JP3481266B2 - ローラ搬送装置 - Google Patents
ローラ搬送装置Info
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B33/00—Castors in general; Anti-clogging castors
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- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B37/00—Wheel-axle combinations, e.g. wheel sets
- B60B37/10—Wheel-axle combinations, e.g. wheel sets the wheels being individually rotatable around the axles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G39/00—Rollers, e.g. drive rollers, or arrangements thereof incorporated in roller-ways or other types of mechanical conveyors
- B65G39/10—Arrangements of rollers
- B65G39/12—Arrangements of rollers mounted on framework
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
搬送するためのローラ搬送装置に関し、その装置の搬送
ローラの許容荷重を大きくする技術である。 【0002】 【従来の技術】この種のローラ搬送装置には、従来、実
開昭59−140821号公報に記載されたものがあ
る。この従来のローラ搬送装置は、図5に示すように次
のように構成されている。 【0003】射出成型機の固定盤51にこれと直交する
向きにネジ孔79と支持孔78とを直列に設ける。上記
の支持孔78に支持筒62の支持部72を嵌入する。そ
の支持筒62の枢支部73にベアリング63を介してロ
ーラ部材64を回転自在に外嵌する。上記の支持筒62
の筒孔65に挿入したボルト66を上記のネジ穴79に
嵌合させることによって、上記の支持筒62の支持部7
2を上記の固定盤51へ押圧固定する。なお、上記ロー
ラ部材64の高さ位置を調節できるように、上記の支持
部72の軸心に対して枢支部73の軸心が偏心されてい
る。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】ところで、金型55の
搬送中に上記ローラ部材64に作用する金型重量Wは、
前記の支持孔78の周面の垂直抗力Vによって受け止め
られる。また、その金型によって生じるモーメント(W
×L)に対抗するように、固定盤51から支持部72の
端面へ水平反力Hが作用するが、この水平反力Hを前記
ボルト66の締付力Fによって受け止めるのである。そ
して、上記の水平反力Hの値が上記ボルト66の最大締
付力よりも小さい値となるように、搬送ローラ60の許
容積載荷重を設定するのである。上記の従来構造では、
水平反力Hの腕長さrが小さいので、その水平反力Hの
値が金型荷重Wよりもずっと大きくなる。このため、搬
送ローラ60の許容積載荷重が小さい値に制限される。 【0005】上記の問題点を解消するには、上記の支持
部72を大径に造って腕長さrを大きくすることが考え
られる。しかし、この場合には、前記の支持孔78も大
径に形成する必要が生じてくるので、その支持孔78を
射出成型機の設置現場で加工することが困難となって、
搬送ローラの取り付けに手間がかかる。本発明は、搬送
ローラの許容積載荷重を大きくするとともに、その搬送
ローラの取り付けを容易にすることを目的とする。 【0006】 【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために、ローラ搬送装置を、例えば、図1もし
くは図3又は図4に示すように、次のように構成した。 【0007】垂直壁1にほぼ直交する向きにネジ孔29
