のファン
装置におけるファン自体を可変ピッチ構造にするととも
に、この可変ピッチ側のファンを逆方向に回転させて、
冷却用の空気の一部を循環させることにより過冷却が防
止されている。
【０００７】なお、過冷却を防止するのは、蒸気タービ
ンからの排気蒸気圧力が低下して負圧になると、蒸気タ
ービンの回転軸部におけるパッキンの脈動、外部からの
異物の侵入による回転軸部の焼き付きが発生するのを防
止するためである。
ンからの排気蒸気圧力が低下して負圧になると、蒸気タ
ービンの回転軸部におけるパッキンの脈動、外部からの
異物の侵入による回転軸部の焼き付きが発生するのを防
止するためである。
【０００８】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の過冷却の対
策によると、復水器回りの自然通風力を抑制するため
に、ルーバを用いるとともにヒータを使用するため、コ
ストアップに繋がるという問題があり、また復水器のフ
ァン装置により冷却用空気量を制御する場合には、蒸気
タービンへの蒸気流入量の減少および外気温度の低下に
より、ファン装置を停止させても自然通風力を抑制する
ことができず、したがって制御範囲を超えてしまう場合
が生じるという問題がある。
策によると、復水器回りの自然通風力を抑制するため
に、ルーバを用いるとともにヒータを使用するため、コ
ストアップに繋がるという問題があり、また復水器のフ
ァン装置により冷却用空気量を制御する場合には、蒸気
タービンへの蒸気流入量の減少および外気温度の低下に
より、ファン装置を停止させても自然通風力を抑制する
ことができず、したがって制御範囲を超えてしまう場合
が生じるという問題がある。
【０００９】そこで、本発明は、復水器における冷却能
力を制御する際に、安価でかつ自然通風力に影響されな
いようにした蒸気タービン設備を提供することを目的と
する。
力を制御する際に、安価でかつ自然通風力に影響されな
いようにした蒸気タービン設備を提供することを目的と
する。
【００１０】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の蒸気タービン設備は、蒸気タービンと、こ
の蒸気タービンからの排気蒸気を排気蒸気移送管を介し
て導き復水させる復水器とを有する蒸気タービン設備に
おいて、上記復水器を、建屋内にかつこの建屋に設けら
れた通風用開口部に近接した位置に配置するとともに、
この連通用開口部を開閉自在なシャッター装置を設け、
上記排気蒸気移送管途中に圧力制御弁を設け、この圧力
制御弁より蒸気タービン寄り位置における上記排気蒸気
移送管内の排気圧力を検出する圧力検出器を設けるとと
もに、上記圧力検出器により、上記圧力制御弁およびシ
ャッター装置の開閉駆動部を制御するとともに、上記復
水器における冷却用ファン装置の回転駆動部を制御する
ようにしたものである。
め、本発明の蒸気タービン設備は、蒸気タービンと、こ
の蒸気タービンからの排気蒸気を排気蒸気移送管を介し
て導き復水させる復水器とを有する蒸気タービン設備に
おいて、上記復水器を、建屋内にかつこの建屋に設けら
れた通風用開口部に近接した位置に配置するとともに、
この連通用開口部を開閉自在なシャッター装置を設け、
上記排気蒸気移送管途中に圧力制御弁を設け、この圧力
制御弁より蒸気タービン寄り位置における上記排気蒸気
移送管内の排気圧力を検出する圧力検出器を設けるとと
もに、上記圧力検出器により、上記圧力制御弁およびシ
ャッター装置の開閉駆動部を制御するとともに、上記復
水器における冷却用ファン装置の回転駆動部を制御する
ようにしたものである。
【００１１】上記の構成によると、圧力制御弁および復
水器の冷却用ファン装置による制御範囲を越えた場合に
は、シャッター装置により建屋の連通用開口部を閉鎖し
て、復水器回りの自然通風力を抑制することができるの
で、より確実な排気圧力の制御を行うことができる。
水器の冷却用ファン装置による制御範囲を越えた場合に
は、シャッター装置により建屋の連通用開口部を閉鎖し
て、復水器回りの自然通風力を抑制することができるの
で、より確実な排気圧力の制御を行うことができる。
【００１２】
【発明の実施の形態】以下、本発明の蒸気タービン設備
における実施の形態を、図１に基づき説明する。
における実施の形態を、図１に基づき説明する。
【００１３】この蒸気タービン設備は、蒸気タービン１
と、この蒸気タービン１からの排気蒸気を排気蒸気移送
管２を介して導くとともにファン装置３により冷却して
復水させる復水器４と、上記排気蒸気移送管２途中に設
けられた圧力制御弁５と、この圧力制御弁５より蒸気タ
ービン１寄り位置における排気蒸気移送管２内の排気圧
力を検出する圧力検出器６と、上記圧力検出器６からの
圧力検出値に基づき上記圧力制御弁５を制御する制御器
７とが具備されている。
と、この蒸気タービン１からの排気蒸気を排気蒸気移送
管２を介して導くとともにファン装置３により冷却して
復水させる復水器４と、上記排気蒸気移送管２途中に設
けられた圧力制御弁５と、この圧力制御弁５より蒸気タ
ービン１寄り位置における排気蒸気移送管２内の排気圧
力を検出する圧力検出器６と、上記圧力検出器６からの
圧力検出値に基づき上記圧力制御弁５を制御する制御器
７とが具備されている。
【００１４】上記復水器４は建屋１１内に設けられると
ともに、この復水器４に対応する建屋１１の側壁部１１
ａには、通風用の空気取入口（通風用開口部）１２が形
成されるとともに、この空気取入口１２を開閉するシャ
ッター装置１３が設けられている。
ともに、この復水器４に対応する建屋１１の側壁部１１
ａには、通風用の空気取入口（通風用開口部）１２が形
成されるとともに、この空気取入口１２を開閉するシャ
