JP3142342B2 - 配電系統図面作成装置 - Google Patents

配電系統図面作成装置

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JP3142342B2 JP04003560A JP356092A JP3142342B2 JP 3142342 B2 JP3142342 B2 JP 3142342B2 JP 04003560 A JP04003560 A JP 04003560A JP 356092 A JP356092 A JP 356092A JP 3142342 B2 JP3142342 B2 JP 3142342B2
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation

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  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は配電系統の監視・制御を
行なう際に使用する配電系統図面作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】配電系統の運用には配電系統図面が不可
欠であるが、運用の自動化に伴ない、従来手書きしてい
た配電系統図面を計算機に入力する必要が生じている。
配電系統図面を計算機に入力することを配電系統図面の
作成と呼ぶが、一般に、配電系統図面の作成では図形情
報と設備情報の両方を作成しなければならない。ここ
で、設備情報とは各設備の持つ個別情報(機器番号な
ど)と接続情報の両方のことである。配電系統図面は配
電系統を構成する設備を図式化して表しているだけでな
く、個々の設備どうしの関連(接続状態)を把握するた
めのものである。これまでは地理的情報も兼ね備える必
要から、地図上に配電系統を重ねて表現する配電系統図
面が多く用いられていた。
【0003】配電系統図面を作成する方法には、設備情
報を入力した後、図形情報を入力していく方法と、図形
情報を入力してから設備情報を入力する方法とがある。
従来のような地図上に重ねて表現されている配電系統図
面では、設備情報を先に入力する方法が主流であった
が、出来上がり図面のイメージ把握を容易にするという
ことから、図形情報を先に入力する方法が多くなってき
ている。この方法では図形情報を入力し、設備情報を全
て入力してから作成した配電系統図面に系統的な矛盾が
ないかどうかをチェックする方法をとっていた。
【0004】一方、地図上に重ねて表現されている配電
系統図面は系統の接続状態のみを把握するには複雑すぎ
ることもあって、最近では配電系統を構成する設備をパ
ターン化して配置する、簡単な形式の配電系統図面の利
用も増えてきている。パターン化された配電系統図面の
作成においては、これまでは系統を構成する設備情報を
入力した後、系統的に矛盾がないことをチェックし、設
備の接続情報・個別情報を作成してから図面を自動作成
する方法がとられていた。又、配電系統とは別に、複数
の部品をパターン化し、その組み合わせによって図面を
作成する方法がすでに他分野において確立されているこ
とは周知のとおりである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来技術では、
地図上に重ねて表現されている配電系統図面を図形情報
から先に作成する場合、図面が複雑であるために図形情
報の入力時には系統的なチェックを行なうことが困難で
あり、チェックは図形情報を全て入力した後に行なって
いた。又、パターン化された配電系統図面を作成する場
合は、系統の設備情報を先に入力・チェックしてから計
算機処理によって自動作成するために、出来上がった図
面には系統的な矛盾はないが、図面はオペレータが本来
手書きで作成する筈のものとはかけ離れたものになるこ
とが多かった。加えて、入力した設備情報が系統的な矛
盾を含んでいるかどうかのチェックを系統の電源側から
配電系統一括で実施していたために、電源に近い設備で
エラーが発生すると、それ以降の設備について入力内容
の見直しや再入力が必要であったため、手戻り作業に多
くの時間を要することがあった。
【0006】本発明は上記課題を解決するためになされ
たものであり、作成した配電系統図面によって表現され
る配電系統に系統的な矛盾があるかどうかのチェックを
配電系統図面の作成と並行して行なう機能を有すること
により、配電系統図面の系統的矛盾を早期に発見し、作
