JP3115782B2 - シリンダーヘッドガスケット - Google Patents
シリンダーヘッドガスケットInfo
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- JP3115782B2 JP3115782B2 JP07038082A JP3808295A JP3115782B2 JP 3115782 B2 JP3115782 B2 JP 3115782B2 JP 07038082 A JP07038082 A JP 07038082A JP 3808295 A JP3808295 A JP 3808295A JP 3115782 B2 JP3115782 B2 JP 3115782B2
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- Japan
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- metal plate
- cylinder head
- head gasket
- cylinder
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F1/00—Cylinders; Cylinder heads
- F02F1/02—Cylinders; Cylinder heads having cooling means
- F02F1/10—Cylinders; Cylinder heads having cooling means for liquid cooling
- F02F1/108—Siamese-type cylinders, i.e. cylinders cast together
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/16—Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
- F02B75/18—Multi-cylinder engines
- F02B2075/1804—Number of cylinders
- F02B2075/1812—Number of cylinders three
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F1/00—Cylinders; Cylinder heads
- F02F1/02—Cylinders; Cylinder heads having cooling means
- F02F1/10—Cylinders; Cylinder heads having cooling means for liquid cooling
- F02F2001/104—Cylinders; Cylinder heads having cooling means for liquid cooling using an open deck, i.e. the water jacket is open at the block top face
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、内燃機関のシリンダー
ブロックのシリンダーヘッドとの接合面のウォータージ
ャケット部に水溝を有するオープンデッキ型シリンダー
ブロック用の金属製の単板型シリンダーヘッドガスケッ
トに関するものである。
ブロックのシリンダーヘッドとの接合面のウォータージ
ャケット部に水溝を有するオープンデッキ型シリンダー
ブロック用の金属製の単板型シリンダーヘッドガスケッ
トに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】金属製のシリンダーヘッドガスケットに
おいて、金属板の厚い部分と薄い部分とを形成するに
は、従来、図７の（ａ）〜（ｃ）に示すような方法が行
われていた。
おいて、金属板の厚い部分と薄い部分とを形成するに
は、従来、図７の（ａ）〜（ｃ）に示すような方法が行
われていた。
【０００３】すなわち図７の（ａ）は、金属板ａに金属
板ｂを重合し、その重合部分ｃを溶接したものである。
また図７の（ｂ）は、厚い金属板ｄと薄い金属板ｅとを
突き合わせ、その接合部ｆを溶接したものであり、図７
の（ｃ）は、厚い金属板ｇの薄くしたい部分の両面にエ
ッチングｈを施して薄板ｉを形成したものである。
板ｂを重合し、その重合部分ｃを溶接したものである。
また図７の（ｂ）は、厚い金属板ｄと薄い金属板ｅとを
突き合わせ、その接合部ｆを溶接したものであり、図７
の（ｃ）は、厚い金属板ｇの薄くしたい部分の両面にエ
ッチングｈを施して薄板ｉを形成したものである。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述した
従来の方法は、図７の（ａ）の方法を除いていずれも製
造工程が複雑で、コストが嵩むという問題点があった。
図７の（ａ）の方法は比較的製造が簡単であるが、溶接
部分ｃの厚さが不均一になりやすいため、シール性能が
劣化するという問題点があった。
従来の方法は、図７の（ａ）の方法を除いていずれも製
造工程が複雑で、コストが嵩むという問題点があった。
図７の（ａ）の方法は比較的製造が簡単であるが、溶接
部分ｃの厚さが不均一になりやすいため、シール性能が
