JP3124917B2 - マッサージ装置 - Google Patents

マッサージ装置

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JP3124917B2 JP07255826A JP25582695A JP3124917B2 JP 3124917 B2 JP3124917 B2 JP 3124917B2 JP 07255826 A JP07255826 A JP 07255826A JP 25582695 A JP25582695 A JP 25582695A JP 3124917 B2 JP3124917 B2 JP 3124917B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】本発明はマッサージ装置に関
し、特に椅子の背部等に内蔵されマッサージ用のローラ
を駆動する装置に関する。
【従来の技術】椅子の背部に二つのローラを配し、該背
部に内蔵された機構により、該ローラで使用者の背を叩
いたり揉んだりするマッサージ装置は公知である。かか
る装置の機構は、添付図面の図2のようになっており、
椅子の背部には二つの軸体51,52が平行に内蔵され
ていて、軸受53,54により回転自在に支持されてい
る。これらの軸体51,52は、後に説明する図3の機
構によって一方が選択されて矢印A又はBの方向に回転
駆動を受ける。軸体51の両端部には互いに逆方向に偏
心した偏心軸部55A,55Bを有している。また、軸
体52は両端部に傾斜軸部56A,56Bを有してい
る。一端側の偏心軸部55Aと傾斜軸部56Aはリンク
機構60によって連結されている。他端側の偏心軸部5
5Bと傾斜軸部56Bも同様である。リンク機構60は
板状のリンク部材61と、該リンク部材61に連結され
たボールジョイント62と、該ボールジョイント62の
軸部62Aにピン63で連結されたアーム64とで成っ
ている。上記リンク部材61は傾斜軸部56Aを回転自
在に支持していると共に、非回転の軸状の支持部材65
が取りつけられていて、該支持部材65がマッサージ用
のローラ66を保持している。上記リンク部材61は板
厚部61Aが形成されていて、該板厚部61Aに上記ボ
ールジョイント62が連結されている。偏心軸部55A
に揺動自在に取りつけられたアーム64は、上記ボール
ジョイント62の軸部62Aとピン63で連結されてい
て、上記ボールジョイント62はピン63まわりにも揺
動可能となっている。かくして、軸体51がA方向に回
転すると、該軸体51の偏心軸部55Aはアーム64、
ボールジョイント62、リンク部材61を介してローラ
66をA1の方向に往復動せしめる。これによりローラ
66は叩き運動を行う。なお、偏心軸部55Bは上記偏
心軸部55Aと反対方向に偏心しているので、二つのロ
ーラ66は交互に叩き動作をする。次に、軸体52が回
転を受けると、傾斜軸部56Aは、円錐面を描くように
回転するので、リンク部材61はボールジョイント62
を支点にして往復揺動運動を行い、その結果、二つのロ
ーラ66も互いに接離するようにB1方向に往復揺動
し、揉み動作をする。上記軸体51,52の一方を選択
して回転させる機構は、従来、図3のごとくに構成され
ている。なお、図3では軸体51,52については、図
2で示したマッサージのための諸部材はすべて省略して
ある。図3において、軸体51には斜歯歯車71がとり
つけられ、軸体52にはウォーム歯車72が取りつけら
れている。上記軸体51,52の下方にはこれらに直角
な方向に延びる案内軸73が配設され、該案内軸73に
は、上記斜歯歯車71と噛合する斜歯歯車74と、上記
ウォーム歯車72と噛合するウォーム75とが、上記案
内軸73に対して回転自在に設けられている。上記案内
軸73上の斜歯歯車74とウォーム75には互いに向か
い合う端面に、クラッチとして機能する係合歯部74
A,75Aがそれぞれ形成されている。上記案内軸73
には、上記斜歯歯車74とウォーム75との間の部分に
台形ネジ部76が形成されており、ここに可動斜歯歯車
77がその内径で螺合している。該可動斜歯歯車77の
両端面には、上記係止歯部74A,75Aと解除可能に
係合する係合歯部77A,77Bが形成されている。上
記案内軸73と平行に回転駆動軸78が設けられてい
て、図示せぬモータ、プーリ、ベルト等により矢印P,
Qの方向に切り換えて回転駆動される。該回転駆動軸7
8には斜歯歯車79が取りつけられており、上記可動斜
歯歯車77の外周面の斜歯と噛合している。かかる従来
装置では、回転駆動軸78をP方向に回転すると、斜歯
歯車79と噛合している可動斜歯歯車77は回転すると
ともに案内軸73の台形ネジ部76上をR方向に移動
し、該可動斜歯歯車77の係合歯部77Aが斜歯歯車7
4の係合歯部74Aと係合して該斜歯歯車74は回転駆
動される。その結果、斜歯歯車74と噛合する斜歯歯車
