JP3140222B2 - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JP3140222B2 JP04293179A JP29317992A JP3140222B2 JP 3140222 B2 JP3140222 B2 JP 3140222B2 JP 04293179 A JP04293179 A JP 04293179A JP 29317992 A JP29317992 A JP 29317992A JP 3140222 B2 JP3140222 B2 JP 3140222B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、本体ケースの上面か
ら上方へと引き出すことができる把手を有する電気掃除
機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、掃除機本体の前部に形成された集
塵室の上部開口を覆う蓋体を、集塵室の後方に形成した
軸受け部に蓋体の後部を回動自在に軸支して上部開口に
対し開閉自在に装着すると共に、蓋体後方の掃除機本体
に、上方への引き出し可能に埋設された把手を有する電
気掃除機が知られている。
【0003】この電気掃除機は、図6及び図7に示すよ
うに、上ケース1a(図7参照)と下ケース1bとから
なる掃除機本体1を有しており、掃除機本体1には、略
前半部を占めて上部開口を有する集塵室2が形成されて
いると共に、集塵室2の後方に位置して幅方向に沿う把
手3が装着されている(図6参照)。
【0004】掃除機本体1の上部は、上部開口を覆う蓋
体4と、上ケース1aに形成された把手格納部5に埋設
させた把手3の上面と面一に形成されて上ケース1aを
覆った把手カバー6とにより形成されている。
【0005】蓋体4は、掃除機本体1内の集塵室2の後
方に形成した軸部(図示せず)に蓋体4の後部を回動自
在に軸支することにより、上部開口を蓋体4で覆った閉
状態から蓋体4を上方へ引き上げて上部開口を露出させ
た開状態へと開閉することができる。この蓋体4後方の
掃除機本体1に、把手3が上方への引き出し可能に埋設
されている。
【0006】把手3は、握り部3aの両端に下向きに突
出させた筒状部3bを有する下向きコ字状に形成されて
おり、握り部3aの中央には下方に開口する浮き出しラ
ッチ7が、下面が開口された筒状部3b内にはバネチュ
ーブ8がそれぞれ設置されている(図7参照)。
【0007】この把手3は、把手格納部5の両バネガイ
ド5aを、各バネガイド5aに装着した付勢バネ9を介
してそれぞれバネチューブ8に挿入することにより、握
り部3aを把手カバー6上方に若干突出させた遊動状態
で把手格納部5に装着されてる。
【0008】そして、把手3不使用時は、把手3を把手
格納部5に押し込んで把手格納部5に形成されたラッチ
係止用突部5aに浮き出しラッチ7を係止させることに
より、把手3を把手カバー6と面一状態に把手格納部5
に格納することができる。
【0009】一方、把手3使用時は、把手格納部5に格
納されている把手3の握り部3aを下方に押圧し、浮き
出しラッチ7とラッチ係止用突部5aの係止を解除して
握り部3aを遊動状態とし、突出した握り部3aに手を
かけて引き上げることにより、各筒状部3bの外側に形
成された把手ストッパー用突起3cが把手カバー6の把
手ストッパー6aに係止して掃除機本体1を持ち上げる
ことができる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな把手3においては、掃除機本体1の小型化要請のも
とできるだけ広い集塵室2を確保するために集塵室2後
端と把手3とが接近し、集塵室2を覆う蓋体4後端と把
手3とが近接状態にあることから、把手3が突出状態の
時に蓋体4を開けようとすると、上方へと回動する蓋体
4の後端部が把手3に接触してしまい蓋体4を開けるこ
とができないという問題点があった。
【0011】この発明は、上記問題点に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、蓋体を開ける際
に把手が障害とならず、把手がいかなる状態にあったと
