JP3133297B2 - 通信装置 - Google Patents
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Description
ネットを介して、インターネット電話、通常の電話によ
る通話、ファクシミリ通信、等を行う通信装置に関す
る。
急速に拡大しており、インターネットを利用した、イン
ターネット電話、インターネットファクシミリ等の機器
が様々な形で提案されている。これらのうち、インター
ネット電話は通信料金の著しい低減を図ることができる
ため、特に注目されている。
は、インターネットサービスプロバイダを経由してダイ
ヤルアップ接続する形態と、LANを経由して相互に直
接接続する形態と、が考えられる。
は、通信しようとするユーザが相互にIP接続する必要
があるため、インターネット上に所謂ランデブーサーバ
が用意される。例えば、特開平10−210174号公
報に示すように、ランデブーサーバに電話番号と最寄の
インターネットサービスプロバイダとの対応テーブルを
設け、着呼側ユーザに公衆回線経由で通話要求と発呼側
ユーザのIPアドレスとを通知し、双方のユーザをラン
デブーサーバを介して同時接続することにより、通話を
実現する。
イダを経由してダイヤルアップ接続する形態では、イン
ターネットサービスプロバイダは、接続要求があった場
合のみ端末をインターネットにPPP接続するので、イ
ンターネットによる通常手順では、インターネットサー
ビスプロバイダを経由してダイヤルアップ接続する個人
を直接呼び出すことはできない。そこで、インターネッ
ト電話に関する提案の多くは、インターネットへの相互
接続をどのように行うかという方法に関するものとなっ
ている。
して相互に直接接続する形態では、音声符号復号処理機
能を有するパーソナルコンピュータなどの端末にマイク
・スピーカ等を接続して通話を行う形態が実用化されて
いる。
電話を利用する場合には、通話をするために特別の機器
や、LANに接続する端末への各種設定が必要となる等
の問題がある。一方、このような問題に対しては、上記
ダイヤルアップ接続の場合のように種々の解決策の提案
がなされていない。
やファクシミリ装置をインターネットに適応的に接続し
てこれらの通信機器の有効利用を図る必要性も高い。し
かし、これを簡易に実現する方法の提案は存在しない。
に鑑みてなされたものであり、端末が相互にLAN接続
された環境下で、電話器、ファクシミリ装置等を、LA
N、インターネット、公衆回線、等に自在に接続するこ
とにより、各種端末機器をインターネット上で有効利用
することができる通信装置を提供することを目的とす
る。
信端末を接続する端末インターフェイスと、公衆回線を
接続する公衆回線インターフェイスと、インターネット
に接続するLANインターフェイスとを設け、通信端末
からの送信要求を解析して前記公衆回線インターフェイ
ス又はLANインターフェイスのいずれかを介してデー
タ送信を行うとともに、公衆回線インターフェイス又は
LANインターフェイスのいずれかを介して受信したデ
ータを通信端末に送信するようにした。本発明の通信装
置は、その際に、受信データから送信先、受信端末等を
解析し、適宜ゲートウエイ処理を行うようにした。
は、通信端末を接続する端末インターフェイスと、公衆
回線を接続する公衆回線インターフェイスと、インター
ネットに接続するLANインターフェイスと、前記通信
端末からの送信要求を解析して前記前記公衆回線インタ
ーフェイス又は前記LANインターフェイスのいずれか
を介してデータ送信を行うとともに、前記公衆回線イン
ターフェイス又は前記LANインターフェイスのいずれ
かを介して受信したデータを前記通信端末に送信する通
信制御手段と、を有する。
トウエイ機能を有し発呼先及び着呼先を適宜選択するた
め、端末が相互にLAN接続された環境下で、電話器、
ファクシミリ装置等を、LAN、インターネット、公衆
回線、等に自在に接続することにより、各種端末機器を
インターネット上で有効利用することができる。
信制御手段は、音声符号復号処理機能を有するインター
ネット通話制御手段と、T.30/G3手順とインター
ネットファクシミリプロトコルとの双方を有しそれら相
互をフォーマット変換可能なインターネットFAX制御
手段とを有し、インターネット通信機能を有しない前記
通信端末とインターネットとの通信を実行するようにし
た。
タフォーマット変換を合わせもつため、各種端末間、各
種ネットワーク間でのデータ交換が極めて容易になる。
御手段は、端末インターフェイスに接続された前記通信
端末からの指示コマンドを解析することにより、送信に
際して、前記インターネット通話制御手段又は前記イン
ターネットFAX制御手段を選択的に起動するようにし
た。
ンターネット電話かインターネットFAXかの選択がで
きるため、きわめて容易に、通常の電話・ファクシミリ
