JP3126192B2 - 生鮮植物類の輸送用コンテナ - Google Patents

生鮮植物類の輸送用コンテナ

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、野菜・花・果実等の生
鮮植物類を新鮮な状態で輸送する生鮮植物類の輸送用コ
ンテナに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、野菜・花き・果実等の生鮮植物類
を新鮮な状態で輸送する方法として、特開昭64−70
386号公報に開示されているように、真空冷却装置
と、ガス選択性透過膜を有するコンテナを用いた生鮮植
物類の輸送方法が提案されている。
【0003】以下に従来提案されている生鮮植物類の輸
送用コンテナ及びそのコンテナを用いた輸送方法の一例
について説明する。
【0004】図3は、従来提案されている生鮮植物類の
輸送方法を示す模式図である。1は生鮮植物類の収穫地
に分散配置された複数個の真空容器、2は真空冷却装置
3を搭載して各真空容器1を巡回する自動車を示す。該
真空容器1は図4に示したように、排気バルブ4を設け
た排気口5と開閉扉6及び生鮮植物類の呼吸抑制用ガス
のガス導入口7を備え、該排気口5には自動車2へ搭載
した真空冷却装置3の接続口8が接続され、前記開閉扉
6を開閉して輸送用コンテナ9が出し入れされる。
【0005】また、ガス導入口7にはバルブ10a、1
0b、10cを介して炭酸ガスボンベ11と窒素ガスボ
ンベ12とが接続され、バルブ10aを開くと共にバル
ブ10b、10cの開度を調整することにより炭酸ガス
と窒素ガスの任意の混合比の混合ガスが真空容器1内に
導入されるようになっている。
【0006】前記真空冷却装置3は接続口8に接続した
コールドトラップ13と該トラップ13にバルブ14を
介して接続した真空ポンプ15とを備え、バッテリー等
の動力源16によりコールドトラップ13の熱交換器1
7へ冷媒を循環させる冷凍機18と真空ポンプ15とを
駆動するようになっている。
【0007】また、19はコールドトラップ13のドレ
ン弁である。前記輸送用コンテナ9は、ポリエチレン等
のガス選択性透過膜20を張った通気口21と開閉扉2
2を有している。
【0008】以上のように構成された生鮮植物類の輸送
用コンテナについて、以下その動作について説明する。
まず、複数個の真空容器1と輸送用コンテナ9を生鮮植
物類の収穫地に必要な個数だけ配置しておき、野菜・果
実等が収穫されると箱詰めして輸送用コンテナ内に収め
る。真空冷却装置3を搭載した自動車2が真空容器1に
巡回して来ると、真空冷却装置3を真空容器1の排気口
5へ接続すると共に、生鮮植物類を収めた輸送用コンテ
ナ9を真空容器1に収容し、真空ポンプ15とコールド
トラップ13を順次作動させる。
【0009】これにより、真空容器1及びコンテナ9の
内部が真空化され、生鮮植物類を老化・熟成させるエチ
レンガスが排除されると共に生鮮植物類から水分が蒸発
して低温化し、真空冷却される。この真空冷却後、真空
容器1内へ前記ガス導入口7から炭酸ガスと窒素ガスの
任意の混合比の混合ガスを導入して大気圧とし、前記コ
ンテナ9を常温或いは低温で輸送する。
【0010】この輸送中は、コンテナ9の通気口21に
設けられたガス選択性透過膜20の作用により、前記コ
ンテナ9内部の炭酸ガスを排出すると共に外部の酸素を
導入し、該コンテナ9内の炭酸ガス濃度を一定に保つの
で、輸送中に生鮮植物類に炭酸ガス障害を起こすことな
く鮮度を保持したまま市場へ輸送出来るというものであ
った。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成及び方法では、輸送用コンテナ9に冷却装置が
ないため、低温輸送をするのに別に低温輸送車が必要と
