JP3125220B1 - 電子部品用コネクタ - Google Patents

電子部品用コネクタ

Info

Publication number
JP3125220B1
JP3125220B1 JP11279938A JP27993899A JP3125220B1 JP 3125220 B1 JP3125220 B1 JP 3125220B1 JP 11279938 A JP11279938 A JP 11279938A JP 27993899 A JP27993899 A JP 27993899A JP 3125220 B1 JP3125220 B1 JP 3125220B1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
contact
electronic component
pair
legs
substrate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP11279938A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2001102116A (ja
Inventor
弘久 高野
利己 佐久間
Original Assignee
京セラエルコ株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 京セラエルコ株式会社 filed Critical 京セラエルコ株式会社
Priority to JP11279938A priority Critical patent/JP3125220B1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3125220B1 publication Critical patent/JP3125220B1/ja
Publication of JP2001102116A publication Critical patent/JP2001102116A/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Abstract

【要約】 【目的】 半田付けを要することなく、基板上の端子と
電子部品の端子とを容易に接続し組立ることができる電
子部品用コネクタを得る。 【構成】 基板と電子部品との間に位置する絶縁材料製
のコンタクト基体のエッジ部に、コンタクト装着部を形
成し、コンタクトには、基板上の端子と電子部品の端子
とに接触する一対の弾性接触脚を設ける。この一対の弾
性接触脚の中間部を、コンタクトの自由状態で一対の弾
性接触脚の一方を押圧変位させたとき他方が中間部を中
心に揺動して移動する態様で、該コンタクト装着部に支
持させ、このコンタクトの一対の弾性接触脚を、基板上
の端子と電子部品の端子によって押圧変位させること
で、半田付けすることなく、該両端子に導通させる電子
部品用コネクタ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は、ECM(エレクトレットコンデ
ンサマイクロホン)等の電子部品を基板上に接続する際
に用いるコネクタ、及び基板上の端子間を接続するコネ
クタに関する。
【0002】
【従来技術およびその問題点】例えば携帯電話に不可欠
のECMと基板とは従来、エラストマ(導電性ゴム)を
介して接続され、あるいは半田付けによって接続されて
きた。すなわち、エラストマによる場合には、ECMと
基板の一対の端子間をエラストマで接続し、半田付けに
よる場合は、ECMの一対の端子からそれぞれ突出させ
た導電ピンを基板に半田付けする。
【0003】しかし、エラストマは接続作業が煩雑であ
り、半田付けも特別な半田付け工程(工数)を要する。
ECM以外の電子部品についても同様である。
【0004】このような背景から本出願人は既に、半田
付けを要することなく、電子部品と基板とを容易に接続
し組立ることができる電子部品用コネクタを提案した
(特願平11−45358号)。
【0005】
【発明の目的】本発明は、特願平11−45358号で
提案した電子部品用コネクタをさらに改良して小型化
し、電気的導通を得るためのコンタクトの小さいストロ
ークで高い接触圧力を得ることができる電子部品用コネ
クタを得ることを目的とする。
【0006】
【発明の概要】本発明の基板上の端子と電子部品の端子
とを接続するコネクタは、基板と電子部品との間に位置
する絶縁材料製のコンタクト基体と;このコンタクト基
体のエッジ部に形成されたコンタクト装着部と;基板上
の端子と電子部品の端子とに接触する一対の弾性接触脚
を有し、該一対の弾性接触脚の中間部が、コンタクト基
体のコンタクト装着部に支持される導電材料製のコンタ
クトと;を有し、コンタクトは、コンタクトの自由状態
で一対の弾性接触脚の一方を押圧変位させたとき他方が
一対の弾性接触脚の中間部を中心に揺動して移動する態
様で、該コンタクト装着部に支持されており、このコン
タクトの一対の弾性接触脚は、基板上の端子と電子部品
の端子によって押圧変位され、半田付けされることな
く、該両端子に導通することを特徴としている。このコ
ンタクトの支持態様によれば、コンタクトの弾性接触脚
の小さいストロークで大きい接触圧力を得ることがで
き、電子部品用コネクタの小型化を図ることができる。
【0007】コンタクトの一方の弾性接触脚には、該弾
性接触脚をコンタクト基体に沿わせた状態で、該コンタ
クト基体に形成した振れ止め溝に嵌まる振れ止め突起を
形成することが望ましい。
【0008】また、コンタクト基体の表裏に、コンタク
トの弾性接触脚に対応させてコンタクト収納凹部を形成
することで、コンタクト基体の薄型化とコンタクトの安
定保持ができる。
【0009】電子部品は、具体的には少なくともエレク
トレットコンデンサマイクロホンに適用できる。このマ
イクロホン、コンタクト基体及びホルダは円形に形成す
るのが実際的である。
【0010】
【発明の実施形態】図示実施形態は、電子部品としての
ECM10を基板20に接続する態様に本発明を適用し
たものである。ECM10は、背の低い円筒状をなして
おり、導電ピンの代わりに、その下面に一対の電極端子
(ランド)11、12(図2)を有し、基板20は、こ
の電極端子11に接続すべき一対のランド(電極端子)
21、22(図3)を備えている。電極端子11、21
は円形をなす中心電極であり、電極端子12、22は、
この円形中心電極11、21と同心の環状をなす環状電
極である。
【0011】このECM10と基板20との間には、コ
ンタクト基体30が位置し、このコンタクト基体30
に、ECM10と基板20の中心電極11と21、及び
同環状電極12と22をそれぞれ接続する一対のコンタ
クト40が支持されている。コンタクト基体30は、合
成樹脂等の絶縁材料からなるもので、ECM10の平面
形状に対応する平面円形をなし、その表裏(上下)に跨
らせて、一対のコンタクト収納溝31が形成されてい
る。この一対のコンタクト収納溝31は、コンタクト基
体30上の位置が異なるが、実質的に同一の形状をなし
ていて、該収納溝31の基体30のエッジ部は、基体3
0の全体の外径よりも内方に位置するコンタクト装着部
32を構成している。各コンタクト収納溝31の幅方向
の両側には、基体30を貫通する一対の振れ止め溝33
が穿設されている。。
【0012】この一対のコンタクト収納溝31には、導