71が取りつけられている軸体51がA方向に回転する
こととなる。次に、回転駆動軸78をP方向と逆のQ方
向に回転させると、可動斜歯歯車77は、上記の動作と
は逆に、R方向とは反対のS方向に移動し、ウォーム7
5と係合して上記軸体52をB方向に回転させる。かく
して、回転駆動軸78を正逆回転させて可動斜歯歯車7
7をR,S方向の一方へ選択的に移動させることによ
り、軸体51,52の一方を回転せしめ、図2のローラ
66の叩き動作あるいは揉み動作を行うことができる。
なお、上記斜歯歯車71,74はほぼ同じ歯数になって
いるので、単位時間当たり比較的多い回数で叩き動作を
するのに対し、ウォーム75からウォーム歯車72へは
大きく減速されて回転力が伝達されるので揉み動作はゆ
っくりと行われる。
【発明が解決しようとする課題】このようなマッサージ
装置は、ローラを動作せしめる機構が椅子の背部に内蔵
されるということもあって小型でかつ簡単な構造である
ことが望まれる。しかしながら、図3に示した従来の駆
動機構では、回転駆動軸の他に案内軸を必要とし、しか
も該案内軸には可動斜歯歯車を設けねばならず、部品点
数が多く組立が面倒であり、又大型化となってしまう。
さらには、上記可動斜歯歯車及びこれと係合する斜歯歯
車そしてウォームには複雑な形状の係合歯部を形成せね
ばならず、コストの面でも不利である。これに加え、機
能の上では、上記係合歯部での切り替え係合時に噛み合
いの音がして耳ざわりである。さらに、係合歯部では噛
み合いのために歯同士間に遊びが必要なため、揉み動作
時にローラがふらつきを生ずる。本発明はかかる従来装
置が有していた問題を解決して、小型で簡単な構造とし
て安価に製作でき、使用時には騒音も低く、不使用時に
ローラを安定させることのできる駆動機構を有するマッ
サージ装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】本発明では、回転軸線が
互いに平行となるように配された第一軸体及び第二軸
体、両者を連結するリンク機構、そしてリンク機構に取
りつけられたローラに関する機構は、従来のものと同じ
でよい。すなわち、第一軸体の両端に偏心軸部を有し、
第二軸部の両端に傾斜軸部を有しており、それぞれの端
部の偏心軸部と傾斜軸部が回転自在にリンク部材で連結
されている。そして、該リンク機構にマッサージ用のロ
ーラが取りつけられている。本発明の特徴とするところ
は、上記第一軸体及び第二軸体が単一の第三軸体により
駆動されることにある。該第三軸体から第一軸体へは互
いの伝動要素を経て、そして第三軸体から第二軸体へは
互いの減速伝動要素を経て、それぞれ第三軸体の回転駆
動力が伝達されるようになっている。その際、第三軸体
の伝動要素と減速伝動要素は、互いに逆回転方向に駆動
力を伝達する一方向クラッチを介してそれぞれ第三軸体
に取りつけられている。かくして、第三軸体の回転方向
とその方向に作動する一方クラッチによって第一軸体と
第二軸体はいずれか一方が選択され、上記一方向クラッ
チを介して第三軸体からの回転駆動力を受けて回転す
る。その結果、ローラは叩き動作かあるいは揉み動作を
行うようになる。また、第二軸体は、所定方向に対し逆
方向の回転を防止するロック部材が設けられている。
【発明の実施の形態】以下、添付図面の図1にもとづ
き、本発明の実施の形態を説明する。図1の装置は、図
2に示されるごとくの既述の機構に組み立てられて使用
される。図1において第一軸体1と第二軸体2とは、そ
れらの回転軸線3,4が平行となるように、図に示され
た軸受53,54と同様な軸受(図1には図示せず)に
より回転自在に支持されている。第一軸体1の両端部に
は偏心軸部1A,1Bが設けられている。該偏心軸部1
A,1Bは上記回転軸線3と平行に延びているが、半径
方向にて互いに逆方向に距離δだけ中心が偏心した位置
にある。第一軸体1のほぼ中央部には伝動要素として斜
歯歯車5が取りつけられている。第二軸体2の両端部に
は傾斜軸部2A,2Bが設けられており、該傾斜軸部2
A,2Bは図1において共に上方に角度θだけ傾いて延
びている。該第二軸体2のほぼ中央部には減速伝動要素
としてウォーム歯車6が取りつけられている。上記第一
軸体1と第二軸体2の下方には、両者と直角な方向に延
びる第三軸体7が図示しない軸受により回転自在に支持
されている。該第三軸体は、図示しないモータ、ベル
ト、プーリ等により、モータの回転数を減速した上で正
逆方向(図示のP,Q方向)のいずれかを選択して回転
駆動を受ける。第三軸体7には、上記伝動要素としての
斜歯歯車5と噛合する相手方の伝動要素としての斜歯歯
車8が一方向クラッチ9を介して取りつけられている。
該一方向クラッチ9は、第三軸体7がP方向に回転駆動
されたときに、その回転力を斜歯歯車8に伝達してこれ
を同じP方向に回転せしめる。また、第三軸体7には、
上記減速伝動要素としてのウォーム歯車6と噛合する相
