JP2008219065A - 電気音響変換器 - Google Patents

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Abstract

【課題】端子の自由端部上の接触部が外部機器側の接触部に対して接触不良を生じることなく接触できるようにする。
【解決手段】筐体11と、その筐体11の内部に固定されたベース12と、ベース12の内面に固定された永久磁石16と、筐体11に支持された振動板と、ベース12と永久磁石16との間に位置するように振動板に固定されたボイスコイル20と、ボイスコイル20を外部機器に対して電気接続するための端子24とを備える。端子24は板バネ材により構成し、その固定端部24aにおいて記筐体11に固定するとともに、自由端部24bが外部機器と接触する。筐体11には端子24の自由端部24bの移動を案内する案内溝28を設ける。
【選択図】図2

Description

この発明は、例えば携帯電話等の通信機器に用いられるスピーカ等の電気音響変換器に関するものである。
従来、この種の電気音響変換器としては、例えば特許文献1に開示されるような構成のものが提案されている。
この従来構成においては、筐体の内部にベースが固定され、そのベースの内面に永久磁石が固定されている。筐体には振動板が支持され、その振動板にはボイスコイルがベース及び永久磁石と対応するように固定されている。前記筐体の外側面には、ボイスコイルを携帯電話本体の回路基板等の外部機器に対して電気接続するための板バネ材よりなる一対の端子がそれらの固定端部において固定されている。各端子の自由端部は撓曲可能であって、筐体の外方に突出され、その自由端部上には前記外部機器に対する接触部が設けられている。そして、電気音響変換器が外部機器に組み込まれた状態で、各端子の自由端部の撓曲変形をともないながら、その自由端部上の接触部が外部機器の接触部に接触される。
特開2002−354582号公報
ところが、この特許文献1に記載された従来の電気音響変換器においては、端子の撓曲可能な自由端部が筐体の外方に突出されて、板バネ材の付勢方向のみでなく、幅方向にも簡単に移動できる状態にある。このため、電気音響変換器が外部機器に組み込まれて、各端子の自由端部上の接触部が振動や外気温の変化等に基づく熱変形により回路基板等の接触部から離間する方向に移動されるおそれがある。さらに、板バネ材が離間する方向に移動された際に、板バネ材の付勢方向への圧接力が弱まってしまう。すると、板バネ材は可動性が高まり、左右にずれるおそれがある。当然、このような場合は、接触不良が発生し、場合によっては、接触不良状態が継続されるおそれがあった。
この発明は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものである。その目的は、端子の自由端部上の接触部が外部機器側の接触部に接触された状態を維持できて、接触不良を有効に防止できる電気音響変換器を提供することにある。
上記の目的を達成するために、この発明は、筐体と、その筐体に支持された振動板と、前記振動板に固定されたボイスコイルと、そのボイスコイルを含み、磁気回路を形成する磁気回路ユニットと、前記ボイスコイルを外部機器に対して電気接続するための端子とを備えた電気音響変換器において、前記端子を、固定端部において前記筐体に固定されるとともに、前記外部機器に対する接離方向に移動可能な自由端部に前記外部機器との接触部を設けた板バネ材により構成し、前記筐体には前記端子の自由端部の前記接離方向における移動を案内する案内部を設けたことを特徴としている。
従って、電気音響変換器が外部機器に組み込まれて、端子の自由端部上の接触部が振動や熱変形により外部機器側の接触部から離間する方向に移動されようとした場合でも、その自由端部が案内部の作用によって接触位置に案内される。よって、接触不良が発生するおそれを防止することができる。
また、前記の構成において、前記端子の自由端部に細幅部を形成し、前記案内部をその細幅部を案内する案内溝によって構成するとよい。
このように構成した場合には、細幅部と案内溝との係合により、端子の接触部を所定の電気接続位置に円滑に移動させることができる。
さらに前記の構成において、前記案内溝を、前記接離方向と交差する方向における前記自由端部の移動を規制する規制溝部と、自由端部を前記規制溝部に向かって誘導するためのテーパ状をなす誘導溝部とにより構成するとよい。
このように構成した場合には、端子の自由端部を位置規制位置に案内して、電気接続をより確実に得ることができる。
さらに、前記の構成において、前記筐体は、前記ボイスコイルを包囲する環状部を有し、その環状部の側面には低部と高部とを形成し、前記端子の固定端部を前記低部に固定するとともに、前記高部に前記案内溝を形成するとよい。ここで、前記低部及び高部の反対側における筐体の一側面である上面を基準して、その上面から低い方を前記低部,高いほうを高部としている。
このように構成した場合には、筐体の側面に高部を設けたことにより、ボイスコイルの移動を許容するための磁気空隙を広くすることができるとともに、筐体と携帯電話本体の回路基板等の外部機器の基板との間に充分な背面容量を設けることができるので、良好な音響特性を確保できる。そして、筐体の側面の低部に端子を固定配置したことにより、電気音響変換器の全体の厚さが増大することを抑制することができる。しかも、筐体の高部に端子の自由端部を案内するための案内溝を設けたので、端子の自由端部が筐体の外側方に突出することを抑制することができる。加えて、筐体の高部に端子の案内溝が設けられているため、端子の自由端部の移動方向における案内溝の深さを充分に確保できて、自由端部の移動ストロークを大きくすることができ、その自由端部と外部機器とのより確実な電気接続を得ることができる。
以上のように、この発明によれば、端子と外部機器との接触不良を適切に防止できる効果がある。
以下に、この発明の一実施形態を、図面に基づいて説明する。この実施形態における電気音響変換器はスピーカを構成する。
図1〜図3に示すように、この実施形態の電気音響変換器においては、筐体11が絶縁性の合成樹脂によりほぼ四角枠状、すなわち四角環状に形成されている。筐体11の内部には鉄系金属板よりなるベース12が嵌合されて、接着剤13により固定されている。このベース12は、金属板材よりなる長四角形の平板部14と、その平板部14の四辺に折り曲げ形成された折曲部15とから構成されている。そして、これらの折曲部15が筐体11の内側面に沿って延長配置されている。ベース12の平板部14の内面14aには永久磁石16が固定され、その永久磁石16の表面にはヨーク17が固定されている。
図1及び図3に示すように、前記永久磁石16上のヨーク17の外側において、筐体11の開口縁には振動板18が張設支持されている。ベース12の折曲部15と永久磁石16の外周面との間に位置するように、振動板18の内面にはボイスコイル20が固定されている。筐体11の外側面には振動板18の外側方を覆うためのカバー21が固定され、そのカバー21の中央部には透孔21aが形成されている。従って、この実施形態は、内磁型のスピーカに具体化されたものである。