劣化するという問題点があった。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上述の問題点を解決する
ため本発明においては、オープンデッキ型シリンダーブ
ロック用の単板型シリンダーヘッドガスケットにおい
て、前記シリンダーブロックのウォータージャケット部
の水溝に対応して位置する当該シリンダーヘッドガスケ
ットのウォータージャケット部における内側部分およ
び、それより内側の各シリンダーボア周縁部分を、第１
の金属板によって形成すると共に、前記第１の金属板が
占める部分を除いた当該シリンダーヘッドガスケットの
他の部分および、前記第１の金属板に対する重合部分
を、前記第１の金属板よりも厚さが薄い第２の金属板に
よって形成し、これら第１の金属板および第２の金属板
を前記ウォータージャケット部のみにて重合して、その
重合部分を溶接することでシリンダーヘッドガスケット
を構成する。
ため本発明においては、オープンデッキ型シリンダーブ
ロック用の単板型シリンダーヘッドガスケットにおい
て、前記シリンダーブロックのウォータージャケット部
の水溝に対応して位置する当該シリンダーヘッドガスケ
ットのウォータージャケット部における内側部分およ
び、それより内側の各シリンダーボア周縁部分を、第１
の金属板によって形成すると共に、前記第１の金属板が
占める部分を除いた当該シリンダーヘッドガスケットの
他の部分および、前記第１の金属板に対する重合部分
を、前記第１の金属板よりも厚さが薄い第２の金属板に
よって形成し、これら第１の金属板および第２の金属板
を前記ウォータージャケット部のみにて重合して、その
重合部分を溶接することでシリンダーヘッドガスケット
を構成する。
【０００６】なお、前記シリンダーヘッドガスケットの
前記第２の金属板の、前記第１の金属板との重合部分を
段付き状に形成してもよい。
前記第２の金属板の、前記第１の金属板との重合部分を
段付き状に形成してもよい。
【０００７】
【作用】上述のように本発明のシリンダーヘッドガスケ
ットは、第１の金属板によって形成するシリンダーボア
周縁部分の板厚が、第２の金属板によって形成する他の
部分の板厚より厚いから、シリンダーボア周縁部分の締
め圧が高くなってシール性能が向上する。しかもシリン
ダーボア周縁部分の第１の金属板とそれより薄い他の部
分の第２の金属板との重合部分を、オープンデッキ型シ
リンダーブロックのウォータージャケットの水溝と対応
する位置のみに設けて、その重合部分で溶接するから、
たとえその溶接部分の板厚にばらつきがあっても、その
板厚の不同を水溝によって吸収することができる。また
本発明のガスケットは単板型のものであるから、熱伝導
性もよく、しかも製造が容易でコストも低下する。
ットは、第１の金属板によって形成するシリンダーボア
周縁部分の板厚が、第２の金属板によって形成する他の
部分の板厚より厚いから、シリンダーボア周縁部分の締
め圧が高くなってシール性能が向上する。しかもシリン
ダーボア周縁部分の第１の金属板とそれより薄い他の部
分の第２の金属板との重合部分を、オープンデッキ型シ
リンダーブロックのウォータージャケットの水溝と対応
する位置のみに設けて、その重合部分で溶接するから、
たとえその溶接部分の板厚にばらつきがあっても、その
板厚の不同を水溝によって吸収することができる。また
本発明のガスケットは単板型のものであるから、熱伝導
性もよく、しかも製造が容易でコストも低下する。
【０００８】なお、前記した第２の金属板の、第１の金
属板との重合部分を段付き状に形成して、この段付き重
合部分を溶接するようにすれば、第１の金属板とそれよ
り厚さの薄い第２の金属板との接合部分のレベルを略同
一にすることができ、それによって、ガスケット締結時
においてガスケット内に生じるストレスを軽減すること
ができる。
属板との重合部分を段付き状に形成して、この段付き重
合部分を溶接するようにすれば、第１の金属板とそれよ
り厚さの薄い第２の金属板との接合部分のレベルを略同
一にすることができ、それによって、ガスケット締結時
においてガスケット内に生じるストレスを軽減すること
ができる。
【０００９】
【実施例】以下、図面について本発明の実施例を説明す
る。図中１はオープンデッキ型シリンダーブロック用の
シリンダーヘッドガスケット、２はシリンダーボア、３
は各シリンダーボア２の周縁部に設けた冷却水口、４は
ボルト孔、５は潤滑油口、６はチャンバーである。
る。図中１はオープンデッキ型シリンダーブロック用の
シリンダーヘッドガスケット、２はシリンダーボア、３
は各シリンダーボア２の周縁部に設けた冷却水口、４は
ボルト孔、５は潤滑油口、６はチャンバーである。
【００１０】７（一点鎖線）はシリンダーボア２の回り
に形成したフルビード、８（一点鎖線）は各シリンダー
ボア２の周囲に配置した冷却水口３を外包するように形
成したハーフビード、９（一点鎖線）は各潤滑油口５を
外包するように形成したハーフビード、１０（一点鎖
線）はチャンバー６を外包するように形成したハーフビ
ードである。
に形成したフルビード、８（一点鎖線）は各シリンダー
ボア２の周囲に配置した冷却水口３を外包するように形
成したハーフビード、９（一点鎖線）は各潤滑油口５を
外包するように形成したハーフビード、１０（一点鎖
線）はチャンバー６を外包するように形成したハーフビ