手方の減速伝動要素としてのウォーム10がもう一つの
一方向クラッチ11を介して取りつけられている。該一
方向クラッチ11は、第三軸体7がP方向とは逆のQ方
向に回転駆動されたときに、その回転力をウォーム10
に伝達しこれを同じQ方向に回転せしめる。かくして、
第三軸体7を上記のP方向に回転させると第一軸体1の
みがA方向に回転し、第二軸体2は一方向クラッチ11
がフリーになるので回転しない。また、第三軸体7を上
記のQ方向に回転させると第二軸体2のみがB方向に回
転し、第一軸体1は一方向クラッチ9がフリーになるの
で回転しない。また、本実施形態において、上記第二軸
体2には逆転防止用のロック部材12が設けられてい
る。該ロック部材12は、第二軸体2の回転によりロー
ラ66に揉み動作を与えるが、使用者が背中の圧力で二
つのローラ66を互いに離反するような外力を該ローラ
66に与えても、上記第二軸体2がその方向に回転しな
いようになっている。かかる本例のマッサージ装置によ
れば、使用者が「叩き」のスイッチを選択すると、図1
において第三軸体7は、P方向に回転し第一軸体1のみ
がA方向に回転する。第二軸体2は回転しないまま留ま
っている。その結果、図2に示すリンク機構60によ
り、ローラ66はA1方向に往復動して叩き動作を行
う。次に、使用者がスイッチを「揉み」の方に切り替え
ると、図1において第三軸体7はQ方向に回転し第二軸
体2のみがB方向に回転する。第一軸体1は非回転の状
態に留まる。その結果、図2のリンク機構60により、
ローラ66はB1方向に往復揺動して、揉み動作を行う
ようになる。その場合、「叩き」動作のときは斜歯歯車
5,8はそれらの歯数比が1もしくはそれに近い値とし
てあり、第三軸体7の回転数に近い回数で叩きが行われ
る。そして「揉み」動作のときにはウォーム10とウォ
ーム歯車との間で大幅に減速されるので、「揉み」動作
はゆっくりと行われる。本発明では、伝動要素あるいは
減速伝動要素は上記の斜歯歯車、あるいはウォーム及び
ウォーム歯車に限定されない。例えば、これらの歯車に
依らずベルト掛けの構造をとることもできる。
【発明の効果】以上のように本発明によれば、第一軸体
と第二軸体を選択して駆動するのに、一方向クラッチを
備えた第三軸体を用いることとしたので、従来装置に比
べ、機構が簡単かつ小型化となると共に、安価に製造で
き、組立てもきわめて容易に行えるという効果を得る。
また、第二軸体にロック部材設けられているので、揉
み動作時に使用者の背中の圧力によりマッサージ用の二
つのローラが離反してしまうという不都合がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の駆動機構についての実施形態を示す斜
視図である。
【図2】図1装置を使用するマッサージ装置の斜視図で
ある。
【図3】従来装置の駆動機構についての斜視図である。
【符号の説明】
1 第一軸体 1A,1B 偏心軸部 2 第二軸体 2A,2B 傾斜軸部 7 第三軸体 5,8 伝動要素(斜歯歯車) 6,10 減速伝動要素(ウォーム歯車及びウォー
ム) 9 一方向クラッチ 11 一方向クラッチ 12 ロック部材 60 リンク機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61H 7/00 A61H 15/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第一軸体と第二軸体とを回転軸線が互い
    に平行となるように支持し、第一軸体は両端に該第一軸
    体の回転軸線に対して偏心しかつ平行に延びる偏心軸部
    を有し、第二軸体は両端に該第二軸体の回転軸線に対し
    て傾斜して延びる傾斜軸部を有し、上記第一軸体と第二
    軸体は両端にてそれぞれ偏心軸部と傾斜軸部を回転自在
    に支持するリンク機構により連結され、両端のリンク機
    構には互い向かい合う方向に延出する軸状の支持部材が
    設けられ、該支持部材にマッサージ用のローラが取りつ
    けられているものにおいて、第一軸体と第二軸体を回転
    駆動する第三軸体を有し、第三軸体から第一軸体へは互
    いの伝動要素を経て、第三軸体から第二軸体へは互いの
    減速伝動要素を経て第三軸体の回転駆動力の伝達が可能
    となっており、第三軸体の伝動要素と減速伝動要素は、
    互いに逆回転方向に駆動力を伝達する一方向クラッチを
    介してそれぞれ上記第三軸体に取りつけられていて、第
    一軸体と第二軸体はいずれか一方が選択され所定方向に
    のみ回転するようになっており、第二軸体は、所定方向
    に対し逆方向の回転を防止するロック部材が設けられて
    いることを特徴とするマッサージ装置。
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