電性の金属材料からなる同一形状のコンタクト40が支
持されている。一対のコンタクト40は、それぞれコン
タクト基体30の表裏に位置する略V字状をなす一対の
弾性接触脚42を備えている。一方のコンタクト40の
一対の弾性接触脚42の先端に形成した接触突部42a
は、ECM10の中心電極11と基板20の中心電極2
1にそれぞれ接触し、他方のコンタクト40の一対の弾
性接触脚42の接触突部42aは、同環状電極12と2
2に接触する。そして、この一対の弾性接触脚42の中
間部(中間支持部)41はそれぞれ、コンタクト基体3
0のコンタクト装着部32に支持されている。
【0013】コンタクト40の一対の弾性接触脚42の
一方(図の上方)には、該弾性接触脚42をコンタクト
収納溝31(コンタクト基体30)に沿わせた状態で、
一対の振れ止め溝33に嵌まる振れ止め突起(スタビラ
イザ)43が形成されている。
【0014】このコンタクト40の中間部41は、図示
実施形態では、コンタクト装着部32の表裏と厚さ方向
の一端面とに沿う略コ字状断面またはU字状断面をなし
ていて、コンタクト40の自由状態で一対の弾性接触脚
42の一方を押圧変位させたとき他方が一対の弾性接触
脚42の中間部41を中心に揺動して移動する態様で、
該コンタクト装着部32に支持されている。図は、自重
で図の上方の弾性接触脚42がコンタクト収納溝31に
沿っている状態を示しており、上方の弾性接触脚42を
下方に押圧変位させた状態に相当する。この状態で、下
方の弾性接触脚42を上方に押圧変位させれば、上方の
弾性接触脚42が上方に変位する。
【0015】別言すると、コンタクト40の支持態様
は、一対の弾性接触脚42の一方が内方へ押圧されたと
き、一対の弾性接触脚42の中間部42(仮想中心面4
2X)を中心にコンタクト40の全体が「やじろべえ」
のように揺動できるような態様である。弾性接触脚42
は、コンタクト基体30の一部に圧入される圧入突起を
持たず、その全長がばね性を発揮するように非圧入(非
固定状態)でコンタクト装着部32に弾性的に支持され
ている。振れ止め突起43と振れ止め溝33は、このよ
うなコンタクト40の動きを妨げることなく、コンタク
ト40が幅方向に移動するのを防止する。各弾性接触脚
42は勿論中間部41を固定した状態では、自身で弾性
変形することもできる。
【0016】一対のコンタクト40は、中心電極と環状
電極を構成する、ECM10の電極端子11と12、基
板20の電極端子21と22に接触する位置関係で設け
られている。このため、ECM10とコンタクト基体3
0との相対回転位置に拘わらず、電極端子11と21、
電極端子12と22をそれぞれ確実に導通させることが
できる。
【0017】コンタクト基体30とコンタクト40は、
予め図4のように結合され、このコンタクト基体30と
ECM10とが図3のようにゴム製キャップ(ホルダ)
50によって結合される。ゴム製キャップ50は、円筒
状をなしていて、その上端部と下端部にそれぞれ円形を
なす抜け止めフランジ51、52が形成されている。
【0018】ゴム製キャップ50は、抜け止めフランジ
51又は(及び)52を弾性変形させてその内部にEC
M10とコンタクト基体30を収納できる柔軟性と、収
納した状態では、一対のコンタクト40の一方(図の上
側)の弾性接触脚42を弾性変形させてECM10の電
極端子11、12との接触圧力を与える硬さを備えてい
る。
【0019】ゴム製キャップ50内にコンタクト40を
有するコンタクト基体30とECM10とを収納したマ
イクユニットは、一対のコンタクト40の(図の上側)
の弾性接触脚42の接触突部42aと、ECM10の電
極端子11、12とが接触し、他方の弾性接触脚42
は、ゴム製キャップ50から外部に突出している。この
キャップ50から突出する一対の弾性接触脚42の接触
突起42aは、キャップ50に当て付けられる基板20
の電極端子21、22に接触する。基板20とキャップ
50は、ECM10を有する機器、例えば携帯電話のケ
ーシングによって押し付けられる。
【0020】以上のコンタクト40の変形に際して、一
対の弾性接触脚42は、上述のように、中間部41(中
心面42X)を固定したときの弾性変形と、中心面42
Xを中心とするコンタクト40全体の「やじろべえ」の
ような揺動運動とができるため、コンタクト40を小型
にしても十分な弾性変形が可能であり、また一対の弾性
接触脚42に均等な荷重をかけることができる。
【0021】図示実施形態では、コンタクト40の数は
2本であるが、接続すべき電極端子の数においてコンタ
クト40の数は増減できる。また振れ止め突起43(振
れ止め溝33)を設ける場合、各コンタクトに一対設け
ることなく1つを設けてもよい。コンタクト40の形状
の対称性を重視する場合には、一対の振れ止め突起を設
け、逆に、コンタクト40に特定の方向性を与える場合
には、1つの振れ止め突起を設けるという選択が可能で
ある。
【0022】図6は、コンタクト基体30の別の形状例
を示している。このコンタクト基体30は、その外縁に
ECM10を収納する筒状部35を一体に設けたもので
ある。この実施形態では、キャップ50を用いることな
く、単にECM10と基板20をコンタクト基体30に
押し付けるだけで、コンタクト40の一対の弾性接触脚
42をそれぞれの電極に接触させることができる。この
ように、一対の弾性接触脚42に押圧変形力を与える手
段は問わない。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明の電子部品用コネク
タによれば、エラストマによる導通作業や導電ピンの半
田付けによることなく、電子部品をコンタクト基体に押
し付け、これをさらに基板上に押し付けるだけで、電子
部品と基板とを接続することができる。よって、電子部
品の接続作業の容易化、接続態様の多様化を得ることが
できる。さらに、一対の弾性接触脚を有するコンタクト
を自由状態で一対の弾性接触脚の一方を押圧変位させた
とき他方が中間部を中心に揺動して移動する態様で、コ
ンタクト基体のコンタクト装着部に係合させたので、弾
性接触脚の小さいストロークで十分な接触圧力を得るこ
とができ、小型化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電子部品用コネクタの一実施形態を示
す上方から見た分解斜視図である。
【図2】同下方から見た分解斜視図である。
【図3】同コネクタの組立状態の断面図である。
【図4】同コネクタのコンタクト基体とコンタクトの結
合状態の平面図である。
【図5】同コンタクト基体とコンタクトの結合前の斜視
図である。
【図6】コンタクト基体の別の形状例を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
10 ECM(電子部品) 11 電極端子(中心電極) 12 電極端子(環状電極) 20 基板 21 電極端子(中心電極) 22 電極端子(環状電極) 30 コンタクト基体 31 コンタクト収納溝 32 コンタクト装着部 33 振れ止め溝 35 筒状部 40 コンタクト 41 中間部 42 弾性接触脚 43 振れ止め突起 50 ゴム製キャップ(ホルダ) 51 52 抜け止めフランジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 12/22 H01R 31/06 H04R 1/02 108