を使用してインターネットを経由した送信を行うことが
できる。
信制御手段は、前記LANインターフェイスを介して受
信したパケットを解析し、受信に際して、前記インター
ネット通話制御手段又は前記インターネットFAX制御
手段を選択的に起動するようにした。
ANインターフェイスを介して受信したパケットの解析
を、その通信プロトコルがUDP/IPかTCP/IP
かにより行い、通信プロトコルがUDP/IPの場合に
は前記インターネット通話制御手段を起動する一方、通
信プロトコルがTCP/IPの場合には前記インターネ
ットFAX制御手段を起動するようにする。
受信先端末を確実簡易に判断でき、容易にインターネッ
トから通常の電話、ファクシミリ等への通信を行うこと
ができる。
信制御手段は、端末インターフェイスに接続された前記
通信端末からの指示により、送信に際して、前記インタ
ーネット通話制御手段又は前記インターネットFAX制
御手段を選択的に起動するとともに、前記LANインタ
ーフェイスを介して受信したパケットを解析し、受信に
際して、前記インターネット通話制御手段又は前記イン
ターネットFAX制御手段を選択的に起動するようにし
た。
インターフェイスを介して受信したパケットの解析を、
通信プロトコルがUDP/IPかTCP/IPかにより
行い、前記通信プロトコルがUDP/IPの場合には前
記インターネット通話制御手段を起動する一方、通信プ
ロトコルがTCP/IPの場合には前記インターネット
FAX制御手段を起動するようにした。
ーネットFAX制御手段は、インターネットからの受信
データをイメージデータに変換し、T.30/G3手順
により、端末インターフェイスに接続されたファクシミ
リ装置に送信するようにした。
ンターネットFAX制御手段は、受信ヘッダに転送先ア
ドレスが記述されている場合には、インターネットから
の受信データをイメージデータに変換し、T.30/G
3手順により、公衆回線経由で前記転送先アドレスを有
するファクシミリ装置に送信するようにした。
は、送信、受信の双方のゲーウエイ処理を行うものであ
り、送受信ともに、的確なルーティングをすることがで
きるため、通常の電話・ファクシミリからインターネッ
トへの送信、インターネットから通常の電話・ファクシ
ミリへの受信、更には、インターネットから受信したデ
ータの他のファクシミリ装置への送信が極めてが容易に
行い得る。
装置について、図1〜図3を参照しつつ具体的に説明す
る。
信装置を示す概略ブロック図である。
02とファクシミリ103とを接続する外部端末用のイ
ンターフェイスである。
はファクシミリ103により選択的に指定される送信手
順を、認識・判定し、指示に応じてその端末を公衆回線
インターフェイス105又はLANインターフェイス1
06のいずれかに接続する。この送信手順判定部104
は、通常ソフトウェアで構成される。
あればインターネット電話、「#」であればインターネ
ットFAXと判断してLANインターフェイス106を
選択し、特殊コマンドではない数値列の入力であれば、
直接公衆回線インターフェイス105を選択する。
とIPアドレスとの対応テーブルであり、電話器102
又はファクシミリ103から入力される電話番号を対応
IPアドレスに変換する。
器102によりLANインターフェイス106を経由し
てインターネット電話を行う場合の通信制御手順の実行
部である。通常、ソフトウエアで構成され、電話器10
2から入力される音声信号を、国際電気通信連合(IT
U)の勧告である、IP(Internet Proto
col)、UDP(User Datagram Pro
tocol)、RTP(Transport Proto
col For Real−Time Applica
tion)、RSVP(Resouse Reserva
tion Protocol)等の各種プロトコル、更
に、音声処理のためのH.323プロトコル及びG.7
29等のコーデック処理を実行して、順次符号化しつつ
送信する。同様に、音声データの受信処理も、このイン
ターネット電話制御部108により実行される。これら
の手順は、個々には既知のものである。
は、ファクシミリ103によりLANインターフェイス
106を経由してインターネットFAX送信を行う場合
の通信制御手順の実行部である。これも通常ソフトウエ
アで構成され、ファクシミリ103とITU−T.30
手順により通信し、受信したデータを、IP(Inte
rnet Protocol)、TPC(Transmi
ssion Control Protocol)、S
MTP(Simple MailTransfer P
rotocol)、MIME(Maitipurpose
Internet Mail Extensio
n)、TIFF(Tagged Image File
Format)等の各種プロトコル等を使用して、電子
メール形式で一括送信する。同様に、MIME形式のフ
ァクシミリデータの受信処理も、このインターネットF
AX制御部109により実行される。これらの手順も、
個々には既知である。
経由でLANインターフェイス106から受信したパケ
ットデータがUDPプロトコルかTPCプロトコルかを
判別するものであり、ソフトウエアで構成される。受信
データの判別結果に応じて、発呼側端末をインターネッ
ト電話制御部108又はインターネットFAX制御部1
09のいずれかを選択的に起動して、インターネット回
線と接続し、受信データを電話器102又はファクシミ
リ103のいずれかに送信する。
動作につき、図2〜図3に示すフロー図を参照しつつ説
明する。
インタフェースを介してインターネット電話による発呼
を行い、又はインターネットFAXを送信する場合のフ
ローについて、図2を用いて説明する。図2は、本発明
の一実施の形態にかかる通信装置の送信処理を示すフロ
ー図である。
ターフェイス部101に接続されている電話器102又
はファクシミリ103から宛先が入力される。
ミリ103から入力された宛先が、LANを経由したイ
ンターネット接続を指示しているか、公衆回線接続を指
示しているか、の判別を行う。公衆回線接続の指示であ
る場合には、ST203で外線接続処理が行なわれる。
の番号入力は、例えば、「*01」「*02」、「#0
1」「#02」のように行われ、送信手順判定部104
は「*」を識別してインターネット電話制御部108を
選択し、「#」を識別してインターネットFAX制御部
109を選択する。公衆回線接続の場合には、これら識
別子が付与されない通常の数値のみの番号であり、送信
手順判定部104は、「*」「#」がないことにより公
衆回線接続であることを認識する。
IPアドレステーブル107を参照し、「*01」「#
01」に対応するIPアドレスを探索し、取得したIP
アドレスを、インターネット電話制御部108又はイン
ターネットFAX制御部109に出力する。
か、インターネットFAX処理か、が判別され、インタ
ーネット電話処理の場合にはインターネット電話制御部
108が起動され、インターネットFAX処理の場合に
はインターネットFAX制御部109が起動される。
での判定がインターネット電話である場合に、前記IP
アドレステーブルで取得したIPアドレスに対して、イ
ンターネット電話制御部108が音声データの送信処理
を実行する。音声入力(ST206)後に、音声圧縮処理
(G.729及びH.323)を行い(ST207)、この
圧縮データに、UDP/IPプロトコルに従って生成さ
れ帯域確保・帯域チェック(RSVP/RTP)のオプシ
ョン設定をしたパケットヘッダを付加して、送信される
(ST208、ST209)。UDP/IPプロトコル
は、コネクションレス型のデータ送信であり、データは
ルータを介して直接指定したIPアドレス端末に到達す
る。その後は、UDP/IPプロトコルにより、相互に
通話が行われる。
ある場合にも、通話が可能となる。この場合には、本発
明の通信装置を介することにより、発呼端末、着呼端末
双方が通常の電話器であっても、インターネット電話に
よる通話が可能である。本発明の着呼側の処理は、後述
する。
ケットのH.323処理では、音声データ入力に先立
ち、送信データに、着呼側端末のリンガを鳴動させるた
めのQコマンドの様なコーリングシーケンスの処理が実
行される。
での判定がインターネットFAX示すものである場合
に、インターネットFAX制御部109がファクシミリ
データの送信処理を実行する。まず、インターネットF
AX制御部109は、ITU−T.30の手順により、
ファクシミリ103から一旦全送信データを受信する
(ST210)。
Image File Format)形式でフォーマ
ットし、電子メールの添付ファイルとしてMIME(M
aitipurpose Internet Mail
Extension)に従ってフォーマッティングす
る(ST211)。電子メールフォーマットされたこのフ
ァクシミリデータは、電子メール通信プロトコルSMT
P、TCP/IPを使用して送信される(ST212)。
Nインタフェースを介してインターネット電話を着呼
し、又はインターネットFAXを受信する場合のフロー
について、図3を用いて説明する。図3は、本発明の一
実施の形態にかかる通信装置の受信処理を示すフロー図
である。
トからLANインタフェース106を介してパケットデ
ータを受信する。
が、受信したパケットヘッダを解析し、受信したパケッ
トヘッダが、UDP/IPである場合には、インターネ
ット回線をインターネット電話制御部108に接続して
インターネット電話制御手順を起動し、TCP/IPで
ある場合には、インターネット回線をインターネットF
AX制御部109に接続してインターネットFAX制御
手順を起動する。
ネット電話である場合の処理を示す。まず、ST303
〜ST304では、H.323によるマルチメディア端
末処理が実行されて着呼端末へのリングコマンドが抽出
され、そのリングコマンドに従って電話器102のリン
ガを鳴動させる。更に、ST305では、インターネッ
ト回線をインターネット電話制御部108は、電話10
2のリンガを鳴動させる。
ンターネット電話制御部108が、電話器102が話中
が否かを検査し、話中の場合には、ST307の話中処
理により、発呼端末に話中通知信号を送信する。
い場合に、そのオフフックを待ってインターネット回線
と電話器102との接続処理を行う。
ータを順次音声伸長処理し(G.729)、その後、U
DP/IPによる通話モードに移行する。
受信手順判定部110による判定の結果、着呼がインタ
ーネットFAXである場合の処理を示している。
ネットFAXである場合の処理を示す。
3を使用して、電子メールデータ受信と同様に行われ
る。つまり、POP3のプロトコルによりサーバから取
得したパケットデータを受信手順判定部110を介して
受信することにより、LANインタフェースを介して受
信するパケットデータが、インターネット電話の着呼な
のかインターネットFAXの受信なのか、を判別できる
こととなる。
行う。つまり、MIME形式で受信した電子メールデー
タのヘッダから宛先及び発信元を解析するとともに、添
付されたTIFFファイルからイメージデータを復元す
る。
ータの宛先がオンランプか否かを判別する。オンランプ
とは、公衆回線経由で、受信データを転送する処理をい
う。受信パケットのIPヘッダは、例えば、「omum
a@aaa.co.jp」「okiyama#03−1
234−7088@aaa.co.jp」等のように記
述されている。インターネットFAX制御部109は、
メールアドレス中に「#03−1234−7088」の
コード列が存在することを認識して、発呼側からのオン
ランプ指示を判定する。この指示形態は、規格作業が進
められているが、どのようなものであってもよい。
がオンランプ処理の指示でない場合、ファクシミリ10
3に対して、T.30の手順により受信データを送信す
る。
がオンランプ処理指示である場合、つまり、メールアド
レス中に「#03−1234−7088」等のコード列
がある場合には、端末インターフェイス101、公衆回
線インターフェイス105を経由して、外線宛先「03
−1234−7088」に対してT.30手順に従って
ファクシミリデータの送信を行う。
ンターフェイスを、端末インターフェイス、公衆回線イ
ンターフェイス、LANインターフェイスとにより構成
したが、インターフェイスの装置への実装は、LANカ
ード、PCMCIA、クロスポイントミキサ等適宜使用
可能であること、勿論である。
によれば、端末が相互にLAN接続された環境下で、電
話器、ファクシミリ装置等を、LAN、インターネッ
ト、公衆回線、等に自在に接続することにより、各種端
末機器をインターネット上で有効利用することができる
という効果が得られる。
概略ブロック図
示すフロー図
示すフロー図
Claims (10)
- 【請求項1】 通信端末を接続する端末インターフェイ
スと、公衆回線を接続する公衆回線インターフェイス
と、インターネットに接続するLANインターフェイス
と、前記通信端末からの送信要求を解析して前記前記公
衆回線インターフェイス又は前記LANインターフェイ
スのいずれかを介してデータ送信を行うとともに、前記
公衆回線インターフェイス又は前記LANインターフェ
イスのいずれかを介して受信したデータを前記通信端末
に送信する通信制御手段とを備える通信装置において、
前記通信制御手段は、音声符号復号処理機能を有するイ
ンターネット通話制御手段と、T.30/G3手順とイ
ンターネットファクシミリプロトコルとの双方を有しそ
れら相互をフォーマット変換可能なインターネットFA
X制御手段とを有し、インターネット通信機能を有しな
い前記通信端末とインターネットとの通信を実行するこ
とを特徴とする通信装置。 - 【請求項2】 前記通信制御手段は、端末インターフェ
イスに接続された前記通信端末からの指示コマンドを解
析することにより、送信に際して、前記インターネット
通話制御手段又は前記インターネットFAX制御手段を
選択的に起動することを特徴とする請求項1記載の通信
装置。 - 【請求項3】 前記通信制御手段は、前記LANインタ
ーフェイスを介して受信したパケットを解析し、受信に
際して、前記インターネット通話制御手段又は前記イン
ターネットFAX制御手段を選択的に起動することを特
徴とする請求項1記載の通信装置。 - 【請求項4】 前記LANインターフェイスを介して受
信したパケットの解析を、その通信プロトコルがUDP
/IPかTCP/IPかにより行い、通信プロトコルが
UDP/IPの場合には前記インターネット通話制御手
