JP2008049410A - ホーニング用回転工具 - Google Patents

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Seiji Araki
誠次 荒木
Kazuo Murasawa
和夫 村沢
Masahiro Onda
正博 恩田
Yuukai Ogura
悠介 小倉
Haruhiko Abe
治彦 阿部
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Kuraki Co Ltd
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Kuraki Co Ltd
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Abstract

【課題】低コストで造れる簡単な構造で、ホルダ2をホーニング盤の主軸に結合固定した状態のままでも、砥石部分のみの着脱を行なえるホーニング用回転工具1を実現する。
【解決手段】ホルダ2の先端部に形成した小径部10に、砥石カートリッジ3の保持筒13を外嵌し、抑えねじ19及び抑え板20により抑え付ける。この抑えねじ19を取り外せば、上記ホルダ2を上記主軸に結合固定したまま、上記砥石カートリッジ3の交換作業を行なえるので、上記課題を解決できる。
【選択図】図3

Description

この発明は、円孔の内周面を所望の性状に仕上げるホーニング加工に使用するホーニング用回転工具(ホーニングツール)の改良に関する。
主軸によりホーニング用回転工具を回転駆動して被加工物の円孔に仕上加工を施す、ホーニング加工に関する技術が、例えば特許文献1に記載される等により従来から知られている。この特許文献1等に記載されて従来から知られているホーニング加工は、予め被加工物に形成した断面円形の下孔に棒状のホーニング用回転工具を通過させる、所謂ワンパス加工により、この下孔の内周面を所望の性状に仕上げる。又、特許文献2、3には、この様なホーニング加工に使用する、ホーニング加工用回転工具に関する発明が記載されている。
ホーニング加工用回転工具は、円杆状若しくは円管状のホルダの外周面に砥石を添着して構成している。このうちの砥石は、使用の繰り返しに伴う砥粒の脱落等により次第に機能が低下するので、度々交換する必要がある。例えば、特許文献2に記載された構造の場合には、この様な交換を、砥石に比べて遥かに容積が大きい、ホルダごと行なう必要があり、工具交換に要するコストが嵩む為、好ましくない。又、交換に迄至らず、砥石部分にドレッシング等の修正を施す場合でも、ホルダ毎主軸から取り外して修正工程に移す必要があり、修正に要するコストが嵩む。これに対して、特許文献3に記載された発明の構造の場合には、砥石のみを交換できるが、構造が複雑でホーニング加工用回転工具全体としてのコストが嵩む事が避けられない。
特公昭56−30149号公報 国際公開WO92/02335 特開2001−246548号公報
本発明は、上述の様な事情に鑑みて、低コストで造れる簡単な構造で、ホルダをホーニング盤の主軸に結合固定した状態のままでも、砥石部分のみの着脱を行なえる、ホーニング用回転工具を実現すべく発明したものである。
本発明のホーニング用回転工具は、ホルダと、砥石カートリッジと、回転阻止機構と、抜け止め機構とを備える。
このうちのホルダは、基端部にホーニング盤を構成する主軸の先端部に把持固定する為の把持部を、先端部外周面に中間部よりも外径が小さくなった小径部を、これら小径部と中間部との連続部に段差部を、それぞれ設けている。
又、上記砥石カートリッジは、外周面にホーニング砥石を添着した円筒状で、上記小径部に対し着脱可能とされたもので、円筒状の保持筒と、この保持筒の外周面に添着された複数のホーニング砥石とを備える。このうちの保持筒は、上記小径部にがたつきなく外嵌できる。そして、上記ホーニング砥石は、この保持筒の外周面に添着されている。尚、本明細書及び特許請求の範囲中の「ホーニング砥石」には、電着ホーニングツールの如く、保持筒の外周面に直接砥粒を付着させたものも含む。
又、上記回転阻止機構は、上記砥石カートリッジと上記ホルダとの相対回転を阻止する為、これら砥石カートリッジとホルダとの間に設けられている。
更に、上記抜け止め機構は、上記砥石カートリッジが上記小径部から抜け出る事を防止する為のものである。
上述の様な本発明のホーニング用回転工具を実施する場合に、好ましくは、請求項2に記載した様に、上記ホルダとして、少なくとも基端面に開口する中心孔を有するものを使用する。又、保持筒の外周面を、それぞれが軸方向に長い複数個所ずつの凹部と凸部とを円周方向に関して交互に配置した形状とする。又、複数のホーニング砥石を、上記保持筒の外周面のうちで、少なくとも各凸部の頂部に添着する。更に、上記ホルダの先端部複数個所と、この保持筒のうちで各凹部に対応する部分とに、これら各凹部の内側と上記ホルダの中心孔とを連通させる給油孔を設ける。
又、上記回転阻止機構を、具体的には、例えば請求項3に記載した様に、係止凹部と係止凸部とから構成する。このうちの係止凹部は、上記ホルダの中間部外周面に形成した段差部側に開口させる。又、上記係止凸部は、上記保持筒の基端縁から軸方向に突出する状態で設ける。そして、この保持筒を上記小径部に外嵌するのに伴って、上記係止凸部を上記係止凹部に、軸方向先端側から進入させる。
更に、上記抜け止め機構を構成する為に、具体的には、例えば請求項4に記載した様に、中心孔を、ホルダを軸方向に貫通する状態で形成する。そして、上記抜け止め機構を、この中心孔の先端部に設けられた雌ねじ部と、この雌ねじ部に螺合する抑えねじと、この雌ねじ部に対するこの抑えねじの螺合緊締に伴って保持筒の先端縁を段差部に向け抑え付ける抑え板とから構成する。
上述の様に構成する本発明によれば、低コストで造れる簡単な構造で、ホルダをホーニング盤の主軸に結合固定した状態のままでも、砥石部分のみの着脱を行なえるホーニング用回転工具を実現できる。
図1〜3は、総ての請求項に対応する、本発明の実施の形態の1例を示している。本例のホーニング用回転工具1は、ホルダ2と、砥石カートリッジ3と、回転阻止機構4と、抜け止め機構5とを備える。
このうちのホルダ2は、炭素鋼、ステンレス鋼等の、十分な強度及び剛性を有する金属材料に、旋削等の機械加工を施す事により、全体を略円管状に形成したもので、軸方向に貫通する中心孔6を有する。この様なホルダ2の基端部(図1、3の上端部、使用状態でも上端部)は、他の部分よりも大径の把持部7としている。又、この把持部7の先端部(図1の下端部)には、外向フランジ状の係止鍔部8を形成している。この係止鍔部8は、上記把持部7をホーニング盤のチャックに把持固定する際に、このチャックの先端面(下面)に突き当てて、このチャックに対する上記把持部7の挿入量を規制する。一方、上記ホルダ2の先端部外周面に、このホルダ2の中間部9よりも外径が小さくなった小径部10を形成している。そして、これら中間部9と小径部10とを、これら両部9、10と直交する段差部11により連続させている。
又、上記砥石カートリッジ3は、外周面に複数のホーニング砥石12、12を添着固定した円筒状で、上記小径部10に対し着脱可能とされている。この様な砥石カートリッジ3は、金属製で円筒状の保持筒13と、この保持筒13の外周面に添着された、上記各ホーニング砥石12、12とを備える。このうちの保持筒13の内周面は円筒形で、内径は、上記小径部10の外径と同じとしている。従ってこの保持筒13は、この小径部10にがたつきなく外嵌できる。これに対して、この保持筒13の外周面は、それぞれが軸方向に長い複数個所ずつの凹部14、14と凸部15、15とを、円周方向に関して交互に配置した、断面花弁状である。そして、上記各ホーニング砥石12、12は、上記保持筒13の外周面のうちで、上記各凸部15、15の頂部に、電着、接着等により添着固定している。上記各ホーニング砥石12、12の外接円の直径(>下孔の内径)は、上記ホルダ2の中間部9の外径(<下孔の内径)よりも大きくしている。
又、上記回転阻止機構4は、上記砥石カートリッジ3と上記ホルダ2との相対回転を阻止する為のもので、係止凹部16と係止凸部17とから構成している。このうちの係止凹部16は、上記ホルダ2の中間部9の先端寄り部分に形成したもので、外径側から見た形状が倒立U字形で、このU字形が、前記段差部11側に開口している。又、上記係止凸部17は、上記保持筒13の基端縁(図1、3の上端縁)から軸方向に突出する状態で設けている。上記係止凸部17の幅寸法は上記係止凹部16の幅寸法と同じかこれよりも僅かに小さく、この係止凸部17の長さ寸法はこの係止凹部16の長さ寸法よりも小さくしている。そして、上記保持筒13を上記小径部10に外嵌するのに伴って、上記係止凸部17を上記係止凹部16に、軸方向先端側から進入させ、進入後は、上記砥石カートリッジ3が上記ホルダ2に対し相対回転不能になる様にしている。
又、前記抜け止め機構5は、上記砥石カートリッジ3が上記小径部10から抜け出る事を防止する為のもので、雌ねじ部18と、抑えねじ19と、抑え板20とから構成している。このうちの雌ねじ部18は、前記中心孔6の先端部に設けられている。又、上記抑えねじ19は、この雌ねじ部18に螺合する。更に、上記抑え板20は、この抑えねじ19と一体又は別体に設けられたもので、上記保持筒13の内径R13よりも大きく、同じく外径D13よりも小さい外径D20(R13<D20<D13)を有する。この様な抑え板20は、上記雌ねじ部18に対する上記抑えねじ19の螺合緊締に伴って、上記保持筒13の先端縁を上記段差部11に向け抑え付ける。この為に、この保持筒13の軸方向長さL13は、上記小径部10の軸方向長さL10よりも少し大きく(L13>L10)している。
更に、前記ホルダ2の先端部に設けた上記小径部10の複数個所と、上記保持筒13のうちで前記各凹部14、14の底部に対応する部分とに、これら各凹部14、14の底部と上記ホルダ2の中心孔6とを連通させる給油孔21、21を設けている。本例の場合には、これら各給油孔21、21を上記各凹部14、14毎に2個所ずつ、合計8個所設けている。ホーニング用回転工具1の使用時には、前記ホーニング盤の主軸に設けた給油通路から前記チャックを通じて上記中心孔6内に送り込んだクーラントを、上記各給油孔21、21から上記各凹部14、14内に吐出させ、更にこのクーラントを、前記各ホーニング砥石12、12と、前記被加工物の下孔の内周面との擦れ合い部に供給する様にしている。
上述の様に構成する本発明によれば、低コストで造れる簡単な構造で、上記ホルダ2を上記ホーニング盤の主軸に結合固定した状態のままでも、砥石部分のみの着脱を行なえるホーニング用回転工具を実現できる。
即ち、本例のホーニング用回転工具1の構成各部材2、3、13、19、20は、何れも形状が簡単で、製造コストを低く抑えられる。
又、損傷したホーニング砥石12、12を補修又は交換する為、或いは仕上加工すべき下孔の内径の変化に対応して加工直径が異なる砥石カートリッジ3に交換する際には、前記抑えねじ19を取り外す。そして、元々上記小径部10に外嵌されていた砥石カートリッジ3をこの小径部10から抜き取った後、新たな砥石カートリッジ3をこの小径部10に外嵌してから、上記抑えねじ19を前記雌ねじ部18に螺合し更に緊締する。この間、上記ホルダ2はホーニング盤の主軸に係合固定したままである。従って、砥石の交換作業を容易に行なえる。特に、交換後に、砥石の幾何中心と回転中心とを一致させるべく、上記ホルダ2の中心軸と上記主軸の中心軸とを一致させる、面倒な作業をやり直す必要がない。この為、砥石の交換に要する時間を短縮して、ホーニング作業の能率化を図れる。
更に、上記砥石カートリッジ3として、内径が同じで外径が異なるものを用意すれば、ホルダ2として同じものを使用して、内径が異なる下孔に対するホーニング加工を行なえる。勿論、砥石の粗さの異なるものを種々用意して、被加工面の性状を種々異ならせる事も、上記ホルダ2を主軸に対し同心に結合固定した状態のまま、上記砥石カートリッジ3を交換するのみで、容易に行なえる。従って、ホーニング用回転工具1の製造コスト、管理コスト等を低減して、ホーニング加工に要するコストの低減を図る事もできる。
本発明を実施する場合に、ホルダ2の小径部10及び砥石カートリッジ3を構成する保持筒13の円周方向複数個所にスリットを、それぞれこの砥石カートリッジ3の先端縁にのみ開口する状態で設け、例えば特許文献2に記載された様な構造で、上記保持筒13の直径を拡縮可能にする事もできる。
本発明の実施の形態の1例を示す正面図。 同底面図。 図2のA−A断面図。
符号の説明
1 ホーニング用回転工具
2 ホルダ
3 砥石カートリッジ
4 回転阻止機構
5 抜け止め機構
6 中心孔
7 把持部
8 係止鍔部
9 中間部
10 小径部
11 段差部
12 ホーニング砥石
13 保持筒
14 凹部
15 凸部
16 係止凹部
17 係止凸部
18 雌ねじ部
19 抑えねじ
20 抑え板
21 給油孔

Claims (4)

  1. 基端部にホーニング盤を構成する主軸の先端部に把持固定する為の把持部を、先端部外周面に中間部よりも外径が小さくなった小径部を、これら小径部と中間部との連続部に段差部を、それぞれ設けたホルダと、外周面にホーニング砥石を添着した円筒状で、上記小径部に対し着脱可能とされた砥石カートリッジと、この砥石カートリッジと上記ホルダとの間に設けられた、これら砥石カートリッジとホルダとの相対回転を阻止する為の回転阻止機構と、この砥石カートリッジが上記小径部から抜け出る事を防止する為の抜け止め機構とを備え、この砥石カートリッジは、円筒状の保持筒とこの保持筒の外周面に添着された複数のホーニング砥石とを備えたものであり、このうちの保持筒は、上記小径部にがたつきなく外嵌できるものであって、上記各ホーニング砥石はこの保持筒の外周面に添着されているホーニング用回転工具。
  2. ホルダは、少なくとも基端面に開口する中心孔を有し、保持筒の外周面は、それぞれが軸方向に長い複数個所ずつの凹部と凸部とを円周方向に関して交互に配置したものであり、各ホーニング砥石は、上記保持筒の外周面のうちで、少なくとも各凸部の頂部に添着しており、ホルダの先端部複数個所と、この保持筒のうちで各凹部に対応する部分とに、これら各凹部の内側と上記中心孔とを連通させる給油孔を設けている、請求項1に記載したホーニング用回転工具。
  3. 回転阻止機構が、ホルダの中間部外周面に形成した段差部側に開口する係止凹部と、保持筒の基端縁から軸方向に突出する状態で設けられた係止凸部とから成り、この保持筒を小径部に外嵌するのに伴って、この係止凸部を上記係止凹部に、軸方向先端側から進入させるものである、請求項1〜2のうちの何れか1項に記載したホーニング用回転工具。
  4. ホルダを軸方向に貫通する中心孔を備え、抜け止め機構が、この中心孔の先端部に設けられた雌ねじ部と、この雌ねじ部に螺合する抑えねじと、この雌ねじ部に対するこの抑えねじの螺合緊締に伴って保持筒の先端縁を段差部に向け抑え付ける抑え板とから成る、請求項1〜3のうちの何れか1項に記載したホーニング用回転工具。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011084002A (ja) * 2009-10-16 2011-04-28 Bridgestone Corp 筒状金型の製造方法
JP2014504962A (ja) * 2011-02-10 2014-02-27 マウザー‐ヴェルケ オベルンドルフ マシーネンバウ ゲーエムベーハー 回転工具

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