しても蓋体を開けることができる電気掃除機を提供する
ことにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、掃除機本体の前部に集塵室が
成され、前記集塵室の上部開口を覆う蓋体が設けられ、
前記蓋体が上下に開閉可能に後端部で前記掃除機本体に
軸支されていると共に、前記蓋体の後方に位置させて把
手収納部が前記掃除機本体に形成され、前記把手収納部
に収納された把手が上方へ引き出し可能に設けられた電
気掃除機であって、前記集塵室の上部開口を前記蓋体で
閉成している蓋体閉時に前記把手収納部内に突出し且つ
前記蓋体を上方に回動させて前記集塵室の上部開口を開
いた蓋体開時に前記把手収納部から退出する突状係止手
段が前記蓋体の後部に設けられていると共に、前記蓋体
閉時における前記把手の上方移動に伴い前記突状係止手
段を下方から乗り越えて前記突状係止手段に上方から係
止して前記把手を引き出し状態に保持する把手係止手段
が前記把手に設けられている電気掃除機としたことを特
徴とする。
【0013】
【作用】上記構成を有する電気掃除機は、蓋体の閉時、
把手の上方移動に伴い突状係止手段を下方から乗り越え
た後突状係止手段の上方に係止し、把手を引き出し状態
に保持する把手係止手段が、蓋体の開動作により、突状
係止手段との係止を解除して把手を埋設状態とすること
から、蓋体を開ける際に把手が障害となることはない。
【0014】
【実施例】以下、この発明に係る電気掃除機の実施例を
図面を参照しつつ説明する。
【0015】図1〜図4に示す電気掃除機10は、上ケ
ース11aと下ケース11bとを上下に組み合わせて形
成された掃除機本体11と、掃除機本体11の略前半部
を占める集塵室12と、集塵室12の上部開口12aを
覆う蓋体13と、集塵室12の後方上部に装着された把
手14とを有している。
【0016】掃除機本体11内には、サポート部材15
a,15bを介して隔壁に挟持された電動送風機16が
設置されており、電動送風機16の吸い込み側は、格子
17a及びフィルタ付のフィルタ枠17bを介して集塵
室12と連通し、排気側は、上ケース11aに形成され
た排気口18に連通している。
【0017】掃除機本体11の側部外周には、衝撃吸収
用バンパー19が装着されており、下ケース11bの底
面には、旋回用前車輪20aと移動用後車輪20bが取
り付けられている。
【0018】掃除機本体11の後部には、上ケース11
aの上方に、蓋体13に隣接して把手14を埋設状態に
格納する把手格納部21、把手格納部21の後方に隣接
して把手格納部21の上部に連通する手挿入口22、手
挿入口22の後方に隣接し後端部に位置する付属品格納
部23がそれぞれ形成されている。(図1参照) この把手格納部21は、前端が蓋体13の後端に当接す
ると共に、手挿入口22を除き手挿入口22の後端近傍
に達する把手カバー24により、付属品格納部23は格
納部カバー25により、それぞれ開閉自在に覆われてい
る(図2参照)。なお、13aは連結ホース(図示せ
ず)を差し込み装着するホース連結口、24aはコード
巻取ボタン、23aは隙間ノズルである(図1,2参
照)。
【0019】蓋体13は、蓋体13後端部両側に形成し
た後部下方に突出する両支持アーム26の各軸部27
を、掃除機本体11内に形成した軸受け(図示せず)に
回動自在にそれぞれ軸支することにより、集塵室12に
対して開閉自在に装着される(図3参照)。
【0020】支持アーム26は、後端部を上方に屈曲さ
せており、後端部の外側面には軸部27が、軸部27下
方の後端面には後方に向けて突出する段状凸部(突状係
止手段)28が、それぞれ形成されている(図4(a)
参照)。
【0021】蓋体13の開閉の際、後端は把手カバー2
4から離間して把手カバー24前端部の上方を円軌道を
描いて移動し、蓋体13の閉時、蓋体13の下面全周に
取り付けられたシールパッキング29が集塵室12を形
成する下ケース11b及び上ケース11aの端面に密着
して集塵室12を密閉する(図1参照)。
【0022】把手14は、操作者の手で握ることができ
る横幅及び太さを有すると共に、筒状の握り部30の両
端に下向きに突出させた矩形断面筒状の把手支柱部31
を有する下向きコ字状に形成されており、握り部30上
面が把手カバー24上面と面一となる埋設状態に把手格
納部21に格納されている(図1,2破線参照)。
【0023】各把手支柱部31の前面下部には、上向き
コ字状の切込み32によりバネ性を有する舌状切片33
が形成されており、舌状切片33の下端には、前方に曲
面状の前端34aを突出させた蒲鉾型の把手突起(把手
係止手段)34が突設されている。この把手突起34
は、後述するガイド溝38の深さと略同様の突出量を有
している。また、各把手支柱部31の外側面には、把手
ストッパ35が突設されている(図4(b)参照)。
【0024】把手格納部21は、把手14を格納するこ
とができるように、握り部30を格納する上部凹所36
(図3参照)の両端部下方に把手支柱部31を格納する
支柱スライド穴37を有しており(図4(c)参照)、
把手14外形の相似形状に形成されている。
【0025】把手カバー24の縦壁により形成された支
柱スライド穴37の前面壁37aには、幅方向中央に、
段状凸部28の横幅より若干幅広のガイド溝38が上下
方向に沿って形成されており、ガイド溝38の上下方向
略中央には、蓋体13閉時、段状凸部28をガイド溝3
8内に突出させる切欠き39が形成されている(図4
(c)参照)。
【0026】また、支柱スライド穴37の外側面壁37
bには、上端から離間した位置に上部壁40aを有する
ガイド凹所40が上下方向に沿って形成されている。
【0027】手挿入口22は、手を差入れることができ
る横幅を有すると共に掃除機本体11の内部側に窪んで
おり、把手格納部21との連通部分では、少なくとも握
り部30の厚さに手の厚さを加えた分の深さを有してい
る(図1,2参照)。
【0028】従って、把手14は、ガイド溝38内に把
手突起34を、ガイド凹所40内に把手ストッパ35
を、それぞれ位置させて把手格納部21内に格納した埋
設状態から、把手支柱部31が支柱スライド穴37をス
ライド移動して掃除機本体11外表面上方へ突出した状
態へと、引き出すことができ、突出状態の把手14は、
把手ストッパ35がガイド凹所40の上部壁40aに係
止して把手14と掃除機本体11とが一体化した状態と
なる。
【0029】次に、上記構成を有する電気掃除機の作用
を説明する。
【0030】掃除中等、掃除機本体11が、旋回用前車
輪20a及び移動用後車輪20bを介して例えば床面上
を移動している際、把手14は、把手格納部21内に格
納されており、握り部30上面が掃除機本体11上面と
面一状態にある。
【0031】掃除終了等により移動するために、掃除機
本体11を持ち上げる場合、手挿入口22から手を差し
入れ握り部30に指を掛けて上方へと引き上げる。この
際、蓋体13は閉状態にあり、段状凸部28は切欠き3
9からガイド溝38内に突出している。
【0032】握り部30を上方へと引き上げることによ
り、把手支柱部31が支柱スライド穴37をスライド移
動するのに伴い把手突起34がガイド溝38内を上方移
動する。把手突起34の上方移動に際し、段状凸部28
下部に当接した把手突起34は、把手14を上方へと引
き上げる力により、舌状切片33が把手支柱部31内部
へと押し込まれて前端34aが段状凸部28を乗り越
え、把手突起34は段状凸部28の上方に移動する。
【0033】引き上げられた把手14は、把手ストッパ
35が上部壁40aに係止することにより把手14を一
杯に引き出された状態で掃除機本体11と一体化し(図
3参照)、把手14の上方移動に伴って掃除機本体11
を上方へと引き上げる。
【0034】引き上げられた把手14は、掃除機本体1
1を床面等に置いて握り部30から手を離しても、把手
突起34が段状凸部28の上部に係止し把手14は引き
出された状態で保持される。
【0035】そして、把手14が引き出された状態で蓋
体13を開けようとすると、蓋体14の回動に伴う支持
アーム26の回動に従い、段状凸部28が前方移動して
切欠き39からガイド溝38外に抜け出し把手突起34
との係止状態を解除する。
【0036】このため、把手14は、自重により落下し
て把手格納部21内に格納されることとなり、蓋体13
の開時、把手14が、把手カバー24前端部の上方を円
軌道を描いて移動する後端13aの障害となることはな
い。
【0037】従って、集塵室12と蓋体13との間を極
力接近させることが可能となり、蓋体13が覆う集塵室
12をより大きくすることができる。
【0038】ところで、掃除機本体11を移動する場合
蓋体13を閉じておくが、例えば蓋体13が閉まりきら
ない状態であっても、把手14を引き出すことにより、
スライド移動する把手突起34がガイド溝38内に突出
している段状凸部28を上方へと移動させて蓋体14を
閉状態とし、その後、把手突起34が段状凸部28を乗
り越え係止状態となることから、掃除機本体11の移動
中に、集塵室12から塵埃がこぼれ落ちることがない。
【0039】なお、把手14を、付勢手段により常時下
方に付勢した状態にしてもよい。
【0040】この場合、図5に示すように、把手支柱部
31の内部上端に、付勢手段である引っ張りバネ40を
係止するための把手引っ掛け部41を、上ケース11a
に、把手引っ掛け部41と対向させて上ケース引っ掛け
部42を設け、引っ張りバネ40の一端を把手引っ掛け
部41に、他端を上ケース引っ掛け部42にそれぞれ係
止する。
【0041】引っ張りバネ40により、把手14には、
常時把手格納部21へと引き込もうとする付勢力が作用
することから、把手14を引き出す際には、引き出すに
連れて徐々に荷重が係って違和感なく把手突起34が段
状凸部28を乗り越すこととなり、その後保持される。
【0042】また、引っ張りバネ40により、把手14
には常時一定方向に付勢力が作用することとなって把手
14のガタツキが解消されるのに加え、蓋体14を開け
て段状凸部28と把手突起34との係止が外れた場合に
は、掃除機本体11が例え傾斜状態でも滑らか且つ確実
に把手14が把手格納部21内に収納される。
【0043】
【発明の効果】この発明に係る電気掃除機は、上記構成
を有することから、蓋体を開ける際に把手が障害となら
ず、把手がいかなる状態にあったとしても蓋体を開ける
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る電気掃除機の掃除機本体を示す
縦断面図である。
【図2】図1に示す掃除機本体の平面図である。
【図3】図1に示す把手格納部周辺の部分断面図であ
る。
【図4】把手格納部における把手等の概略構成を示して
おり、(a)は支持アームの部分斜視図、(b)は把手
の部分斜視図、(c)は把手格納部の斜視説明図であ
る。
【図5】把手の他の例を示す図3と同様の部分断面図で
ある。
【図6】従来の電気掃除機の掃除機本体を示す斜視図で
ある。
【図7】図6に示す把手の縦断面図である。
【符号の説明】
10 電気掃除機 11 掃除機本体 12 集塵室 12a 上部開口 13 蓋体 14 把手 26 支持アーム(蓋体の後部) 28 段状突部(突状係止手段) 34 把手突起(把手係止手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47L 9/32

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】掃除機本体の前部に集塵室が形成され、前
    記集塵室の上部開口を覆う蓋体が設けられ、前記蓋体が
    上下に開閉可能に後端部で前記掃除機本体に軸支されて
    いると共に、前記蓋体の後方に位置させて把手収納部が
    前記掃除機本体に形成され、前記把手収納部に収納され
    た把手が上方へ引き出し可能に設けられた電気掃除機で
    あって、 前記集塵室の上部開口を前記蓋体で閉成している蓋体閉
    時に前記把手収納部内に突出し且つ前記蓋体を上方に回
    動させて前記集塵室の上部開口を開いた蓋体開時に前記
    把手収納部から退出する突状係止手段が前記蓋体の後部
    に設けられていると共に、前記蓋体閉時における前記把
    手の上方移動に伴い前記突状係止手段を下方から乗り越
    えて前記突状係止手段に上方から係止して前記把手を引
    き出し状態に保持する把手係止手段が前記把手に設けら
    れている ことを特徴とする電気掃除機。
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