JP3116504U - ドリル研磨用コレットホルダ - Google Patents

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Abstract

【課題】ドリルの刃先を精度良く研磨することができるコレットホルダの提供。
【解決手段】ドリル1を把持するコレット9と、コレットを保持するホルダ本体10と、ホルダ本体上で螺進退することによりコレットを拡縮させるナット11とを具備したドリル研磨用コレットホルダ8において、コレットがドリルの刃部1bを把持する刃部ホールド部9cを有し、ホルダ本体がドリルの柄部1aを把持する柄部ホールド部10cを有する。ドリルの刃部と柄部の双方を把持しつつ刃先を研磨することができ、砥石3が刃部の刃先1cに接触しても、刃部の撓みや振動が防止され、精度良く刃先を研磨することができる。
【選択図】図5

Description

本考案は、ドリルの刃先を研磨するに際してドリルを研磨機に取り付けるためのドリル研磨用コレットホルダに関する。
ドリルは、その製造過程において、或いは使用によりその刃先が磨耗すると、研磨機により刃先が研磨される。このドリルの刃先の研磨には研磨機が使用される。研磨機は、そのベッド上にドリル設置部と、ドリル設置部に設置されたドリルの刃先を研磨する砥石とを具備する。研磨機のドリル設置部には、作業者が手でドリルを一定位置に押し付けながらその刃先を砥石へと案内するようにしたもの(例えば、特許文献1参照)のほか、ドリルを回転軸にチャックで把持し、又はドリル研磨用コレットホルダを介して回転軸にチャックで把持するようにしたものがある(例えば、特許文献2参照)。
ドリル研磨用コレットホルダを使用する場合は、例えば図7に示すような状態でドリルを研磨機内に固定する。図7において、符号1はドリル、符号2はドリルを把持したドリル研磨用コレットホルダ、符号3はドリル1の刃先を研磨する砥石をそれぞれ示す。
また、図7に示すように、ドリル研磨用コレットホルダ2は、ドリル1の柄部1aを把持するコレット4と、コレット4を保持するホルダ本体5と、ホルダ本体5上で螺進退することによりコレット4を拡縮させるナット6とを具備する。コレット4はホルダ本体5の先端から突出しており、この突出した部分の外周に円錐面が形成される。ナット6はコレット4の上から被さるようにホルダ本体5の外周に形成された雄ネジに螺合し、その内周の円錐面がコレット4の円錐面に接する。
図7に示すように、ドリル1の柄部1aをコレット4内に挿入し、ナット6を一方に回してコレット4を縮径させると、ドリル1の柄部1aがコレット4を介しホルダ本体5に固定される。このようにしてドリル1を取り付けたドリル研磨用コレットホルダ2を研磨機の回転軸7に図示しないチャックで固定し、この回転軸7を回転させつつ砥石3をドリル1の刃部1bの刃先1cに当てることにより、ドリル1の刃先1cを研磨する。
特開2000−158302号公報 特開平10−217073号公報
ところが、図7に示すように、従来のドリル研磨用コレットホルダ2はドリル1の柄部1aを把持するようになっていることから、ドリル1の刃部1bがコレット4の先端から片持ち状に突出する。このため、砥石3が刃部1bの刃先1cに接触すると、刃部1bが撓んだり振動したりし、精度良く刃先1cを研磨することができなくなる場合がある。これは図7に示すドリル1のように、柄部1aに比べて刃部1bが細い場合に特に顕著となる。
また、ドリル1にはその柄部1aの径の異なるものが各種存在するが、従来のドリル研磨用コレットホルダ2の構成によれば、ドリル1の柄部1aの径ごとに内径を変えたドリル研磨用コレットホルダ2を用意する必要があり、極めて非経済的である。
従って、本考案はこのような問題点を解消することができるドリル研磨用コレットホルダを提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、請求項1に係る考案は、ドリル(1)を把持するコレット(9)と、コレット(9)を保持するホルダ本体(10)と、ホルダ本体(10)上で螺進退することによりコレット(9)を拡縮させるナット(11)とを具備したドリル研磨用コレットホルダ(8)において、コレット(9)がドリル(1)の刃部(1b)を把持する刃部ホールド部(9c)を有し、ホルダ本体(10)がドリル(1)の柄部(1a)を把持する柄部ホールド部(10c)を有するドリル研磨用コレットホルダ(8)を採用する。
また、請求項2に係る考案は、請求項1に記載のドリル研磨用コレットホルダ(8)において、柄部ホールド部(10c)に柄部挿入筒(15)が着脱自在に装着されたドリル研磨用コレットホルダ(14)を採用する。
また、請求項3に係る考案は、請求項1又は請求項2に記載のドリル研磨用コレットホルダ(8,14)において、柄部ホールド部(10c)にドリル(1)の柄部(1a)を固定する固定ネジ(12)が螺着されたドリル研磨用コレットホルダ(8,14)を採用する。
請求項1に係る考案によれば、ドリル(1)を把持するコレット(9)と、コレット(9)を保持するホルダ本体(10)と、ホルダ本体(10)上で螺進退することによりコレット(9)を拡縮させるナット(11)とを具備したドリル研磨用コレットホルダ(8)において、コレット(9)がドリル(1)の刃部(1b)を把持する刃部ホールド部(9c)を有し、ホルダ本体(10)がドリル(1)の柄部(1a)を把持する柄部ホールド部(10c)を有するドリル研磨用コレットホルダ(8)であるから、ドリル(1)の刃部(1b)と柄部(1a)の双方を把持しつつ刃先(1c)を研磨することができる。このため、砥石(3)が刃部(1b)の刃先(1c)に接触しても、刃部(1b)の撓みや振動が防止され、刃先(1c)を精度良く研磨することができる。
また、請求項2に係る考案によれば、請求項1に記載のドリル研磨用コレットホルダ(8)において、柄部ホールド部(10c)に柄部挿入筒(15)が着脱自在に装着されたドリル研磨用コレットホルダ(14)であるから、ドリル(1)の柄部(1a)の径に応じて柄部挿入筒(15)を交換するのみで同じドリル研磨用コレットホルダ(14)を使用することができ経済的である。
また、請求項3に係る考案によれば、請求項1又は請求項2に記載のドリル研磨用コレットホルダ(8,14)において、柄部ホールド部(10c)にドリル(1)の柄部(1a)を固定する固定ネジ(12)が螺着されたドリル研磨用コレットホルダ(8,14)であるから、ドリル(1)の柄部(1a)をホルダ本体(10)に適正に固定することができる。
以下、図面を参照して考案を実施するための最良の形態について説明する。
<実施の形態1>
図1に示すように、このドリル研磨用コレットホルダ8は、図4に示すようなドリル1を把持するコレット9と、コレット9を保持するホルダ本体10と、ホルダ本体10上で螺進退することによりコレット9を拡縮させるナット11とを具備する。
ドリル1は、図4で例示するように、丸棒状の柄部1aと、柄部1aの先端から突出する刃部1bとを備える。刃部1bは柄部1aよりも小径に形成されるが、ドリル1によっては同径に形成される場合もある。このドリル研磨用コレットホルダ8は、いずれのドリルについても装着可能であり、各種ドリルの刃先の研磨作業に使用される。
ホルダ本体10は、円筒体であり、その前部の内周面にはコレット9が挿入される円錐形のテーパ穴10aが形成され、外周面にはナット11の雌ネジ11aが螺合する雄ネジ10bが形成される。また、ホルダ本体10の後部には、ドリル1の柄部1aを把持する柄部ホールド部10cがテーパ穴10aに連通する保持穴として形成される。図5に示すように、ドリル1の柄部1aがこの柄部ホールド部10cである保持穴内に挿入され保持される。