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板上の端子と電子部品の端子とを接続
    するコネクタであって、 基板と電子部品との間に位置する絶縁材料製のコンタク
    ト基体と;このコンタクト基体のエッジ部に形成された
    コンタクト装着部と;上記基板上の端子と電子部品の端
    子とに接触する一対の弾性接触脚を有し、該一対の弾性
    接触脚の中間部が、上記コンタクト基体のコンタクト装
    着部に支持される導電材料製のコンタクトと;を有し、 上記コンタクトは、コンタクトの自由状態で一対の弾性
    接触脚の一方を押圧変位させたとき他方が一対の弾性接
    触脚の中間部を中心に揺動して移動する態様で、該コン
    タクト装着部に支持されており、 このコンタクトの一対の弾性接触脚は、基板上の端子と
    電子部品の端子によって押圧変位され、半田付けされる
    ことなく、該両端子に導通することを特徴とする電子部
    品用コネクタ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の電子部品用コネクタにお
    いて、コンタクトの一方の弾性接触脚は、該弾性接触脚
    をコンタクト基体に沿わせた状態で、該コンタクト基体
    に形成した振れ止め溝に嵌まる振れ止め突起を備えてい
    る電子部品用コネクタ。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の電子部品用コネ
    クタにおいて、コンタクト基体の表裏には、コンタクト
    の弾性接触脚に対応させてコンタクト収納凹部が形成さ
    れている電子部品用コネクタ。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれか1項記載の
    電子部品用コネクタにおいて、電子部品は、エレクトレ
    ットコンデンサマイクロホンであり、該マイクロホン、
    コンタクト基体及びホルダは円形をなしている電子部品
    用コネクタ。
JP11279938A 1999-09-30 1999-09-30 電子部品用コネクタ Expired - Fee Related JP3125220B1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11279938A JP3125220B1 (ja) 1999-09-30 1999-09-30 電子部品用コネクタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11279938A JP3125220B1 (ja) 1999-09-30 1999-09-30 電子部品用コネクタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP3125220B1 true JP3125220B1 (ja) 2001-01-15
JP2001102116A JP2001102116A (ja) 2001-04-13