と支持孔28とを直列に設け、上記の支持孔28に支持
筒12の支持部22を挿入可能に構成し、その支持筒1
2の枢支部23にローラ部材14を回転自在に外嵌し、
上記の支持筒12の筒孔15に挿入したボルト16を上
記のネジ穴29に嵌合させることによって同上の支持筒
12を同上の垂直壁1へ向けて押圧するように構成した
ローラ搬送装置において、上記の支持孔28の底壁28
aと上記の支持部22との間に隙間Cを設け、上記の支
持部22と上記の枢支部23との間に、上記の支持孔2
8の周壁部分に対面する環状フランジ部25を設け、そ
の環状フランジ部25の外径寸法Dを、上記の支持部2
2が挿入される上記の支持孔28の内径寸法Aよりも大
きい値に設定し、上記ボルト16の締付力によって上記
の支持筒12を介して上記の環状フランジ部25を上記
の垂直壁1に押圧可能に構成したものである。 【0008】 【作用】本発明は、例えば図1(b)の模式図に示すよう
に、次のように作用する。搬送ローラ10に作用する金
型重量Wは、支持孔28の周面の垂直抗力Vによって受
け止められる。また、その金型重量Wによって生じるモ
ーメント(W×L)に対抗するように、垂直壁1から環状
フランジ部25の外縁寄り部へ水平反力Hが作用して、
この水平反力Hがボルト16の締付力Fによって受け止
められる。 【0009】上記のように、支持孔28よりも大径の環
状フランジ25の外縁寄り部に水平反力Hが作用するの
で、腕長さRが大きくなって、その水平反力Hの値が小
さくなる。なお、図示の例では、上記の腕長さRは、支
持部22に水平反力を加えたと仮定した場合の腕長さr
の約2倍になるので、水平反力Hの大きさが約半分にな
る。 【0010】 【発明の効果】本発明は上記のように構成され作用する
ことから次の効果を奏する。搬送ローラに荷重が作用す
ると、支持孔よりも大径の環状フランジの外縁寄り部に
水平反力が作用するので、その反力の腕長さが大きくな
って、上記の水平反力の値が小さくなる。このため、前
記のボルトの締付力に余裕が生じて、その分だけ搬送ロ
ーラの許容積載荷重を大きくできる。しかも、垂直壁に
形成する支持孔は、内径寸法を大きくする必要がないの
で、射出成型機等の設備の設置現場での加工が容易であ
る。また、上記の支持孔は、支持筒の支持部を下から支
えるだけでよく深く形成する必要がないうえ高精度の仕
上げも要求されないので、その孔加工がさらに容易であ
る。従って、搬送ローラは、許容積載荷重を大きくする
ことと取り付けを容易にすることとを両立できる。 【0011】 【実施例】図1と図2は本発明の一実施例を示してい
る。まず、図2で全体の構成を説明する。符号1は、横
形射出成型機の可動盤で、この可動盤1と固定盤(図示
せず)の各下寄り部に、それぞれ、第1ローラ搬送装置
2が固定される。また、これら可動盤1と固定盤とから
それぞれ右側へ突出したブラケット3に第2ローラ搬送
装置4が固定される。 【0012】金型5は、射出成型機の右側空間に移動さ
れてきた後、上記の第2ローラ搬送装置4と第1ローラ
搬送装置2とを順に通って、上記の可動盤1と固定盤と
の間に搬入される。その搬入した金型5は、位置決め用
シリンダ6のロッド6aを可動側金型部分5aの溝7に
嵌入させることによって位置決めされる。その後、可動
側金型部分5aが4つの流体圧クランプ8のクランプ具
8aによって可動盤1に押圧固定されるとともに、固定
側金型部分も固定盤に押圧固定される。 【0013】上記の第1ローラ搬送装置2は、垂直壁で
ある可動盤1に沿って水平方向へ所定の間隔をあけて、
5つの搬送ローラ10を設けてなる。上記の第2ローラ
搬送装置4も、垂直壁であるブラケット3に沿って水平
方向へ所定の間隔をあけて、上記と同じ2つの搬送ロー
ラ10を設けてなる。なお、固定盤についても上記と同
様に2つのローラ搬送装置を設けてある。 【0014】図1(a)で示すように、上記の可動盤1に
は、これと直交する向きにネジ孔29と支持孔28とが
同軸上で直列に設けられる。上記の搬送ローラ10は、
同軸上で内側から順に配置した支持筒12・2つのベア
リング13・ローラ部材14と、上記の支持筒12の筒
孔15に所定の環状隙間17をあけて挿入したボルト1
6とを備える。 【0015】上記の支持孔28には上記の支持筒12の
支持部22が嵌入される。その支持孔28の底壁28a
と上記の支持部22との間には隙間Cが設けられる。ま
た、同上の支持筒12の枢支部23には上記ベアリング
13・13を介して上記ローラ部材14が回転自在に外
嵌される。この枢支部23は、上記の支持部22よりも
大径に形成されている。上記の支持部22と上記の枢支
部23との間には上記の垂直壁1に対面する環状フラン
ジ部25が設けられる。その環状フランジ部25の外形
寸法Dは、上記の支持孔28の内径寸法Aよりも大きい
値で上記ローラ部材14の外形寸法Bよりも小さい値に
設定される。 【0016】前記ボルト16の脚ネジ部16aを上記の
可動盤1のネジ穴29に嵌合させることによって同上ボ
ルト16の頭部16bが上記の支持筒12を同上の可動
盤1へ向けて押圧する。すると、そのボルト16の締付
力が枢支部23の肩部24を介して上記の環状フランジ
部25を上記の可動盤1に押圧する。なお、上記ボルト
頭部16bは、支持筒12の凹部30に収容されて、そ
の凹部30の底壁31を押圧するようになっている。 【0017】図1(b)で模式的に示したように、前記の
金型5の搬送中に前記ローラ部材14から支持筒12に
作用する金型重量Wは、前記の支持孔28の周面の垂直
抗力Vによって受け止められる。また、その金型重量W
によって生じるモーメント(W×L)に対抗するように、
可動盤1から環状フランジ部25の外縁部へ水平反力H
が作用するが、この水平反力Hは前記ボルト16の締付
力Fによって受け止められる。このため、上記ボルト1
6には、曲げモーメントがほとんど作用しない。 【0018】図3と図4とは、それぞれ、変形例を示
し、上記の実施例と同じ構成の部材には同一の符号を付
けてある。図3の第1変形例では、環状フランジ部25
を支持筒12と一体に形成し、その支持筒12の右端部
に抜け止め用リング33と止め輪34とを設けてある。
図4の第2変形例では、可動盤1の支持孔28を浅く形
成するとともに、環状フランジ部25を円錐台状に形成
してその外形寸法Dを大径にしてある。
細図、(b)図は模式図である。 【図2】上記のローラ搬送装置を備えた射出成型機用可
動盤の正面図である。 【図3】第1変形例を示し、図1(a)に相当する図であ
る。 【図4】第2変形例を示し、図1(a)に相当する図であ
る。 【図5】従来例を示し、図1(a)に相当する図である。 【符号の説明】 1…垂直壁(可動盤)、12…支持筒、14…ローラ部
材、15…筒孔、16…ボルト、22…支持部、23…
枢支部、25…環状フランジ部、28…支持孔、28a
…底壁、29…ネジ孔、A…支持孔28の内径寸法、B
…ローラ部材14の外形寸法、C…隙間、D…環状フラ
ンジ部25の外形寸法。
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 垂直壁(1)にほぼ直交する向きにネジ孔
(29)と支持孔(28)とを直列に設け、上記の支持孔
(28)に支持筒(12)の支持部(22)を挿入可能に構成
し、その支持筒(12)の枢支部(23)にローラ部材(1
4)を回転自在に外嵌し、 上記の支持筒(12)の筒孔(15)に挿入したボルト(1
6)を上記のネジ穴(29)に嵌合させることによって同
上の支持筒(12)を同上の垂直壁(1)へ向けて押圧する
ように構成したローラ搬送装置において、 上記の支持孔(28)の底壁(28a)と上記の支持部(2
2)との間に隙間(C)を設け、上記の支持部(22)と上
記の枢支部(23)との間に、上記の支持孔(28)の周壁
部分に対面する環状フランジ部(25)を設け、その環状
フランジ部(25)の外径寸法(D)を、上記の支持部(2
2)が挿入される上記の支持孔(28)の内径寸法(A)よ
りも大きい値に設定し、上記ボルト(16)の締付力によ
って上記の支持筒(12)を介して上記の環状フランジ部
(25)を上記の垂直壁(1)に押圧可能に構成した、こと
を特徴とするローラ搬送装置。
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