なる。また、前記輸送用コンテナ9は密閉系であり、通
気口21に設けたガス選択性透過膜20はコンテナ9内
に導入した炭酸ガスと窒素ガスの任意の混合比の混合ガ
スを一定に保ってCA(controlled atm
osphere)貯蔵状態とするものであるから、水蒸
気透過性が悪い。
【0012】従って、野菜類を収納した時は前記コンテ
ナ9内は過湿状態となり、収納したダンボール箱が水濡
れにより軟弱になったり、アスパラガスやシュンギクな
ど水濡れに弱い葉茎菜類はムレが生じて品質が低下す
る。また、コンテナ9内は高湿度のため雑菌が繁殖しや
すく不衛生で臭くなる。更に、前記輸送用コンテナ9は
耐圧容器のために非常に重く取り扱いがめんどうであ
る。従来提案されている生鮮植物類の輸送用コンテナ及
び輸送方法には上記の課題があつた。
【0013】本発明は上記課題に鑑み、輸送用コンテナ
に冷却機能をもたせ、低温輸送をするのに特別な低温輸
送車を必要とせず、また野菜類から蒸散してくる水蒸気
を適度に逃してコンテナ内を野菜に適した湿度に保ち、
且つ電場処理することにより、野菜・果実等の生鮮植物
類を品質を低下させることなく輸送する生鮮植物類の輸
送用コンテナを提供することを目的とする。
【0014】この目的を達成するために本発明の生鮮植
物類の輸送用コンテナは、断熱箱内の内箱と断熱箱内壁
とで形成される空間の上部空間に蓄冷材を配設し、内箱
の天面に親水性の多孔質焼結体からなる調湿板を有する
通気口を配設し、更に内箱内に針状電極および該針状電
極と対向した平板電極と、前記蓄冷材近傍に高電圧発生
装置とを設けたものである。
【0015】また、調湿板を親水性の多孔質焼結体と繊
維とを溶着したもので構成したものである。
【0016】本発明の生鮮植物類の輸送用コンテナは、
上記構成により、コンテナ内に野菜等の生鮮植物類が収
納された時、蓄冷材により内箱内部を周囲から間接的に
冷却すると共に、内箱天面に設けた調湿板により野菜等
から蒸散してくる水蒸気による結露を防止すると共に、
箱内部と外部空間の水蒸気分圧差を利用して余分な
蒸気を徐々に透過することにより内箱内部を適度な湿度
に保持し、更に電場処理することにより野菜等の蒸散作
用と腐敗を抑制し、野菜・果実・切り花等の軟弱な生鮮
植物類を簡便に鮮度を保持したまま輸送することができ
る。
【0017】また、調湿板を親水性の多孔質焼結体と繊
維とを溶着したもので構成することにより、調湿性能を
阻害することなく調湿板の耐久性を向上することが出来
るものである。
【0018】
【実施例】
(実施例1)以下本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。
【0019】図1は、本発明の生鮮植物類の輸送用コン
テナ23の断面図を示すもので、24は断熱箱、25は
内箱、26は断熱箱の天面に配置された蓄冷材、27は
調湿板である。前記断熱箱24はステンレス製のパネル
24aとこのパネル24aの中空部に硬質ウレタンを注
入発泡された断熱材24bからなり、前記内箱25の天
面は調湿板27を有する。該調湿板27はポリオレフィ
ン系プラスチック製の親水処理された多孔質焼結体27
aとこれを支持する開孔を有するプラスチック製の平板
27bからなる。
【0020】また、28は冷気を内箱25の周囲に循環
させるためのファン、29はドレン穴、29aはドレン
穴をふさいでいるドレンキャップ、30はステンレス製
のパネル30aとウレタン発泡断熱材30bよりなるド
ア、31はハンドルで、32はフォークリフトのフォー
ク挿入孔32aを有する台枠である。
【0021】更に、前記断熱箱24と内箱25とで形成
される上部空間の蓄冷材26近傍に高電圧発生装置33
を配設し、前記内箱25の天面の中央に針状電極34を
設け、この高電圧発生装置33と針状電極34を高圧線
により接続している。
