JP3128713B2 - ローラ搬送装置 - Google Patents
ローラ搬送装置Info
- Publication number
- JP3128713B2 JP3128713B2 JP04304604A JP30460492A JP3128713B2 JP 3128713 B2 JP3128713 B2 JP 3128713B2 JP 04304604 A JP04304604 A JP 04304604A JP 30460492 A JP30460492 A JP 30460492A JP 3128713 B2 JP3128713 B2 JP 3128713B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- hole
- roller
- bolt
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/1756—Handling of moulds or mould parts, e.g. mould exchanging means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B33/00—Castors in general; Anti-clogging castors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G39/00—Rollers, e.g. drive rollers, or arrangements thereof incorporated in roller-ways or other types of mechanical conveyors
- B65G39/10—Arrangements of rollers
- B65G39/12—Arrangements of rollers mounted on framework
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C13/00—Rolls, drums, discs, or the like; Bearings or mountings therefor
- F16C13/006—Guiding rollers, wheels or the like, formed by or on the outer element of a single bearing or bearing unit, e.g. two adjacent bearings, whose ratio of length to diameter is generally less than one
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
搬送するためのローラ搬送装置に関し、射出成型機等の
設備の設置現場で可動盤等の垂直壁に搬送ローラを容易
に取付け可能にする技術である。
開昭59−140821号公報に記載されたものがあ
る。
に示すように、次のように構成される。射出成型機の固
定盤51にネジ孔79と円形孔80とを同軸上で直列に
形成する。支持筒62を、上記の円形孔80に嵌入され
る支持部72と、ベアリング63及びローラ部材64を
回転自在に支持する枢支部73とで構成して、上記の支
持部72の軸心と枢支部73の軸心とを偏心させたもの
である。上記の支持筒62の筒孔65に、上記の支持部
72と同軸上でボルト66を嵌入して、そのボルト66
の脚部66aを前記のネジ孔79に嵌合する。
合には、上記ボルト66を少し緩めて、その状態でボル
ト66に対して支持筒62を所望の角度だけ旋回させ
て、ローラ部材64の上端の高さ位置を変更する。その
後、上記ボルト66を締め付けて、その頭部66bによ
って支持筒62を固定盤51に押圧固定するのである。
に示すように、上記の第1従来例の支持部72を支持筒
62から無くして、ボルト66の途中部を円形孔80に
嵌合させたものであり、その他の構成およびレベル調節
方法は上記の第1従来例と同じである。
来例では、既存の射出成型機に搬送ローラを取り付ける
にあたって、固定盤51にネジ孔79と円形孔80とを
ハンドドリル等によって現場で加工する必要がある。
題がある。上記の円形孔80は、支持筒62の支持部7
2を旋回自在に支持するために、孔周面を高精度に仕上
げ加工する必要があるうえ、ネジ孔79と同軸上に形成
する必要があるので、現場での加工が非常に困難であ
る。その結果、搬送ローラ60の取り付けに手間がかか
る。また、金型55を搬送中にボルト66が少しでも緩
んだ場合には、その金型55から受ける衝撃によって支
持筒62が上記ボルト66の回りに偏心状に振れ動くの
で、ローラ部材64の高さ位置が狂ってしまう。このた
め、その金型55を円滑に搬送できなくなるおそれがあ
る。
66を嵌合させたので、上記の第1従来例と比べると、
その円形孔80の孔周面の仕上げ精度を高い状態に保持
しなくてよい。しかし、上記の円形孔80は、ネジ孔7
9と同軸上に形成する必要があるので、やはり現場での
加工が困難である。また、この第2従来例も、上記の第
1従来例と同様に、支持筒62の振れ動きによってロー
ラ部材64の高さ位置が狂ってしまう。本発明は、搬送
