JP3133219B2 - 動力伝達装置の潤滑構造 - Google Patents

動力伝達装置の潤滑構造

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    • F16H57/00General details of gearing
    • F16H57/04Features relating to lubrication or cooling or heating
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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Details Of Gearings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車等に搭載され
る動力伝達装置の潤滑構造に関する。
【0002】
【従来の技術】動力伝達装置の潤滑構造には、従来、実
開昭57−3165号公報で示されたものがある。
【0003】これによれば、上記動力伝達装置は、その
外殻を構成するハウジングを有し、このハウジング内に
は、このハウジングに支持される軸が設けられている。
この軸には、軸受を介して歯車である動伝用回転体が回
転自在に支承され、また、この回転体にその軸方向で隣
接するワッシャ等の隣接部材が同上軸に支持されてい
る。
【0004】上記回転体と隣接部材の間には、その径方
向に延びる油路が形成され、この油路は上記軸方向で軸
受から偏位させられている。
【0005】また、上記径方向における油路の外端開口
には、掻き上げ羽根等により、上記ハウジング内の油が
勢いよくはね掛けられるようになっている。一方、上記
油路の内端開口は上記軸受の軸方向端部に連通させられ
ている。
【0006】そして、上記油路の外端開口にはね掛けら
れた油は、その勢いで、上記油路を通り、かつ、その内
端開口を通って上記軸受に供給され、この軸受の潤滑が
なされるようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来構
成によれば、油路の内端開口は、回転体の径方向で、か
つ、上記軸の外周面に向って開口している。このため、
上記外端開口にはね掛けられてその勢いで油路を通る油
は、上記内端開口を通り抜けたとき、一旦、上記軸の外
周面に衝突し、次に、上記軸受の軸方向端部に向ってほ
ぼ直角に流れの方向を急激に変えてから、上記軸受に供
給されることとなる。
【0008】しかし、上記のように、流れの方向を急激
に変えると、ここで、油の持つ運動エネルギーが大きく
減衰させられることとなる。
【0009】よって、第1に、上記軸受に向う油の流れ
の勢いが衰えて、軸受への油の供給が不十分になるおそ
れがある。
【0010】また、第2に、上記軸受に向う油の流れの
勢いが衰えることから、これに伴って油路内を通る油の
勢いも抑制され、このため、特に回転体が高速回転し
て、上記油路内の油に遠心力が生じるときには、上記流
れの勢いが阻害されて、上記軸受への油の供給が更に不
十分になるおそれがある。
【0011】
【発明の目的】この発明は、上記のような事情に注目し
てなされたもので、軸に対し軸受を介して動伝用回転体
を回転自在に支承させた場合において、上記軸受に対す
る油の供給が十分になされて、十分な潤滑が確保される
ようにすることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
のこの発明は、次の如くである。
【0013】なお、この「課題を解決するための手段」
の項において、下記した( )内の用語は、特許請求の
範囲の用語に対応するものである。
【0014】この発明の動力伝達装置の潤滑構造は、
ウジング2内でこのハウジング2に軸心3a回りに回転
自在に支承される第1軸(軸)3を設け、この第1軸
(軸)3に軸受6を介し動伝用回転体7を回転自在に支
承し、この回転体7に軸方向で隣接し上記第1軸(軸)
3と共にその軸心3a回りに回転するようワッシャ等の
隣接部材8,9を上記第1軸(軸)3に支持させ、上記
回転体7、もしくは上記隣接部材8,9にその径方向に
延びる油路18を形成すると共に、この油路18を上記
軸方向で上記軸受6から偏位させ、上記ハウジング2に
回転自在に油掻き上げ羽根15を支承させ、上記径方向
における油路18の外端開口19に、上記油掻き上げ羽
根15によって油16をはね掛けるようにする一方、同
上油路18の内端開口20を上記軸受6の軸方向端部2
1に連通させた動力伝達装置の潤滑構造において、上記
油路18の外端開口19を、上記油掻き上げ羽根15の
径方向外方近傍に位置させ、上記油路18の孔芯22が
その外端開口19から内端開口20に向うに従い漸次上
記軸受6の軸方向端部21に向うよう上記油路18を折
り曲げたものである。
【0015】
【作 用】上記構成による作用は次の如くである。
【0016】なお、この「作用」の項において、下記し
た( )内の用語は、特許請求の範囲の用語に対応する
ものである。
【0017】油路18の孔芯22がその外端開口19か
ら内端開口20に向うに従い漸次軸受6の軸方向端部2
1に向うよう上記油路18を折り曲げてある。
【0018】このため、外端開口19にはね掛けられた
油16は、上記油路18を通って流れの方向を徐々に変
えながら上記軸受6に向うのであり、つまり、油16が
外端開口19から軸受6に向う場合に、その流れの方向
が急激に変わるということが防止される。
【0019】よって、油16が外端開口19に向っては
ね掛けられてその勢いで油路18を通るとき、この油1
6の持つ運動エネルギーの減衰が抑制され、これによ
り、上記油16は勢いよく軸受6にまで供給される。
【0020】しかも、上記したように、油路18を軸受
6にまで流れる油16は、その運動エネルギーの減衰が
抑制されて勢いよく流れるため、回転体7が高速回転し
て、上記油路18内の油16に遠心力が生じても、この
遠心力で、上記油路18内の油16の流れが阻害される
ということは抑制される。
【0021】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面により説明す
る。
【0022】図2において、符号1は自動車に搭載され
る動力伝達装置1で、この動力伝達装置1は、その外殻
を構成するハウジング2を有している。このハウジング
2内には軸である第1軸3と第2軸4とが収容され、こ
れら第1軸3と第2軸4の各軸心3a,4aは互いに平
行でほぼ水平に延び、これら第1軸3と第2軸4はその
各軸心3a,4a回りに回転自在に上記ハウジング2に
支承されている。
【0023】上記第1軸3には、軸受6を介して動伝用
回転体7が軸心3a回りに回転自在に支承されている。
また、この回転体7にその軸方向の一端側で隣接するワ
ッシヤである円環上の隣接部材8が同上第1軸3に支持
されている。また、同上回転体7にその軸方向の他端側
で隣接する円環上の他の隣接部材9が同上第1軸3に支
持され、上記隣接部材8と他の隣接部材9は、上記第1
軸3と共に上記軸心3a回りに回転するようになってい
る。
【0024】上記軸受6はニードルベアリングであっ
て、上記第1軸3に外嵌されて固着される円筒状のイン
ナーレース10を有している。また、このインナーレー
ス10の外周面と、回転体7の内周面との間には、内部
空間11が形成されている。この内部空間11は上記軸
心3aを中心とする円環状をなし、この内部空間11に
多数のニードル12が嵌入されている。また、上記内部
空間11の軸方向各端は、上記隣接部材8と他の隣接部
材9とによりほぼ密閉状に閉じられている。
【0025】上記回転体7は平歯車で、上記隣接部材8
は円環状のワッシャである。上記第2軸4には歯車であ
る他の回転体14が外嵌固着されている。上記両回転体
7,14は互いに噛合して連動し、これら両回転体7,
14はそれぞれ図2中矢印A,Bで示すように互いに逆
に回転し、両回転体7,14の一方から他方に動力を伝
達する。
【0026】上記第2軸4側の回転体14には、油掻き
上げ手段の一例である油掻き上げ羽根15が取り付けら
れて上記第2軸4と共に回転する。そして、上記油掻き
上げ羽根15が回転するとき、ハウジング2内に溜めら
れている油16が上記油掻き上げ羽根15に掻き上げら
れて、この油16が上記両回転体7,14の噛合部等に
勢いよくはね掛けられ、この油16により、この噛合部
等が潤滑されるようになっている。
【0027】図1から図3において、上記隣接部材8に
は、上記のように第1軸3の外部側からはね掛けられた
油16を上記軸受6に案内する油路18が形成されてい
る。この油路18は、隣接部材8の軸方向一端側に切欠
状に形成され、周方向等間隔に複数(4つ)設けられ、
これら各油路18は上記隣接部材8の径方向に延びてい
る。
【0028】上記油路18は上記軸受6から軸方向で偏
位している。上記隣接部材8の径方向における油路18
の外端開口19は、上記油掻き上げ羽根15の径方向外
方近傍に位置していて、この油掻き上げ羽根15によっ
て、上記外端開口19内に油16が勢いよくはね掛けら
れるようになっている。
【0029】一方、上記油路18の内端開口20は上記
軸受6の軸方向端部21である内部空間11の端部に連
通している。また、上記油路18の孔芯22は、その外
端開口19から内端開口20に向うに従い漸次上記内部
空間11の端部21に向うよう円弧状に折り曲げられて
いる。
【0030】上記構成によれば、油路18の孔芯22が
その外端開口19から内端開口20に向うに従い漸次上
記軸受6の軸方向端部21に向うよう上記油路18が折
り曲げられているため、外端開口19に勢いよくはね掛
けられた油16は、上記油路18を通って流れの方向を
徐々に変えながら上記軸受6に向うのであり、つまり、
油16が外端開口19から軸受6に向う場合に、その流
れの方向が急激に変わるということが防止される。
【0031】よって、油16が外端開口19に向っては
ね掛けられてその勢いで油路18を通るとき、その油1
6の持つ運動エネルギーの減衰が抑制され、これによ
り、上記油16は勢いよく軸受6にまで供給されること
となる。
【0032】しかも、上記したように、油路18を軸受
