JP3130375B2 - 脱穀機の選別制御装置 - Google Patents

脱穀機の選別制御装置

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JP3130375B2
JP3130375B2 JP04177522A JP17752292A JP3130375B2 JP 3130375 B2 JP3130375 B2 JP 3130375B2 JP 04177522 A JP04177522 A JP 04177522A JP 17752292 A JP17752292 A JP 17752292A JP 3130375 B2 JP3130375 B2 JP 3130375B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンバインに搭載する
自脱型脱穀装置の選別制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、扱室の下方の選別風路に、扱室の
受網から漏下した被選別物を後方へ移送する移送部と、
移送された被選別物を一番受樋上で篩選別する一番漏下
選別部と、その上方に設けられていて目合い調節可能な
多数のフィンからなる粗選別部を有する揺動選別体を前
後揺動するように架設し、一番漏下選別部に進退調節可
能な目塞ぎ板を併設し、刈取作業中、前記粗選別部及び
目塞ぎ板の開度を走行速度検出センサーの検出値に応じ
て段階的に自動制御するように構成し、穀稈搬送経路に
穀稈の有無を検出する穀稈センサーを設けたコンバイン
用の脱穀機は既に知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記既知の脱穀機にお
ける選別制御装置は、刈取脱穀作業中、走行速度検出セ
ンサーが故障すると、粗選別部及び目塞ぎ板が低速制
御、即ち、目合い又は漏下面積が縮小する制御がなされ
るため、穀粒が選別部から藁屑等と共に機外に飛散し
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、扱室の下方の
選別風路に、扱室の受網から漏下した被選別物を後方へ
移送しながら漏下選別する漏下選別部を有する揺動選別
体を前後揺動するように架設し、漏下選別部に漏下性能
調節手段を付設し、該漏下選別性能調節手段を走行速度
検出センサーの検出値に応じて段階的に自動制御するよ
うに構成し、穀稈搬送経路中に穀稈の有無を検出する穀
稈センサーを設けた脱穀機において、前記穀稈センサー
がOFFからONに変化した時、走行速度検出センサー
が非検出であると、前記漏下性能調節手段を高速度設定
の制御に切り換えるように構成することにより前述の課
題を解決した。
【0005】
【作用】穀稈を刈取脱穀する時、走行速度センサーは機
体の走行速度を検出し、穀稈搬送経路中の穀稈センサー
は搬送される穀稈の有無を検出し、搬送された穀稈を脱
穀装置に供給して脱穀処理すると、扱室内で発生した扱
下ろし物は、受網から揺動選別体に被選別物として漏下
し、それが揺動作用により順次移送されながら漏下選別
部で篩選別されると共に風選される。
【0006】そして、前記漏下選別部の漏下選別性能
は、走行速度検出センサーの検出値が小さいと縮小調節
され、大であると拡張調節される。しかし、作業開始
後、又は機体回行を終わって作業を再開した後に、走行
速度検出センサーが非検出であって、穀稈センサーがO
FFからONに変換すると、前記漏下選別部の漏下選別
性能が高速の走行速度に対応する制御、即ち、拡大され
る制御に変換されるので、運転者が走行速度検出センサ
ーが故障していることを看過しても、漏下選別部の漏下
性能がランクアップされて被選別物中の穀粒がそれらの
漏下選別部から良く漏下することとなって、穀粒が機台
に飛散して損失となることがない。
【0007】
【実施例】本発明を図面に示すコンバインについて説明
すると、走行装置Aを有する機台B上には脱穀装置Cを
搭載してあり、その前方には刈取装置Dと刈取穀稈を脱
穀装置に搬送供給すると共に扱深さ調節を兼ねた穀稈搬
送装置Eとからなる前処理装置を上下傾動可能に装着し
てあり、該前処理装置は走行装置Aと連動しているので
前処理装置の刈取入力軸Fと連動する軸には走行速度検
出センサーGを付設して走行速度を検出し、穀稈搬送装
置Eには搬送される穀稈の穂先位置を検出する穂先セン
サーと、穀稈の有無を検出する穀稈センサーHを対設し
てある。
【0008】前記脱穀装置Cの扱胴1を軸架して内装し
た扱室2は一側に扱口を有し、その外側に沿ってフィー
ドチェーン3aに挟扼レール3bを対設した挟持搬送装
置を併設し、供給口5の下方の送風風車6と後方の扱口
と反対側の上方に設けた吸引風車7は扱室受網8の下方
から排塵選別室10に亙る選別風路を構成しており、前
記フィードチェーン3a側の送塵口11より後部には処
理胴12を内装した処理室13を設け、前記選別風路に
前後揺動するように架設した揺動選別体15は、波形の
上移送板16及びそれに続いていて前後傾動する多数の
フィン19a・・からなるチャフシーブ(漏下選別部)
17により構成された上移送選別経路と、波形の下移送
板18及びそれに続いていて一番受樋19上に臨むクリ
ンプ網からなる一番漏下選別部(漏下選別部)20によ
り構成された下移送選別経路と、後部移送板21及びス
トローラックからなっていて二番受樋22上に臨む二番
漏下選別部23と、一番流板24と、二番流板24aと
により構成されており、一番受樋19と二番受樋22と
の間に介装した横断流ファン25は幅広の導風筒26か
ら二番漏下選別部23を吹き抜ける。27は排塵選別室
10の上方に設けた排藁搬送装置であって、排藁をディ
スクカッター28に搬送供給する。
【0009】次に、一番漏下選別部20の漏下面積及び
チャフシーブ17目合いの微調節手段について説明する
と、前記上移送板16の扱口と反対側寄りには、アーム
31の先端に回動自在に軸支されたフロート型の被選別
物量検出体32を設けてあり、前記アーム31の前部は
前壁の長孔から前方へ突出して揺動アーム31aに連結
され、該揺動アーム31aはポテンショメータ31bに
連動連結されているので、被選別物量検出体32が検知
した被選別物の厚さの変化を電圧として検出し、この検
出結果により一番漏下選別部20に重合した目塞ぎ板3
3を前後動して一番漏下選別部20の漏下面積を拡縮す
るモーター30、及び前記フィン19a・・を傾動させ
る駆動体を制御する。
【0010】また、一番漏下選別部20の漏下面積及び
チャフシーブ17の目合いは、走行速度の遅速によって
段階的に粗選別設定される。その一例について説明する
と、走行速度検出センサーGの検出値により、図4に示
すごとく低速、中速、高速の3段階に選択され、それら
の選択に対し、作業開始時に運転部に予め設定した刈取
対象物、立毛状態、露の有無、作柄等により、麦低速、
麦標準、麦高速、稲低速、稲標準、稲高速の設定値、及
び被選別物量検出体32の検出値によりポジションセッ
ト0(閉)からポジションセット1〜5の開度に細分化
された段階的に設定される。但し、低速はポジションセ
ット0〜5、中速はポジションセット1〜5、高速はポ
ジションセット2〜5とする。
【0011】次に、前記被選別物量検出体32の検出精
度を向上させる手段について説明すると、被選別物量検
出体32を上移送板16の終端近傍に位置させ、平面視
でその直後のフィン19a上には後部が揺動選別体15
の中央に向けて傾斜した寄せ板35を設けてあり、該寄
せ板35の外端は揺動選別体15の側板に固定されてい
て被選別物を揺動作用により中央側へ寄せ送る。また、
前記下移送板18上の扱口と反対側(前記寄せ板35と
同じ側)にも前後一対の下寄せ板36,37を取付けて
あり、これらの寄せ板36,37も被選別物を揺動選別
体15の幅の中央側へ寄せ送る。
【0011】前述のコンバインにおいて、刈取脱穀作業
の開始時に、運転部にて、刈取対象物、立毛状態、露の
有無、作柄等により、麦低速、麦標準、麦高速、稲低
速、稲標準、稲高速のいずれかを選択し、自動スイッチ
をONにし、前処理クラッチ、脱穀クラッチ及び走行ク
ラッチを入れて機体を走行させると、刈取装置Dにより
刈取られた穀稈は、穀稈搬送装置Eにより搬送されて脱
穀装置Cに供給される。その際、走行速度検出センサー
Gは走行速度を検出し、穀稈搬送装置Eに付設した穀稈
センサーHは穀稈の有無を検出し、稈長検出センサーは
搬送される穀稈の穂先位置を検出し、穀稈センサーHが
ONの状態における稈長検出センサーの検出値により穀
稈搬送装置Eを前処理枠に対して上下傾動させて扱深さ
調節を行う。
【0012】脱穀装置は供給された穀稈を脱穀処理し、
扱室2内で発生して扱室受網8から漏下した被選別物
は、上移送板16上に落入する。その際、扱胴1は扱室
2の扱口と反対側に挿入された穂部を脱粒処理されるの
で、その側で多く漏下し、それが移送されて寄せ板35
により受け止められて寄せ送られている被選別物上に前
記被選別物量検出体32が乗り上げてその厚さを検出す
る。この検出状態は脱穀条件が良好であるか、又は稲の
ように麦より脱穀物量が多い場合はそれに乗り上げて適
正な検出を行う。しかし、低能率脱穀又は麦を脱穀した
場合のように脱穀物量が少ない場合、変化量が小さいた
め適正な検出を行うことができないが、該被選別物量検
出体32の直後に近接する部位には、寄せ板35を設け
てあるので、移送される脱穀物がそれに受け止められて
淀みながら揺動選別体15の中央側へ案内誘導されて幅
方向に平均化されると共に上記淀みが被選別物量検出体
32にまで波及して被選別物の層が厚くなるので変化量
が増幅され、被選別物量を確実に検出することができ、
また、上記寄せ板35の直前では停滞した被選別物が揺
動作用を受けて穀粒がチャフシーブ17から漏下し、そ
れより他側から漏下したものも下移送選別経路に落入し
て風選及び篩選別を受け、藁屑およびそれに混入した穀
粒等はチャフシーブ17により後方へ移送されて二番漏
下選別部23へ移行する。
【0013】更に、下移送選別経路に移行した被選別物
は扱口と反対側で狭い流入間隙を隔てた2枚の下寄せ板
36,37により扱口側へ寄せ送られて分散してから一
番漏下選別部20にて篩選別と風選を受け、漏下した穀
粒は一番受樋19に落入して一番移送螺旋と、揚穀筒と
により移送排出されて穀粒タンクに投入され、一番漏下
選別部20の終端に達した被選別物及び処理室13の処
理室受網13aから漏下して一番漏下選別部20から漏
下しなかったものは後部移送板21に移行し、処理室1
3側では後部寄せ板40により中央側へ寄せ送られて二
番漏下選別部23に至るとそこで風選と漏下選別を受
け、漏下した二番物は前述のように二番還元され、藁屑
は上下の吸引ファンにより機外に排出される。
【0014】このような刈取脱穀処理中、フィン19a
・・及び一番漏下選別部20の漏下面積は、走行速度検
出センサーGの検出値により、低速、中速又は高速のい
ずれかの制御が選択され、それらの速度条件で、被選別
物量検出体32の検出値及び最初に設定した刈取条件等
の入力値により、低速では、0〜5の段階でポジション
セット0〜5に(低速)制御され、中速では0〜4の段
階でポジションセット1〜5に(中速)制御され、高速
では0〜3の段階でポジションセット2〜5に(高速)
制御される。
【0015】而して、前記選別制御において、穀稈セン
サーH(図3ではメインセンサ)がOFFからONに変
化した時、例えば、機体回行を終わって刈取脱穀作業を
再開した後、機体が走行しているにも拘らず走行速度検
出センサー(図4では前処理回転)GがOFFで、刈取
穀稈が穀稈搬送装置に送り込まれて前記穀稈センサーH
がOFFからONに変化した時、即ち、走行速度検出セ
ンサーGが故障した時、回転異常フラグが1になって、
速度制御が「高速」制御に変換され、それまでの速度選
択が「低速」である場合、ポジションセット0→2、1
→3、2→4、3以上は5へとフィン19aの目合い及
び一番漏下選別部の漏下面積が拡大され、速度選択が
「中速」である場合、ポジションセット1→2、2→
3、3→4、4→5へとランクアップされる。即ち、低
速又は中速にて選別制御を行っている場合に、走行速度
センサーGが故障してその検出値が入力されない場合、
「高速」制御に変換されて、漏下性能を調節(漏下選別
性能調節手段)するフィン19aの目合い及び一番漏下
選別部の漏下面積が拡大されされるので、被選別物が良
く漏下し、穀粒が機外に飛散して損失になることがな
い。
【0016】
【発明の効果】本発明は、扱室2の下方の選別風路に、
扱室2の受網から漏下した被選別物を後方へ移送しなが
ら漏下選別する漏下選別部を有する揺動選別体15を前
後揺動するように架設し、漏下選別部に漏下性能調節手
段を付設し、該漏下選別性能調節手段を走行速度検出セ
ンサーの検出値に応じて段階的に自動制御するように構
成し、穀稈搬送経路中に穀稈の有無を検出する穀稈セン
サーを設けたコンバインにおいて、前記穀稈センサーが
OFFからONに変化した時、走行速度検出センサーが
非検出であると、前記漏下性能調節手段を高速度設定の
制御に切り換えるように構成したので、刈取脱穀作業中
に、選別制御するための走行速度検出センサーが故障し
た場合、高速度設定の選別制御となって漏下選別部の漏
下性能がアップされることとなり、それにより被選別物
を良く漏下せしめて穀粒が機外に飛散して損失となるこ
とを確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】脱穀装置の縦断側面図である。
【図2】同上縦断平面図である。
【図3】自動選別制御のフローチャートの1である。
【図4】自動選別制御のフローチャートの2である。
【図5】伝動系統図である。
【符号の説明】
1 扱胴 2 扱室 15 揺動選別体 19 一番受樋 20 一番漏下選別部 22 二番受樋 32 被選別物量検出体 E 穀稈搬送装置 F 刈取入力軸 G 走行速度検出センサー H 穀稈センサー

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扱室2の下方の選別風路に、扱室2の受
    網から漏下した被選別物を後方へ移送しながら漏下選別
    する漏下選別部を有する揺動選別体15を前後揺動する
    ように架設し、漏下選別部に漏下性能調節手段を付設
    し、該漏下選別性能調節手段を走行速度検出センサーの
    検出値に応じて段階的に自動制御するように構成し、穀
    稈搬送経路中に穀稈の有無を検出する穀稈センサーを設
    けた脱穀機において、前記穀稈センサーがOFFからO
    Nに変化した時、走行速度検出センサーが非検出である
    と、前記漏下性能調節手段を高速度設定の制御に切り換
    えるように構成したことを特徴とする脱穀機の選別制御
    装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102530689B1 (ko) 2021-02-10 2023-05-10 한국타이어앤테크놀로지 주식회사 사이드월의 마모 확인을 위한 컬러 마모인디케이터를 가지는 타이어

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102530689B1 (ko) 2021-02-10 2023-05-10 한국타이어앤테크놀로지 주식회사 사이드월의 마모 확인을 위한 컬러 마모인디케이터를 가지는 타이어

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