ローラの取り付けを容易にするとともにローラ部材の高
さ位置を許容範囲に保てるようにすることを目的とす
る。
達成するために、ローラ搬送装置を、例えば、図1から
図3、もしくは図4、又は図5に示すように、次のよう
に構成した。
上部に、上記の垂直壁1にほぼ直交する向きに支持孔2
1を形成する。上記の支持孔21に支持筒12の支持部
22を径方向に支持可能に構成するとともに、その支持
筒12の枢支部23にローラ部材14を回転自在に外嵌
する。上記の支持筒12の筒孔15に所定の環状隙間1
7をあけてボルト16を挿入して、そのボルト16を上
記の垂直壁1のネジ穴29に嵌合させることによって同
上の支持筒12を同上の垂直壁1へ向けて押圧可能に構
成する。上記の支持ブロック11の下部に、上記の垂直
壁1にほぼ直交する向きに位置決め孔33を形成すると
共に、同上の垂直壁1に上記の位置決め孔33に対面す
る受け止め孔34を形成する。これら両孔33・34に
わたって嵌入される位置決めピン18を設ける。
に示すように、次のように作用する。搬送ローラ10を
垂直壁1に取り付けるにあたって、予め、支持ブロック
11と支持筒12とローラ部材14とを一体に組み立て
ておく。まず、上記ローラ部材14の上端が所定のレベ
ルになる高さ位置で、垂直壁1にネジ孔29を加工す
る。次いで、上記の支持筒12の筒孔15にボルト16
を挿入し、そのボルト16を上記ネジ孔29に軽くネジ
込むことによって、搬送ローラ10を垂直盤1に仮止め
する。
して支持ブロック11を上下方向へ移動させて、上記ロ
ーラ部材14の上端のレベルを正確に調節する。その
後、支持ブロック11の位置決め孔33を通してドリル
等の加工具を挿入し、その加工具によって垂直壁1に受
け止め孔34を加工する。引き続いて、上記の両孔33
・34にわたって位置決めピン18を嵌入する。その
後、上記ボルト16を垂直壁1に強力にネジ止めする。
ことから次の効果を奏する。垂直壁に形成する受け止め
孔は、ボルト用のネジ孔とは異なる箇所に加工すればよ
く、前述の従来例のごとく上記ネジ孔と同軸上に配置す
る必要がない。しかも、その受け止め孔の孔周面の仕上
げ精度は、位置決めピンを挿入可能な程度であればよ
く、高精度に仕上げる必要もない。従って、上記の受け
止め孔の孔加工が容易となって、搬送ローラを垂直壁に
容易に取り付けできる。
し緩んだ場合であっても、その金型の重量を位置決めピ
ンが受け止めるので、支持ブロックおよび支持筒がズレ
下がるのを防止して、ローラ部材の高さ位置を許容範囲
に保てる。
図3で全体の構成を説明する。符号1は、横形射出成型
機の可動盤で、この可動盤1と固定盤(図示せず)の各下
寄り部に、それぞれ、第1ローラ搬送装置2が固定され
る。また、これら可動盤1と固定盤とからそれぞれ右側
へ突出したブラケット3に第2ローラ搬送装置4が固定
される。
れてきた後、上記の第2ローラ搬送装置4と第1ローラ
搬送装置2とを順に通って、上記の可動盤1と固定盤と
の間に搬入される。その搬入した金型5は、位置決め用
シリンダ6のロッド6aを可動側金型部分5aの溝7に
嵌入させることによって位置決めされる。その後、可動
側金型部分5aが4つの流体圧クランプ8のクランプ具
8aによって可動盤1に押圧固定されるとともに、固定
側金型部分も固定盤に押圧固定される。
ある可動盤1に沿って水平方向へ所定の間隔をあけて、
5つの搬送ローラ10を設けてなる。上記の第2ローラ
搬送装置4も、垂直壁であるブラケット3に沿って水平
方向へ所定の間隔をあけて、上記と同じ2つの搬送ロー
ラ10を設けてなる。なお、固定盤についても上記と同
様に2つのローラ搬送装置を設けてある。
は、可動盤1に対面する支持ブロック11と、同軸上で
内側から順に配置した支持筒12・2つのベアリング1
3・ローラ部材14と、上記の支持筒12の筒孔15に
所定の環状隙間17をあけて挿入したボルト16と、上
記の支持ブロック11の下部に挿入した2つの位置決め
ピン18とを備える。このピン18はスプリングピンで
構成される。
1の上部に、上記の可動盤1と直交する向きに支持孔2
1が形成される。その支持孔21に上記の支持筒12の
支持部22が嵌入されるとともに、その支持筒12の枢
支部23に上記ベアリング13・13を介して上記ロー
ラ14部材が回転自在に外嵌される。この枢支部23
は、上記の支持部22よりも大径に形成されており、こ
れら両部23・22間の肩部24がスペーサ25を経て
上記の支持孔21の周壁26によって受け止め可能にな
っている。
可動盤1のネジ穴29に嵌合させることによって同上ボ
ルト16の頭部16bが上記の支持筒12を同上の可動
盤1へ向けて押圧する。なお、上記ボルト頭部16b
は、支持筒12の凹部30に収容されて、その凹部30
の底壁31を押圧するようになっている。また支持ブロ
ック11の下部には2つの位置決め孔33が貫通形成さ
れている。
可動盤1に取り付けられる。支持ブロック11と支持筒
12とベアリング13とローラ部材14とスペーサ25
とは予め一体に組み立てておく。まず、前記ローラ部材
14の上端が所定のレベルになる高さ位置で、可動盤1
に前記のネジ孔29をタップ加工する。次いで、上記の
支持筒12の筒孔15に前記ボルト16を挿入し、その
ボルト16を上記ネジ孔29に軽くネジ込むことによっ
て、搬送ローラ10を可動盤1に仮止めする。
して支持ブロック11を上下方向へわずかに移動させ
て、上記ローラ部材14の上端のレベルを正確に調節す
る。複数の搬送ローラ10の全てについて上記のレベル
調節を行う。その後、各支持ブロック11の各位置決め
孔33を通してドリルを挿入し、そのドリルによって可
動盤1に2つの受け止め孔34を加工する。引き続い
て、上記の両孔33・34にわたって前記ピン18を嵌
入する。その後、上記ボルト16を可動盤1に強力にネ
ジ止めする。
の金型5の搬送中に上記ローラ部材14に作用する金型
重量Wは、前記ピン18の垂直抗力Vによって受け止め
られる。また、その金型重量Wによって生じるモーメン
トに対抗するように、可動盤1から支持ブロック11へ
水平反力Hが作用するが、この水平反力Hは前記ボルト
16の締付力Fによって受け止められる。このため、上
記ボルト16には、曲げモーメントがほとんど作用しな
い。
の支持筒12において、枢支部23を支持部22よりも
大径に形成して肩部24を設け、その肩部24をスペー
サ25を介して支持孔21の周壁26に受け止めたの
で、前記の水平反力Hの腕長さが大きくなって、その腕
長さが大きくなった分だけ同上の水平反力Hの値が小さ
くなる。その結果、搬送ローラ10の耐久性が高まる。
ト16とがほぼ同軸上に位置するので、上記ボルト16
の締付時に支持筒12がわずかに回転ズレした場合であ
ってもローラ14の上端のレベルはほとんどズレない。
その結果、そのローラ部材14のレベル調節が容易であ
る。さらに、ローラ部材14の下側空間には支持ブロッ
ク11が突出しないので、図3に示すように、流体圧ク
ランプ8のクランプ用給排ホース36とアンクランプ用
給排ホース37が搬送ローラ10と干渉しない。このた
め、その流体圧クランプ8と搬送ローラ10との間のス
ペースを小さくでき、その結果、金型5を円滑に搬送で
きる。
ている。この変形例では、スペーサ25が段付き筒状に
形成される。そのスペーサ25の筒孔39に支持筒12
の支持部22が内嵌されるとともに、支持ブロック11
の支持孔21に上記スペーサ25が内嵌される。
変更可能である。位置決めピン18は、2本設けること
に代えて、1本だけ設けるようにしてもよい。この場
合、位置決め孔の33の位置は、左右のいずれか一方部
であってもよく、中央部であってもよい。また、上記ピ
ン18は、スプリングピンに代えて、通常の中実ピンで
あってもよい。
は、上記の第1実施例と同じ構成の部材には同一の符号
を付けてある。上下方向へ長く形成した支持ブロック1
1には、直列に配置した支持孔21・21と、ボルト孔
41と、位置決め孔33とが、上側から順に形成され
る。符号42はローラ収容溝である。上記の両支持孔2
1・21に挿入した支持筒12がボルト16によって可
動盤1に押圧される。なお、支持筒12の筒孔15と上
記ボルト16との間には、前記と同様に、環状隙間17
が形成される。
22と2つの枢支部23・23とを同径に形成してな
り、幅狭のベアリング13及びローラ部材14が2セッ
ト装着される。前記のボルト孔41には別の環状隙間4
3をあけて別のボルト44が挿入され、その別のボルト
44を可動盤1の別のネジ孔45にネジ止めしてある。
可動盤1に取り付けられる。上記の2つのボルト16・
44によって支持ブロック11及び支持筒12を可動盤
1に仮止めした状態で両ローラ部材14・14のレベル
を調節し、その後、上記の位置決め孔33と可動盤1の
受止め孔34とにわたって位置決めピン18を嵌合し、
引き続いて、上記の両ボルト16・44を締め付けるの
である。
図は縦断面図、(B)図は(A)図のB−B線矢視図であ
る。
動盤の正面図である。
る。
る。
筒、14…ローラ部材、15…支持筒12の筒孔、16
…ボルト、17…環状隙間、18…位置決めピン、21
…支持孔、22…支持部、23…枢支部、24…肩部、
26…支持孔21の周壁、29…ネジ穴、33…位置決
め孔、34…受け止め孔。
Claims (2)
- 【請求項1】 垂直壁(1)に対面させた支持ブロック
(11)の上部に、その垂直壁(1)に対してほぼ直交する
向きに支持孔(21)を形成し、 上記の支持孔(21)に支持筒(12)の支持部(22)を径
方向に支持可能に構成するとともに、その支持筒(12)
の枢支部(23)にローラ部材(14)を回転自在に外嵌
し、 上記の支持筒(12)の筒孔(15)とその筒孔(15)に挿
入されるボルト(16)との間に所定の環状隙間(17)を
設け、上記ボルト(16)を上記の垂直壁(1)のネジ穴
(29)に嵌合させることによって同上の支持筒(12)を
同上の垂直壁(1)へ向けて押圧可能に構成し、 上記支持ブロック(11)の下部に、上記の垂直壁(1)に
ほぼ直交する向きに位置決め孔(33)を形成するととも
に、同上の垂直壁(1)に上記の位置決め孔(33)に対面
する受け止め孔(34)を形成して、これら両孔(33)
(34)にわたって嵌入される位置決めピン(18)を設け
た、ことを特徴とするローラ搬送装置。 - 【請求項2】 請求項1のローラ搬送装置において、 前記の支持筒(12)の前記の枢支部(23)を前記の支持
部(22)よりも大径に形成して、これら両部(23)(2
2)間の肩部(24)を前記の支持孔(21)の周壁(26)
によって受け止め可能に構成した、ことを特徴とするロ
ーラ搬送装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04304604A JP3128713B2 (ja) | 1992-10-16 | 1992-10-16 | ローラ搬送装置 |
DE4334992A DE4334992A1 (de) | 1992-10-16 | 1993-10-14 | Förderrolle |
US08/136,280 US5361884A (en) | 1992-10-16 | 1993-10-15 | Conveying roller |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04304604A JP3128713B2 (ja) | 1992-10-16 | 1992-10-16 | ローラ搬送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06126778A JPH06126778A (ja) | 1994-05-10 |
JP3128713B2 true JP3128713B2 (ja) | 2001-01-29 |
Family
ID=17935011
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP04304604A Expired - Fee Related JP3128713B2 (ja) | 1992-10-16 | 1992-10-16 | ローラ搬送装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5361884A (ja) |
JP (1) | JP3128713B2 (ja) |
DE (1) | DE4334992A1 (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5558206A (en) * | 1994-09-26 | 1996-09-24 | Quickdraw Design And Drafting, Inc. | Conveyor technology |
US5722888A (en) * | 1996-06-12 | 1998-03-03 | Lane; John L. | Roller assembly for agricultural machines |
DE19923347A1 (de) * | 1999-05-21 | 2000-11-23 | Wittenstein Gmbh & Co Kg | Befestigungseinrichtung für ein zwischen benachbarten Trägern einsetzbares Bauteil |
DE60014325T2 (de) * | 2000-05-16 | 2006-02-16 | Rexnord Marbett S.P.A. | Stützrolle |
CA2326032A1 (en) * | 2000-06-30 | 2001-05-14 | Ronald L. Plesh, Sr. | Cooling bed plate transfer grid with rollers mounted thereto |
US6516942B2 (en) * | 2001-03-20 | 2003-02-11 | Fmc Technologies, Inc. | Idler roller for transport conveyor |
US6948900B1 (en) | 2004-09-10 | 2005-09-27 | Life Time Systems, Llc | Flow rack |
CN101934569B (zh) * | 2009-06-30 | 2014-10-22 | 南通市通州区三槐机械制造有限公司 | 模具返回式全自动软管注肩机的开锁拔模机构 |
CN103286737B (zh) * | 2013-05-19 | 2016-01-06 | 淮北林光钻探机电工程有限公司 | 钻机液压卡盘卡瓦装卸装置 |
MX2016000920A (es) * | 2013-07-26 | 2017-02-28 | Regal Beloit America Inc | Dispositivos de estancamiento de cojinete. |
CA3054597A1 (en) | 2017-03-08 | 2018-09-13 | Robert D. Lundahl | Package sorting transfer module and systems and methods therefor |
US10532894B2 (en) | 2017-03-10 | 2020-01-14 | Regal Beloit America, Inc. | Modular transfer units, systems, and methods |
AU2018372168A1 (en) | 2017-11-22 | 2020-06-04 | Regal Beloit America, Inc. | Modular sortation units, systems, and methods |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2730222A (en) * | 1953-07-14 | 1956-01-10 | Samuel J Klein | Conveyer roller |
JPS58119926U (ja) * | 1982-02-04 | 1983-08-16 | 相生精機株式会社 | 金型を用いる加工機械の金型交換装置 |
JPS59140821A (ja) * | 1983-02-02 | 1984-08-13 | 株式会社日立製作所 | 植物栽培装置 |
US4597709A (en) * | 1983-08-01 | 1986-07-01 | Aioi Seiki K.K. | Transferring device for dies and the like |
US5063648A (en) * | 1988-11-29 | 1991-11-12 | Kabushiki Kaisha Kosmek | Apparatus and method for replacing working-object of processing machine |
JPH0718420Y2 (ja) * | 1990-06-05 | 1995-05-01 | 株式会社コスメック | ローラ搬送装置及びローラ用スクレーパ |
-
1992
- 1992-10-16 JP JP04304604A patent/JP3128713B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-10-14 DE DE4334992A patent/DE4334992A1/de not_active Withdrawn
- 1993-10-15 US US08/136,280 patent/US5361884A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06126778A (ja) | 1994-05-10 |
DE4334992A1 (de) | 1994-04-21 |
US5361884A (en) | 1994-11-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3128713B2 (ja) | ローラ搬送装置 | |
JP2004154821A (ja) | ワークのクランプ装置 | |
US4879815A (en) | Alignment apparatus | |
KR930007659B1 (ko) | 평판재의 위치 결정장치 | |
CA2024559C (en) | Wheel mounting assembly for a storage and retrieval machine | |
KR890002647B1 (ko) | 벤딩 프레스 | |
CN210478074U (zh) | 一种印刷胶辊用支撑装配工装 | |
US4887915A (en) | Slide systems | |
JP3481266B2 (ja) | ローラ搬送装置 | |
CN212122503U (zh) | 一种用于数控加工可调固定垫块 | |
CN212169693U (zh) | 一种用于法兰盘平面铣削的专用夹具 | |
EP0459544A2 (en) | Machine tool with movable positioning device | |
JPH0217851Y2 (ja) | ||
CN220258586U (zh) | 天窗玻璃夹具工装 | |
KR960009401Y1 (ko) | 기판 장착 지그 | |
CN211335049U (zh) | 一种可快速定位装卸的印刷版辊 | |
CN212824709U (zh) | 金刚滚轮座的微调装置 | |
CN215670127U (zh) | 用于幕墙安装的预埋连接结构 | |
CN216525522U (zh) | 一种滑动平台轴体固定结构 | |
JP2848315B2 (ja) | 屋外機器の取付装置 | |
JP2815272B2 (ja) | 連続鋳造設備におけるロールセグメントフレーム | |
CN214885844U (zh) | 一种水平调节支撑装置 | |
JP3017223U (ja) | サッシ取付工具 | |
JPH0524430Y2 (ja) | ||
CN220644341U (zh) | 一种综合管廊模板加固结构 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081117 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091117 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091117 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101117 Year of fee payment: 10 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |