JPS5825162A - マツサ−ジ装置 - Google Patents
マツサ−ジ装置Info
- Publication number
- JPS5825162A JPS5825162A JP12375081A JP12375081A JPS5825162A JP S5825162 A JPS5825162 A JP S5825162A JP 12375081 A JP12375081 A JP 12375081A JP 12375081 A JP12375081 A JP 12375081A JP S5825162 A JPS5825162 A JP S5825162A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive shaft
- shaft
- way clutch
- pine
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Massaging Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は１本の駆動軸を正逆回転せしめることＫよ）Ｓ
該層動軸に装着されているも秦輪によってもみマツサー
ジと指圧様マツサージを選択的に行い得るマツサージ装
置を提供せんとす墨ものである。
該層動軸に装着されているも秦輪によってもみマツサー
ジと指圧様マツサージを選択的に行い得るマツサージ装
置を提供せんとす墨ものである。
２本の駆動軸のいずれかを選択的に駆動せしめ、これを
アーム、クランク等を介してもみ輪に伝達し、もみ輪に
よってもみとたえきとを選択的に行−得るように構成し
九マッナージ装置はすでにょ（知られている。しかしな
がら従来のこの櫨マッナージ鋏置紘、もみ用と九九ｔＩ
用の２本の駆動軸と、該駆動軸の回転切替機構と、これ
ら２本の駆動軸と％み輪とをアーム、クランク等からな
る遍結機構でもって連結しなければならず、多くの構成
部材を必要とし構造が複雑となる他組立手数−かかるな
どの不都合があつ九。
アーム、クランク等を介してもみ輪に伝達し、もみ輪に
よってもみとたえきとを選択的に行−得るように構成し
九マッナージ装置はすでにょ（知られている。しかしな
がら従来のこの櫨マッナージ鋏置紘、もみ用と九九ｔＩ
用の２本の駆動軸と、該駆動軸の回転切替機構と、これ
ら２本の駆動軸と％み輪とをアーム、クランク等からな
る遍結機構でもって連結しなければならず、多くの構成
部材を必要とし構造が複雑となる他組立手数−かかるな
どの不都合があつ九。
本発明はこのよりな不都合を解消し、１本の駆動軸の正
逆回転によってもみと指圧様マツサージを選択的に行い
得るようＫなしたもので、以下図ＷＪＫ示す実施−につ
いて説明する。
逆回転によってもみと指圧様マツサージを選択的に行い
得るようＫなしたもので、以下図ＷＪＫ示す実施−につ
いて説明する。
正逆回転可能の駆動軸１に偏心短軸２，２を固着し、こ
の偏心短軸に１一方方向には駆動軸から解放されてフリ
ーに回転するが、前記とは反対の方向には駆動軸と固定
（Ｉ２ツタ）されて該駆動軸と一体となって回転するワ
ンウェイクラッチ３゜３を嵌着し、もみ輪４．４を該ワ
ンウェイクラッチ３．３の外周に駆動軸ｌの軸心に対し
て傾斜し、且つ偏心して取付け、駆動軸の正逆回転によ
）、４みと指圧様マツサージを選択的に行い得るように
なした仁とを特徴とするマツサージ装置Ｋｌｌするもの
である。
の偏心短軸に１一方方向には駆動軸から解放されてフリ
ーに回転するが、前記とは反対の方向には駆動軸と固定
（Ｉ２ツタ）されて該駆動軸と一体となって回転するワ
ンウェイクラッチ３゜３を嵌着し、もみ輪４．４を該ワ
ンウェイクラッチ３．３の外周に駆動軸ｌの軸心に対し
て傾斜し、且つ偏心して取付け、駆動軸の正逆回転によ
）、４みと指圧様マツサージを選択的に行い得るように
なした仁とを特徴とするマツサージ装置Ｋｌｌするもの
である。
崗駆動軸１は、モータ６、ベルトプーリ６、減速機構７
等を介して正逆回転駆動するように構成されている。ま
え、ワンウェイクラッチ３．３はＪＩｓ図に示すよ５に
中間部分を筒体で連結して一体となつ九ものとして−よ
い。
等を介して正逆回転駆動するように構成されている。ま
え、ワンウェイクラッチ３．３はＪＩｓ図に示すよ５に
中間部分を筒体で連結して一体となつ九ものとして−よ
い。
本発明はこのような構成としたので、駆動軸ｌを例えば
息方向に回転せしめた時、ワンウェイクラッチ３の作用
によシ、該クラッチが偏心短軸２を介して駆動軸１と固
定（ｐツク′）状態になるとすると、駆動軸１のａ方向
の回転によってもみ輪４．４でもってもみマツサージが
施される。又、駆動軸１をｂ方向へ回転させると、ワン
ウェイクラッチ３は駆動軸１とフリーの状態になる。従
って核部動軸の軸心に対する偏心量だけ（第１図の１点
鎖線で示すようＫ）出入し指圧様マツサージが施される
こととなる。本発明はこのように１本の駆動軸に偏心短
軸を取付け、該偏心短軸にもみ輪をワンウェイクラッチ
を介して前記駆動軸の軸心に対して傾斜し且つ偏心とな
るよう取付けるという簡単な構成によって、もみマツサ
ージと指圧マツサージを選択的に実施し得るという特徴
効果がある。
息方向に回転せしめた時、ワンウェイクラッチ３の作用
によシ、該クラッチが偏心短軸２を介して駆動軸１と固
定（ｐツク′）状態になるとすると、駆動軸１のａ方向
の回転によってもみ輪４．４でもってもみマツサージが
施される。又、駆動軸１をｂ方向へ回転させると、ワン
ウェイクラッチ３は駆動軸１とフリーの状態になる。従
って核部動軸の軸心に対する偏心量だけ（第１図の１点
鎖線で示すようＫ）出入し指圧様マツサージが施される
こととなる。本発明はこのように１本の駆動軸に偏心短
軸を取付け、該偏心短軸にもみ輪をワンウェイクラッチ
を介して前記駆動軸の軸心に対して傾斜し且つ偏心とな
るよう取付けるという簡単な構成によって、もみマツサ
ージと指圧マツサージを選択的に実施し得るという特徴
効果がある。
図面は本発明の一実施例を示したものであって、＃１１
図は平面図、第２図は要部断面正面図、第３図紘他の実
施例を示した要部断面正面図であるＯｌ・・・駆動軸、
２・・・偏心短軸、３・・・ワンウェイク
ラッチ、 ４・・・もみ輪。
図は平面図、第２図は要部断面正面図、第３図紘他の実
施例を示した要部断面正面図であるＯｌ・・・駆動軸、
２・・・偏心短軸、３・・・ワンウェイク
ラッチ、 ４・・・もみ輪。
Claims (1)
- 正逆回転可能に軸支され丸部動軸に同定し九偏心短軸に
ワンウェイクラッチを嵌着し、該ワンウェイタラッチの
外周に、もみ輪を駆動軸の軸心に対して領斜値心に取付
けて駆動軸の正逆回転によ）、もみと指圧様マツサージ
を選択的に行い得る！５に＆Ｌ九ことを特徴とするマツ
サージ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12375081A JPS5937112B2 (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | マツサ−ジ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12375081A JPS5937112B2 (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | マツサ−ジ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5825162A true JPS5825162A (ja) | 1983-02-15 |
| JPS5937112B2 JPS5937112B2 (ja) | 1984-09-07 |
Family
ID=14868383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12375081A Expired JPS5937112B2 (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | マツサ−ジ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5937112B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58109053A (ja) * | 1981-12-23 | 1983-06-29 | 九州日立マクセル株式会社 | 椅子式マツサ−ジ機 |
| JPH03182255A (ja) * | 1989-12-08 | 1991-08-08 | Harashima Kogyo Kk | 椅子式マッサージ機 |
-
1981
- 1981-08-07 JP JP12375081A patent/JPS5937112B2/ja not_active Expired
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58109053A (ja) * | 1981-12-23 | 1983-06-29 | 九州日立マクセル株式会社 | 椅子式マツサ−ジ機 |
| JPH0215217B2 (ja) * | 1981-12-23 | 1990-04-11 | Hitachi Maxell | |
| JPH03182255A (ja) * | 1989-12-08 | 1991-08-08 | Harashima Kogyo Kk | 椅子式マッサージ機 |
| JPH0446587B2 (ja) * | 1989-12-08 | 1992-07-30 | Harashima Kogyo Kk |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5937112B2 (ja) | 1984-09-07 |
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