成時の手戻りを減らし、系統的に矛盾がない図面を作成
することができる配電系統図面作成装置を提供すること
を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の構成を示
す図であり、これによって説明すると配電系統図面作成
装置1は、パターン化された配電系統の構成要素(部
品)を入力する図面入力手段2と、前記入力された部品
についてその接続方向の前後に配置された部品との接続
状態を認識し、その部品の入力位置に矛盾があるか否か
を判別し、これに矛盾がなければ入力させる接続情報チ
ェック手段3と、前記必要図面の入力が全て完了した段
階で各部品の個別情報を入力する情報入力手段4と、前
記入力した個別情報について配電系統全体の整合性をチ
ェックする個別情報チェック手段5と、前記チェック結
果に従って配電系統図面を作成する図面作成手段6とを
備えた。
【0008】
【作用】配電系統図面を作成しようとするオペレータ
は、図面入力手段2を用いてパターン化された配電系統
の任意の構成要素(部品)を、任意の場所に配置する。
接続情報チェック手段3は入力された部品と前後の部品
とについて配電系統設備の接続状態を認識し、系統的に
矛盾がないかどうかをチェックする。チェック結果に矛
盾がなければ必要な数の部品を入力する。入力した全て
の部品に対して接続情報チェックの結果に矛盾がなけれ
ば、オペレータは情報入力手段4を用いて各設備の個別
情報を入力する。全設備の個別情報を入力した後、個別
情報チェック手段5が配電系統全体について情報の整合
性をチェックする。チェックの結果が良であれば図面作
成装置6により配電系統図面を完成する。チェックが結
果が不良の場合はオペレータに対して結果を通知する。
【0009】
【実施例】図2は本発明の一実施例を示す配電系統図面
作成装置の構成図であり、図1と同様の部分には同一符
号をつける。配電系統図面作成装置1は図面入力手段
2,接続情報チェック手段3,情報入力手段4,個別情
報チェック手段5,図面作成手段6を有している。更に
配電系統図面作成装置1は図面を一時的に保存しておく
ための格納装置7と、作成した図面を保存する記憶装置
8を有している。又、図面入力手段2は配電系統を任意
に分割していくつかのパターンに分類した部品テーブル
21を有しており、図面入力手段2と情報入力手段4はデ
ィスプイレイ装置,キーボード,タブレット及びマウス
からなる図面入力装置9に接続されている。次に作用に
ついて説明する。
【0010】配電系統図面を作成しようとするオペレー
タは、配電系統図面作成装置1内の図面入力手段2が有
する部品テーブル21から配電系統図面作成に使用する部
品を選び、図面入力装置9を用いて入力する。図面入力
装置9のディスプレイ装置には配電系統図面の部品が示
されており、オペレータは今回使用する部品をタブレッ
トとマウスを用いて任意に選択することができる。次に
オペレータは同じく図面入力装置9の持つタブレットと
マウスでその部品を配電系統図面のどの位置に置くかを
指定する。
【0011】配電系統図面の作成時のチェックにつて説
明する。配電系統図面のチェックには、互いに隣接する
設備のみを対象とする項目と、配電系統全体を対象とし
なければならないものとがある。前者は ・各設備の並びかた(隣合う設備が適切か) ・電源側からのつながり ・ループ状態のチェック } (1) ・停電区間の有無 などであり、後者は ・開閉器の持つ時限の重複チェック ・開閉器番号の重複チェック } (2) などである。
【0012】夫々のチェック項目について図3にエラー
の例を示す。(A)図においては常時開放開閉器が連続
して並んでいるのでエラーとなる。なお、図において三
角印は区分開閉器、四角印は常時開放開閉器を示す。
(B)図は(a) 部が電源とのつながりを持たないのでエ
ラーとなる。(C)図は隣接する配電線との間に常開点
がなく、他配電線とのループを形成するためエラーとな
る。(D)図では(b) 部が常時開放開閉器で挟まれた形
となり、この部分は停電区間となるためエラーとなる。
(E)図は開閉器の時限エラーの例である。時限とは開
閉器の電源側の電源が復帰してから開閉器が投入される
までの遅延時間を表すものであるが、配電線に事故等が
発生した場合は、この投入時間の遅れによって故障区間
を検出することができる(上記方法による故障検出処理
についてはすでに周知のとおりである。)。各開閉器に
対し(E)図のように時限を設定したとき、電源が復帰
すると(c) 部と(d) 部、(e) 部と(f) 部が夫々同時に充
