JP3138410B2 - 歩行型移動農機 - Google Patents

歩行型移動農機

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JP3138410B2 JP07192698A JP19269895A JP3138410B2 JP 3138410 B2 JP3138410 B2 JP 3138410B2 JP 07192698 A JP07192698 A JP 07192698A JP 19269895 A JP19269895 A JP 19269895A JP 3138410 B2 JP3138410 B2 JP 3138410B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バインダーや歩行
型耕耘機などの歩行型移動農機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のバインダーは、機体を停止させる
場合、主クラッチを切ってハンドルを握って機体に走行
抵抗を与えることによって機体を停止させており、特
に、機体を停止せる走行ブレーキは設けられていなかっ
た。つまり、バインダーは、水平面に植付けられた稲を
刈取るために用いられるものであり、そして、路上走行
速度や刈取り作業速度は、人間の歩行速度に合わせた低
速である為、機体を停止させる場合には、主クラッチを
切ってハンドルを握って機体に走行抵抗を与えると機体
が停止するため、敢えて、走行用ブレーキが設けられて
いなかった。そして、前記主クラッチは、前後進切換え
レバーの中立操作に伴って切り操作されるようになって
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】稲の刈取り作業時に
は、畦際での機体方向転換時に頻繁に前後進切換えが行
なわれるものであるが、前進から後進、又は、後進から
前進に操作する場合、機体が一旦完全に停止する状態を
待たなければならず、機体に慣性力がある状態で前後進
切換えすると伝動装置のギアが欠けたりする不都合があ
る。
【0004】また、山の傾斜面に作られた桑畑等の桑を
バインダーを用いて刈取る場合、機体に走行ブレーキが
設けられていないことから、主クラッチを切って、機体
を停止させた場合、機体が滑落しないように腕力で保持
しなければならず、使い勝手が悪く、機体の汎用性が低
いものとなっており、改善の余地があった。
【0005】本発明の目的は、頻繁に前後進切換えが行
なわれるときの伝動ギアの欠損を抑制するとともに、機
体の汎用性を高め、さらに、その為の構造を出来るだけ
安価にする点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
の特徴は、一本の前後進切換えレバーの中立操作に伴っ
て主クラッチを切り操作する歩行型移動農機であって、
前後進切換えレバーの揺動操作に伴って揺動するプレー
トを前後進切換えレバーに備えるとともに、主クラッチ
を操作する主クラッチ操作アームと、ブレーキを操作す
るブレーキ操作アームとを備え、前後進切換えレバーの
揺動操作に伴うプレートの揺動により、主クラッチ操作
アーム、或はブレーキ操作アームの一方を操作可能に構
成し、前後進切換えレバーの前進及び後進操作位置に伴
うプレートの揺動位置において、主クラッチ操作アーム
により主クラッチが入り操作され、ブレーキ操作アーム
によりブレーキが制動解除状態に操作されるとともに、
前後進切換えレバーの揺動操作に伴うプレートの揺動に
連係させて、主クラッチ操作アームとブレーキ操作アー
ムとを操作可能に構成し、前記前後進切換えレバーの前
進及び後進操作位置に伴う前記プレートの揺動位置への
操作により、前記主クラッチ操作アームを前記主クラッ
チが入り操作される位置に操作するとともに、前記ブレ
ーキ操作アームを前記ブレーキが制動解除状態となる位
置に操作し、前記前後進切換えレバーの中立操作位置に
伴う前記プレートの揺動位置への操作により、前記主ク
ラッチ操作アームを前記主クラッチ切り操作される位置
に操作するとともに、前記ブレーキ操作アームを前記ブ
レーキが制動状態となる位置に操作するように構成して
ある点にある。〔作用〕前後進切換えレバーを中立に操
作すると主クラッチが切り操作されるとともに、ブレー
キが制動操作されるので、畦際での方向転換時に、前後
進切換えレバーを前進から後進、又は、後進から前進に
操作した場合、ブレーキにより機体が一旦完全に停止さ
れることとなる。 〔効果〕このように、前後進切換えレバーを中立に操作
する度に機体の慣性力が止められて前後進切換えが行な
われるので、伝動装置のギヤの破損を抑制することがで
きる。また、桑畑等の傾斜地で機体を停止させた場合
に、ブレーキにより機体の滑落が阻止されるので、腕力
で機体の滑落を阻止する必要がなく、機体の使い勝手が
良くなる。
【0007】請求項2に記載の本発明は、前記前後進切
換えレバーが中立位置を挟んで相反する方向に操作され
るものであって、その前後進切換えレバーに対して前記
主クラッチと前記ブレーキとを、前記前後進切換えレバ
ーの前進又は後進切換えに伴って同一方向に接当押圧揺
動される中継部材を介して連動連結してある。 〔作用〕前後進切換えレバーを前進又は後進に操作する
と、同一方向に接当押圧揺動される中継部材を介して主
クラッチが入り操作されるとともに、ブレーキの制動が
解除され、前後進切換えレバーを中立に操作すると、主
クラッチが切り操作されるとともに、ブレーキが制動操
作される。 〔効果〕このように、主クラッチとブレーキを、前後進
切換えレバーの前進又は後進切換えに伴って同一方向に
接当押圧揺動される中継部材を介して連動連結してある
から、前後進切換えレバーをブレーキレバーに利用する
ことができ、しかも、ブレーキを単独で操作する場合の
ように、前後進切換えレバーを中立に操作した後、ブレ
ーキを制動操作する必要がなく、操作性に優れたものと
なる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、歩行型移動農機としての
バインダーの全体を示し、車体後部にエンジン1とミッ
ションケース2が配備され、エンジン1の出力が主クラ
ッチとしてのベルトテンションクラッチ3を介してミッ
ションケース2内の伝動装置に伝達され、ミッションケ
ース2内の前後進切換装置4を介して車輪5が駆動され
ると共に、前記前後進切換装置4とは別の伝動系を介し
て刈取り結束部6が駆動されるようになっている。
【0009】図2に示すように、前記ベルトテンション
クラッチ3は、そのテンションプーリー3aがバネ8を
介して常時切り側に付勢されている。そして、ミッショ
ンケース2側の入力プーリー3Aの外周面に圧接するブ
レーキ9が設けられている。前記ブレーキ9は、横軸芯
P周りに揺動自在なアーム9aの内面にブレーキライニ
ング9bを設けて構成されており、バネ10を介して常
時制動解除側に付勢されている。そして、これらベルト
テンションクラッチ3と前後進切換装置4並びにブレー
キ9は1本の操作レバー11によって操作可能になって
いる。
【0010】次に、その具体構造に付いて説明する。図
2乃至図6に示すように、前記操作レバー11はレバー
ガイド12に設けられたガイド溝13に沿って操作され
るものであって、そのレバーガイド12に、横軸芯P1
周りに円筒部材14が回動自在に支持され、この円筒部
材14に前記操作レバー11が前記横軸芯P1と直交す
る方向の前後軸芯P2周りに揺動自在に支持されてい
る。そして、その円筒部材14の右側に菱形のプレート
15が固着連結されており、その菱形プレート15の右
側面の中央下部に1つのローラ15aが回転自在に支持
されており、左側面の前部と後部に夫々ローラ15b,
15cが回転自在に支持されている。そして、この操作
レバー11の菱形プレート15によって接当押圧揺動さ
れる中継部材16を介して前記主クラッチ3とブレーキ
9が連係されている。前記中継部材16は、内外2重の
円筒部材17A,17B、並びに、円筒部材17A,1
7Bに固定された中継用の主クラッチ操作アーム19
A,19Bとブレーキ操作アーム20A,20Bとから
なり、前記内外2重の円筒部材17A,17Bは、前記
横軸芯P1よりも前方の横軸芯P3周りに、夫々、相対
回動自在に支持されており、その外筒17Bに左右一対
の主クラッチ操作アーム19A,19Bが固着連結され
ており、内筒17Aに、左右一対のブレーキ操作アーム
20A,20Bが固定連結されている。前記左右一対の
ブレーキ操作アーム20A,20Bの内で右側のブレー
キ操作アーム20Aは内筒17Aに固着連結されてお
り、左側のブレーキ操作アーム20Bは内筒17Aにボ
ルトを介して固定連結されている。前記左右一対の主ク
ラッチ操作アーム19A,19Bと前記左右一対のブレ
ーキ操作アーム20A,20Bの内で、右側の主クラッ
チ操作アーム19Aとブレーキ操作アーム20Aとが前
記菱形プレート15のローラ15a,15b,15cに
よって択一的に操作されるようになっている。前記右側
の主クラッチ操作アーム19Aの上縁には、前記操作レ
バー11が前進位置F又は後進位置Rにあるときに、前
記菱形プレート15の前部ローラ15b又は後部ローラ
15cを嵌入するための凹部19a,19bが設けられ
ている。また、前記右側のブレーキ操作アーム20Aの
上縁には、前記操作レバー11が中立位置Nにあると
き、前記菱形プレート15の中央部に設けたローラ15
aを嵌入するための凹部20aが設けられている。そし
て、左側の主クラッチ操作アーム19Bと左側のブレー
キ操作アーム20Bとが夫々レリーズワイヤ21,22
を介して前記主クラッチ3と前記ブレーキ9に連動連結
されている。
【0011】そして、前記横軸芯P1よりも後方の上下
軸芯P4周りに前後進切換用の中継アーム23が回動自
在に支持されている。この前後進切換用の中継アーム2
3は、平面視略L字型で、レバーガイド12に固着され
たピン25に相対回動自在に外嵌されている。そして、
この前後進切換用中継アーム23の前後アーム23Aに
前記操作レバー11を挿通可能な傾斜溝23aが設けら
れている。そして、この前後進切換用中継アーム23の
横アーム23Bと前記前後進切換装置4の操作アーム4
Aがロッド24を介して連動連結されている。
【0012】次に、操作レバー11による主クラッチ3
並びにブレーキ9の作動状態に付いて説明する。図1に
おいて、前記操作レバー11は中立位置Nにあり、この
時、前後進切換装置4の操作アーム4aは中立位置nに
ある。また、前記操作レバー11が中立位置Nにあると
き、前記右側のブレーキ操作アーム20Aが菱形プレー
ト15の中央ローラ15aにより前方に押圧されてブレ
ーキ9が制動状態にある。
【0013】前記操作レバー11を中立位置Nから前方
の前進変速域に移動操作すると、図5に示すように、前
後進切換用中継アーム23の傾斜溝23aに対して操作
レバー11が直線移動することで、前後進切換用中継ア
ーム23が反時計方向に一定角度だけ回動され、これに
よって前後進切換装置4の操作アーム4Aが前進位置f
に切り換えられる。また、前記変速レバー11が中立位
置Nから前方の前進変速域に操作されると、右側のブレ
ーキアーム20Aと菱形プレート15の中央ローラ15
aとの接当が解除され、ブレーキ9の制動が解除される
とともに、菱形プレート15の前部ローラ15bにより
右側の主クラッチアーム19Aが前方に揺動操作されて
主クラッチ3が入り操作される。
【0014】また、前記変速レバー11を中立位置Nか
ら後進位置Rに操作すると、図5に示すように、前後進
切換用中継アーム23が時計方向に一定角度だけ回動さ
れ、これによって前後進切換装置4の操作アーム4Aが
後進位置rに切り換えられる。そして、変速レバー11
が中立位置Nから後進位置Rに操作されると、前記右側
のブレーキアーム20Aと菱形プレート15の中央ロー
ラ15aとの接当が解除され、ブレーキ9の制動が解除
されるとともに、菱形プレート15の後部ローラ15c
により右側の主クラッチアーム19Aが前方に揺動操作
されて主クラッチ3が入り操作されることとなる。
【0015】 尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【0016】
【図面の簡単な説明】
【図1】バインダーの全体側面図
【図2】操作レバーと主クラッチとの連係構造を示す概
略側面図
【図3】前進操作状態を示す側面図
【図4】後進操作状態を示す側面図
【図5】操作レバーと前後進切換装置との連係構造を示
す概略平面図
【図6】操作レバーと中継部材の取付け構造を示す縦断
面図
【符号の説明】
3 主クラッチ 9 ブレーキ 11 前後進切換えレバー 16 中継部材

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一本の前後進切換えレバー(11)の中立
    操作に伴って主クラッチ(3)を切り操作する歩行型移
    動農機であって、前記前後進切換えレバー(11)の揺動操作に伴って揺
    動するプレート(15)を前記前後進切換えレバー(1
    1)に備えるとともに、主クラッチ(3)を操作する主
    クラッチ操作アーム(19A)と、ブレーキ(9)を操
    作するブレーキ操作アーム(20A)とを備え、 前記前後進切換えレバー(11)の揺動操作に伴う前記
    プレート(15)の揺動に連係させて、前記主クラッチ
    操作アーム(19A)と前記ブレーキ操作アーム(20
    A)とを操作可能に構成し、 前記前後進切換えレバー(11)の前進及び後進操作位
    置に伴う前記プレート(15)の揺動位置への操作によ
    り、前記主クラッチ操作アーム(19A)を前記主クラ
    ッチ(3)が入り操作される位置に操作するとともに、
    前記ブレーキ操作アーム(20A)を前記ブレーキが制
    動解除状態となる位置に操作し、 前記前後進切換えレバー(11)の中立操作位置に伴う
    前記プレート(15)の揺動位置への操作により、前記
    主クラッチ操作アーム(19A)を前記主クラッチ
    (3)が切り操作される位置に操作するとともに、前記
    ブレーキ操作アーム(20A)を前記ブレーキが制動状
    態となる位置に操作するように構成してある 歩行型移動
    農機。
  2. 【請求項2】 前記前後進切換えレバー(11)が中立
    位置を挟んで相反する方向に操作されるものであって、
    その前後進切換えレバー(11)に対して前記主クラッ
    チ(3)と前記ブレーキ(9)とを、前記前後進切換え
    レバー(11)の前進又は後進切換えに伴って同一方向
    に接当押圧揺動される中継部材(16)を介して連動連
    結してある請求項1に記載の歩行型移動農機。
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