また、ホルダ本体10には、柄部ホールド部10cにドリル1の柄部1aを固定する固定ネジ12が必要に応じて螺着される。固定ネジ12はホルダ本体10をその外周面から柄部ホールド部10cの保持穴へと貫通するネジ孔13内に埋設される。固定ネジ12の頭部には、図示しないスパナを差し込むための六角穴12aが形成される。スパナで固定ネジ12をいずれかの向きに回すことにより、図5に示すように固定ネジ12の先端でドリル1の柄部1aをホルダ本体10に締め付け或いは緩めることができる。
コレット9は、図1乃至図3に示すように、ドリル1の刃部1bを把持する刃部ホールド部9cを有する。コレット9の中心軸上には、ドリル1を挿入するための挿入孔が形成される。挿入孔は、コレット9の後部においてドリル1の柄部1aの径よりも大径の大径孔9bとして形成され、コレット9の中間部においてドリル1の柄部1aの径よりもやや大径の中径孔9aとして形成され、コレット9の前部においてドリル1の刃部1bの径に略等しい径の小径孔である刃部ホールド部9cとして形成される。図1、図2、図3及び図5に示すように、ドリル1の刃部1bはその刃先1cがコレット9の先端から外部に突出するように刃部ホールド部9cの小径孔に挿入され、ドリル1の柄部1aは大径孔9bと中径孔9aとの中にクリアランスが生じるように挿入される。コレット9の前部の刃部ホールド部9cの近傍における外周面には、先端に向って小径化する円錐形のテーパ面9dが形成され、コレット9の後部の外周面にはホルダ本体10のテーパ穴10aに合致するテーパ面9eが形成される。図1乃至図3に示すように、コレット9には前後端に交互につなぎ部ができるように所定の角度ピッチですり割溝9fが形成され、これによりコレット9はその径方向で拡縮可能なスプリングコレットとされる。
ナット11は、図1及び図5に示すように、コレット9の前部のテーパ面9dに当接するテーパ穴11bをその前部に有する。また、ナット11の後部内周面には、ホルダ本体10の雄ネジ10bに螺合する雌ネジ11aを有する。このナット11がホルダ本体10上で前方に螺進すると、ナット11のテーパ穴11bがコレット9の前部のテーパ面9d上を前方に滑ってコレット9に対する締付力を緩和し、コレット9が拡径してその刃部ホールド部9cがドリル1の刃部1bを開放する。また、ナット11がホルダ本体10上で後方に螺進すると、ナット11のテーパ穴11bがコレット9の前部のテーパ面9d上を後方に滑ってコレット9に対する締付力を増し、コレット9が縮径してその刃部ホールド部9cがドリル11の刃部1bを締め付け固定する。このように、ナット11を締付方向に回してコレット9を縮径させると、ドリル1の刃部1bがコレット9の刃部ホールド部9cで把持され、また、ドリル1の柄部1aはホルダ本体10の柄部ホールド部10cで保持されることから、結局ドリル1はその前後部でしっかりと支持されることになる。
次に、上記ドリル研磨用コレットホルダの作用について説明する。
(1)図1に示すドリル研磨用コレットホルダ8に、その後方から図4に示すドリル1を刃先1cを先にして差し込む。
(2)ドリル1の刃部1bをその刃先1cがコレット9の先端から外部に突出するようにコレット9の刃部ホールド部9cの小径孔9cに挿入する。
(3)ナット11をホルダ本体10上で後方に螺進させる。これにより、ナット11のテーパ穴11bがコレット9の前部のテーパ面9d上を後方に滑ってコレット9に対する締付力を増し、コレット9が縮径してその刃部ホールド部9cがドリル1の刃部1bを締め付け固定する。
(4)図示しないスパナを固定ネジ12の頭部の六角穴12aに差し込んで固定ネジ12を締付方向に回し、固定ネジ12の先端でドリル1の柄部1aをホルダ本体10に締め付け固定する。
これにより、図5に示すように、ドリル1はその刃部1bがコレット9の刃部ホールド部9cで把持され、柄部1aがホルダ本体10の柄部ホールド部10cで保持され、その結果ドリル1はその前後部でしっかりとドリル研磨用コレットホルダ8に支持される。
(5)図5に示すように、ドリル1を保持したドリル研磨用コレットホルダ8を研磨機の回転軸7に図示しないチャックによって固定し、この回転軸7を回転させつつ砥石3を駆動してドリル1の刃先1cに当てることにより、ドリル1の刃先1cを研磨する。ドリル1は刃部1bと柄部1aがコレット9とホルダ本体10によりそれぞれ把持された状態で回転することから、砥石3が刃部1bの刃先1cに接触しても刃部1b等の撓みや振動が防止され、精度良く刃先が研磨される。
(6)ドリル1の刃先1cの研磨が終了すると、ドリル研磨用コレットホルダ8を回転軸7から外し、ドリル研磨用コレットホルダ8のナット11を逆向きに回してコレット9を緩め、固定ネジ12を緩め、ドリル1をドリル研磨用コレットホルダ8から取り出す。
<実施の形態2>
図6に示すように、この実施の形態2におけるドリル研磨用コレットホルダ14では、ホルダ本体10の柄部ホールド部10cに柄部挿入筒15が着脱自在に装着される。ドリル1(図4参照)には柄部1aの径が3mm、4mm、6mm等に形成された各種のものがあるが、これら各種の柄部1aの径に対応した内径の孔15aを有する柄部挿入筒15が用意される。これら各種の柄部挿入筒15の外径は、同じ大きさに統一され、図1に示したホルダ本体10の柄部ホールド部10cの挿入孔の内径に等しい。
これにより、ドリル1の柄部1aの径に応じて柄部挿入筒15を交換することで同じドリル研磨用コレットホルダ14を使用することができる。
なお、図6において、実施の形態1に係るドリル研磨用コレットホルダ8と同じ部分については同じ符号を用いて示すこととし重複した説明を省略する。
以上、本考案の望ましい実施の形態について説明したが、本考案は上記実施の形態に限定されるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更可能である。
本考案の実施の形態1に係るドリル研磨用コレットホルダの垂直断面図である。 コレットの正面図である。 図2中、III−III線矢視断面図である。 ドリルの側面図である。 ドリル研磨用コレットホルダを研磨機に装着した状態を示す説明図である。 本考案の実施の形態2に係るドリル研磨用コレットホルダの垂直断面図である。 従来のドリル研磨用コレットホルダを研磨機に装着した状態を示す説明図である。
符号の説明
1…ドリル
1a…柄部
1b…刃部
1c…刃先
3…砥石
8,14…ドリル研磨用コレットホルダ
9…コレット
9c…刃部ホールド部
10…ホルダ本体
10c…柄部ホールド部
11…ナット
12…固定ネジ
15…柄部挿入筒

Claims (3)

  1. ドリルを把持するコレットと、コレットを保持するホルダ本体と、ホルダ本体上で螺進退することによりコレットを拡縮させるナットとを具備したドリル研磨用コレットホルダにおいて、コレットがドリルの刃部を把持する刃部ホールド部を有し、ホルダ本体がドリルの柄部を把持する柄部ホールド部を有することを特徴とするドリル研磨用コレットホルダ。
  2. 請求項1に記載のドリル研磨用コレットホルダにおいて、柄部ホールド部に柄部挿入筒が着脱自在に装着されたことを特徴とするドリル研磨用コレットホルダ。
  3. 請求項1又は請求項2に記載のドリル研磨用コレットホルダにおいて、柄部ホールド部にドリルの柄部を固定する固定ネジが螺着されたことを特徴とするドリル研磨用コレットホルダ。
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