JP3131942B2 - バッテリの電極ポスト用接続装置 - Google Patents
バッテリの電極ポスト用接続装置Info
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- JP3131942B2 JP3131942B2 JP07151793A JP15179395A JP3131942B2 JP 3131942 B2 JP3131942 B2 JP 3131942B2 JP 07151793 A JP07151793 A JP 07151793A JP 15179395 A JP15179395 A JP 15179395A JP 3131942 B2 JP3131942 B2 JP 3131942B2
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- electrode post
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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- Connection Of Batteries Or Terminals (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バッテリの電極ポスト
に接続用導体を接続する際に使用する電極ポスト用接続
装置に関する。
に接続用導体を接続する際に使用する電極ポスト用接続
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、2個またはそれ以上のバッテリを
接続する場合には、たとえば、特開平6−140020
号公報に開示されている図6に示すように、2個のバッ
テリa、a′のそれぞれの電極ポスト間b、b′に、板
状の接続端子cを介在させ、ナットd、d′を用いて電
極ポストb、b′に締め付けて固定している。
接続する場合には、たとえば、特開平6−140020
号公報に開示されている図6に示すように、2個のバッ
テリa、a′のそれぞれの電極ポスト間b、b′に、板
状の接続端子cを介在させ、ナットd、d′を用いて電
極ポストb、b′に締め付けて固定している。
【0003】しかし、接続するには、各電極ポストb、
b′にナットd、d′を螺合して締め付ける煩雑な作業
を要するため、多数のバッテリを接続する場合は多大な
労力と時間を必要とし、生産性が著しく低下する問題点
を有している。
b′にナットd、d′を螺合して締め付ける煩雑な作業
を要するため、多数のバッテリを接続する場合は多大な
労力と時間を必要とし、生産性が著しく低下する問題点
を有している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
点に着目してなされたもので、バッテリの電極ポストに
対する接続作業が簡素化されると共に、電気的性能およ
び信頼性が向上する電極ポスト用接続装置を提供するこ
とを課題とする。
点に着目してなされたもので、バッテリの電極ポストに
対する接続作業が簡素化されると共に、電気的性能およ
び信頼性が向上する電極ポスト用接続装置を提供するこ
とを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の課題を達成するた
め、本発明の電極ポスト用接続装置は、基板部を折り返
して形成した電気接触部および緊締部を有する接続端子
と、該接続端子を被包する絶縁カバーと、一対の弾性挟
持腕を有する端子挟持具とから成り、該絶縁カバーに挟
持具挿入口を開設すると共に内壁に端子係止部と固定用
突起を設け、該弾性挟持腕の自由端部に係止爪を形成
し、電極ポストに該電気接触部を嵌入すると共に絶縁カ
バーに端子挟持具を装着して弾性挟持腕により接続端子
の基板部と緊締部を挟持することにより、電極ポストと
接続端子とを接続するようにしたことを特徴とする。弾
性挟持腕の端子保持部に金属片を付装することが好まし
い(請求項2)。弾性挟持腕の端子保持部に外方に拡開
する案内斜面を設けることが好適である(請求項3)。
め、本発明の電極ポスト用接続装置は、基板部を折り返
して形成した電気接触部および緊締部を有する接続端子
と、該接続端子を被包する絶縁カバーと、一対の弾性挟
持腕を有する端子挟持具とから成り、該絶縁カバーに挟
持具挿入口を開設すると共に内壁に端子係止部と固定用
突起を設け、該弾性挟持腕の自由端部に係止爪を形成
し、電極ポストに該電気接触部を嵌入すると共に絶縁カ
バーに端子挟持具を装着して弾性挟持腕により接続端子
の基板部と緊締部を挟持することにより、電極ポストと
接続端子とを接続するようにしたことを特徴とする。弾
性挟持腕の端子保持部に金属片を付装することが好まし
い(請求項2)。弾性挟持腕の端子保持部に外方に拡開
する案内斜面を設けることが好適である(請求項3)。
【0006】
【作用】本発明の電極ポスト用接続装置は、絶縁カバー
に装着する端子挟持具の一対の弾性挟持腕によって接続