ードである。
【００１１】また図４および図５の１１は内燃機関のオ
ープンデッキ型シリンダーブロックで、１２はそのウォ
ータージャケット部に設けた水溝であり、１３はその内
燃機関のシリンダーヘッドである。
ープンデッキ型シリンダーブロックで、１２はそのウォ
ータージャケット部に設けた水溝であり、１３はその内
燃機関のシリンダーヘッドである。
【００１２】図１〜図４は本発明の第１実施例を示すも
ので、本実施例においては、オープンデッキ型シリンダ
ーブロック用のシリンダーヘッドガスケット１におい
て、多数の冷却水口３よりなるウォータージャケット部
における内側部分およびそれより内側の各シリンダーボ
ア周縁部分を、図２に示すように、厚さが厚い第１の金
属板１４、例えば厚さ０．２５ｍｍのステンレスばね鋼
板（ＳＵＳ３０１−ＣＳＰ）によって形成すると共に、
上記のシリンダーボア周縁部分用の第１の金属板１４が
占める部分を除くガスケット１の他の部分および、前記
第１の金属板１４との重合部分を、図３に示すように、
前記第１の金属板１４より厚さが薄い第２の金属板１
５、例えば厚さ０．２ｍｍのステンレスばね鋼板（ＳＵ
Ｓ３０１−ＣＳＰ）によって形成し、これら両金属板１
４，１５を図１，４に示すようにウォータージャケット
部にて重合して、その重合部分を図１の二点鎖線１６お
よび図４の黒点１６で示すように溶接することでシリン
ダーヘッドガスケット１を構成する。
ので、本実施例においては、オープンデッキ型シリンダ
ーブロック用のシリンダーヘッドガスケット１におい
て、多数の冷却水口３よりなるウォータージャケット部
における内側部分およびそれより内側の各シリンダーボ
ア周縁部分を、図２に示すように、厚さが厚い第１の金
属板１４、例えば厚さ０．２５ｍｍのステンレスばね鋼
板（ＳＵＳ３０１−ＣＳＰ）によって形成すると共に、
上記のシリンダーボア周縁部分用の第１の金属板１４が
占める部分を除くガスケット１の他の部分および、前記
第１の金属板１４との重合部分を、図３に示すように、
前記第１の金属板１４より厚さが薄い第２の金属板１
５、例えば厚さ０．２ｍｍのステンレスばね鋼板（ＳＵ
Ｓ３０１−ＣＳＰ）によって形成し、これら両金属板１
４，１５を図１，４に示すようにウォータージャケット
部にて重合して、その重合部分を図１の二点鎖線１６お
よび図４の黒点１６で示すように溶接することでシリン
ダーヘッドガスケット１を構成する。
【００１３】また図５および図６は本発明の第２実施例
を示すもので、この実施例ではガスケット１の、厚さが
薄い第２の金属板１５の、厚さが厚い第１の金属板１４
との重合部分１５ａを段付き状に形成したものである。
この場合図６に示すように、両金属板１４，１５の中心
線Ｌが同一レベルになるようにするのが望ましい。
を示すもので、この実施例ではガスケット１の、厚さが
薄い第２の金属板１５の、厚さが厚い第１の金属板１４
との重合部分１５ａを段付き状に形成したものである。
この場合図６に示すように、両金属板１４，１５の中心
線Ｌが同一レベルになるようにするのが望ましい。
【００１４】
【発明の効果】上述のように本発明のシリンダーヘッド
ガスケット１は、シリンダーボア周縁部分１４の板厚が
他の部分の板厚より厚いから、シリンダーボア周縁部分
１４の締め圧が高くなってシール性能も向上する。しか
も厚い第１の金属板１４と薄い第２の金属板１５との重
合溶接部分１６は、オープンデッキ型シリンダーブロッ
クのウォータージャケットの水溝１２と対応して位置す
るから、たとえガスケットの溶接部分１６の板厚にばら
つきがあっても、その板厚の不同を水溝１２によって吸
収することができる。また本発明のガスケットは単板で
あるから、熱伝導性もよく、しかも製造が容易でコスト
も低下するという効果が得られる。
ガスケット１は、シリンダーボア周縁部分１４の板厚が
他の部分の板厚より厚いから、シリンダーボア周縁部分
１４の締め圧が高くなってシール性能も向上する。しか
も厚い第１の金属板１４と薄い第２の金属板１５との重
合溶接部分１６は、オープンデッキ型シリンダーブロッ
クのウォータージャケットの水溝１２と対応して位置す
るから、たとえガスケットの溶接部分１６の板厚にばら
つきがあっても、その板厚の不同を水溝１２によって吸
収することができる。また本発明のガスケットは単板で
あるから、熱伝導性もよく、しかも製造が容易でコスト
も低下するという効果が得られる。
【００１５】なお、前記したガスケットの、厚さが薄い
第２の金属板１５の、厚さが厚い第１の金属板１４との
重合部分１５ａを段付き状に形成して、この段付き重合
部分を溶接するようにすれば、厚さの厚い第１の金属板
１４と厚さの薄い第２の金属板１５との接合部分のレベ
ルを略同一にすることができ、それによってガスケット
締結時においてガスケット内に生じるストレスを軽減す
ることができるという効果が得られる。
第２の金属板１５の、厚さが厚い第１の金属板１４との
重合部分１５ａを段付き状に形成して、この段付き重合
部分を溶接するようにすれば、厚さの厚い第１の金属板
１４と厚さの薄い第２の金属板１５との接合部分のレベ
ルを略同一にすることができ、それによってガスケット
締結時においてガスケット内に生じるストレスを軽減す
ることができるという効果が得られる。
【図１】本発明のシリンダーヘッドガスケットの平面図
である。
である。
【図２】ウォータージャケット部内側部分およびそれよ
り内側の各シリンダーボア周縁部分を形成する厚い第１
の金属板の平面図である。
り内側の各シリンダーボア周縁部分を形成する厚い第１
の金属板の平面図である。
【図３】上記第１の金属板の部分を除くガスケットの他
の部分およびその第１の金属板との重合部分を形成する
薄い第２の金属板の平面図である。
の部分およびその第１の金属板との重合部分を形成する
薄い第２の金属板の平面図である。
【図４】シリンダーブロックとシリンダーヘッド間に介
装したシリンダーヘッドガスケットの図１のＡ−Ａ線に
よる拡大断面図である。
装したシリンダーヘッドガスケットの図１のＡ−Ａ線に
よる拡大断面図である。
【図５】図４に相当する本発明の他の実施例を示す拡大
断面図である。
断面図である。
【図６】図５の部分詳細図である。
【図７】（ａ）は、従来のシリンダーヘッドガスケット
の部分断面図であり、（ｂ）は、従来の他のシリンダー
ヘッドガスケットの部分断面図であり、（ｃ）は、従来
の他のシリンダーヘッドガスケットの部分断面図であ
る。
の部分断面図であり、（ｂ）は、従来の他のシリンダー
ヘッドガスケットの部分断面図であり、（ｃ）は、従来
の他のシリンダーヘッドガスケットの部分断面図であ
る。
１ シリンダーヘッドガスケット ２ シリンダーボア ３ 冷却水口 ４ ボルト孔 ５ 潤滑油口 ６ チャンバー ７ フルビード ８，９，１０ ハーフビード １１ オープンデッキ用のシリンダーブロック １２ 水溝 １３ シリンダーヘッド １４ 厚い第１の金属板 １５ 薄い第２の金属板 １５ａ 重合部分（段付き部） １６ 二点鎖線および黒点で示す溶接部分
Claims (2)
- 【請求項１】 オープンデッキ型シリンダーブロック用
の単板型シリンダーヘッドガスケットにおいて、 前記シリンダーブロックのウォータージャケット部の水
溝に対応して位置する当該シリンダーヘッドガスケット
のウォータージャケット部における内側部分および、そ
れより内側の各シリンダーボア周縁部分を、第１の金属
板によって形成すると共に、 前記第１の金属板が占める部分を除いた当該シリンダー
ヘッドガスケットの他の部分および、前記第１の金属板
に対する重合部分を、前記第１の金属板よりも厚さが薄
い第２の金属板によって形成し、 これら第１の金属板および第２の金属板を前記ウォータ
ージャケット部のみにて重合して、その重合部分を溶接
したことを特徴とする、シリンダーヘッドガスケット。 - 【請求項２】 前記シリンダーヘッドガスケットの前記
第２の金属板の、前記第１の金属板との重合部分を段付
き状に形成したことを特徴とする、請求項１記載のシリ
ンダーヘッドガスケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07038082A JP3115782B2 (ja) | 1995-02-27 | 1995-02-27 | シリンダーヘッドガスケット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07038082A JP3115782B2 (ja) | 1995-02-27 | 1995-02-27 | シリンダーヘッドガスケット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08233105A JPH08233105A (ja) | 1996-09-10 |
| JP3115782B2 true JP3115782B2 (ja) | 2000-12-11 |
Family
ID=12515566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07038082A Expired - Fee Related JP3115782B2 (ja) | 1995-02-27 | 1995-02-27 | シリンダーヘッドガスケット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3115782B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10184916A (ja) * | 1996-12-20 | 1998-07-14 | Nippon Gasket Co Ltd | 金属製ガスケット |
| JP2001032937A (ja) | 1999-07-22 | 2001-02-06 | Nippon Gasket Co Ltd | 単層金属ガスケット |
| CA2585968C (en) | 2004-10-29 | 2013-01-29 | Yoshitaka Matsushita | Metal gasket for cylinder head |
| JP5359770B2 (ja) | 2009-10-21 | 2013-12-04 | 日本ガスケット株式会社 | シリンダヘッドガスケット |
-
1995
- 1995-02-27 JP JP07038082A patent/JP3115782B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08233105A (ja) | 1996-09-10 |
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