【0022】尚、前記蓄冷材26は着脱自在で、該輸送
用コンテナ23を使用する前に冷凍庫(図示しない)で
あらかじめ凍結させてコンテナ23内に装着するもので
ある。
【0023】以上のように構成された生鮮植物類の輸送
用コンテナについて、図1を用いてその動作を説明す
る。
【0024】まず、前記輸送用コンテナ23内に収穫さ
れた生鮮植物類Aが収納されると、生鮮植物類Aの呼吸
作用や蒸散作用により蒸発してくる水分により前記内箱
25内部は高湿度に保たれる。そして、飽和湿度以上の
水分は、内箱25の天面に設けられた調湿板27の多孔
質焼結体27aに一度吸湿されてから徐々に冷却源とな
る凍結された蓄冷材26側へ透湿してゆき、内箱25内
は野菜等の生鮮植物類Aに適した高湿度(80〜95%
RH)に保つことができる。
【0025】また、前記内箱25は密閉構造であるが上
述のように飽和湿度以上の水分は、調湿板27の多孔質
焼結体27aに吸湿されるので、内箱25天面に結露水
が付着することがなく、単純に密閉容器とした場合に生
じる結露水の滴下によるホウレン草やアスパラガス等の
軟弱な生鮮植物類のムレによる損傷を防ぐことができ
る。更に、前記輸送用コンテナ23は二重構造で、冷気
が内箱25内に直接進入することなく間接的に生鮮植物
類Aを冷却することができるので、乾燥させることなく
新鮮な状態で輸送することができる。
【0026】そして、高電圧発生装置33を輸送時にト
ラックなどのバッテリー電源(図示しない)に接続する
と、前記針状電極34より電磁波が発生し、対向する平
板電極36との間に収納された生鮮植物類Aが電場処理
され、生鮮植物類Aの蒸散作用と腐敗が抑制される。ま
た、前記蓄冷材26により高電圧発生装置の発熱が防止
されて電界強度の低下が抑制される。尚、このような電
場処理は、前記輸送用コンテナ23をトラックに積載す
る前に、輸送拠点にて適当な時間処理する方法を用いて
もよい。また、前記高電圧発生処置33は直流でも交流
でもよい。
【0027】以上のように本実施例によれば、断熱箱2
2を二重構造として上部空間に蓄冷材26を配設し、内
箱25の天面に調湿板27を設け、更に断熱箱22内に
高電圧発生装置33と針状電極34と平板電極36を設
けることにより、内箱25内に収納された生鮮植物類A
をムレさせることなく適度な高湿度及び低温に保ち、且
つ生鮮植物類Aの蒸散作用と腐敗を抑制するので、前記
生鮮植物類Aを新鮮な状態で衛生的に保存・輸送するこ
とができる(尚、青果物の電場処理による鮮度保持につ
いては、食品流通技術vol.19,no.2,p62
〜p64,1990等に記載されている)。
【0028】従って、前記輸送用コンテナ23は従来提
案されている輸送用コンテナ9による輸送方法のような
低温輸送用の特別なトラックは不要で、普通のトラック
で簡単に輸送でき、従来方法のように真空容器1や真空
冷却装置3が不要なので低コストで輸送できる。現在、
予冷の必要な生鮮植物類(アスパラガスやレタス、ホウ
レン草など)の産地では、産地に真空予冷装置や差圧予
冷装置を設置しているところが多く、予冷後の生鮮植物
類を前記輸送用コンテナ23で輸送すればより鮮度よく
輸送することができる。
【0029】そして、前記親水性の多孔質焼結体27a
は水蒸気をよく通すのに対して、従来例のガス選択性透
過膜20はCA貯蔵雰囲気とするための膜材料(ポリエ
チレン等)を使用するために、水蒸気透過性は一般に前
記親水性の多孔質焼結体27aよりかなり悪いものであ
る。よって従来例では高湿度になりすぎてムレが生じる
が、前記輸送用コンテナ23はムレがほとんど生じな
い。
【0030】また、電場処理した青果物は、常温温度域
でも数日間鮮度保持することができるので、真夏以外の
季節は、前記蓄冷材26を取り外して軽量にして輸送す
ることも可能である。
【0031】(実施例2)次に第2の実施例について、
図2を参照しながら説明する。
【0032】図2は、実施例2における生鮮植物類の輸
送用コンテナの調湿板40の断面図を示すものである。
40aはポリオレフィン系プラスチック製の親水性の多
孔質焼結体で、40bは繊維、40cはプラスチック製
の支持体である。親水性の多孔質焼結体40aの片側表
面に繊維40bが熱プレス等により溶着され、更にこの
繊維面と前記支持体40cとが溶着や接着等の方法で固
定されて調湿板40を形成している。この調湿板40以
外の構成は図1と同様である。
【0033】上記のように構成された生鮮植物類の輸送
用コンテナについて、以下その動作を説明する。調湿板
40以外の構成は図1と同一であり、コンテナとしての
動作は第1の実施例と同様なので説明を省略する。
【0034】前記親水性の多孔質焼結体40aは脆く割
れやすい性質のものであるが、以上のように繊維40b
により補強することにより、親水性の多孔質焼結体40
aの吸湿性及び透湿性を阻害することなく耐衝撃性が向
上し、調湿板40の寿命を向上させることができる。ま
た、前記繊維40bにより多孔質焼結体40aと支持体
40cとの溶着等による接合強度も向上する。
【0035】
【発明の効果】以上のように本発明は、開閉扉を有する
断熱箱と、この断熱箱の内部に断熱箱内壁と空間を設
け、扉側前面が開放された内箱と、前記断熱箱と内箱と
で形成される上部空間に設けた蓄冷材と、前記内箱の天
面に配設した親水性の多孔質焼結体からなる調湿板と、
前記内箱に針状電極および該針状電極と対向した平板電
極と、前記蓄冷材近傍に設けた高電圧発生装置とからな
るものであるから、コンテナ内を低温で適度な高湿度に
保つと共に、生鮮植物類の蒸散作用と腐敗を抑制するこ
とができる。
【0036】従って、生鮮植物類(野菜・果実・花き)
を新鮮な状態で簡単に輸送することができる。
【0037】また、従来提案されている輸送方法より手
間と大掛かりな設備を省略でき、生鮮植物類を新鮮にし
かも経済的に簡単に輸送することができる。また、調湿
板が親水性の多孔質焼結体と繊維とを溶着したものであ
るから、調湿性能を阻害することなく調湿板の耐久性を
向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における生鮮植物類の輸
送用コンテナの断面図
【図2】本発明の第2の実施例における生鮮植物類の輸
送用コンテナの調湿板を示す断面図
【図3】従来の生鮮植物類の輸送方法を示す概略図
【図4】従来の実施例の作動状態を示す断面図
【符号の説明】
23 輸送用コンテナ 24 断熱箱 25 内箱 26 蓄冷材 27 調湿板 33 高電圧発生装置 34 針状電極 36 平板電極
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65D 81/18 A01N 3/00 A23B 7/04 A23B 7/148 B65D 88/12

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開閉扉を有する断熱箱と、この断熱箱の
    内部に断熱箱内壁と空間を設け扉側前面が開放された内
    箱と、前記断熱箱と内箱とで形成される上部空間に設け
    た蓄冷材と、前記内箱の天面に配設した親水性の多孔質
    焼結体からなる調湿板と、前記内箱に針状電極および該
    針状電極と対向した平板電極と、前記蓄冷材近傍に設け
    た高電圧発生装置とよりなる生鮮植物類の輸送用コンテ
    ナ。
  2. 【請求項2】 調湿板が親水性の多孔質焼結体と繊維と
    を溶着したものである請求項1記載の生鮮植物類の輸送
    用コンテナ。
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