端子の基板部と緊締部を挟持して電極ポストを緊締する
ようにしているため、電極ポストに対する接続端子の電
気接触部の緊締が確実かつ強固となる。すなわち、端子
挟持具が絶縁カバーに係止された状態となることによ
り、接続端子に対する挟持圧が確保され、電極ポストに
対する接続の信頼性が向上する。また、端子挟持具の着
脱が簡単なため、電極ポストと接続端子との接続工程の
作業性が良好となる。さらに、端子挟持具の端子保持部
に金属片を付装することにより、端子保持部が補強され
るため、接続端子に対する挟持が確実となり電極ポスト
に対する緊締が強化される。
に装着する端子挟持具の一対の弾性挟持腕によって接続
端子の基板部と緊締部を挟持して電極ポストを緊締する
ようにしているため、電極ポストに対する接続端子の電
気接触部の緊締が確実かつ強固となる。すなわち、端子
挟持具が絶縁カバーに係止された状態となることによ
り、接続端子に対する挟持圧が確保され、電極ポストに
対する接続の信頼性が向上する。また、端子挟持具の着
脱が簡単なため、電極ポストと接続端子との接続工程の
作業性が良好となる。さらに、端子挟持具の端子保持部
に金属片を付装することにより、端子保持部が補強され
るため、接続端子に対する挟持が確実となり電極ポスト
に対する緊締が強化される。
【0007】
【実施例】図1は、本発明の実施例に係わる電極ポスト
用接続装置Aを分離して示した斜視図である。電極ポス
ト用接続装置Aは、接続端子1と、接続端子1を被包す
る絶縁カバー2と、絶縁カバー2に対し着脱自在に装着
される端子挟持具3とから成る。
用接続装置Aを分離して示した斜視図である。電極ポス
ト用接続装置Aは、接続端子1と、接続端子1を被包す
る絶縁カバー2と、絶縁カバー2に対し着脱自在に装着
される端子挟持具3とから成る。
【0008】接続端子1は、基板部1aを折り返して円
弧状の電気接触部1bを形成すると共に、緊締部1cを
形成し、後部に導体4を加締めて接続するための導体接
続部1dを備えている。基板部1aおよび緊締部1cの
下縁には、図1に示すように、係止凹部1e、1e′が
設けられている。
弧状の電気接触部1bを形成すると共に、緊締部1cを
形成し、後部に導体4を加締めて接続するための導体接
続部1dを備えている。基板部1aおよび緊締部1cの
下縁には、図1に示すように、係止凹部1e、1e′が
設けられている。
【0009】絶縁カバー2は、電気絶縁性の合成樹脂材
を成形加工して形成したもので、前部に電極ポストを嵌
入する円筒状の電極ポスト挿着部5を有し、後部に導体
挿入口6が開口し、略中央部に端子挟持具3を挿着する
挟持具挿入口7を有している。挟持具挿入口7の近傍の
両側内壁2a、2a′の下部には、テーパ部8a、8
a′(図3参照)を有する端子係止部8、8′が相対向
して設けてあり、内壁2a、2a′の上部には固定用突
起9、9′が形成されている。
を成形加工して形成したもので、前部に電極ポストを嵌
入する円筒状の電極ポスト挿着部5を有し、後部に導体
挿入口6が開口し、略中央部に端子挟持具3を挿着する
挟持具挿入口7を有している。挟持具挿入口7の近傍の
両側内壁2a、2a′の下部には、テーパ部8a、8
a′(図3参照)を有する端子係止部8、8′が相対向
して設けてあり、内壁2a、2a′の上部には固定用突
起9、9′が形成されている。
【0010】端子挟持具3は、弾性を有する合成樹脂材
を成形加工して、板材が略W字状に屈曲した形状に形成
したもので、一対の弾性挟持腕3a、3a′から成る。
弾性挟持腕3a、3a′には、相対向する端子保持部3
b、3b′が形成され、自由端部には、それぞれ係止爪
3c、3c′と操作部3d、3d′が突設されている。
端子保持部3b、3b′の内側には、金属片10が一体
的に付装されている。端子保持部3b、3b′から係止
爪3c、3c′へ移行する屈曲部には、外方に拡開する
案内斜面3e、3e′が形成されている。
を成形加工して、板材が略W字状に屈曲した形状に形成
したもので、一対の弾性挟持腕3a、3a′から成る。
弾性挟持腕3a、3a′には、相対向する端子保持部3
b、3b′が形成され、自由端部には、それぞれ係止爪
3c、3c′と操作部3d、3d′が突設されている。
端子保持部3b、3b′の内側には、金属片10が一体
的に付装されている。端子保持部3b、3b′から係止
爪3c、3c′へ移行する屈曲部には、外方に拡開する
案内斜面3e、3e′が形成されている。
【0011】電極ポストに嵌着する前の接続端子1の電
気接触部1bの内径tは、図2に示す電極ポストPの頭
部P1 の直径u1 より大きく設定してある。また、図3
に示すように、基板部1aの外側から緊締部1cの外側
までの端子幅sは、端子挟持具3の端子保持部3b、3
b′に付装された対向する金属片10相互の間隔mより
やや大きく設定されている。
気接触部1bの内径tは、図2に示す電極ポストPの頭
部P1 の直径u1 より大きく設定してある。また、図3
に示すように、基板部1aの外側から緊締部1cの外側
