JP3117124U - ローラースタンプ - Google Patents

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薫 早稲田
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株式会社クラックス
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【課題】使用者がその好みの組合わせの図柄を刷り込むことを可能とするローラースタンプの提供。
【解決手段】印刷面部A2を外周に有して該印刷面部が被印刷面に回転接触することで印刷可能なローラー3Aと、該ローラーを回転可能に支持する支軸部4Aを有する支持体部7Aとを備えたローラースタンプ1Aであって、他のローラースタンプ1Bを着脱自在に取付け可能な着脱部を設けている構成。
【選択図】図1

Description

本考案は、ローラースタンプに関する。
従来、この種のローラースタンプとして複数のローラーを同軸回りに回転させることで異なる図柄を同時に刷り込むようにすることを可能としたものがある(例えば、特許文献1参照)。
上記従来のローラースタンプは、支持体部に支軸を介して複数のローラーを、該支軸を共通の軸として並べて取付けており、支持体部に摘子を取付けている。そして、該摘子(場合によっては支持体部)を手指で摘んで支持体部を動かすことで、例えばローラーを紙面上で回転させるようにすると、ローラーの数に応じて異なる図柄が紙面に刷り込まれるようになる。
実公平7−51333号公報
上記従来のローラースタンプでは、ローラーは一本の支軸に複数取付けられているから、異なる図柄を刷り込むことのできるものである。しかしながら、それが使用者の好みの組合わせの図柄であるとは限らなかった。
そこで本考案は、使用者がその好みの組合わせの図柄を刷り込むことを可能とするローラースタンプの提供を課題とする。
本考案のローラースタンプは、印刷面部を外周に有して該印刷面部が被印刷面に回転接触することで印刷可能なローラーと、該ローラーを回転可能に支持する支軸部を有する支持体部とを備え、他のローラースタンプを着脱自在に取付け可能な着脱部を設けていることを特徴としている。
上記構成において、使用者は、異なる文字・図柄を有した印刷面部を有するローラースタンプを準備しておき、これらローラースタンプどうしを着脱部を介して取付けることで、複数のローラースタンプどうしを組合わす。そして、ローラースタンプをその支軸部の軸心方向と交差する方向に移動させると、各ローラーによってそれぞれの文字・図柄が被印刷面に一回の動作で刷り込まれる。
本考案のローラースタンプにおける着脱部は、支持体部に、ローラーを移動させる方向となる側に対で設けられていることを特徴としている。
上記構成によれば、複数のローラースタンプどうしを、ローラーを移動させる方向となる側で組付けて、ローラーを被印刷面に当てて移動させることで、それぞれの文字・図柄等が刷り込まれる。
本考案のローラースタンプにおける着脱部は、支持体部に、支軸部が同一の軸線上に配置されるよう、支軸部の軸線方向側に対で設けられていることを特徴としている。
上記構成によれば、複数のローラースタンプどうしを、支軸部の軸線方向側で組付けて、ローラーを被印刷面に当てて移動させることで、それぞれの文字・図柄等が刷り込まれる。
本考案のローラースタンプにおける着脱部は、支持体部の対向する側面にそれぞれ形成された凹部と凸部とであり、凹部と凸部とは弾性的に嵌合し得ることを特徴としている。
上記構成によれば、凹部と凸部を嵌合させることで、ローラースタンプどうしが弾性的に確実に組付けられ、ローラースタンプどうしを分離する際は、弾性に抗して離すようにする。
本考案のローラースタンプによれば、ローラースタンプどうしを着脱自在とする着脱部を設けているから、好みの文字・図柄を有するローラーどうしを複数組合わせることができ、さらに被印刷面に一回の刷り込み動作で刷り込むことができる。
以下、本考案に係るローラースタンプを図面に基づいて説明する。図1は分解斜視図、図2はローラースタンプを組合わせた状態の部分斜視図、図3は図2の平面断面図である。なお、これらの図において、同様の構成を有するローラースタンプを一対で描いている。
これらの図に示すように、本考案のローラースタンプ1A,1Bは、印刷面部2A,2Bを外周に有するローラー3A,3Bと、ローラー3A,3Bを支軸部4A,4Bを介してその軸線5a,5b回りに回転可能に支持する支持体部7A,7Bと、印刷面部2A,2Bを保護するキャップ6A,6Bとを有する。
前記ローラー3A,3Bは、芯となる異形断面の前記支軸部(ローラー軸)4A,4Bと、その外周に巻回接着されて表面に反転させた文字・図柄等を突出形成した印刷面8a,8bを有する前記印刷面部2A,2Bとを有する。この印刷面部2A,2Bは浸透印と称されるもので、インキが含浸されてなり、印刷面部2A,2Bは支軸部4A,4Bに巻かれるようにして接着剤により固着されている。
支持体部7A,7Bは本体10A,10Bと、この本体10A,10Bの上部に一体形成された摘子11A,11Bとを有している。本体10A,10Bは下方開放の立方体状、あるいは直方体形状の中空断面に形成され、その下部両側に、支軸部4A,4Bの端部12を回転可能に支持する支持孔13a,13bが形成されている。この支持体部7A,7Bは、合成樹脂から形成されており、本体10A,10Bは可撓性を有する。支軸部4A,4Bの長さは、支持孔13a,13b間の距離に比べてわずかに長く設定されている。
これら支持孔13a,13bに支軸部4A,4Bの各端部12を嵌合すると、ローラー3A,3Bの印刷面部2A,2Bの外周部が本体10A,10Bの下端面14からさらに下方に突出する(図の仮想線で示す)ようローラー3A,3Bの径と支持孔13a,13bの位置が関係付けられている。摘子11A,11Bは本体10A,10Bの上面からさらに上方に突出するもので、手指で把持し易い形状に形成されている。この場合、ローラー3A,3Bの移動する方向に長い平板状の小片に形成されている。
キャップ6A,6Bは例えば上方開放の四角錘台形状に形成されており、枠部15と板状の底部16とから形成されて、本体10A,10Bの下方から該本体10A,10Bの下部を内周面17が外嵌するよう着脱自在に組付けられるものである。着脱をし易くするために、キャップ6A,6Bはその両側部に一対の摘み片18を有する。
支持体部7A,7Bは、他のローラースタンプ1Bを着脱自在に組付けて使用すべく着脱機構(着脱部)20A,20Bを有する。この場合、着脱機構20A,20Bは、本体10A,10Bの一側面21に形成された凹部22A,22B(孔であってもよい)と、本体10A,10Bの他側面26に形成された凸部24A,24Bとからなる。
この場合、一側面21、他側面26は、ローラー3A,3Bを移動させる側で対向する面である。すなわち、凹部22A,22Bは、ローラー3A,3Bの軸線5a,5bに直交する方向に向けて一側面21に対して凹となる形状に形成され、凸部24A,24Bも同様にローラー3A,3Bの軸線5a,5bに直交する方向に向けて他側面26に対して凸となる形状に形成されている。
凹部22A,22Bの形状は特に限定されるものではないが、この場合、側面視矩形の溝状に形成されており、凹部22A,22Bを所定の深さに設定するローラー3A,3Bの移動方向に向かう側面27と、底面30とを有する。凹部22A,22Bと凸部24A,24Bとは互いに対応(相対)する形状に形成されている。凸部24A,24Bの形状は特に限定されるものではないが、この場合、側面視矩形に形成されている。すなわち凸部24A,24Bはローラー3A,3Bの移動方向に向かう側面28と、端面31とを有する。側面27,28どうしの高さはほぼ同一に設定されている。
凹部22A,22Bと凸部24A,24Bの側面形状は対応する形状であるが、凸部24A,24Bの側面形状は凹部22A,22Bの側面形状に比べてわずかに大きな面積となるように形成してある。
上記構成において、ローラースタンプ1A,1Bは、支持孔13a,13bに支軸部4A,4Bの各端部12を嵌合するよう本体10A,10Bをその弾性に抗して撓ませることで容易に行うことができる。
ところで、上記構成のローラースタンプ1A,1Bは、ローラー3A,3Bを紙のような被印刷面に当てるようにして軸線5a,5bと直交する方向へ移動させることで、ローラー3A,3Bの印刷面部2A,2Bに形成されている文字・図柄が転写される。このようにローラースタンプ1A,1Bは、一個ずつであっても使用できる。しかしながら、ローラースタンプ1A,1Bは、これを組合わせて使用することが可能である。
この場合、ローラースタンプ1A,1Bどうしは、着脱機構20A,20Bを用いて組付けるようにする。すなわち、ローラースタンプ1Aの凹部22Aにローラースタンプ1Bの凸部24Bを、弾性的に嵌合する。弾性的に嵌合するとは、凸部24A,24Bの側面形状は凹部22A,22Bの側面形状に比べてわずかに大きな面積となるように形成してあるから、凹部22A,22Bと凸部24A,24Bの側面27,28どうしが圧接しあうことである。そして、側面27,28どうしの高さはほぼ同一に設定されているから、凹部22A,22Bと凸部24A,24Bを嵌合すると、本体10Aの一側面21に本体10Bの他側面26が当接する。
このようにすることで、図2および図3に示すように、ローラー3A,3Bが平行に並ぶ。そして、ローラー3A,3Bを被印刷面に当てて、摘子11A(11B)を手指で把持してローラースタンプ1A,1Bを摘子11Aの長さ方向に移動させることで、例えばローラー3Aが先行しローラー3Bがそれに後行して、それぞれ支軸部4A,4B回りに同時に且つ別々に回転し、印刷面部2A,2Bの印刷面8a,8bに施されている文字・図柄等が反転して被印刷面に該文字・図柄等が一回の動作で刷り込まれる。
使用者は、好みの文字・図柄等が施されたローラー3A,3Bを選択して上記のように着脱機構20A,20Bを用いてローラースタンプ1A,1Bどうしを組付けることで、異なる文字・図柄等を被印刷面に刷り込むことができる。この場合、二個のローラースタンプ1A,1Bを用いて文字・図柄等を刷り込む場合を説明したが、三個のローラースタンプあるいはそれ以上の個数のローラースタンプを着脱機構によって組付けて、上記と同様に使用することも可能である。
なお、ローラースタンプ1A,1Bどうしを取外すには、凹部22A,22Bと凸部24A,24Bの弾性に抗して両者を引き離すようにすることで容易に行い得る。ローラースタンプ1A,1Bを使用しないときは、本体10A,10Bに下方からキャップ6A,6Bを被せることで、インキが不要な個所に付着するのを防止したり、ローラー3A,3Bを保護したりすることが可能となる。
図4は、支持体部7A(7B)の別の実施形態を示す単体斜視図である。図1〜図3に示した支持体部7Aと、図4に示した支持体部7Aとが異なる部分は、着脱機構20A,20Bである。図4に示す支持体部7Aの着脱機構20A,20Bとして、ローラー3A,3Bの移動方向に凹となる蟻溝と、ローラー3A,3Bの移動方向に凸となる蟻臍としている。すなわち支持体部7Aの本体10Aの一側面21にローラー3A(3B)の移動方向に直交する方向の蟻溝が形成され、本体10Aの他側面26に同方向の蟻臍が形成されている。着脱機構20A,20B以外の部分の構成は、図1〜図3に示した実施形態と同様であるので、その説明を省略する。
この実施形態でも、好みの文字・図柄を選んで複数のローラースタンプ1A,1Bを同時に使用することが可能である。この場合は、例えばローラースタンプ1Aの蟻臍にローラースタンプ1Bの蟻溝を摺動させて嵌合するようにしてローラースタンプ1A,1Bどうしを組付けるようにして使用する。他の構成は図1〜図3に示した実施形態と同様であるから、同様の作用効果を奏し得る。
図5は、着脱機構20A,20B(22A,22B)をローラー3A,3Bの軸線5a(5b)に沿う側の一側面21、他側面26に設けた例を示す支持体部7A(7B)の単体斜視図である。他の構成は図1〜図3に示した実施形態と同様であるのでその説明を省略する。この構成のローラースタンプ1A,1Bでは、好みの文字・図柄を有するローラー3A,3Bを備えた本体10A,10Bどうしを、ローラー3A,3Bの軸線5a(5b)に沿う方向で組付けるようにして、摘子11A(11B)、あるいはローラースタンプ1A,1Bのサイズ(寸法)によって支持体部7A(7B)を摘み易ければこれを手指で把持してローラー3A,3Bを移動させることで、一回の動作で異なる文字・図柄を被印刷面に刷り込むことができる。
なお、摘子11A(11B)の方向は特に限定されるものではく、手指で摘み易く、ローラー3A,3Bを被印刷面に当てた状態でローラー3A,3Bを回転させ易ければよい。
図6図7は、さらに別の実施形態を示すローラースタンプ1A,1Bの分解斜視図である。図1〜図3に示したローラースタンプ1A,1Bと異なる構成は、ローラー3A,3Bを取付ける保持具40A,40Bを設けている点である。
保持具40A,40Bは合成樹脂から形成されており、全体形状として下側開放の略立方体形状に形成されている。その天板41A,41Bの面積は本体10A,10Bの下方開放面積と同等であり、裾広がり形状とされている。保持具40A,40Bにおける対向する側面42A,42Bには、ローラー3A,3Bの端部12を遊嵌保持する孔43a,43bが形成されている。この孔43a,43bを含む所定の領域は薄肉に形成されている。さらに側面42A,42Bに、下方に向けて傾斜した切欠44a,44bが形成されて側面42A,42Bの一部が切欠かれている。他の構成は図1〜図3に示した実施形態と同様であるから、同一の符号を付してその説明を省略する。
上記構成の保持具40A,40Bの孔43a,43bに、ローラー3A,3Bの端部12を、側面42A,42Bの弾性に抗してこれを広げることで嵌合させる。このとき、孔43a,43bを含む所定の領域は薄肉に形成されているから、その分だけ小さな力で側面42A,42Bを広げることが可能であり、したがって、ローラー3A,3Bの端部12を保持具40A,40Bの孔43a,43bに容易に嵌合することが可能となる。
ローラー3A,3Bを保持具40A,40Bに保持した状態で、今度は保持具40A,40Bを本体10A,10Bに下方から組込む。保持具40A,40Bの天板41A,41Bの面積は本体10A,10Bの下方開放面積と同等であり、裾広がり形状とされているが、側面42A,42Bは切欠44a,44bにより一部が切欠かれているから、その分だけ弾性変形し易い。したがって、保持具40A,40Bを本体10A,10Bに下方から挿入すると、切欠44a,44bの幅を縮めるように保持具40A,40Bが弾性変形するから、保持具40A,40Bが裾広がり形状であっても本体10A,10Bに組込むことが可能であり、組込んだ後は弾性によって裾広がり形状に復帰する力によって、確実に本体10A,10Bに嵌合する。なお、保持具40A,40Bにおいて、切欠44a,44bは保持具40A,40Bのサイズ等により必要に応じて形成すればよい。また。孔43a,43bを含む所定の領域は薄肉に形成したが、孔43a,43bに支軸部4A,4Bを容易に嵌合できれば、特に薄肉に形成する必要はない。
なお、上記各実施形態では、本体10A,10Bの形状は直方体形状としてあるがこれに限定されるものではない。本発明のローラースタンプ1A,1Bは子供の遊戯具として用いることができるから、例えば本体10A,10Bの形状を、子供が興味を示すように動物その他に模すように種々変更することが考えられる。
着脱機構(着脱部)は上記実施形態に限定されるものではなく、凹部と凸部、蟻溝と蟻臍の代わりに、例えば吸盤を用いて他のローラースタンプを着脱自在とするよう構成したり、磁石を用いて他のローラースタンプを着脱自在とするよう構成したりすることが可能である。
本考案の実施形態を示すローラースタンプの分解斜視図。 同じくローラースタンプを組合わせた状態の部分斜視図。 同じく図2の平面断面図。 別の実施形態を示すローラースタンプにおける支持体部の斜視図。 別の実施形態を示す支持体部の斜視図。 別の実施形態を示すローラースタンプの分解斜視図。 同じく保持具の平面断面図。
符号の説明
1A,1B…ローラースタンプ、2A,2B…印刷面部、3A,3B…ローラー、4A,4B…支軸部、5A,5B…軸線、7A,7B…支持体部、6A,6B…キャップ、8A,8B…印刷面、10A,10B…本体、11A,11B…摘子、20A,20B…着脱機構(着脱部)、22A,22B…凹部、24A,24B…凸部、21…一側面、26…他側面、27,28…側面、40A,40B…保持具

Claims (3)

  1. 印刷面部を外周に有して該印刷面部が被印刷面に回転接触することで印刷可能なローラーと、該ローラーを回転可能に支持する支軸部を有する支持体部とを備えたローラースタンプであって、他のローラースタンプを着脱自在に取付け可能な着脱部を設けていることを特徴とするローラースタンプ。
  2. 着脱部は、支持体部に、ローラーを移動させる方向となる側に対で設けられていることを特徴とする請求項1記載のローラースタンプ。
  3. 着脱部は、支持体部に、支軸部が同一の軸線上に配置されるよう、支軸部の軸線方向側に対で設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2記載のローラースタンプ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011088361A (ja) * 2009-10-22 2011-05-06 Max Co Ltd 回転式スタンプ

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