段を起動する一方、通信プロトコルがTCP/IPの場
合には前記インターネットFAX制御手段を起動するこ
とを特徴とする請求項3記載の通信装置。 - 【請求項5】 前記通信制御手段は、端末インターフェ
イスに接続された前記通信端末からの指示により、送信
に際して、前記インターネット通話制御手段又は前記イ
ンターネットFAX制御手段を選択的に起動するととも
に、前記LANインターフェイスを介して受信したパケ
ットを解析し、受信に際して、前記インターネット通話
制御手段又は前記インターネットFAX制御手段を選択
的に起動することを特徴とする請求項1記載の通信装
置。 - 【請求項6】 前記LANインターフェイスを介して受
信したパケットの解析を、通信プロトコルがUDP/I
PかTCP/IPかにより行い、通信プロトコルがUD
P/IPの場合には前記インターネット通話制御手段を
起動する一方、通信プロトコルがTCP/IPの場合に
は前記インターネットFAX制御手段を起動することを
特徴とする請求項5記載の通信装置。 - 【請求項7】 前記インターネットFAX制御手段は、
インターネットからの受信データをイメージデータに変
換し、T.30/G3手順により、端末インターフェイ
スに接続されたファクシミリ装置に送信することを特徴
とする請求項6記載の通信装置。 - 【請求項8】 前記インターネットFAX制御手段は、
受信ヘッダに転送先アドレスが記述されている場合に
は、インターネットからの受信データをイメージデータ
に変換し、T.30/G3手順により、公衆回線経由で
前記転送先アドレスを有するファクシミリ装置に送信す
ることを特徴とする請求項6記載の通信装置。 - 【請求項9】 通信端末を接続する端末インターフェイ
スと、公衆回線を接続する公衆回線インターフェイス
と、インターネットに接続するLANインターフェイス
と、前記通信端末からの送信要求を解析して前記前記公
衆回線インターフェイス又は前記LANインターフェイ
スのいずれかを介してデータ送信を行う通信制御手段と
を備える通信装置において、前記通信制御手段は、音声
符号復号処理機能を有するインターネット通話制御手段
と、T.30/G3手順とインターネットファクシミリ
プロトコルとの双方を有しそれら相互をフォーマット変
換可能なインターネットFAX制御手段とを有する 通信
装置。 - 【請求項10】 通信端末を接続する端末インターフェ
イスと、公衆回線を接続する公衆回線インターフェイス
と、インターネットに接続するLANインターフェイス
と、前記公衆回線インターフェイス又は前記LANイン
ターフェイスのいずれかを介して受信したデータを前記
通信端末に送信する通信制御手段とを備える通信装置に
おいて、前記通信制御手段は、音声符号復号処理機能を
有する インターネット通話制御手段と、T.30/G3
手順とインターネットファクシミリプロトコルとの双方
を有しそれら相互をフォーマット変換可能なインターネ
ットFAX制御手段とを有する 通信装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11027093A JP3133297B2 (ja) | 1999-02-04 | 1999-02-04 | 通信装置 |
US09/323,701 US6542472B1 (en) | 1999-02-04 | 1999-06-01 | Communication apparatus |
US10/388,627 US6891826B2 (en) | 1999-02-04 | 2003-03-17 | Gateway apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11027093A JP3133297B2 (ja) | 1999-02-04 | 1999-02-04 | 通信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000224333A JP2000224333A (ja) | 2000-08-11 |
JP3133297B2 true JP3133297B2 (ja) | 2001-02-05 |
Family
ID=12211478
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11027093A Expired - Fee Related JP3133297B2 (ja) | 1999-02-04 | 1999-02-04 | 通信装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US6542472B1 (ja) |
JP (1) | JP3133297B2 (ja) |
Cited By (3)
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