までの端子幅sは、端子挟持具3の端子保持部3b、3
b′に付装された対向する金属片10相互の間隔mより
やや大きく設定されている。
【0012】次に、上記の電極ポスト用接続装置Aを電
極ポストPに接続する工程について説明する。先ず、絶
縁カバー2の端子係止部8、8′間に、接続端子1の基
板部1aおよび緊締部1cを挿入する。端子係止部8、
8′にはテーパ部8a、8a′が形成されているので、
図3に示すように、容易に絶縁カバー2内に接続端子1
を装着することができる。
極ポストPに接続する工程について説明する。先ず、絶
縁カバー2の端子係止部8、8′間に、接続端子1の基
板部1aおよび緊締部1cを挿入する。端子係止部8、
8′にはテーパ部8a、8a′が形成されているので、
図3に示すように、容易に絶縁カバー2内に接続端子1
を装着することができる。
【0013】次いで、絶縁カバー2内に装着された接続
端子1の電気接触部1bを、電極ポストPに嵌入したの
ち、絶縁カバー2の挟持具挿入口7から端子挟持具3を
装着する。端子挟持具3の案内斜面3e、3e′間に接
続端子1の基板部1aおよび緊締部1cを挿入して、端
子挟持具3を押し込むと、端子挟持具3の係止爪3c、
3c′が、絶縁カバー2の内壁2a、2a′または固定
用突起9、9′に接触し、弾性挟持腕2a、2a′相互
が閉じる方向へ押圧される。
端子1の電気接触部1bを、電極ポストPに嵌入したの
ち、絶縁カバー2の挟持具挿入口7から端子挟持具3を
装着する。端子挟持具3の案内斜面3e、3e′間に接
続端子1の基板部1aおよび緊締部1cを挿入して、端
子挟持具3を押し込むと、端子挟持具3の係止爪3c、
3c′が、絶縁カバー2の内壁2a、2a′または固定
用突起9、9′に接触し、弾性挟持腕2a、2a′相互
が閉じる方向へ押圧される。
【0014】そのため、接続端子1の基板部1aおよび
緊締部1cが、端子保持部3b、3b′によって挟圧さ
れ、接続端子1の電気接触部1bの内径tが縮小して電
極ポストPを緊締する。そして、端子挟持具3の係止爪
3c、3c′が、図4に示すように、絶縁カバー2の固
定用突起9、9′と係合し、絶縁カバー2と端子挟持具
3とが係止され装着が完了する。
緊締部1cが、端子保持部3b、3b′によって挟圧さ
れ、接続端子1の電気接触部1bの内径tが縮小して電
極ポストPを緊締する。そして、端子挟持具3の係止爪
3c、3c′が、図4に示すように、絶縁カバー2の固
定用突起9、9′と係合し、絶縁カバー2と端子挟持具
3とが係止され装着が完了する。
【0015】電極ポストPから、接続端子1を取り外す
場合は、端子挟持具3の操作部3d、3d′を、図5の
矢印に示す方向に押さえると、絶縁カバー2の固定用突
起9、9′と端子挟持具3の係止爪3c、3c′との係
合が外れ、絶縁カバー2から端子挟持具3が取り外され
る。端子挟持具3の離脱により、接続端子1の電気接触
部1bの電極ポストPに対する緊締が解除され、電極ポ
ストPから接続端子1を容易に取り外すことができる。
場合は、端子挟持具3の操作部3d、3d′を、図5の
矢印に示す方向に押さえると、絶縁カバー2の固定用突
起9、9′と端子挟持具3の係止爪3c、3c′との係
合が外れ、絶縁カバー2から端子挟持具3が取り外され
る。端子挟持具3の離脱により、接続端子1の電気接触
部1bの電極ポストPに対する緊締が解除され、電極ポ
ストPから接続端子1を容易に取り外すことができる。
【0016】
【発明の効果】本発明の電極ポスト用接続装置は、絶縁
カバーに装着する端子挟持具によって接続端子を挟持し
て電極ポストを緊締するようにしているため、電極ポス
トに対する接続端子の緊締が確実かつ強固となり、電極
ポストに対する接続の信頼性が向上する。また、端子挟
持具の着脱が簡単なため、電極ポストと接続端子との接
続工程の作業性が良好となるなどの利点がある。
カバーに装着する端子挟持具によって接続端子を挟持し
て電極ポストを緊締するようにしているため、電極ポス
トに対する接続端子の緊締が確実かつ強固となり、電極
ポストに対する接続の信頼性が向上する。また、端子挟
持具の着脱が簡単なため、電極ポストと接続端子との接
続工程の作業性が良好となるなどの利点がある。
【図1】本発明の実施例に係わる電極ポスト用接続装置
を分離して示した斜視図である。
を分離して示した斜視図である。
【図2】図1の電極ポスト用接続装置の組付けた状態を
示す縦断面図である。
示す縦断面図である。
【図3】図1の絶縁カバーおよび端子挟持具を示す断面
図である。
図である。
【図4】図3の絶縁カバーに端子挟持具を装着して接続
端子を緊締した状態を示す断面図である。
端子を緊締した状態を示す断面図である。
【図5】図4の端子挟持具を絶縁カバーから取り外す過
程を示す断面図である。
程を示す断面図である。
【図6】従来のバッテリの電極ポストの接続構造を示す
説明図である。
説明図である。
