JP2863443B2 - 換気装置の制御装置 - Google Patents
換気装置の制御装置Info
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- JP2863443B2 JP2863443B2 JP12907194A JP12907194A JP2863443B2 JP 2863443 B2 JP2863443 B2 JP 2863443B2 JP 12907194 A JP12907194 A JP 12907194A JP 12907194 A JP12907194 A JP 12907194A JP 2863443 B2 JP2863443 B2 JP 2863443B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、おもに住戸外の風速を
検出する風速センサーの出力にもとづいて換気装置のフ
ァンとシャッターをコントロールする換気装置の制御装
置に関する。
検出する風速センサーの出力にもとづいて換気装置のフ
ァンとシャッターをコントロールする換気装置の制御装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、換気装置の普及は著しく、各住戸
には複数台以上の換気装置が設置されている。しかし、
住戸外の風が強いときは住戸外から換気装置を介して外
風が吹きこみ不快感を感じたり、雨や雪が吹きこんだ
り、寒さを感じたりするので、住戸外の風が強いときに
は換気装置のファンを停止させシャッターを閉じる換気
装置の制御装置に対する要望が高まっている。
には複数台以上の換気装置が設置されている。しかし、
住戸外の風が強いときは住戸外から換気装置を介して外
風が吹きこみ不快感を感じたり、雨や雪が吹きこんだ
り、寒さを感じたりするので、住戸外の風が強いときに
は換気装置のファンを停止させシャッターを閉じる換気
装置の制御装置に対する要望が高まっている。
【0003】従来のこの種の換気装置の制御装置は図3
に示すような構成であった。以下、その構成について図
3を参照しながら説明する。
に示すような構成であった。以下、その構成について図
3を参照しながら説明する。
【0004】図に示すように、換気装置101は室内1
02と住戸外103との間の壁104を介して設置さ
れ、室内102の汚れた空気は換気装置101内部のス
イッチ105または室内102のスイッチ106の運転
操作によって換気装置101のファン107とシャッタ
ー108を介して住戸外103に排出することができ、
室内空気を快適に保つことができるように構成されてい
た。
02と住戸外103との間の壁104を介して設置さ
れ、室内102の汚れた空気は換気装置101内部のス
イッチ105または室内102のスイッチ106の運転
操作によって換気装置101のファン107とシャッタ
ー108を介して住戸外103に排出することができ、
室内空気を快適に保つことができるように構成されてい
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の換気
装置の制御装置では、住戸外103の風が強いときに
は、住戸外103から換気装置101のシャッター10
8とファン107とを介して外風が吹きこむという問題
があった。
装置の制御装置では、住戸外103の風が強いときに
は、住戸外103から換気装置101のシャッター10
8とファン107とを介して外風が吹きこむという問題
があった。
【0006】本発明は上記課題を解決するもので、住戸
外の風速を検出する風速センサーからの信号にもとづ
き、風速センサーからの信号が第二の規定風速信号より
大きいときには、換気装置内部のファンを停止し電動シ
ャッターを閉じ、換気装置の電動シャッターとファンと
を介して外風が吹きこむことを防止して、より快適な換
気を行うことのできる換気装置の制御装置を提供するこ
とと、風速センサーからの信号が第二の規定風速信号よ
り小さい第一の規定風速信号より大きく第二の規定風速
信号より小さいときには換気装置内部の電動シャッター
を開き自然換気により快適な換気と省エネルギーを行う
ことのできる換気装置の制御装置を提供することを目的
とする。
外の風速を検出する風速センサーからの信号にもとづ
き、風速センサーからの信号が第二の規定風速信号より
大きいときには、換気装置内部のファンを停止し電動シ
ャッターを閉じ、換気装置の電動シャッターとファンと
を介して外風が吹きこむことを防止して、より快適な換
気を行うことのできる換気装置の制御装置を提供するこ
とと、風速センサーからの信号が第二の規定風速信号よ
り小さい第一の規定風速信号より大きく第二の規定風速
信号より小さいときには換気装置内部の電動シャッター
を開き自然換気により快適な換気と省エネルギーを行う
ことのできる換気装置の制御装置を提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の換気装置の制御
装置は上記目的を達成するために、室内の換気を行う換
気装置に設けられる住戸外の風速を検出する風速センサ
ーと、この風速センサーからの出力を検知する風速検知
部と、この風速検知部からの信号が第一の規定風速信号
より小さいときには換気装置内部のファンと電動シャッ
ターに運転出力信号を出力する機械換気手段と、前記風
速検知部からの信号が前記第一の規定風速信号より大き
い第二の規定風速信号よりさらに大きいときには換気装
置内部のファンと電動シャッターに運転停止信号を出力
する運転停止手段と、前記風速検知部からの信号が第一
の規定風速信号より大きくて第二の規定風速信号より小
さいときには換気装置内部の電動シャッターに運転出力
信号を出力しファンに運転停止信号を出力する自然換気
手段にもとづき前記換気装置の運転を制御する駆動回路
を有した制御部とを設けた構成とする。
装置は上記目的を達成するために、室内の換気を行う換
気装置に設けられる住戸外の風速を検出する風速センサ
ーと、この風速センサーからの出力を検知する風速検知
部と、この風速検知部からの信号が第一の規定風速信号
より小さいときには換気装置内部のファンと電動シャッ
ターに運転出力信号を出力する機械換気手段と、前記風
速検知部からの信号が前記第一の規定風速信号より大き
い第二の規定風速信号よりさらに大きいときには換気装
置内部のファンと電動シャッターに運転停止信号を出力
する運転停止手段と、前記風速検知部からの信号が第一
の規定風速信号より大きくて第二の規定風速信号より小
さいときには換気装置内部の電動シャッターに運転出力
信号を出力しファンに運転停止信号を出力する自然換気
手段にもとづき前記換気装置の運転を制御する駆動回路
を有した制御部とを設けた構成とする。
【0008】
【作用】本発明は上記した構成により、住戸外の風速を
検出する風速センサーからの信号にもとづいて風速セン
サーからの信号が第二の規定風速信号より大きいときに
は、換気装置の電動シャッターとファンとを介して外風
が吹きこむことを防止してより快適な換気を行い、また
風速センサーからの信号が第二の規定風速信号より小さ
い第一の規定風速信号より大きく第二の規定風速信号よ
り小さいときには自然換気により快適な換気と省エネル
ギーを実現することができることとなる。
検出する風速センサーからの信号にもとづいて風速セン
サーからの信号が第二の規定風速信号より大きいときに
は、換気装置の電動シャッターとファンとを介して外風
が吹きこむことを防止してより快適な換気を行い、また
風速センサーからの信号が第二の規定風速信号より小さ
い第一の規定風速信号より大きく第二の規定風速信号よ
り小さいときには自然換気により快適な換気と省エネル
ギーを実現することができることとなる。
【0009】
【実施例】(実施例1) 以下、本発明の第一実施例について図1および図2を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
【0010】図に示すように、換気装置61は住戸外6
2と室内63の間の壁64に設置され、室内63の空気
は換気装置61のファン65と電動シャッター66を介
して住戸外62に換気される。
2と室内63の間の壁64に設置され、室内63の空気
は換気装置61のファン65と電動シャッター66を介
して住戸外62に換気される。
【0011】そして、換気装置61のファン65と電動
シャッター66は、住戸外62の風速を検知する風速セ
ンサー67の信号にもとづいて制御装置68によって運
転が制御される。
シャッター66は、住戸外62の風速を検知する風速セ
ンサー67の信号にもとづいて制御装置68によって運
転が制御される。
【0012】また、風速センサー67は上部からの雨風
が直接当たらないように防護フード69と、外部からの
虫または粉塵を防止するために金属網70で覆われてい
る。
が直接当たらないように防護フード69と、外部からの
虫または粉塵を防止するために金属網70で覆われてい
る。
【0013】上記のように構成された制御装置の動作に
ついて図2のチャートを用いて説明する。
ついて図2のチャートを用いて説明する。
【0014】まず、電源が換気装置61の制御装置68
に印加されると、電源投入の第71ステップで動作が開
始され、第72ステップで1秒経過毎に第73ステップ
で風速センサー67からの出力を検知する風速検知部7
4で風速を検知し、第75ステップで住戸外62の風速
が8m/s以上の風速を10秒間以上検知したときに
は、運転停止手段75で駆動回路76を介してファン6
5を停止させ、電動シャッター66を閉じて第72ステ
ップに戻る。第75ステップで住戸外62の風速が8m
/s以上の風速を10秒間以上検知せず、第76ステッ
プで住戸外62の風速が2m/s以上の風速を10秒間
以上検知したときには、自然換気手段77で駆動回路7
6を介してファン65を停止させ、電動シャッター66
を開いて第72ステップに戻る。また、第75ステップ
で住戸外62の風速が8m/s以上の風速を10秒間以
上検知せず、第76ステップで住戸外62の風速が2m
/s以上の風速を10秒間以上検知しなかったときに
は、機械換気手段78で駆動回路76を介してファン6
5を駆動させ、電動シャッター66を開いて第72ステ
ップに戻る。
に印加されると、電源投入の第71ステップで動作が開
始され、第72ステップで1秒経過毎に第73ステップ
で風速センサー67からの出力を検知する風速検知部7
4で風速を検知し、第75ステップで住戸外62の風速
が8m/s以上の風速を10秒間以上検知したときに
は、運転停止手段75で駆動回路76を介してファン6
5を停止させ、電動シャッター66を閉じて第72ステ
ップに戻る。第75ステップで住戸外62の風速が8m
/s以上の風速を10秒間以上検知せず、第76ステッ
プで住戸外62の風速が2m/s以上の風速を10秒間
以上検知したときには、自然換気手段77で駆動回路7
6を介してファン65を停止させ、電動シャッター66
を開いて第72ステップに戻る。また、第75ステップ
で住戸外62の風速が8m/s以上の風速を10秒間以
上検知せず、第76ステップで住戸外62の風速が2m
/s以上の風速を10秒間以上検知しなかったときに
は、機械換気手段78で駆動回路76を介してファン6
5を駆動させ、電動シャッター66を開いて第72ステ
ップに戻る。
【0015】このように本発明の第1実施例の換気装置
の制御装置によれば、風速センサー67からの信号が8
m/s以上のときには、換気装置61内部のファン65
を駆動させ、電動シャッター66を閉じて、換気装置6
1の電動シャッター66を介して外風が吹きこむことを
防止し、また、風速センサー67からの信号が2m/s
以上で8m/s未満のときには、換気装置61内部のフ
ァン65を停止させ、電動シャッター66を開いて、自
然外気が導入され、より快適な換気を行うこととなる。
の制御装置によれば、風速センサー67からの信号が8
m/s以上のときには、換気装置61内部のファン65
を駆動させ、電動シャッター66を閉じて、換気装置6
1の電動シャッター66を介して外風が吹きこむことを
防止し、また、風速センサー67からの信号が2m/s
以上で8m/s未満のときには、換気装置61内部のフ
ァン65を停止させ、電動シャッター66を開いて、自
然外気が導入され、より快適な換気を行うこととなる。
【0016】なお、風速センサー67は風によって電圧
が発生する方式のものでも、風によって発熱抵抗が冷却
されてその抵抗値が変化するものでも、風によって電気
出力変化を制御装置68に入力するものであればいずれ
の方式でもよい。
が発生する方式のものでも、風によって発熱抵抗が冷却
されてその抵抗値が変化するものでも、風によって電気
出力変化を制御装置68に入力するものであればいずれ
の方式でもよい。
【0017】また、風速センサーからの信号が8m/s
以上のときに、運転停止手段75を操作させているが、
強風によって快適な換気が行えなくなる風速であれば、
いずれの風速でもよい。
以上のときに、運転停止手段75を操作させているが、
強風によって快適な換気が行えなくなる風速であれば、
いずれの風速でもよい。
【0018】また、風速センサー67からの信号が8m
/s以上のときに、自然換気手段77を操作させている
が、外風のみによって快適な換気が行える風速であれ
ば、いずれの風速でもよい。
/s以上のときに、自然換気手段77を操作させている
が、外風のみによって快適な換気が行える風速であれ
ば、いずれの風速でもよい。
【0019】また、風速センサー67の検知を1秒毎に
行っているが、乱れる外風を検知して評価し対応する時
間間隔であれば、いずれの検知間隔でもよい。
行っているが、乱れる外風を検知して評価し対応する時
間間隔であれば、いずれの検知間隔でもよい。
【0020】また、風速を評価するのに10秒間の経過
後に行っているが、乱れる外風を検知して評価し対応す
る継続時間であれば、いずれの継続時間でもよいことは
いうまでもない。
後に行っているが、乱れる外風を検知して評価し対応す
る継続時間であれば、いずれの継続時間でもよいことは
いうまでもない。
【0021】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば住戸外の風速センサーからの信号が第一の規
定風速信号より大きく第二の規定風速信号より小さいと
きには換気装置内部の電動シャッターを開くので、自然
換気により快適な換気と省エネルギーを行うことのでき
る換気装置の制御装置を提供できる。
明によれば住戸外の風速センサーからの信号が第一の規
定風速信号より大きく第二の規定風速信号より小さいと
きには換気装置内部の電動シャッターを開くので、自然
換気により快適な換気と省エネルギーを行うことのでき
る換気装置の制御装置を提供できる。
【図1】本発明の第1実施例の換気装置の制御装置の構
成を示す概略図
成を示す概略図
【図2】同第1実施例の制御装置の動作を示すフローチ
ャート
ャート
【図3】従来の換気装置の制御装置の構成を示す概略図
61 換気装置 62 住戸外 63 室内 66 電動シャッター 67 風速センサー 68 制御装置 74 風速検知部 75 運転停止手段 76 駆動回路 77 自然換気手段 78 機械換気手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−161237(JP,A) 特開 平6−56191(JP,A) 特開 平6−82071(JP,A) 特開 昭63−223443(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F24F 7/007 F24F 7/013 101
Claims (1)
- 【請求項1】 室内の換気を行う換気装置に設けられる
住戸外の風速を検出する風速センサーと、この風速セン
サーからの出力を検知する風速検知部と、この風速検知
部からの信号が第一の規定風速信号より小さいときには
換気装置内部のファンと電動シャッターに運転出力信号
を出力する機械換気手段と、前記風速検知部からの信号
が前記第一の規定風速信号より大きい第二の規定風速信
号よりさらに大きいときには換気装置内部のファンと電
動シャッターに運転停止信号を出力する運転停止手段
と、前記風速検知部からの信号が第一の規定風速信号よ
り大きくて第二の規定風速信号より小さいときには換気
装置内部の電動シャッターに運転出力信号を出力しファ
ンに運転停止信号を出力する自然換気手段にもとづき前
記換気装置の運転を制御する駆動回路を有した制御部と
を設けた換気装置の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12907194A JP2863443B2 (ja) | 1994-06-10 | 1994-06-10 | 換気装置の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12907194A JP2863443B2 (ja) | 1994-06-10 | 1994-06-10 | 換気装置の制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07332719A JPH07332719A (ja) | 1995-12-22 |
JP2863443B2 true JP2863443B2 (ja) | 1999-03-03 |
Family
ID=15000369
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12907194A Expired - Fee Related JP2863443B2 (ja) | 1994-06-10 | 1994-06-10 | 換気装置の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2863443B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4734744B2 (ja) * | 2001-03-30 | 2011-07-27 | オイレスEco株式会社 | 換気ダンパ |
JP4722438B2 (ja) * | 2004-08-09 | 2011-07-13 | 株式会社豊和 | 給気装置 |
JP2021055901A (ja) * | 2019-09-30 | 2021-04-08 | 大和ハウス工業株式会社 | 外気取り込みシステム |
-
1994
- 1994-06-10 JP JP12907194A patent/JP2863443B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07332719A (ja) | 1995-12-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |