JPH0371238A - ディジタル回路の障害検出装置 - Google Patents

ディジタル回路の障害検出装置

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JPH0371238A
JPH0371238A JP1206755A JP20675589A JPH0371238A JP H0371238 A JPH0371238 A JP H0371238A JP 1206755 A JP1206755 A JP 1206755A JP 20675589 A JP20675589 A JP 20675589A JP H0371238 A JPH0371238 A JP H0371238A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (概要) 本発明は、ディジタル回路の障害検出装置に係り、特に
、ディジタル回路の論理回路図を設計情報として保持し
ている設計情報保持装置と、上記ディジタル回路の回路
図、及び入出力端子の状態を表示装置に表示する状態情
報収集装置とからなるディジタル回路の障害検出装置に
関し、ディジタル回路の障害個所の検出を、短時間且つ
容易に行なえるようにすることを目的とし、上記ディジ
タル回路の障害検出装置において、表示装置に表示され
たディジタル回路の各入出力端子の状態を出力する状態
情報出力手段と、該ディジタル回路の論理回路図の設計
情報を出力する設計情報出力手段と、論理回路図を表示
する論理回路図表示手段と、状態情報に基づいて論理回
路にシミュレーションを行わせるシミュレート制御手段
とを設けたことにある。
(産業上の利用分野) 本発明は、ディジタル回路の障害検出装置に係り、特に
、ディジタル回路の論理回路図を設計情報として保持し
ている設計情報保持装置と、上記ディジタル回路の回路
図、及び入出力端子の状態を表示装置に表示する状態情
報収集装置とからなるディジタル回路の障害検出装置に
関する。
ディジタル回路は、電子計算機に広く使用されており、
その図面は複雑、且つ膨大な枚数で、その図面上で不良
回路の調査や論理ミスの調査を行なうことが非常に困難
になっている。このため、このようなディジタル回路の
調査においては、短時間且つ容易に障害を検出すること
のできる障害検出装置が必要とされている。
〔従来の技術〕
従来、電子計算機のディジタル回路の障害検出装置とし
て、例えば、第4図に示すものがある。
同図において、11は調査対象である電子計算機(図示
せず)を構成するディジタル回路、12は上記電子計算
機とは独立して設けられた保守点検用の装置で、表示装
置14や、入力装置15等を備え、表示装置14の画面
上に上記ディジタル回路11のフリップフロップによる
回路図、及び該フリップフロップの入出力端子の状態を
表示する状態情報収集装置(以下、サービスプロセッサ
という)、13は複数枚の紙等に印刷された電子計算機
のディジタル回路の論理回路図である。この論理回路図
13には、上記表示装置14に表示されるフリップフロ
ップの他にANDゲートやORゲート等のディジタル回
路を構成する論理回路が全て示されているものである。
また、上記表示装置14の画面は、例えば4つのブロッ
クに分割され、その1つのブロックがまた約500ポイ
ントに区分され、そのポイント毎にディジタル回路のフ
リップフロップによる回路図が表示されるようになって
いる。
以上のようなサービスプロセッサ12によるディジタル
回路11の障害個所の調査は、まず状態情報収集装置1
2の表示装置14の画面の各ポイントに夫々ディジタル
回路11のフリップフロップによる回路図を表示させ、
どのポイントの回路図に障害があるかを各フリップフロ
ップの入出力端子の状態を参考にしながら予測する。そ
して、障害のありそうなポイントを予測したら、そこの
回路図の各フリップフロップの入出力端子の状態を、そ
の回路図に対応する論理回路図13の各フリップフロッ
プの入出力端子に書き込み、論理回路や各フリップフロ
ップが正常に作動しているかどうかを調査して、異常個
所を検出する。
〔発明が解決しようとする課題) ところで、このような従来の状態情報収集装置によるデ
ィジタル回路の障害検出にあっては、ディジタル回路の
構成は非常に複雑でその論理回路図面の枚数は膨大なも
のであるのに、ディジタル回路の何処に障害或は故障が
あるのかを検出しようとすると、前述したように、まず
サービスプロセッサ12の表示装置14で障害のあると
ころを予測し、そのフリップフロップの入出力端子の現
在の状態を把握しておき、その状態を上記ディジタル回
路に対応する論理回路図のフリップフロップの入出力端
子に書き込んで論理回路により演算してみるという一連
の操作を行わなければならず、そこで異常が検出できな
かったら異常のあるディジタル回路が検出できるまで上
記一連の操作を繰り返さなければならなかった。
このため、従来の方法ではディジタル回路の障害個所を
検出するために、非常に手間がかかって時間もかかり、
また作業能率の悪いという問題があった。
そこで、本発明は、ディジタル回路の障害個所の検出を
、短時間で容易に行なえるディジタル回路の障害検出装
置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明にあって、上記の課題を解決するための手段は、
第1図に示すように、ディジタル回路1の論理回路図を
設計情報として保持している設計情報保持装置2と、上
記ディジタル回路1の回路図、及び入出力端子の状態を
表示装置3に表示する状態情報収集装置4とからなるデ
ィジタル回路の障害検出装置において、上記表示装置3
に表示されたディジタル回路lの各入出力端子の状態を
状態情報として出力する状態情報出力手段5と、上記表
示装置3に表示されたディジタル回路1の論理回路図の
設計情報を上記設計情報保持装置2から出力する設計情
報出力手段6と、設計情報出力手段6からの設計情報に
基づいて上記表示装置3に表示されたディジタル回路の
論理回路図を表示する論理回路図表示手段7と、論理回
路図表示手段7に表示された論理回路図の入出力端子に
、その入出端子に対応する上記表示装置に表示されたデ
ィジタル回路1の各入出力端子の状態情報を与え、その
状態情報に基づいて論理回路にシミュレーションを行わ
せるシミュレート制御手段8とを設けたことにある。
〔作用〕
本発明の作用を第1図に基づいて説明すると、状態情報
出力手段5は、状態情報収集装置4からその表示装置3
に表示されたディジタル回路の各7リツプフロツプの入
出力端子の状態を状態情報として出力する。また、設計
情報出力手段6は設計情報保持装置2から上記ディジタ
ル回路の論理回路図を表示するのに必要な情報を設計情
報として出力する。論理回路図表示手段7は、設計情報
出力手段6からの論理設計情報に基づいて論理回路図を
表示する。そして、シミュレート制御手段8が、表示さ
れた論理回路図の各フリップフロップの入出力端子に、
この入出端子に対応する上記表示装置に表示されたディ
ジタル回路1の各ソリツブフロップの入出力端子の状態
情報を与え、その状態情報に基づいて各フリップフロッ
プに接続された論理回路にシミュレーションを行わせる
このため、ディジタル回路の論理回路図を論理回路図表
示手段7に表示させると同時に、その論理回路図の論理
回路にシミュレーションを行わせた結果も論理回路図表
示手段7に表示させることができる。
〔実施例〕
以下、本発明に係るディジタル回路の障害検出装置の実
施例を添付図面に基づいて説明する。
本実施例は、第2図に示すように、サービスプロセッサ
21と、設計情報保持装置31と、情報出力装置41と
、論理回路図表示装置51とからなる。尚、ディジタル
回路81は調査対象である電子計算機(図示せず)を構
成するものである。
サービスプロセッサ21は、従来のものと同様で、CR
T等の表示装置22と、回路表示制御部23と、キーボ
ード等の入力装置24と、状態検出部25とを有する。
回路表示制御部23は、各ディジタル回路81のフリッ
プフロップによる状態を表示装置22に表示させるため
の情報を予め記憶してあり、入力装置24の指令により
ディジタル回路81の状態を表示装置22に表示させる
ものである。また、入力装置24は、表示装置22に表
示させるディジタル回路81を指定すると共に、表示装
置22の画面上で表示装置22に表示されたディジタル
回路81の回路図の任意のポイントを指定するものであ
る。そして、状態検出部25は、表示装置22に表示さ
れたディジタル回路81の各フリップフロップの入出力
端子の状態、つまり端子の状態がHレベル“1″である
か、またはLレベルパ0′”であるかを電子計算機から
検出するものである。
また、設計情報保持装置31は、上記ディジタル回路が
フリップフロップ及びANDゲートやORゲート等の論
理回路で示された論理回路図を、フリップフロップ及び
論理回路を示す回路情報と、それらの結線状態を示す結
線情報との設計情報として予め記憶しているものである
一方、情報出力装置41は、表示装置22に表示された
ディジタル回路81の内、入力装置24により指定され
たポイントの各フリップフロップの入出力端子の状態を
状態検出部25から状態情報として出力し、それを論理
回路図表示装置51に送る状態情報出力部42と、サー
ビスプロセッサ21の入力装置24の指令に基づいて、
設計情報保持装置31から表示装置22に表示されたデ
ィジタル回路81の内、入力装置24により指定された
ポイントに対応する論理回路図の回路情報と結線情報と
を出力し、回路図面表示装置41に送る設計情報出力部
43とからなる。
また、論理回路図表示装置51は、高解像度のビットマ
ツプデイスプレィ等の論理回路図表示部52と、情報表
示制御部61と、表示画面制御部71とマウス等の入力
装置53とを有する。情報表示制御部61は、論理回路
図表示部52に論理回路図を表示させるもので、設計情
報出力部43から論理回路図面の設計情報を受けて回路
情報と結線情報とを認識し、夫々分離して出力する設計
情報認識部62と、設計情報認識部62からの回路情報
に基づいて論理回路等を論理回路図表示部52に表示さ
せる回路情報表示制御部63と、設計情報認識部62か
らの結線情報に基づいて結線を論理回路図表示部52に
表示させる結線情報表示制御部64とを宥する。更に、
論理回路図表示装置51は、論理回路図表示部52に表
示されたディジタル回路の論理回路図の各フリップフロ
ップの入出力端子に、状態情報出力部42から送られた
そのフリップフロップに対応する回路のフリップフロッ
プの入出力端子の状態情報を与え、その状態情報に基づ
いて各フリップフロップに結線された論理回路にシミュ
レーションを行わせ、その結果を得るシくスレート制御
部65と、シミュレーションの結果を論理回路図表示部
52に表示させるように制御するシくスレート表示制御
部66とを有する。
更に、表示画面制御部71は、論理回路図表示部52の
画面上における表示状態を制御するもので、その画面に
表示されている論理回路図やシミュレーションとの結果
を拡大、或は縮小させるように制御する拡大・縮小表示
制御部72と、その画面をスクロール表示させるスクロ
ール表示制御部73と、その画面に表示されている図面
名称や、いままで論理回路図表示部52に表示してきた
図面名称や番号を図面と共に表示する履歴表示制御部7
4とを有する。
次に、第3図に示す本実施例のフローチャートを参照し
て説明する。
まず、入力装置24によりに障害のありそうなディジタ
ル回路を指定し、そのディジタル回路をサービスプロセ
ッサ21の表示装置22に表示させる。そして、ディジ
タル回路を観察して、何処の機能ブロック或はポイント
のディジタル回路に障害が発生しているかを、そのディ
ジタル回路のフリップフロップの入出力端子の状態によ
り予測し、そのポイントを入力装置53により指定する
(STI)。
すると、入力装置53から、設計情報出力部43に対し
て、現在表示装置22に表示しているディジタル回路8
1の回路図のポイントを特定する指令が送られる。設計
情報出力部43は、その指令に基づいて、設計情報保持
装置31から表示装置22に表示されたディジタル回路
81に対応する論理回路図の回路情報と結線情報と選択
して出力する。また、状態情報出力部42は、状態検出
部25から表示装置22に表示されたディジタル回路8
1の各フリップフロップの入出力端子の状態を状態情報
として出力する。そして、これの情報は論理回路図表示
装置51に送られる(Sr1)。
次に、論理回路図を論理回路図表示部52に表示する際
、表示の状態を例えば拡大・縮小等に指定するかを判断
する(Sr1)。表示の状態を特別に指定しない場合に
は、通常の状態で論理回路図やシミュレーレーションの
結果を普通に表示する。これに対し、表示の状態を指定
する場合には、「拡大・縮小表示J、「スクロール表示
」、或は「履歴表示」を選択する。r拡大・縮小表示J
を選択した場合には、拡大・縮小表示制御部72が論理
回路図表示部52の画面に表示されている論理回路図や
シミュレーションの結果を拡大、或は縮小させて表示す
るように制御する(Sr4)。一方、「スクロール表示
部を選択した場合には、スクロール表示制御部73がそ
の画面の表示をスクロール表示させるように制御しく5
T5)、またr履歴表示部を選択した場合には、その画
面に表示されている図面名称や、いままで論理回路図表
示部52に表示してきた図面名称や番号を図面と共に表
示するように制御する(Sr1)。
そして、論理回路図表示装置51では、設計情報出力部
43からの設計情報を設計情報認識部62が受けて回路
情報と結線情報とを認識して夫々分離して出力し、回路
情報表示制御部63が回路情報に基づいて論理回路等を
論理回路図表示部52に表示させる一方、結線情報表示
制御部64が結線情報に基づいて結線を論理回路図表示
部52に表示させる(Sr1)。
また、シくスレート制御部65は、状態情報出力部42
から送られた各フリップフロップの入出力端子の状態を
示す情報を、論理回路図表示部52に表示された論理回
路図の各フリップフロップの入出力端子に与え、その状
態情報に基づいて各フリップフロップに結線された論理
回路にシミュレーションを行わせる(Sr1)。そして
、シミュレート表示制御部65は、その結果を論理回路
図表示部52に表示させる(Sr1)。
そして最終的に、論理回路表示部52に表示されたシミ
ュレーションの結果から、フリップフロップや論理回路
が正常に作動しているかどうかを判定する(STIO)
。もしそこで、フリップフロップや論理回路に障害が検
出できたら調査は終了し、また、障害が検出できなけれ
ば、他のポイントを探して最初から異常の操作を繰り返
す(STI〜5TIO)。
以上説明したように本実施例によれば、ディジタル回路
の論理回路図を論理回路図表示部52に表示させると同
時に、サービスプロセッサ21の表示装置22に表示さ
れた上記ディジタル回路の各フリップフロップの入出力
端子の状態を、その入出力端子に対応する論理回路図表
示部52に表示されたフリップフロップの入出力端子に
与え、その状態情報に基づいて各フリップフロップに結
線された論理回路にシミュレーションを行わせ、その結
果を論理回路図表示部52に表示させるようにしたので
、ディジタル回路の障害調査を短時間且つ容易に行なう
ことができる。
尚、本実施例において、表示画面制御部71に、拡大・
縮小表示制御部72やスクロール表示制御部73、及び
履歴表示制御部74は、画面の表示を効率の良く確認で
きるように、或は調査を行ない易くするように設けたも
のであって、本発明にあっては必ずしも設ける必要がな
い。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、ディジタル回路
の論理回路図を論理回路図表示手段に表示させると同時
に、状態情報収集装置の表示手段に表示された上記ディ
ジタル回路の各フリップフロップの入出力端子の状態を
、その入出力端子に対応する論理回路図表示手段に表示
されたフリップフロップの入出力端子に与え、その状態
情報に基づいて各フリップフロップに結線された論理回
路にシミュレーションを行わせ、その結果を論理回路図
表示手段に表示させるようにしたので、ディジタル回路
の障害個所の調査を短時間且つ容易に行なうことができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図、第2図は本発明の実施例に係
るディジタル回路の障害検出手段の構成を示す図、第3
図は本実施例の作用を示す図、第4図は従来例を示す図
である。 1・・・ディジタル回路 2・・・設計情報保持装置 3・・・表示装置 4・・・状態情報収集装置 5・・・状態情報出力手段 6・・・設計情報出力手段 7・・・論理回路図表示手段 8・・・シミュレート制御手段 本烏哨の業施缶戊示す図 1I2I!1 本l!用の腫、理圓 Ill!I!! 希を粂イナjマE行ξ−す耐コ 14151

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ディジタル回路(1)の論理回路図を設計情報として保
    持している設計情報保持装置(2)と、上記ディジタル
    回路(1)の回路図、及び入出力端子の状態を表示装置
    (3)に表示する状態情報収集装置(4)とからなるデ
    ィジタル回路の障害検出装置において、 上記表示装置(3)に表示されたディジタル回路(1)
    の各入出力端子の状態を状態情報として出力する状態情
    報出力手段(5)と、 上記表示装置(3)に表示されたディジタル回路(1)
    の論理回路図の設計情報を上記設計情報保持装置(2)
    から出力する設計情報出力手段(6)と、設計情報出力
    手段(6)からの設計情報に基づいて上記表示装置(3
    )に表示されたディジタル回路の論理回路図を表示する
    論理回路図表示手段(7)論理回路図表示手段(7)に
    表示された論理回路図の入出力端子に、その入出力端子
    に対応する上記表示装置(3)に表示されたディジタル
    回路(1)の各入出力端子の状態情報を与え、その状態
    情報に基づいて論理回路にシミュレーションを行わせる
    シミュレート制御手段(8)とを設けたことを特徴とす
    るディジタル回路の障害検出装置。
JP1206755A 1989-08-11 1989-08-11 ディジタル回路の障害検出装置 Expired - Lifetime JPH07104798B2 (ja)

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