A 電極ポスト用接続装置 P 電極ポスト 1 接続端子 1a 基板部 1b 電気接触部 1c 緊締部 2 絶縁カバー 2a、2a′ 内壁 3 端子挟持具 3a、3a′ 弾性挟持腕 3b、3b′ 端子保持部 3c、3c′ 係止爪 3e、3e′ 案内斜面 7 挟持具挿入口 8、8′ 端子係止部 9、9′ 固定用突起 10 金属片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平5−34662(JP,U) 実開 平5−34661(JP,U) 実開 昭62−178459(JP,U) 実開 昭60−156666(JP,U) 実開 平6−54205(JP,U) 実開 平7−335193(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01M 2/20 - 2/34
Claims (3)
- 【請求項1】 基板部を折り返して形成した電気接触部
および緊締部を有する接続端子と、該接続端子を被包す
る絶縁カバーと、一対の弾性挟持腕を有する端子挟持具
とから成り、該絶縁カバーに挟持具挿入口を開設すると
共に内壁に端子係止部と固定用突起を設け、該弾性挟持
腕の自由端部に係止爪を形成し、電極ポストに該電気接
触部を嵌入すると共に絶縁カバーに端子挟持具を装着し
て弾性挟持腕により接続端子の基板部と緊締部を挟持す
ることにより、電極ポストと接続端子とを接続するよう
にしたことを特徴とする電極ポスト用接続装置。 - 【請求項2】 弾性挟持腕の端子保持部に金属片を付装
したことを特徴とする請求項1記載の電極ポスト用接続
装置。 - 【請求項3】 弾性挟持腕の端子保持部に外方に拡開す
る案内斜面を設けたことを特徴とする請求項1または請
求項2記載の電極ポスト用接続装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07151793A JP3131942B2 (ja) | 1995-06-19 | 1995-06-19 | バッテリの電極ポスト用接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07151793A JP3131942B2 (ja) | 1995-06-19 | 1995-06-19 | バッテリの電極ポスト用接続装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH097579A JPH097579A (ja) | 1997-01-10 |
JP3131942B2 true JP3131942B2 (ja) | 2001-02-05 |
Family
ID=15526424
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07151793A Expired - Fee Related JP3131942B2 (ja) | 1995-06-19 | 1995-06-19 | バッテリの電極ポスト用接続装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3131942B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101809233B1 (ko) | 2017-01-13 | 2017-12-14 | 정인성 | 3d 프린터와 몰드성형을 이용한 실사 피규어 제조 방법 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3679357B2 (ja) | 2001-10-02 | 2005-08-03 | 矢崎総業株式会社 | バッテリ用コネクタ |
JP5252836B2 (ja) * | 2007-05-29 | 2013-07-31 | 三洋電機株式会社 | パック電池 |
JP5211937B2 (ja) * | 2008-08-26 | 2013-06-12 | 住友電装株式会社 | バッテリ端子ユニット及びバッテリ端子の取付構造 |
JP7232416B2 (ja) * | 2019-08-09 | 2023-03-03 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 雌端子 |
-
1995
- 1995-06-19 JP JP07151793A patent/JP3131942B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101809233B1 (ko) | 2017-01-13 | 2017-12-14 | 정인성 | 3d 프린터와 몰드성형을 이용한 실사 피규어 제조 방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH097579A (ja) | 1997-01-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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