Family

ID=17618017

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11279938A Expired - Fee Related JP3125220B1 (ja) 1999-09-30 1999-09-30 電子部品用コネクタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3125220B1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008041551A (ja) * 2006-08-09 2008-02-21 Hosiden Corp 電気部品用コネクタ及びマイクロホンユニット

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3471775B2 (ja) 2001-08-27 2003-12-02 ヤマハメタニクス株式会社 マイクホルダ
JP4639561B2 (ja) * 2001-09-14 2011-02-23 日本電気株式会社 コンデンサマイクロホン
JP3804925B2 (ja) 2001-10-23 2006-08-02 パイオニア株式会社 スピーカのコネクタ
JP3852913B2 (ja) * 2001-10-31 2006-12-06 松下電器産業株式会社 コンデンサマイクロホン及びこれを用いた携帯電話機器
EP1401053A1 (en) * 2002-09-19 2004-03-24 Yamaha Metanix Corporation Microphone holder having connector unit molded together with conductive strips
US7599191B2 (en) * 2005-11-01 2009-10-06 Avx Corporation Electrochemical low ESR capacitor with connector
JP2008219065A (ja) * 2007-02-28 2008-09-18 Star Micronics Co Ltd 電気音響変換器
ES2386921T3 (es) 2008-04-01 2012-09-06 Gira Giersiepen Gmbh & Co. Kg Aparato de estación para una instalación de comunicación de un edificio
DE102016008254A1 (de) 2016-07-08 2018-01-11 Marcus Czaia Steuereinheit für eine Gebäudekommunikations-, Gebäudeautomations-, Gebäudeinformations- und/oder Meldeanlage, insbesondere zur Zutrittssteuerung und/oder Zeiterfassung

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008041551A (ja) * 2006-08-09 2008-02-21 Hosiden Corp 電気部品用コネクタ及びマイクロホンユニット

Also Published As

Publication number Publication date
JP2001102116A (ja) 2001-04-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3477640B2 (ja) コネクタ
US7585194B2 (en) Conductor pin
US20040077225A1 (en) Electrical connector with movable pin
US7396238B2 (en) Battery contact system and wireless terminal having the same
KR20040018120A (ko) 전자장치에 포함된 버튼형 배터리용 커넥터
JP3125220B1 (ja) 電子部品用コネクタ
EP1699258B1 (en) Electro-acoustic transducer with holder
JP2003143679A (ja) コンデンサマイクロホン及びこれを用いた携帯電話機器
JP2002281134A (ja) マイクユニット実装構造
JPH1141682A (ja) マイク取付装置及び取付方法
JP2001307811A (ja) 電気的接続装置および接続ユニット
JP4166894B2 (ja) 電子部品用コネクタ及び基板コネクタ
JP2001230035A (ja) Icソケット
JP2000268925A (ja) 圧接コネクタ及びこれを含むユニット
JP2007317545A (ja) 蛍光管用コネクタ
JP3556592B2 (ja) 振動部品用コネクタ
JP2004296419A (ja) コネクタ
JP3748810B2 (ja) マイクロホン
JP3350479B2 (ja) 中間電気コネクタ
JP2002329540A (ja) 携帯電話の圧接型コネクタ及びその接続構造
JP3337383B2 (ja) 電気音響変換ユニット
JP2003060419A (ja) 固定式アンテナおよびそれを用いた通信機器
JPH10214665A (ja) 表面実装型コネクタ及びそれに使用されるプローブピン
JP3084518B2 (ja) I/oコネクタ及びその一体型コンタクト
JP2002217515A (ja) プラスチックフィルムlcd電気接続構造及び接続方法

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081102

Year of fee payment: 8

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees