JP3117959U - 釣竿用トリガー - Google Patents

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Abstract

【課題】リールを取り付けるための一般的なリール取付機構を備えた釣竿に簡単かつ確実に装着することができる着脱式のトリガーを提供する。
【解決手段】先端側に一対の取付腕部11を備え、取付腕部11間に釣竿の小径部113を挿入可能な二股部材1と、各取付腕部11に軸支され、先端側が小径部113のシート部114側の側面と当接する一対のサポート片2と、二股部材1の取付腕部11の反対側に設けられた指掛突起部3と、から釣竿用トリガー10を構成した。
【選択図】図6

Description

本考案は、釣竿の竿元側に着脱自在に装着し得る釣竿用トリガーに関する。
従来、釣竿の操作性を高めるために竿元側のグリップ部にトリガーを突設した釣竿が知られている。そして、現在までに、このトリガーをグリップ部に対して着脱し得る釣竿が提案されている(例えば、特許文献1参照)。しかしながら、この釣竿は、予めグリップ部にトリガーを取り付けるための取付孔が設けられたものであり、このような取付孔を備えていない一般の釣竿にはトリガーを装着することができない難点があった。
特開平10−309155号公報
本考案は、従来のトリガー付き釣竿に上記のような難点があったことに鑑みて為されたもので、取付孔等を備えていない一般の釣竿に対しても簡単かつ確実に装着することができる着脱式トリガーを提供することを目的とする。
本考案は、釣竿の竿元側に設けられた大径部と、該大径部に段部を介して隣り合う小径部と、前記大径部から前記小径部に亘って形成され、リールの脚部を載置可能なシート部と、該シート部の大径部側に設けられ、前記リールの脚部の一端を係止可能な固定係止部と、前記小径部に竿軸方向へスライド移動可能に設けられ、前記リールの脚部の他端を係止可能な移動係止部と、前記小径部に設けられた雄ネジ部に螺合し、周方向へ回転させることにより前記移動係止部を移動させるナット部と、を備えたリール取付機構を備えた釣竿に、着脱自在に装着し得るトリガーであって、
先端側に一対の取付腕部を備え、該取付腕部間に前記釣竿の小径部が挿入されたとき、該小径部の前記シート部反対側の側面と当接する二股部材と、
前記取付腕部にそれぞれ揺動可能に軸支され、該取付腕部間に前記釣竿の小径部が挿入されたとき、先端側が該小径部の前記シート部側の側面と当接し、かつ、後端側が前記二股部材と重なる一対のサポート片と、
前記二股部材の前記取付腕部の反対側に設けられた指掛突起部と、
から構成されており、
前記二股部材を前記シート部の反対側から前記釣竿の小径部に被嵌することにより前記取付腕部間に該小径部を挿入し、そして、前記ナット部を回転させて前記移動係止部を前記段部へ向けて移動させ、該移動係止部と該段部との間で該二股部材及び該サポート片を同時に挟んで固定することによって該釣竿に装着することを特徴としている。
また、本考案は、前記サポート片の内側部が、前記釣竿の小径部の外径と略同じ内径を有する円弧形状に形成されており、前記取付腕部間に該小径部が挿入されたとき、該サポート片の内側部の全体が該小径部の側面と当接することを特徴とする。
更にまた、本考案は、前記二股部材に、前記釣竿の小径部に形成されたスライド溝に係合可能な係合突起が設けられていることを特徴とする。
更にまた、本考案は、前記二股部材に、前記釣竿の移動係止部を覆うガード部が設けられていることを特徴とする。
本考案に係る釣竿用トリガーによれば、周知のリール取付機構の移動係止部と段部との間で、トリガーの二股部材及びサポート片を挟んで固定することができるので、リール取付機構のナット部を回転操作するだけで簡単に釣竿に装着することができる。
しかも、トリガーを装着したとき、サポート片の先端側の内側部が、釣竿の小径部を抱き込むように小径部のシート部側の側面と当接し、そして、各サポート片の後端側が二股部材と重なり合う。したがって、二股部材及びサポート片を移動係止部と段部の間で挟んだとき、二股部材とサポート片の摩擦抵抗を利用してサポート片を二股部材に対し揺動不能に固定することができる。したがって、釣竿の操作中に、サポート片が簡単に揺動してしまうこともなくトリガーが抜けてしまうおそれもない。
以下、本実施形態の釣竿用トリガーについて、図1〜図7を参照しながら説明する。本実施形態のトリガー10は、図6に示すように、リールを取り付けるための周知のリール取付機構110を備えた釣竿100に対して着脱自在に装着することができる。まず、図8を参照しながら、周知のリール取付機構110について説明する。
リール取付機構110は、釣竿100の竿元側に設けられた大径部111と、この大径部111に段部112を介して隣り合う小径部113と、大径部111から小径部113に亘って形成され、リールの脚部120を載置可能なシート部114と、このシート部114の大径部111側に設けられ、リールの脚部120の一端121を係止可能な固定係止部115と、小径部113に竿軸方向へスライド移動可能に設けられ、リールの脚部120の他端122を係止可能な移動係止部116と、小径部113に設けられた雄ネジ部117に螺合し、周方向へ回転させることにより移動係止部116を移動させ得るナット部118と、から構成されている。
そして、小径部113のシート部114とは反対側の側面には、竿軸方向に沿ってスライド溝119が形成されており、移動係止部116に設けられた不図示の突起がこのスライド溝119に係合している。このことで、移動係止部116は、周方向に回転しないで竿軸方向にスライド移動する。また、リール取付機構110は、釣竿100の竿元側に形成されたグリップ部101に設けられており、このグリップ部101には、予め固定式のトリガー102が一体成形されている。
このリール取付機構110を備えた釣竿100にリールを取り付けるには、まず、図8(a)に示すように、リールの脚部120の一端121を固定係止部115の凹部に差し込んだ状態でリールの脚部120をシート部114に載置する。その後、図8(b)に示すように、ナット部118を回転させて移動係止部116を段部112へ向けてスライド移動させる。このことで、移動係止部116とシート部114との隙間でリールの脚部120の他端122を係止する。こうして、リールが釣竿100に取り付けられる。
本実施形態のトリガー10は、図1〜図7に示すように、主として、先端側に一対の取付腕部11を備えた二股部材1と、各取付腕部11に揺動可能に軸支されたサポート片2と、二股部材1の後端側に設けられた指掛突起部3と、から構成されている。
二股部材1は、図1に示すように、先端側に一対の取付腕部11を備えて正面視略U字形状に形成されており、これら取付腕部11の間に上記釣竿100の小径部113を挿入することができる。二股部材1の取付腕部11の間の奥部12は、小径部113の外径とほぼ同じ内径を有する円弧形状に形成されており、取付腕部11間に小径部113が挿入されたとき、図7に示すように、二股部材1の奥部12が、小径部113のシート部114とは反対側の側面とほぼ隙間なく当接する。
また、二股部材1の奥部12には、釣竿100の小径部113に形成されたスライド溝119に係合可能な係合突起13が設けられている。図1(b)及び図3に示すように、本実施形態の二股部材1は、アルミ材から成る金属部1aと木質材から成る木質部1bとを積層して構成されており、この金属部1aにアルミ材から成る係合突起13が嵌合固定されている。また、二股部材1には、釣竿100の移動係止部116の外径よりも若干大きな内径を有する略半円筒形状のガード部14が設けられている。このカード部14は、木質材から成り、二股部材1の木質部1bと一体に形成されている。
サポート片2は、図1及び図2に示すように、一定の幅を有するアルミ材から成る平板部材であり、平面上において略円弧状に湾曲している。そして、サポート片2の中央部がリベット軸21により上記二股部材1の各取付腕部11に軸支されている。また、一対のサポート片2の互いに対向する内側部22は、小径部113の外径と略同じ内径を有する円弧形状に形成されている。このことで、取付腕部11の間に小径部113が挿入されたとき、図7に示すように、各サポート片2の内側部22の全体が小径部113の側面とほぼ隙間なく当接する。即ち、各サポート片2のリベット軸21よりも先端23側の内側部が、小径部113のシート部114側の側面と当接し、各サポート片2のリベット軸21よりも後端24側の内側部が、小径部113のシート部114とは反対側の側面と当接する。更にまた、取付腕部11の間に小径部113が挿入されたとき、各サポート片2の後端24側が二股部材1と重なり合う。
指掛突起部3は、釣竿100を操作する者の指先を掛けるための突起部材であり、図1に示すように、二股部材1における取付腕部11とは反対側に設けられている。本実施形態の指掛突起部3は、木質材から成り、図3に示すように、二股部材1の木質部1b及びガード部14と一体に形成されている。
次に、本実施形態のトリガー10の装着手順について説明する。トリガー10は、上述したリール取付機構110の機能を利用することによって釣竿100に装着することができる。
まず、図4に示すように、リール取付機構110の移動係止部116を段部112の反対側へ移動させておく。そして、トリガー10の各サポート片2の先端23側を開いた状態(図5参照)で、トリガー10の二股部材1をシート部114の反対側から釣竿100の小径部113に跨がせるように被嵌する。こうして、二股部材1の取付腕部11間に小径部113を挿入する(図7参照)。なお、リールも同時に取り付ける場合には、上述したように、リールの脚部120の一端121を固定係止部115に係止しながらリールの脚部120をシート部114上に載置する。
その後、リール取付機構110のナット部118を回転操作して移動係止部116を段部112へ向けてスライド移動させる。このことによって、図6に示すように、移動係止部116と段部112との間で、二股部材1及びサポート片2を同時に挟んで固定する。リールも同時に取り付ける場合には、上述したように、移動係止部116をスライド移動させて移動係止部116でリールの脚部120の他端122を係止する。
こうして、リール取付機構110を利用してトリガー10を釣竿100に装着することができ、また、ナット部118を逆回転操作して移動係止部116を段部112の反対側へ移動させれば、トリガー10を釣竿100から取り外すことができるのである。
このように、本実施形態のトリガー10にあっては、移動係止部116と段部112とによって、小径部113に被嵌した二股部材1及びサポート片2を同時に挟んで固定することができるので、リール取付機構110のナット部118を回転操作するだけで、簡単に釣竿100にトリガー10を装着することができる。
しかも、トリガー10を装着したとき、各サポート片2の先端23側の内側部が、小径部113を抱き込むように小径部113のシート部114側の側面と当接し、そして、各サポート片2の後端24側が二股部材1と重なり合う。したがって、二股部材1及びサポート片2を移動係止部116と段部112との間で挟んだとき、二股部材1とサポート片2との摩擦抵抗を利用して、サポート片2を二股部材1に対して揺動不能に固定することができる。したがって、釣竿100の操作中に、サポート片2が簡単に揺動してしまうこともなくトリガー10が抜けてしまうおそれもない。
また、本実施形態のトリガー10は、各サポート片2の内側部22が小径部113の外径と略同じ内径を有する円弧形状に形成され、トリガー10を装着したとき、各サポート片2の内側部22の全体が小径部113の側面と当接するので、トリガー10をより安定的に装着することができる。
また、本実施形態のトリガー10は、小径部113のスライド溝119に係合可能な係合突起13を設けているので、釣竿100の操作中にトリガー10が回転してしまうおそれもない。
また、本実施形態のトリガー10は、移動係止部116の外径よりも若干大きな内径を有するガード部14を指掛突起部3の近傍に設けているので、トリガー10を装着したとき、このガード部14によって、指掛突起部3の近傍において二股部材1と移動係止部116との接触部分を覆うことができる。したがって、釣竿100の操作時に、二股部材1と移動係止部116との接触部分に指先が引っ掛かることもない。
以上、本考案に係るトリガーについて、代表的な実施形態を説明したが、本考案に係るトリガーは、その他の形態でも実施することができる。
例えば、上記実施形態では、トリガー10の二股部材1及びサポート片2を、移動係止部116と段部112とによって直接、挟んで固定しているが、二股部材1と移動係止部116と間に、例えば略半円形状、或いは略U字形状のスペーサを介在させた状態で挟んで固定しても良い。スペーサを介在させることによって、リール取付機構110の移動係止部116による、トリガー10の固定状態とリールの固定状態とを調整することが可能となる。また同様に、リール取付機構110のシート部114とリールの脚部120との間にスペーサを介在させてリールを取り付けるようにしても良い。
本考案はその趣旨を逸脱しない範囲内で、当業者の知識に基づいて種々の改良、修正、変形を加えた態様で実施し得るものである。また、同一の作用又は効果が生じる範囲内でいずれかの考案特定事項を他の技術に置換した形態で実施しても良く、また、一体に構成されている考案特定事項を複数の部材から構成したり、複数の部材から構成されている考案特定事項を一体に構成した形態で実施しても良い。
本実施形態の釣竿用トリガーを示す説明図であり、(a)は全体正面図であり、(b)は、全体側面図である。 同トリガーの全体裏面図である。 同トリガーの図1(a)におけるA−A線断面図である。 同トリガーの装着手順を示す要部側面図である。 同トリガーの装着手順を示す要部裏面図である。 同トリガーの装着手順を示す要部側面図である。 同トリガーの装着手順を示す要部裏面図である。 釣竿の周知のリール取付機構の説明図である。
符号の説明
10 トリガー
1 二股部材
11 取付腕部
12 奥部
13 係合突起
14 ガード部
2 サポート片
22 サポート片の内側部
23 サポート片の先端
24 サポート片の後端
3 指掛突起部
100 釣竿
110 リール取付機構
111 大径部
112 段部
113 小径部
114 シート部
115 固定係止部
116 移動係止部
117 雄ネジ部
118 ナット部
119 スライド溝
120 リールの脚部
121 リールの脚部の一端
122 リールの脚部の他端

Claims (4)

  1. 釣竿の竿元側に設けられた大径部と、該大径部に段部を介して隣り合う小径部と、前記大径部から前記小径部に亘って形成され、リールの脚部を載置可能なシート部と、該シート部の大径部側に設けられ、前記リールの脚部の一端を係止可能な固定係止部と、前記小径部に竿軸方向へスライド移動可能に設けられ、前記リールの脚部の他端を係止可能な移動係止部と、前記小径部に設けられた雄ネジ部に螺合し、周方向へ回転させることにより前記移動係止部を移動させるナット部と、を備えたリール取付機構を備えた釣竿に、着脱自在に装着し得るトリガーであって、
    先端側に一対の取付腕部を備え、該取付腕部間に前記釣竿の小径部が挿入されたとき、該小径部の前記シート部反対側の側面と当接する二股部材と、
    前記取付腕部にそれぞれ揺動可能に軸支され、該取付腕部間に前記釣竿の小径部が挿入されたとき、先端側が該小径部の前記シート部側の側面と当接し、かつ、後端側が前記二股部材と重なる一対のサポート片と、
    前記二股部材の前記取付腕部の反対側に設けられた指掛突起部と、
    から構成されており、
    前記二股部材を前記シート部の反対側から前記釣竿の小径部に被嵌することにより前記取付腕部間に該小径部を挿入し、そして、前記ナット部を回転させて前記移動係止部を前記段部へ向けて移動させ、該移動係止部と該段部との間で該二股部材及び該サポート片を同時に挟んで固定することにより該釣竿に装着することを特徴とした釣竿用トリガー。
  2. 前記サポート片の内側部が、前記釣竿の小径部の外径と略同じ内径を有する円弧形状に形成されており、前記取付腕部間に該小径部が挿入されたとき、該サポート片の内側部の全体が該小径部の側面と当接する請求項1記載の釣竿用トリガー。
  3. 前記二股部材に、前記釣竿の小径部に形成されたスライド溝に係合可能な係合突起が設けられている請求項1または請求項2記載の釣竿用トリガー。
  4. 前記二股部材に、前記釣竿の移動係止部を覆うガード部が設けられている請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の釣竿用トリガー。
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