図3及び図4に示すように、前記筐体11における振動板18の張設位置と反対側の側面、すなわちベース12の平板部14を包囲する環状部の側面(図3及び図4の下面)には、外周側に位置する低部11aと内周側に位置する高部11bとが形成されている。この低部11a及び高部11bは、それらの反対側における筐体11の一側面である上面(図3上側及び図4の下側)を基準して設定されたものであって、その上面から低い方を前記低部11a,高いほうを高部11bとしている。筐体11の低部11aの四隅には各一対のターミナル22,23が埋設固定され、それらのターミナル22,23にはボイスコイル20から延びるリード線20aが接続されている。
ターミナル22,23上には、一対の板バネ材よりなる平面形ほぼL字状の端子24がそれらの固定端部24aにおいてハンダ付け25により固定されている。なお、各端子24の固定は、ハンダ付け25に代えて、レーザ溶接や熱圧接等の他の方法を採用することもできる。電気音響変換器が図示しない携帯電話本体の回路基板等の外部機器に装着された状態で、これらの端子24上の自由端部24bには外部機器に接離可能に対応する接触部26が形成され、自由端部24bの弾発力により接触部26が外部機器の接触部に圧接される。この圧接により、電気音響変換器と外部機器との間の電気接続が確保される。
そして、この電気音響変換器では、前記ベース12、永久磁石16、ヨーク17及びボイスコイル20により磁気回路が構成され、両端子24からボイスコイル20に駆動電流が流されたとき、その駆動電流の変化に応じた磁気変化により振動板18が振動されて、音響が発生される。
次に、前記各端子24の自由端部24bの移動を案内するための構成について詳細に説明する。
図2及び図4〜図6に示すように、前記各端子24の自由端部24bには細幅部27が延出形成されている。筐体11の高部11bの側壁面には、端子24の細幅部27に係合して端子24の自由端部24bの移動を案内するための案内部としての案内溝28が形成されている。図5に示すように、この案内溝28は、細幅部27の幅よりも若干広い溝幅を有する規制溝部28aと、その規制溝部28aから離れるに従って溝幅が次第に広くなるようにテーパ状をなす誘導溝部28bとを備えている。
そして、図4及び図5に実線で示すように、携帯電話本体等の外部機器に対する電気音響変換器の組み付け前の状態であって、各端子24の自由端部24bがフリーの状態においては、自由端部24bの弾性により、細幅部27が前記規制溝部28aの上部底面に係合される。この係合により、その自由端部24bが外部機器の接触部に対する接離方向において所定位置に位置決めされる。
次に、電気音響変換器が外部機器に装着されて、各端子24の自由端部24bの接触部26が回路基板等の外部機器に接触された状態においては、図5に27Aの2点鎖線に示すように、各端子24の細幅部27が案内溝28の規制溝部28aに位置されている。このため、各端子24の自由端部24bは、その幅方向,すなわち前記接離方向と交差する方向への移動が規制されて、各端子24上の接触部26は外部機器側の回路基板の接触部と接触した状態に安定保持される。
これに対して、図4に2点鎖線及び図5の下部側の2点鎖線で示すように、端子24の自由端部24bが外部機器の接触部から離間する方向に移動されるとともに、幅方向に変位移動された場合には、端子24の細幅部27が案内溝28のテーパ状をなす誘導溝部28bに係合される。この係合により、端子24の自由端部24bが自体の弾発力により復帰移動されるとき、細幅部27が誘導溝部28bに沿って規制溝部28a側に誘導されて、端子24上の自由端部が外部機器側の接触部に対する所定の接触位置に復帰移動される。
従って、この実施形態の電気音響変換器においては、以下の効果を発揮する。
(1) 端子24の自由端部24bに細幅部27が形成されるとともに、筐体11に端子24の細幅部27と係合して自由端部24bの移動を案内するための案内溝28が形成されている。よって、電気音響変換器が外部機器に組み込まれて、端子24の自由端部24bが外部機器側の回路基板等の接触部に接触された状態で、振動や外部の温度変化に基づく熱変形等によって端子24の自由端部24bが携帯電話本体等の外部機器側の接触部から離間する方向に移動された場合でも、細幅部27と案内溝28との係合により、端子24の自由端部24bが元の接触位置に復帰移動される。従って、端子24の自由端部24bの復帰移動時に、自由端部24bがその同幅方向へ移動変位することを抑制することができて、接触不良が発生するおそれを防止することができる。また、案内溝28により端子24の自由端部24bが左右方向へも規制されているため、接触部26が左右にずれてしまうことを防止している。これにより、接触部26と外部機器側の接触部との接触不良の発生を防止することができる。
(2) 筐体11の側面に低部11aと高部11bとが形成され、端子24の固定端部24aが筐体11の低部11aに固定されるとともに、前記高部11bを利用してその高部11bに案内溝28が形成されている。従って、端子24を筐体11の側面(図4の下面)に配置しても、筐体11の厚さを大きくすることなく、筐体11の高部11bによりベース12を包囲して、そのベース12の平板部14の内面14aとボイスコイル20との間に、ボイスコイル20の移動を供するための充分な間隔を設けることができる。また、振動板18の反対側(図3の下側)において筐体11の一側面に設けられる携帯電話本体の回路基板との間の隙間を充分に設けることができる。このため、振動板18の裏面側の背面容量を適切に確保できる。従って、薄型外形で、かつ優れた音響特性を有する電気音響変換器を実現できる。
(3) 筐体11の高部11bに端子24の案内溝28が設けられているため、端子24の自由端部24bの移動方向(上下方向)における案内溝28の深さを充分に確保できる。このため、自由端部24bの移動ストロークを大きくすることができ、その自由端部24bと外部機器とのより確実な電気接続を得ることができる。
(4) 端子24の自由端部24bの細幅部27が案内溝28内に収容されているため、その細幅部27の損傷を防止できる。
(変更例)
なお、この実施形態は、次のように変更して具体化することも可能である。
・ 前記実施形態においては、端子24が平面形ほぼL字状をなすように形成されているが、この端子24を例えば平面形ほぼI字状等の他の形状に形成してもよい。
・ 端子24を線バネ材によって構成してもよい。
・ この発明をマイクロフォンにおいて具体化してもよい。
・ 外磁型のスピーカ等の電気音響変換器においてこの発明を具体化してもよい。
一実施形態の電気音響変換器を部分的に破断して示す平面図。 図1の電気音響変換器の底面図。 図1の3−3線における断面図。 図2の4−4線における断面図。 図4の5−5線における部分拡大断面図。 端子の自由端部の移動を案内する構成を示す要部斜視図。
符号の説明
11…筐体、11a…低部、11b…高部、12…ベースヨーク、14a…内面、16…永久磁石、18…振動板、20…ボイスコイル、24…端子、24a…固定端部、24b…自由端部、26…接触部、27…細幅部、28…案内部としての案内溝、28a…規制溝部、28b…誘導溝部。