電されることになり、故障区間の判定に支障を来すこと
がある。したがってこのような場合時限エラーとする。
【0013】接続情報チェック手段3は、部品の種別と
位置が決定したときに前者のチェックを、又、個別情報
チェック手段5は配電系統図面の各設備の個別情報を全
て入力したときに後者のチェックを夫々行なう。
【0014】ここで本発明のポイントとなる接続情報チ
ェック手段3のチェック方法についえ図3の例で詳しく
説明する。本実施例ではパターン化された配電系統図面
を対象としているため、図5に示すように各部品の大き
さを統一し、画面上の部品の入力位置を予め決めておく
ことができる。図5では格子で仕切られた部分に1つず
つ部品を置く。又、夫々の配電系統設備の電源・負荷の
位置を決めることができる。部品の例(配電系統設備の
例)を図6に示す。図6に示すように各部品は左側・上
側の中心のうちいずれか1点を電源側、右側・下側の中
心を負荷側と決め、設備毎の電流方向がわかるようにで
きる。このことにより、部品を画面上に任意に置いたと
きには、互いに隣り合う部品(設備)間で電流方向を認
識することが可能となる。
【0015】又、各部品の電源・負荷の位置と数が決ま
っていることから、すでに入力した設備(部品)の次
(隣)にどのような設備が入力されるか予め予想でき
る。図7にその例を示す。ここでは説明のために格子の
x方向,y方向に番号をつける。図7では左上の格子を
(1,1),その右側の格子を(2,1)などと呼ぶこ
とにする。この図において、すでに入力した設備のうち
負荷側に設備を接続可能な状態となっているのは、
(5,2)の設備である。又、(5,2)の設備の周囲
で部品の入力が可能な格子は(5,2)の負荷側と隣り
合っている(6,2)及び(5,3)であり、そのほか
の格子に部品を入力することはできない。
【0016】配電系統図面作成装置1の格納装置7は、
作成しようとする配電系統図面の各格子に入力されてい
る部品の入力対応表を持っている。この入力対応表には
図面入力手段2の持つ部品テーブル21に即した部品番号
が、その部品が入力された格子に格納されている。又、
ある部品(設備)の負荷側に置かれる設備は、系統の接
続を考えた場合、自から限定される。格納装置7は各部
品についてその負荷側に入力可能な設備の一覧表を持っ
ている。部品テーブル21の入力対応表及び一覧表の例を
図8に示す。
【0017】夫々のテーブルの構成について説明する。
部品テーブル21においては各部品の番号とその部品の表
す設備種類,x方向,y方向への他の設備の追加可否を
示している。図8の例では使用している部品は部品1〜
部品5の5種類であり、夫々の部品が持つ意味は次のと
おりである。 1……配電線しゃ断器 2……区分開閉器 3……配電線の分岐 4……配電線 5……配電線
【0018】次に入力対応表81は(x,y)で表される
格子にどの部品が入力されているかを示している。一覧
表82は各部品のすぐ負荷側に接続可能な部品の一覧を示
している。接続情報チェック手段3は新たな部品が入力
されたときに、先ず、入力位置が正しいことを入力対応
表81でチェックする。図8の例ではすでに入力されてい
る格子は(1,1),(2,1),(3,1),(4,
1),(5,1),(3,2),(4,2),(5,
2)であり、夫々に入力されている部品は部品1,2,
3,2,4,5,2,3なので部品テーブル21により、
入力可能な格子は(2,1),(3,1),(4,
1),(5,1),(3,2),(4,2),(5,
2),(6,2),(5,3)のうちで、まだ部品が入
力されていない格子、即ち、(6,2),(5,3)で
ある。これら以外の格子に部品を入力した場合は入力位
置エラーとする。
【0019】入力位置が正しい場合、接続情報チェック
手段3は入力設備が正しいかどうかを一覧表82でチェッ
クする。図8の例で(6,2)の格子に部品を入力した
とき、電源側の(5,2)の格子にはすでに部品3が入
力してあるので一覧表の部品3の項を参照すると、部品
3の次設備として入力可能なのは部品5,2,6のいず
れであるから、新たに入力した(チェック対象の)設備
がこれらの設備以外の場合は設備種別エラーとする。
【0020】以上のように、本実施例を用いてパターン
化された配電系統図面を作成する場合には、配電系統図
面の部品を入力するたびに、前記(1) のチェックを実施
することができる。
【0021】ここで配電系統図面を作成する時の処理を
図4にフローチャートで示す。図4にあるように、配電
系統図面の部品と位置を指定すると(S41)、接続情報