ッター装置１３が設けられている。
【００１５】そして、このシャッター装置１３のシャッ
ター本体１３ａを開閉する開閉駆動用モータ（開閉駆動
部）１３ｂは、上記圧力検出器６からの検出圧力値に基
づき制御される。
ター本体１３ａを開閉する開閉駆動用モータ（開閉駆動
部）１３ｂは、上記圧力検出器６からの検出圧力値に基
づき制御される。
【００１６】また、上記復水器４におけるファン装置３
の回転駆動用モータ３ｂについても、圧力検出器６から
の検出圧力値に基づき制御される。上記構成において、
通常の運転時には、シャッター本体１３ａを全開にする
とともに圧力制御弁５を全開とし、一方、復水器４にお
けるファン装置３の回転駆動用モータ３ｂの回転数が、
圧力検出器６からの検出圧力値に基づき制御され、例え
ば排気蒸気移送管２の圧力制御弁５より上流側での圧力
が0.5 kg/cm2に保持されるように制御される。
の回転駆動用モータ３ｂについても、圧力検出器６から
の検出圧力値に基づき制御される。上記構成において、
通常の運転時には、シャッター本体１３ａを全開にする
とともに圧力制御弁５を全開とし、一方、復水器４にお
けるファン装置３の回転駆動用モータ３ｂの回転数が、
圧力検出器６からの検出圧力値に基づき制御され、例え
ば排気蒸気移送管２の圧力制御弁５より上流側での圧力
が0.5 kg/cm2に保持されるように制御される。
【００１７】これに対して、復水器４の流入蒸気量が減
少または外気温度が低下してファン装置３での風量を最
低にした場合でも、排気蒸気圧力が低下する場合には、
下記の制御が行われる。 排気蒸気移送管２内の排気蒸気圧力が、例えば0.2 kg
/cm2（設定値）以下になると、圧力制御弁５を絞り始
め、0.2 kg/cm2を維持するようにその弁開度が調節され
る。 圧力制御弁５の開度が最低になった場合でも、なお蒸
気排気圧力が低下して、0.1 kg/cm2以下になった時点
で、シャッター本体１３ａの開閉駆動用モータ１３ｂに
駆動信号を出力して、シャッター本体１３ａにより、空
気取入口１２を閉鎖して自然通風力を抑えることで、復
水器４での冷却効果を低減させ、排気蒸気移送管２内で
の圧力の維持が図られる。
少または外気温度が低下してファン装置３での風量を最
低にした場合でも、排気蒸気圧力が低下する場合には、
下記の制御が行われる。 排気蒸気移送管２内の排気蒸気圧力が、例えば0.2 kg
/cm2（設定値）以下になると、圧力制御弁５を絞り始
め、0.2 kg/cm2を維持するようにその弁開度が調節され
る。 圧力制御弁５の開度が最低になった場合でも、なお蒸
気排気圧力が低下して、0.1 kg/cm2以下になった時点
で、シャッター本体１３ａの開閉駆動用モータ１３ｂに
駆動信号を出力して、シャッター本体１３ａにより、空
気取入口１２を閉鎖して自然通風力を抑えることで、復
水器４での冷却効果を低減させ、排気蒸気移送管２内で
の圧力の維持が図られる。
【００１８】これに対して、復水器４内の圧力が上昇し
て排気蒸気移送管２内の排気蒸気圧力が増加すれば、シ
ャッター本体１３ａを開いた後、圧力制御弁５による制
御に戻せばよい。
て排気蒸気移送管２内の排気蒸気圧力が増加すれば、シ
ャッター本体１３ａを開いた後、圧力制御弁５による制
御に戻せばよい。
【００１９】このように、シャッター装置１３を使用し
て、復水器４回りの自然通風力を抑制するようにしたの
で、例えばルーバを使用するとともにヒータを設けたも
のに比べて、構造が簡単になるとともに、製造コストの
低減化を図ることができる。
て、復水器４回りの自然通風力を抑制するようにしたの
で、例えばルーバを使用するとともにヒータを設けたも
のに比べて、構造が簡単になるとともに、製造コストの
低減化を図ることができる。
【００２０】また、排気蒸気圧力を制御するのに、シャ
ッター装置１３と圧力制御弁５とにより行うようにして
いるので、従来のものよりも、確実でかつ精度良く制御
を行うことができる。
ッター装置１３と圧力制御弁５とにより行うようにして
いるので、従来のものよりも、確実でかつ精度良く制御
を行うことができる。
【００２１】
【発明の効果】以上のように本発明の構成によると、シ
ャッター装置を使用して、復水器回りの自然通風力を抑
制するようにしたので、例えばルーバを使用するととも
にヒータを設けるものに比べて、構造が簡単になるとと
もに、設置コストの低減化を図ることができる。
ャッター装置を使用して、復水器回りの自然通風力を抑
制するようにしたので、例えばルーバを使用するととも
にヒータを設けるものに比べて、構造が簡単になるとと
もに、設置コストの低減化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明の実施の形態における蒸気タービン設備
の要部を示す断面図である。
の要部を示す断面図である。
【図２】従来例における復水器の要部を示す断面図であ
る。
る。
１ 蒸気タービン ２ 排気蒸気移送管 ３ ファン装置 ３ｂ 回転駆動用モータ ４ 復水器 ５ 圧力制御弁 ６ 圧力検出器 ７ 制御器 １１ 建屋 １２ 空気取入口 １３ シャッター装置 １３ａ シャッター本体 １３ｂ 開閉駆動用モータ
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) F01K 13/00 F01K 9/00 F28F 27/00 501
Claims (1)
- 【請求項１】蒸気タービンと、この蒸気タービンからの
排気蒸気を排気蒸気移送管を介して導き復水させる復水
器とを有する蒸気タービン設備において、上記復水器
を、建屋内にかつこの建屋に設けられた通風用開口部に
近接した位置に配置するとともに、この連通用開口部を
開閉自在なシャッター装置を設け、上記排気蒸気移送管
途中に圧力制御弁を設け、この圧力制御弁より蒸気ター
ビン寄り位置における上記排気蒸気移送管内の排気圧力
を検出する圧力検出器を設けるとともに、上記圧力検出
器により、上記圧力制御弁およびシャッター装置の開閉
駆動部を制御するとともに、上記復水器における冷却用
ファン装置の回転駆動部を制御するようにしたことを特
徴とする蒸気タービン設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08275624A JP3142491B2 (ja) | 1996-10-18 | 1996-10-18 | 蒸気タービン設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08275624A JP3142491B2 (ja) | 1996-10-18 | 1996-10-18 | 蒸気タービン設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10121911A JPH10121911A (ja) | 1998-05-12 |
| JP3142491B2 true JP3142491B2 (ja) | 2001-03-07 |
Family
ID=17558055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08275624A Expired - Fee Related JP3142491B2 (ja) | 1996-10-18 | 1996-10-18 | 蒸気タービン設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3142491B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102014004566A1 (de) | 2013-03-29 | 2014-10-02 | Fanuc Corporation | Industrieroboter mit balanciereinrichtung |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3625609B2 (ja) * | 1997-04-07 | 2005-03-02 | 日立造船株式会社 | 蒸気タービン装置 |
| JP5901671B2 (ja) * | 2014-02-25 | 2016-04-13 | 三菱重工業株式会社 | 排ガス再循環システム及びそれを備えた船用ボイラ、並びに排ガス再循環方法 |
-
1996
- 1996-10-18 JP JP08275624A patent/JP3142491B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102014004566A1 (de) | 2013-03-29 | 2014-10-02 | Fanuc Corporation | Industrieroboter mit balanciereinrichtung |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH10121911A (ja) | 1998-05-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3859734B2 (ja) | 乗り物内部の圧力の急激な変化を防止する装置 | |
| CN106642564A (zh) | 随室外环境智能调节的空调室外机通风装置及控制方法 | |
| JPH0674536A (ja) | 空気調和機の制御方法 | |
| JP3142491B2 (ja) | 蒸気タービン設備 | |
| JP3432195B2 (ja) | 空調用機器におけるコイルの凍結防止方法 | |
| JP3442248B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JP2010091180A (ja) | 空調制御方法および空調制御システム | |
| JPS62217043A (ja) | 風量制御方法 | |
| JP2863443B2 (ja) | 換気装置の制御装置 | |
| JP3628353B2 (ja) | 火葬炉の排気装置 | |
| JPH09203552A (ja) | 空気調和システム | |
| JPS5952193A (ja) | 復水器真空調整装置 | |
| JPH023104B2 (ja) | ||
| JP4279420B2 (ja) | エンジン駆動冷媒圧送循環式熱移動装置 | |
| JPS6141848A (ja) | エンジン・ヒ−トポンプ装置 | |
| US6241154B1 (en) | Air conditioning device | |
| KR810001685B1 (ko) | 다용도 보일러의 가변피치축류팬의 제어시스템 | |
| JP3177718B2 (ja) | 空調制御装置 | |
| JP2003314971A (ja) | 蒸気復水器の過冷却防止方法 | |
| JPH0132900B2 (ja) | ||
| JPH04359740A (ja) | 空気調和装置 | |
| JPH04270897A (ja) | 密閉式冷却塔 | |
| JPS58198627A (ja) | 空気調和機 | |
| JPS6214073B2 (ja) | ||
| JP3370449B2 (ja) | バイパスダンパ付き空気調和機および定風量空調システムの運転制御方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |