JP3207487U - スタンプ - Google Patents

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Abstract

【課題】容易に、組み合わせと組み替えができる安価なスタンプを提供する。【解決手段】複数のスタンプが一体に組み合わされて構成されるスタンプユニットに用いられるスタンプであって、印面3が設けられた非磁性体からなる台部材2を備え、台部材は、印面と対向する対向面2bと対向面以外の側面2ca,2cb,2dを備え、該側面のうち、組み合わせで他のスタンプに対向する対向側面2caに一対のマグネットM1,M2が所定の間隔をおいて配置される。【選択図】図1

Description

本考案は、印影を形成するため、例えば、住所、氏名、社名などの情報を設けた印面が備えられたスタンプに関する。
従来のこの種のスタンプ10a,10bは、図7(a)に示すように、例えば木製や樹脂製で直方体形状の台部材11を備える。該台部材11の底面11aには、例えば合成ゴムを板状に形成し、その表面に例えば、住所、氏名、社名などの情報を設けた印面12を備えている。該印面12とは反対側の台部材11の上面11bには、前記印影が印刷された所謂見出し13が設けられている。台部材11の側面のうち幅広の側面11cには、その幅方向に延びる帯状の異極のマグネットシートMS1,MS2が上下方向に複数貼着されている。具体的には、スタンプ10の一方の側面11c全体に、N極のマグネットシートMS1とS極のマグネットシートMS2とが交互に配置されている。スタンプ10の他方の側面11c全体に、S極のマグネットシートMS2と、N極のマグネットシートMS1とが交互に配置されている。
上記構成によれば、押印する際は、それぞれのスタンプ10a,10bが組み合わされたスタンプユニットとして使用される。具体的には、互いのスタンプ10a,10bの異極のマグネットシートMS1とマグネットシートMS2とを対向させることによって、互いのスタンプ10a,10b同士が密接し位置ずれすることなく直方体形状に一体化された状態で押印する(特許文献1参照)。
実開平6−9965号公報
ところで、前記特許文献1のスタンプ10a,10bは、それぞれの側面11c全体に、N極のマグネットシートMS1とS極のマグネットシートMS2とが交互に配置されているため、その分コスト高になる。また、それぞれのスタンプを組み替えて押印する場合、図7(b)に示すように、幅方向に延びるマグネットシートMS1,MS2同士が吸着(密着)した状態で、一方のスタンプ10aの側面11cに対し他方のスタンプ10bの側面11cを、一方のスタンプ10aの側面11cに沿って矢印の方向(上方向)にずらす必要があり、手間が掛かるという問題がある。
そこで、本考案は、かかる事情に鑑み、容易に、組み合わせることができるとともに組み替えることができる安価なスタンプを提供することを課題とする。
本考案に係るスタンプは、複数のスタンプが一体に組み合わされて構成されるスタンプユニットに用いられるスタンプであって、印面が設けられた非磁性体からなる台部材を備え、該台部材は、印面と対向する対向面と該対向面以外の側面を備え、該側面のうち、組み合わせで他のスタンプに対向する対向側面に一対のマグネットが所定の間隔をおいて配置されたことを特徴とする。
上記構成によれば、台部材の側面に一対のマグネットが配置されるだけであるため、従来に比して安価に製造できる。また、数種類のスタンプを組み合わせる場合、互いのスタンプのマグネットを対向させるだけで容易に組み合わせることができる。また、数種類のスタンプを組み替える場合、互いのスタンプの対向側面を位置ずれさせることで、対向する一対のマグネット同士の吸着を容易に解除することで組み替えできる。
また、本考案の一態様として、前記側面は、大きさの異なる複数の側面部を備え、前記一対のマグネットが配置された前記対向側面は、複数の側面部のうちの大きな側面部であることが好ましい。
上記構成によれば、複数の側面部のうちの大きな側面部であるため、一対のマグネットを配置しやすい。
また、本考案の他態様として、前記大きな側面部は平面を有しており、前記マグネットの吸着面と同一面であることが好ましい。
上記構成によれば、互いのスタンプを異なる方向に移動するように外部から力を加えて、互いのスタンプの側面部の平面同士を滑らせることでマグネット同士による吸着を容易に解除できる。また、数種類のスタンプを組み合わせる場合、互いに対向する側面部を密接させた状態でスタンプユニットを容易に構成することができる。
また、本考案の他態様として、前記台部材は直方体であり、前記マグネットは前記対向側面において対角に配置されることが好ましい。
上記構成によれば、互いのスタンプを異なる方向に回転させることができ、これにより、マグネット同士による吸着を容易に解除することができる。
また、本考案の他態様として、前記台部材は樹脂製で、印影の表す情報の種類に対応した色によって識別可能に構成されることが好ましい。
上記構成によれば、数種類のスタンプが印影の示す情報の種類に応じて識別できる。具体的に、前記情報として例えば住所が設けられた印面を有するスタンプと、氏名が設けられたスタンプとを台部材の色を異ならせて識別することで、組み合わされているスタンプの内容を色によって把握できる。
また、本考案の他態様として、前記対向側面とは反対側の非対向側面には、透かし模様、色入れ、ラインストーン、ラメ模様のうち少なくともいずれか一つにより表される図柄や、図柄を象ったパーツによる装飾が施されていることが好ましい。
上記構成によれば、スタンプ単体であっても、スタンプを組み合わせても、非対向面側に施された装飾を外観視でき、目立つようになり、商品としてのスタンプの宣伝効果が向上する。また、前記スタンプを所有することで、個人が使用するための識別性が高くなる。また、前記装飾によって、住所、会社名、注意事項などの無味乾燥な印影が押印されるスタンプであっても、スタンプに華やかさや楽しさを添えることで洒脱になり、購買意欲を向上させられる。
また、本考案の他態様として、前記他のスタンプは、前記透かし模様に応じて単色又は多色に色入れなされた対向側面、又は前記印影の表す情報の種類に対応した色やラメ模様によって識別可能に構成された対向側面を有することが好ましい。
上記構成によれば、透かし模様を有するスタンプに、透かし模様に応じて単色又は多色に色入れなされた対向側面、又は前記印影の表す情報の種類に対応した色やラメ模様によって識別可能に構成された対向側面を有する他のスタンプを組み合わせることで、透かし模様から他のスタンプの色やラメ模様が透けて見えるようになり、識別性がより向上するとともに、より一層洒脱になる。
以上の如く本考案によれば、容易に、組み合わせることができるとともに組み替えることができる安価なスタンプを提供することができる。
図1(a)は、本考案の一実施形態に係るスタンプを示した斜視図、図1(b)は、側面部に形成された凹部と、該凹部に埋設されたマグネットとを示した断面図である。 図2は、複数のスタンプが組み合わされて構成されたスタンプユニットの使用態様を示した斜視図である。 図3は、組み合わせた一対のスタンプを互いに異なる方向に回転させて、マグネット同士の吸着を解除する態様を示した側面図である。 図4は、押印する際に使用するスタンプの定規を示した平面図である。 図5は、スタンプの非対向側面にリボンや水玉の透かし模様を施したスタンプを示した斜視図である。 図6は、スタンプの非対向側面に花びらや葉の透かし模様を施したスタンプを示した正面図である。 図7(a)は、従来のスタンプを示した斜視図、図7(b)は、従来のスタンプの使用態様を示した側面図である。
以下、本考案の一実施形態に係るスタンプについて図面を参照しつつ説明する。なお、図1(a)では、住所の印影が施された印面3を有するスタンプ1aと、社名が施された印面3を有するスタンプ1bとが例示され、図2では、前記スタンプ1a,1bと、代表者の氏名の施された印面3を有するスタンプ1cと、電話番号が施された印面3を有するスタンプ1dとが例示されている。
本実施形態に係るスタンプ1a〜1dは、図1(a)および図2に示すように、例えば四角柱(直方体)の台部材2を備える。具体的に、台部材2は、底面2aと、該底面2aに対向する対向面である上面2bと、底面2a及び上面2b以外の側面とを備え、該側面は、対向する2つの大きな面(平面)を有する側面部2ca,2cbと、該2つの大きな側面部2ca,2cbと隣接する2つの小さな面を有する側面部2d,2dと、を有する。
底面2aには、例えば合成ゴムを板状に形成し、その表面に印影を形成するため、例えば、スタンプ1aは、住所の印影の施された印面3を有し、スタンプ1bは、社名の施された印面3を有し、スタンプ1cは、代表者の氏名の施された印面3を有し、スタンプ1dは、電話番号の施された印面3を有する。具体的に印面3は、矩形状で、前記住所などの情報が横列又は縦列に突出して配置されている。また、印面3には前記住所などの情報以外に花柄などの装飾(図示せず)が設けられる場合もある。
印面3を対向する対向面としての上面2bには、印面3により形成される印影が印刷(塗布も含む)された所謂見出し(図示せず)が設けられる。具体的に、見出しは、印面3と同様に、住所、氏名、社名などの文字が横並びに配置される。
2つの大きな側面部2ca,2cbのそれぞれには、所定の間隔をおいて一対のマグネットM1,M2が配置されている。具体的に、一対のマグネットM1,M2は、図1(b)に示すように、組み合わせで他のスタンプに対向する対向側面である一方の側面部2caと、非対向側面である他方の側面部2cbのそれぞれに対角に配置されている。一対のマグネットM1,M2のそれぞれは円板形状で、両側面部2ca,2cbに形成された凹部4に埋設され、接着剤などによって凹部4に固着されている。また、マグネットM1,M2の吸着面は平面を有しており、両側面部2ca,2cbの表面と同一面になっている。
また、図2に示すように、数種類のスタンプ1を組み合わせることを考慮して、一方のスタンプ1Aの一方の側面部2caには、N極のマグネットM1が上側に配置されるとともに、S極のマグネットM2が下側に配置される。他方のスタンプ1Bの他方の側面部2cbには、S極のマグネットM2が上側に配置されるとともに、N極のマグネットM2が下側に配置される。これにより、数種類のスタンプ1A,1Bを組み合わせた場合、対向するマグネットM1,M2同士は確実に吸着し、対向する側面部2ca,2cb同士は密接する。しかし、対向する側面部2ca,2cb同士は互いの平面で接合することから滑りやすくなっており、図3に示すように、一方のスタンプ1Aの側面部2caに対し外部から矢印の方向(反時計方向)に90度回転させることによって、スタンプ1a,1bのマグネットM1,M2による吸着を容易に解除できる。
つぎに組み合わせによるスタンプ1A〜1Dの使用態様について図1〜図3を参照して説明する。例えば、図2に示すように、住所の印影が施された印面3を有するスタンプ1Aと、社名が施された印面3を有するスタンプ1Bと、代表者の氏名の施された印面3を有するスタンプ1Cと、電話番号が施された印面3を有するスタンプ1Dとを組み合わせる。但し、スタンプ1A〜1Dの台部材2は同一色のものとする。
具体的には、図1に示すように、互いのスタンプ1A,1BのマグネットM1,M2,M2,M1が対向するように、スタンプ1Aの一方の側面部2caとスタンプ1Bの他方の側面部2cbとを接合させた後、スタンプ1Bの一方の側面部2caにスタンプ1Cの他方の側面部2cbを接合させ、つぎにスタンプ1Cの一方の側面部2caにスタンプ1Dの他方の側面部2cbを接合させ、スタンプユニットSを構成する。
組み合わせて構成されたスタンプユニットSの複数の印面3を下側にした状態で、スタンプユニットSの手前のスタンプ1Aの側面部2caと奥側のスタンプ1Dの側面部2cbを指で摘んで、図示しないスタンプ台のインクに複数の印面3を押し付けて、インクを複数の印面3に付着させ、この状態で、例えば紙面に複数の印面3を押し付けて印面3に付着したインクを紙面に転写する。この際、複数のスタンプ1A〜1DはマグネットM1,M2の吸着によって位置ずれすることなく整列した状態で押印できるため、印面3の印影もきれいに揃った状態で紙面に表示される。
なお、紙面に印面3を押し付ける際には、印影が傾いて表示されることを避けるため、図4に示す定規6の直角部位60にスタンプユニットSの角部をあてがいつつ行うこともできる。
また、組み合わされたスタンプ1A〜1Dの一部、例えばスタンプ1Bを組み替える場合、まず、図3の鎖線で示す一方のスタンプ1Aを、図3の実線示す他方のスタンプ1B〜1Dに対し矢印の方向(反時計方向)に90度回転させることで、互いのマグネットM1,M2同士の吸着が解除され、他方のスタンプ1B〜1Dから取り外せる。つぎに、組み替え対象となるスタンプ1Bを、他方のスタンプ1C,1Dに対し反時計方向に90度回転させると、他方のスタンプ1C,1Dから取り外せる。
また、スタンプユニットSは、机上や引出し内に収納する場合、複数のスタンプ1a〜1dがきれいに整列した状態で収納できる。
また、スタンプユニットSは、店頭に陳列されている場合も、複数のスタンプ1A〜1Dがきれいに整列した状態であるため、目に入りやすく、購買意欲の向上に寄与する。
また、本考案のスタンプ1A〜1DおよびスタンプユニットSは、自ら使用するのに適するばかりでなく、贈答品とすることも適している。
このように、本実施形態によれば、容易に、組み合わせることができるとともに組み替えることができる安価なスタンプを提供することができる。
なお、本考案は、前記実施形態に限定されるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
例えば、前記実施形態では、一対のマグネットM,Mを対角に配置するようにしたが、例えば、中心線に沿って所定の間隔をおいて配置するようにしてもよい。
また、前記実施形態では、2つの大きな側面部2c,2cのそれぞれに一対のマグネットM1,M2を配置するようにしたが、他のスタンプ1と対向する対向側面である側面部2caのみに配置するようにしてもよい。
また、前記実施形態では、円板形状のマグネットM1,M2を使用するようにしたが、非円形状のマグネットを使用するようにしてもよい。
また、前記実施形態では、台部材2の素材について特に言及しなかったが、木製、樹脂製のいずれであってもよい。要は、マグネットM1,M2を埋設できる非磁性体の素材の台部材であればよい。
また、前記実施形態では、住所の印影が施された印面3を有するスタンプ1Aと、社名が施された印面3を有するスタンプ1Bと、氏名の施された印面3を有するスタンプ1Cと、電話番号が施された印面3を有するスタンプ1Dとを同じ色の台部材2を組み合わせたが、印影の表す情報の種類に対応した色の台部材を使用することによって、それぞれのスタンプ1A〜1Dについて識別性をもたせるようにしてもよい。
また、前記実施形態では、一対のマグネットM,Mを有するスタンプ1を例にとって説明したが、レーザー加工機で台部材2に透かし模様(貫通穴)を入れるようにしてもよい。例えば、図5に示すように、手前のスタンプ1Aの側面部2cbに、水玉の透かし模様50を貫通穴50aで表現し、蝶々結びされたリボンの透かし模様51を貫通穴51aで表現する。奥側のスタンプ1Cの側面部2caに、図6に示すように、花びらの模様52を貫通穴52aで表現するとともに、葉の模様53を貫通穴53aで表現し、さらに、リボンを象ったパーツ7を貼り付けるとともに、該パーツ7にラインストーン8を貼り付け、水玉の透かし模様50、リボンの透かし模様51、花びらの透かし模様52、葉の透かし模様53に対応した色入れされた2つの側面部2ca,2caを有するスタンプ1Bを、両スタンプ1A,1Cの間に挟むように組み合わせてもよい。このように、透かし模様50,51,52,53、パーツ7、ラインストーン8、ラメ模様を種々組み合わせることで、無味乾燥なスタンプ1およびスタンプユニットSを洒脱にすることができ、個人が使用するための識別性が高くなる。また、購買意欲を向上させられる。
1…スタンプ、2…台部材、2a…底面、2b…対向面(上面)、2ca…対向側面(一方の大きな側面部)、2cb…非対向側面(他方の大きな側面部)2d…小さな側面部、3…印面、4…凹部、50〜53…透かし模様、6…定規、7…パーツ、8…ラインストーン、M1,M2…マグネット、S…スタンプユニット

Claims (7)

  1. 複数のスタンプが一体に組み合わされて構成されるスタンプユニットに用いられるスタンプであって、印面が設けられた非磁性体からなる台部材を備え、該台部材は、印面と対向する対向面と該対向面以外の側面を備え、該側面のうち、組み合わせで他のスタンプに対向する対向側面に一対のマグネットが所定の間隔をおいて配置されたことを特徴とするスタンプ。
  2. 前記側面は、大きさの異なる複数の側面部を備え、前記一対のマグネットが配置された前記対向側面は、複数の側面部のうちの大きな側面部であることを特徴とする請求項1に記載のスタンプ。
  3. 前記大きな側面部は平面を有しており、前記マグネットの吸着面と同一面であることを特徴とする請求項1又は2に記載のスタンプ。
  4. 前記台部材は直方体であり、前記マグネットは前記対向側面において対角に配置されることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のスタンプ。
  5. 前記台部材は樹脂製で、印影の表す情報の種類に対応した色やラメ模様によって識別可能に構成されることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載のスタンプ。
  6. 前記組み合わせで他のスタンプに対し非対向となる側面には、透かし模様、色入れ、ラインストーン、ラメ模様のうち少なくともいずれか一つにより表される図柄や、図柄を象ったパーツによる装飾が施されている請求項1乃至5のいずれか1項に記載のスタンプ。
  7. 前記他のスタンプは、前記透かし模様に応じて単色又は多色に色入れなされた対向側面、又は前記印影の表す情報の種類に対応した色やラメ模様によって識別可能に構成された対向側面を有することを特徴とする請求項5又は請求項6に記載のスタンプ。
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