JP3118746B2 - バス拡張システム - Google Patents

バス拡張システム

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JP3118746B2
JP3118746B2 JP07046825A JP4682595A JP3118746B2 JP 3118746 B2 JP3118746 B2 JP 3118746B2 JP 07046825 A JP07046825 A JP 07046825A JP 4682595 A JP4682595 A JP 4682595A JP 3118746 B2 JP3118746 B2 JP 3118746B2
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expansion device
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central processing
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明生 川端
東  勲
仁 今川
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、交換システムやコンピ
ュータシステムなどの複数の装置からなるシステムにお
いて、同一の中央処理装置により制御される例えば入出
力装置や通話路装置などの被制御装置群を遠隔設置する
ためのバス拡張装置を用いたバス拡張システムに関し、
特にバス拡張装置間のトラヒックを削減するようにした
バス拡張システムに関する。
【0002】
【従来の技術】同一の中央処理装置により制御される被
制御装置群を遠隔設置するためのバス拡張装置を用いた
バス拡張システムとして、中央処理装置側のバスに接続
されたバス拡張装置と、被制御装置側のバスに接続され
たバス拡張装置とをデータリンクで接続したものがあ
る。その場合における中央処理装置から被制御装置への
命令通知方法として、図6(a)に示した第1の手順、
または図6(b)に示した第2の手順が従来から知られ
ている。図6(a)に示した第1の手順は、まず中央処
理装置から第1のバス拡張装置へ通知し(イ)、次に第
1のバス拡張装置が第2のバス拡張装置へ通知を行ない
(ロ)、最後に第2のバス拡張装置が被制御装置へ通知
を行なう(ハ)ようにしたものであり、これは中央処理
装置が主体となって命令通知を行なう場合である。
【0003】また図6(b)に示した第2の手順は、被
制御装置が自律的に第2のバス拡張装置および第1のバ
ス拡張装置を経由して中央処理装置に周期的に通信要求
のあるか否かの検出を行ない(ニ,ホ;以下、ルックイ
ンという)、通信要求を検出した場合(ヘ)、被制御装
置が、第2のバス拡張装置および第1のバス拡張装置を
経由し自律的に中央処理装置に対して命令を読み出しを
行なう(ト)ようにしたものであり、これは被制御装置
が主体となって中央処理装置における命令通知の有無を
検出して読み出す場合である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術におい
て、前者の図6(a)に示したような中央処理装置が主
体となって被制御装置へ通知を行なう方法では、中央処
理装置は命令の通知を行なった後、被制御装置から応答
が来るのを待たなければならないため、特にバスを遠隔
に拡張した場合、応答待ちの時間が増大してしまい中央
処理装置の処理能力が低下してしまうという問題があ
る。また、後者の図6(b)に示したような被制御装置
が主体となって命令通知を実行するルックインによる方
法では、特に、第2のバス上の接続されている複数の装
置(入出力装置や通話路装置などの被制御装置)がそれ
ぞれ個別に中央処理装置へルックインのためのアクセス
を行なうようにした場合、中央処理装置と被制御装置間
に通信を必要としない場合でも中央処理装置へのルック
インのためのアクセスが各被制御装置から周期的に行わ
れるため、バス拡張装置間のトラヒックが無駄に増大し
てしまう。一般にバス拡張装置間の転送速度はバスの転
送速度より遅いため、前述した如き無駄なトラヒック増
大により本来必要とする中央処理装置と被制御装置の命
令の通知などに遅延を引き起こし、その結果、システム
全体のスループットが低下してしまうという問題があ
る。本発明の目的は、上記問題点を解消し、中央処理装
置の処理能力の低下と、無駄なトラヒックの増大を防止
することによってシステム全体のスループットの向上す
ることが可能なバス拡張システムを提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、第1のバス(10)に中央処理装置(2
0)および第1のバス拡張装置(30)が接続され、第
2のバス(40)に入出力装置および通話路装置などの
複数の被制御装置(60)が接続され、前記第1のバス
拡張装置と前記第2のバス拡張装置がデータリンクによ
り接続されたシステムにおいて、前記第1のバス拡張装
置(30)は、第1のバス(10)で用いている通信プ
ロトコルを前記第1のバス拡張装置(30)および第2
のバス拡張装置(50)間で用いている通信プロトコル
に変換する手段(32)と、前記中央処理装置(20)
の記憶手段の内容を周期的に読み取る手段(33)と、
読み出した記憶手段の内容により前記中央処理装置(2
0)から前記被制御装置(60)への命令を検出する手
段(34)と、前記被制御装置(60)への命令を検出
したとき、前記被制御装置(60)に対して命令の読み
込みを指示する手段(35)とを具備し、前記第2のバ
ス拡張装置(50)は、前記第1のバス拡張装置(3
0)および第2のバス拡張装置(50)間で用いている
通信プロトコルを前記第2のバス(40)で用いている
通信プロトコルに変換する手段(52)を具備すること
を特徴としている(以上、図1参照)。
【0006】また、第1のバス拡張手段(30)は、中
央処理装置(20)から被制御装置(600)への命令
を検出したとき、第2のバス拡張装置(500)に対し
て、被制御装置の中央処理装置への命令の読み込みを指
示する手段(35)を具備し、前記第2のバス拡張装置
(500)は、前記読み込み指示情報を保持する手段
(54)を具備し、前記被制御装置(600)は、第2
のバス拡張装置(500)に保持されている命令の読み
込み指示情報を周期的に読み取る手段(602)を具備
することを特徴としている(以上、図2参照)。
【0007】
【作用】本発明は、上記構成により、第1のバス拡張装
置が主体となって中央処理装置へルックインアクセスを
行なって被制御装置への命令の有無を検出し、該命令が
あった場合にのみ被制御装置側へ命令読み込み指示を与
え、被制御装置は命令の読み込み指示があったときのみ
命令の読み込みを行なう。これにより、中央処理装置の
負担が軽減されるとともに、バス拡張装置間の無駄なト
ラヒックを大幅に削減できる。また、第2のバス拡張装
置内に通知保持部を設けることにより、被制御装置は、
第1のバス拡張装置30とは独立に、当該被制御装置自
身のタイミング(周期)で通知保持装置の内容を読出
し、自身のタイミングで命令を読み込むことができる。
【0008】
【実施例】まず、本発明の第1の実施例を説明する。図
1は、本発明のバス拡張システムの第1の実施例の構成
図である。同図において、第1のバス10に中央処理装
置20および第1のバス拡張装置30が接続され、第2
のバス40に入出力装置や通話路装置などの被制御装置
60および第2のバス拡張装置50が接続され、第1の
バス拡張装置30と第2のバス拡張装置50間がデータ
リンクプロトコル処理部33,51によるデータリンク
により接続されている。第1のバス拡張装置30および
第2のバス拡張装置50は、それぞれバスプロトコル処
理部31および53でバスプロトコルの終端を行ない、
またデータリンクプロトコル処理部33および51で第
1のバス拡張装置30/第2のバス拡張装置50間の通
信プロトコルの終端を行なう。
【0009】プロトコル変換部32および52ではバス
プロトコルと第1のバス拡張装置30/第2のバス拡張
装置50間のデータリンクプロトコルとの変換を行な
う。図2にプロトコル変換部32におけるプロトコル変
換の例として、バスフレームとデータリンクフレームの
マッピング変換例を示す。同図に示すように、バスプロ
トコルにおけるアドレス情報(a)を第1のバス拡張装
置と第2のバス拡張装置間のデータリンク通信プロトコ
ルのプロトコルヘッダ(A)にマッピングし、転送単位
情報(b)をペイロード部(B)にマッピングする。同
様に、中央処理装置と被制御装置間のデータ(c)をペ
イロード部(B)にマッピングする。
【0010】次に、中央処理装置と被制御装置への命令
通信シーケンスを図3に示す。第1のバス拡張装置30
のDMAC(ダイレクトメモリアクセスコントローラ)
33によって、中央処理装置20における記憶手段の内
容を周期的に読み取り(チ、リ)、命令検出部34によ
って被制御装置60への命令の有無を検出する。さら
に、命令検出部34が被制御装置60への命令を検出し
た場合のみ(ヌ)、第1のバス拡張装置30は命令通知
部35によって第2のバス拡張装置を介して被制御装置
60へ命令の読み込み指示を行なう(ル)。被制御装置
60では、第1のバス拡張装置30からの命令読み込み
指示を受けた場合にのみ、自律的に中央処理装置20に
対して読み込みを行なう(ヲ)。第1の実施例による
と、第1のバス拡張装置が主体となって中央処理装置へ
ルックインアクセスを行なって被制御装置への命令の有
無を検出し、該命令があった場合にのみ被制御装置側へ
命令読み込み指示を与えるようにしたので、中央処理装
置の負担が軽減されるとともに、バス拡張装置間の無駄
なトラヒックを大幅に削減できるため、システム全体の
スループットの向上が図れる。
【0011】次に、本発明の第2の実施例を説明する。
図4は本発明の第2の実施例のシステム構成例を示す。
同図において、図1と同じものに対しては同じ参照符号
を付してある。第1のバス10に中央処理装置20およ
び第1のバス拡張装置が接続され、第2のバス40に入
出力装置や通話路装置などの被制御装置600および第
2のバス拡張装置500が接続され、第1のバス拡張装
置30と第2のバス拡張装置500間がデータリンクプ
ロトコル処理部36と51によるデータリンクにより接
続されている。第1のバス拡張装置30および第2のバ
ス拡張装置500は、それぞれバスプロトコル処理部3
1および53でバスプロトコルの終端を行ない、またデ
ータリンクプロトコル処理部36および51は、第1の
バス拡張装置30/第2のバス拡張装置500間の通信
プロトコルの終端を行なう。
【0012】プロトコル変換部32および52は、バス
プロトコルと第1のバス拡張装置30/第2のバス拡張
装置500間のデータリンクプロトコルとの変換を行な
う。この場合のプロトコル変換も図3に示したのと同様
に行われる。すなわち、バスプロトコルにおけるアドレ
ス情報(a)を第1のバス拡張装置と第2のバス拡張装
置間のデータリンク通信プロトコルのプロトコルヘッダ
(A)にマッピングし、転送単位情報(b)をペイロー
ド部(B)にマッピングする。同様に、中央処理装置と
被制御装置間のデータ(c)をペイロード部(B)にマ
ッピングする。
【0013】第2の実施例における中央処理装置と被制
御装置の命令通信シーケンスを図5に示す。第1のバス
拡張装置30のDMAC(ダイレクトメモリアクセスコ
ントローラ)33によって、中央処理装置20における
記憶手段の内容を周期的に読み取り(ワ、カ)、命令検
出部34によって被制御装置600への命令の有無を検
出する。さらに、命令検出部34が被制御装置600へ
の命令を検出した場合(ヨ)、第1のバス拡張装置30
は命令通知部35によって被制御装置(第2のバス拡張
装置500)に対して命令の読み込み指示を行なう
(タ)。以上の(ワ)〜(タ)のステップは前述した第
1の実施例のステップ(チ)〜(ル)と同じである。
【0014】第2のバス拡張装置500では、第1のバ
ス拡張装置30からの通知(命令の読み込み指示)を受
けた場合、その旨を通知保持部54に保持しておく。被
制御装置600のDMAC602は、第2のバス拡張装
置500の通知保持部54の内容を周期的に読み取って
いる(レ、ソ)。周期的に読み取った結果、通知保持部
54が中央処理装置20への命令読み込み指示を保持し
ていた場合にのみ(ツ、ネ)、被制御装置600は自律
的に中央処理装置20に対して命令の読み込みを行なう
(ナ)。
【0015】第2の実施例によると、第1の実施例と同
様に、第1のバス拡張装置が主体となって中央処理装置
へルックインアクセスを行なって被制御装置への命令の
有無を検出し、該命令があった場合にのみ被制御装置へ
の命令読み込み指示を与えるようにしたので、中央処理
装置の負担が軽減されるとともに、バス拡張装置間の無
駄なトラヒックを大幅に削減できるため、システム全体
のスループットの向上が図れる。さらに、第2の実施例
では、第2のバス拡張装置内に通知保持部を設け、第1
のバス拡張装置からの命令の読み込み指示を保持してお
き、被制御装置が通知保持部を周期的に参照して命令の
読み込み指示が保持されているときのみ命令の読み込み
処理を行なうようにしているので、被制御装置は、第1
のバス拡張装置30とは独立に、当該被制御装置自身の
タイミング(周期)で通知保持装置の内容を読出し、自
身のタイミングで命令を読み込むことができるという副
次的な効果も有している。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、中央処理装置と被制御
装置間の通信頻度の少ない被制御装置を遠隔設置する場
合に、中央処理装置の負担を軽減するとともに、バス拡
張装置間の無駄なトラヒックを削減でき、効率的な中央
処理装置と被制御装置間の通信が実現でき、システム全
体のスループットが大幅に向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例のシステム構成例を示す
図である。
【図2】バスフレームとデータリンクフレームのマッピ
ング例を示す図である。
【図3】本発明の第1の実施例における中央処理装置か
ら被制御装置への命令の通知シーケンスを示す図であ
る。
【図4】本発明の第2の実施例のシステム構成例を示す
図である。
【図5】本発明の第2の実施例における中央処理装置か
ら被制御装置への命令の通知シーケンスを示す図であ
る。
【図6】従来の中央処理装置と被制御装置間の通信シー
ケンスを示す図である。
【符号の説明】
10:第1のバス、20:中央処理装置、30:第1の
バス拡張装置、31,53,601:バスプロトコル処
理部、32,52:プロトコル変換部、33,602:
DMAC(ダイレクトメモリアクセスコントローラ)、
34:命令検出部、35:命令通知部、36,51:デ
ータリンクプロトコル処理部、40:第2のバス、5
0:第2のバス拡張装置、60,600:被制御装置、
54:通知保持部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04L 12/28 H04L 29/06

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のバスに中央処理装置および第1の
    バス拡張装置が接続され、第2のバスに1つ以上の被制
    御装置が接続され、前記第1のバス拡張装置と前記第2
    のバス拡張装置がデータリンクにより接続されたシステ
    ムにおいて、 前記第1のバス拡張装置は、前記第1のバスで用いてい
    る通信プロトコルを前記第1のバス拡張装置および第2
    のバス拡張装置間で用いている通信プロトコルに変換す
    る手段と、前記中央処理装置の記憶手段の内容を周期的
    に読み取る手段と、読み出した記憶手段の内容により前
    記中央処理装置から前記被制御装置への命令を検出する
    手段と、前記被制御装置への命令を検出したとき、前記
    被制御装置に対して命令の読み込みを指示する手段とを
    具備し、 前記第2のバス拡張装置は、前記第1のバス拡張装置お
    よび第2のバス拡張装置間で用いている通信プロトコル
    を前記第2のバスで用いている通信プロトコルに変換す
    る手段を具備することを特徴とするバス拡張システム。
  2. 【請求項2】 第1のバスに中央処理装置および第1の
    バス拡張装置が接続され、第2のバスに1つ以上の被制
    御装置が接続され、前記第1のバス拡張装置と前記第2
    のバス拡張装置がデータリンクにより接続されたシステ
    ムにおいて、 前記第1のバス拡張装置は、前記第1のバスで用いてい
    る通信プロトコルを前記第1のバス拡張装置および第2
    のバス拡張装置間で用いている通信プロトコルに変換す
    る手段と、前記中央処理装置の記憶手段の内容を周期的
    に読み取る手段と、読み出した記憶手段の内容により前
    記中央処理装置から前記被制御装置への命令を検出する
    手段と、前記被制御装置への命令を検出したとき、前記
    第2のバス拡張装置に対して、前記被制御装置の中央処
    理装置への命令の読み込みを指示する手段を具備し、 前記第2のバス拡張装置は、前記読み込み指示情報を保
    持する手段を具備し、 前記被制御装置は、前記第2のバス拡張装置に保持され
    ている命令の読み込み指示情報を周期的に読み取る手段
    を具備することを特徴とする請求項1記載のバス拡張シ
    ステム。
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