6にまで流れる油16は、その運動エネルギーの減衰が
抑制されて勢いよく流れるため、回転体7が高速回転し
て、上記油路18内の油16に遠心力が生じても、この
遠心力で、上記油路18内の油16の流れが阻害される
ということは抑制される。
【0033】よって、上記のような場合でも、上記油1
6は勢いよく軸受6に十分供給される。
【0034】なお、以上は図示の例によるが、油路18
は回転体7の軸方向の端部に形成してもよい。
【0035】図4は、油路18についての変形例を示し
ている。
【0036】この図4中の実線図示のものによれば、内
端開口20は軸受6の径方向における内部空間11の全
体に開口しており、このため、上記油路18を通しての
油16の供給は、より円滑になされ、よって油16がよ
り十分に供給される。
【0037】一方、同上図4中の仮想線図示のものによ
れば、孔芯22は円弧状ではなく、互いに交差する直線
の組み合わせとされている。
【0038】
【発明の効果】この発明によれば、ハウジング内でこの
ハウジングに軸心回りに回転自在に支承される軸を設
け、この軸に軸受を介し動伝用回転体を回転自在に支承
し、この回転体に軸方向で隣接し上記軸と共にその軸心
回りに回転するようワッシャ等の隣接部材を上記軸に支
持させ、上記回転体、もしくは上記隣接部材にその径方
向に延びる油路を形成すると共に、この油路を上記軸方
向で上記軸受から偏位させ、上記ハウジングに回転自在
に油掻き上げ羽根を支承させ、上記径方向における油路
の外端開口に、上記油掻き上げ羽根によって油をはね掛
けるようにする一方、同上油路の内端開口を上記軸受の
軸方向端部に連通させた動力伝達装置の潤滑構造におい
て、上記油路の外端開口を、上記油掻き上げ羽根の径方
向外方近傍に位置させ、上記油路の孔芯がその外端開口
から内端開口に向うに従い漸次上記軸受の軸方向端部に
向うよう上記油路を折り曲げてある。
【0039】このため、外端開口にはね掛けられた油
は、上記油路を通って流れの方向を徐々に変えながら上
記軸受に向うのであり、つまり、油が外端開口から軸受
に向う場合に、その流れの方向が急激に変わるというこ
とが防止される。
【0040】よって、油が外端開口に向ってはね掛けら
れてその勢いで油路を通るとき、この油の持つ運動エネ
ルギーの減衰が抑制され、これにより、上記油は勢いよ
く軸受にまで供給され、このため、この軸受への油の供
給が十分となって、この軸受が十分に潤滑されることと
なる。
【0041】しかも、上記したように、油路を軸受にま
で流れる油は、その運動エネルギーの減衰が抑制されて
勢いよく流れるため、回転体が高速回転して、上記油路
内の油に遠心力が生じても、この遠心力で、上記油路内
の油の流れが阻害されるということは抑制される。
【0042】よって、上記のような場合でも、上記油は
勢いよく軸受に十分供給されて、この軸受が十分に潤滑
される。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2の部分拡大図である。
【図2】動力伝達装置の側面断面図である。
【図3】隣接部材と油路の斜視図である。
【図4】油路の変形例を示す図で、図1に相当する図で
ある。
【符号の説明】
1 動力伝達装置 2 ハウジング 3 第1軸(軸) 3a 軸心 4a 軸心 6 軸受 7 回転体 8 隣接部材 11 内部空間 15 油掻き上げ羽根 16 油 18 油路 19 外端開口 20 内端開口 21 端部 22 孔芯
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭52−162382(JP,U) 実開 平4−56252(JP,U) 実開 昭57−3165(JP,U) 実開 昭50−88769(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16H 57/00 - 57/04

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジング内でこのハウジングに軸心回
    りに回転自在に支承される軸を設け、この軸に軸受を介
    し動伝用回転体を回転自在に支承し、この回転体に軸方
    向で隣接し上記軸と共にその軸心回りに回転するようワ
    ッシャ等の隣接部材を上記軸に支持させ、上記回転体、
    もしくは上記隣接部材にその径方向に延びる油路を形成
    すると共に、この油路を上記軸方向で上記軸受から偏位
    させ、上記ハウジングに回転自在に油掻き上げ羽根を支
    承させ、上記径方向における油路の外端開口に、上記油
    掻き上げ羽根によって油をはね掛けるようにする一方、
    同上油路の内端開口を上記軸受の軸方向端部に連通させ
    た動力伝達装置の潤滑構造において、上記油路の外端開口を、上記油掻き上げ羽根の径方向外
    方近傍に位置させ、 上記油路の孔芯がその外端開口から内端開口に向うに従
    い漸次上記軸受の軸方向端部に向うよう上記油路を折り
    曲げた動力伝達装置の潤滑構造。
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