チェック手段3がその配電系統設備によって作成される
配電系統図面の整合性を前記(1) によりチェックする
(S42)。接続情報チェック手段3が行なうチェックの
方法については、すでに述べたとおりである。接続情報
チェック手段3によるチェックが正常であれば、入力し
た設備は格納装置7に格納される(S43)。正常でなけ
れば接続情報チェック手段3はオペレータに対してエラ
ー内容を通知する。オペレータはこれらの操作を必要分
繰り返す。このようにして作成され、格納装置7に格納
された配電系統図面は、接続情報チェック手段3により
すでに配電系統の接続の点では矛盾のない状態になって
いる。
【0022】次にオペレータはこれまでに図面入力した
配電系統設備の個別情報を、情報入力手段4により図面
入力装置9のキーボードを用いて入力する(S44)。こ
こで入力対象となる情報は、各設備の容量・配電線の太
さ・区分開閉器の時限や機器番号・連系開閉器の相手配
電線などである。全ての設備についての個別情報を入力
した後、個別情報チェック手段5は、前記(2) に示した
配電系統全体についてのチェックを行なう(S45)。
(2) のチェック結果が正常であれば配電系統図面を作成
する(S46)。正常でなければエラーの内容をオペレー
タに通知する。
【0023】配電系統図面の作成手段6について簡単に
説明する。図面入力手段2によって入力されている図形
情報に、情報入力手段4によって入力した個別情報のう
ち、図面上に必要な情報(機器番号・時限など)の図形
を作成して追加する。このようにして作成された配電系
統図面は配電線単位に記憶装置8に保存される(S4
7)。
【0024】以上のように上記実施例によれば、作成対
象の配電系統を任意に分割してパターン化した部品を使
って作成する配電系統図面作成装置におて、作成された
配電系統図面のチェックを接続情報チェックと個別情報
チェックの2段階に分け、前者のチェックは図面入力時
に並行して行なうようにしたことにより、配電系統図面
作成時のエラーを早期に発見することができ、手戻り時
間が減少するため配電系統図面を短時間で正確に作成で
きる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば作
成対象の配電系統を任意に分割してパターン化した部品
を使って作成する配電系統図面作成装置において、配電
系統図面を作成する場合に、パターンを選んで位置を指
定するだけでよく、作成した図面の系統的なチェックを
図面作成と並行して行なうことで系統的な矛盾を早い段
階で発見することができ、配電系統図面を短時間で正確
に作成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の配電系統図面作成装置の構成を表す
図。
【図2】本発明の特徴を最もよく表す一実施例の構成
図。
【図3】配電系統図面作成時のチェックの例を示す図。
【図4】配電系統図面作成装置が配電線系統図面を作成
するときの処理を表すフローチャート。
【図5】配電系統図面の部品入力位置を示す図。
【図6】配電系統図面の部品の構成を示す図。
【図7】配電系統図面の作成途中の部品配置の例を示す
図。
【図8】部品テーブル,入力対応表,設備の一覧表の例
を示す図。
【符号の説明】
1 配電系統図面作成装置 2 図面入力手段 3 接続情報チェック手段 4 情報入力手段 5 個別情報チェック手段 6 図面作成手段

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配電系統を分割して複数のパターンに分
    類し、そのパターンの組み合わせによって必要とする
    電系統図面を作成する配電系統図面作成装置において、
    パターン化された配電系統の構成要素(部品)を入力す
    る図面入力手段と、前記入力された部品についてその接
    続方向の前後に配置された部品との接続状態を認識し、
    その部品の入力位置に矛盾があるか否かを判別し、これ
    に矛盾がなければ入力させる接続情報チェック手段と、
    前記必要図面の入力が全て完了した段階で各部品の個別
    情報を入力する情報入力手段と、前記入力した個別情報
    について配電系統全体の整合性をチェックする個別情報
    チェック手段と、前記チェック結果に従って配電系統図
    面を作成する図面作成手段とを備えたことを特徴とする
    配電系統図面作成装置。
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