Claims (4)

  1. 筐体と、
    その筐体に支持された振動板と、
    前記振動板に固定されたボイスコイルと、
    ボイスコイルを含み、磁気回路を形成する磁気回路ユニットと、
    前記ボイスコイルを外部機器に対して電気接続するための端子と
    を備えた電気音響変換器において、
    前記端子を、固定端部において前記筐体に固定されるとともに、前記外部機器に対する接離方向に移動可能な自由端部に前記外部機器との接触部を設けた板バネ材により構成し、
    前記筐体には前記端子の自由端部の前記接離方向における移動を案内する案内部を設けたことを特徴とする電気音響変換器。
  2. 前記端子の自由端部に細幅部を形成し、前記案内部をその細幅部を案内する案内溝によって構成したことを特徴とする請求項1に記載の電気音響変換器。
  3. 前記案内溝を、前記接離方向と交差する方向における前記自由端部の移動を規制する規制溝部と、自由端部を前記規制溝部に向かって誘導するためのテーパ状をなす誘導溝部とにより構成したことを特徴とする請求項2に記載の電気音響変換器。
  4. 前記筐体は、前記ボイスコイルを包囲する環状部を有し、その環状部の側面には低部と高部とを形成し、前記端子の固定端部を前記低部に固定するとともに、前記高部に前記案内溝を形成したことを特徴とする請求項2または3に記載の電気音響変換器。
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