JP3115136B2 - 建築板の塗装方法 - Google Patents

建築板の塗装方法

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JP3115136B2
JP3115136B2 JP04331042A JP33104292A JP3115136B2 JP 3115136 B2 JP3115136 B2 JP 3115136B2 JP 04331042 A JP04331042 A JP 04331042A JP 33104292 A JP33104292 A JP 33104292A JP 3115136 B2 JP3115136 B2 JP 3115136B2
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重治 白井
守 村瀬
一正 三枝
明 海堀
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Dai Nippon Toryo KK
Nichiha Corp
Kishu Giken Kogyo Co Ltd
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Dai Nippon Toryo KK
Nichiha Corp
Kishu Giken Kogyo Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建築板の表面、殊に凹
凸模様を有する表面に柄模様を塗装する方法に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】近年、住宅の外壁はレンガ調、タイル
調、割石調が好まれ普及しつつある。しかし、これらに
属する外装板の従来製法は、未硬化の状態にある平板状
の基板の表面を凹凸模様が形成された型板を介してプレ
ス機で押圧したり、ロ−ルの表面に凹凸模様が刻設され
たロ−ルプレス機で押圧してレンガ、タイル、割石肌を
表現する凹凸模様が板表面に形成され、次いで硬化養生
工程を経、公知のスプレ−塗装機、フロ−コ−タ−塗装
機、ロ−ルコ−タ−塗装機等で塗料を塗装する表面化粧
工程を経て製品の外装板としている。しかし、これらの
場合、外装板表面に柄模様を施すことは困難であり、施
工状態において外観的に単調な外壁となり、本物のレン
ガ、タイル、割石とは趣きを異にし、意匠性に乏しくな
るものであった。
【0003】又、実開昭63−149725号では、電
子制御方式によりインクの噴射ノズルを左右に移動して
プリント対象板を前後に移動したり、プリント対象板を
固定して噴射ノズルを摺動軸と共に前後に移動しつつプ
リント作業を行なうことが提案されている。しかし、こ
の方式は、噴射ノズルを左右に移動しつつ長尺のプリン
ト対象板を前後に移動して全幅に亘って印刷するには、
搬送装置に停止精度を得るための高度な技術が要求さ
れ、且つプリント所要時間も相当に長くなる。一方、長
尺のプリント対象板を固定して噴射ノズルを摺動軸と共
に左右、前後に移動しつつ印刷する場合には、摺動軸の
移動機構に堅牢さと高精度性が必要となり、従って長尺
の建築板に能率良くプリントするにはプリント速度の点
と精度維持の点から不適当であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、長
尺な建築板、殊に表面に凹凸模様を有する建築板の表面
に柄模様を能率良く且つ精度良く描出できる建築板の塗
装方法を提供し、もって上記従来技術の問題を解決しよ
うとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち,本願の第1の
発明は,下塗りシーラー処理を施した建築板を,コンベ
アにより搬送しつつ,該建築板の表面に柄模様を塗装す
る方法において,予め塗装すべき柄模様に対応する柄パ
ターンのパターンデータをコンピューターに記憶させ,
前記コンベアの上方に配した塗装ヘッドに前記コンベア
の巾方向に亘って建築板には無接触の状態で並列配置
複数のジェットノズルを接続し,該ジェットノズル
1種類の色のインク噴射制御を前記コンピューター
の制御信号に基づきバルブ制御装置により行ない,
た,コンベアの駆動ロールに設けたエンコーダーからパ
ルスをコンピューターに発信しておき 一方,コンベアに
よって搬送されて来る建築板の到来を到来検出センサに
より検出してその検出信号をコンピューターに発信し,
この到来信号によりコンピューターがパルスを計測し始
め, 前記エンコーダーからのパルスの数が予め記憶させ
た設定領域に至ったときパルス数に応じて前記パターン
データに基づく制御信号を逐次,上記バルブ制御装置に
送信指令し, これによりバルブ制御装置が各ジェットノ
ズルの弁を個別に開閉制御し,弁開放時に各ジェットノ
ズルから搬送中の建築板の表面の所要位置に,1種類の
色のインクを噴出して,上記パターンデータに基づく柄
模様を描出することを特徴とする建築板への柄模様の塗
装方法にある。 また,第2の発明は,コンベアの上方に
コンベアの巾方向に亘って複数のジェットノズルを並列
配置すると共にこのジェットノズル群をコンベアの進行
方向の前後に複数列配置し,また各ジェットノズル群は
それぞれ色の異なるインクを貯留した塗装ヘッドに接続
されており, 上記コンベアの進行方向に複数列設けた各
ジェットノズル群からはそれぞれ異なる色のインクを噴
射して前記建築板の表面に多色塗装を施すことを特徴と
する建築板への柄模様の塗装方法にある。
【0006】
【実施例】次に本発明の一実施例について図1、図2を
参照して説明する。1は建築板Bを前方に搬送するコン
ベアであり、コンベア1の上方には塗装ヘッド2が備え
られ、塗装ヘッド2の下端にはそれぞれコンベア1の巾
方向全体に亘ってジェットノズル3〜3が並列、例えば
0.5〜3mmのピッチで並列されている。塗装ヘッド
2にはインクタンク4内の塗装用インク5を送り込むポ
ンプ6が接続されると共にレリ−フ弁7を介してインク
タンク4が接続されている。
【0007】8は塗装ヘッドの各ジェットノズル3〜3
をそれぞれ開閉動作する弁9〜9を個別に制御するバル
ブ制御装置、10は塗装すべき柄模様に対応する柄パタ
−ンを記録したパタ−ンデ−タ、11は、インプットさ
れたパタ−ンデ−タ10に基きバルブ制御装置8に制御
信号を発するコンピュ−タ−、12は投光器13と受光
器14をコンベア1上の建築板搬送路の両側の所定位置
に設けた光電管式センサ−であって、検出信号をコンピ
ュタ−11に送信する。15は、コンベア1の駆動ロ−
ル16に連結したエンコ−ダ−であって、極小回転角、
例えば2000分の360度の極小回転角毎にコンピュ
−タ−11にパルスを送信する。
【0008】しかして、本例方法にあっては、表面に凹
凸模様Cを有する被塗装用建築板Bが下塗りシ−ラ−処
理後、コンベア1上を前送されて来ると、該建築板Bの
前端部の所定位置到来をセンサ−12が検出して検出信
号をコンピュタ−11に送信する。一方、コンベア1の
作動に伴い、駆動ロ−ル16に設けたエンコ−ダ−15
からパルスがコンピュ−タ−11に発信されている。コ
ンピュ−タ−11は、上記センサ−12からの信号によ
り上記パルスを計数し始め、該パルス数が予め記憶させ
た設定領域に至ると、パルス数に応じ前記柄パタ−ンの
パタ−ンデ−タ10に基く制御信号を逐次バルブ制御装
置8に送信指令し、これによりバルブ制御装置8が弁9
〜9を個別に開閉制御し、塗装ヘッド2にあるインク5
が弁9〜9の開放時にジェットノズル3〜3から前記搬
送中の建築板Bの表面の所要位置に噴出して前記パタ−
ンデ−タ10に基く柄模様を描出する。この場合、建築
板B表面とジェットノズル3〜3とは無接触のため、建
築板B表面に凹凸模様Cを有するに拘らず、上記柄模様
の描出が支障なく行なわれる。
【0009】次に、建築板に多色の柄模様を塗装する場
合には、図3に示すように、コンベア1上の前後に複数
の上例同様の塗装ヘッド22、23、24を配設し、こ
れら塗装ヘッド22、23、24にそれぞれ異なる色の
インキを上例同様に供給し、塗装ヘッド22、23、2
4にそれぞれコンベア1の巾方向に亘って並列したジェ
ットノズル25、26、27からの上記インクの噴射に
よりコンベア1上を前送される建築板Bの表面に多色の
柄模様の塗装を行なう。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように,本発明において
は,コンベアの巾方向に亘って塗装ヘッドに並列したジ
ェットノズルからの噴射により走行中の建築板に無接触
で塗装を行なうことができ,従来のような摺動軸に沿っ
てインクヘッドを移動させたり被塗装物を停止させて塗
装するものと異なり,間欠動作による塗装着色の不正確
さが解消し,建築板を連続的に送りながら精度良く且つ
能率的に建築板に柄模様を塗装することができる。
た,本発明においては,ジェットノズルからのインクの
噴射は,上記コンベアの駆動ロールに設けたエンコーダ
ーからのパルスの数に基づいて行なっている。そのた
め,コンベアの移動速度に多少の遅速を生じても,イン
クの噴射時期は,上記パルス数に応じて,予め設定した
パターンデータに基づいて,正確に行なうことができ
る。それ故,鮮明な柄模様を形成できる。 また,建築板
の表面には予め下塗りシーラー処理を施してあるので,
柄模様が鮮明である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の一部欠截正面略図である。
【図2】同上例の右側面略図である。
【図3】本発明の他の実施例の右側面略図である。
【符号の説明】
1 コンベア 2 塗装ヘッド 3 ジェットノズル 8 バルブ制御装置 10 パタ−ンデ−タ 11 コンピュ−タ− B 建築板
フロントページの続き (72)発明者 白井 重治 愛知県名古屋市港区汐止町12番地ニチハ 株式会社内 (72)発明者 村瀬 守 愛知県名古屋市港区汐止町12番地ニチハ 株式会社内 (72)発明者 三枝 一正 愛知県春日井市石尾台4丁目8番地の17 (72)発明者 海堀 明 和歌山県和歌山市布引466番地紀州技研 工業株式会社内 (56)参考文献 特開 平3−121853(JP,A) 特開 平3−13347(JP,A) 特開 昭58−171971(JP,A) 特開 昭52−101118(JP,A) 実開 昭63−149725(JP,U) 特公 昭54−4434(JP,B2) 特公 昭58−19470(JP,B2) 特公 昭56−19664(JP,B2) 塗装技術便覧(増訂版)、昭和38年2 月10日、7版 塗装技術便覧編集委員会 編、日刊工業新聞社発行、51頁,197頁

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下塗りシーラー処理を施した表面に凹凸
    を有する建築板を、コンベアにより搬送しつつ、該建築
    板の表面に柄模様を塗装する方法において、 予め塗装すべき柄模様に対応する柄パターンのパターン
    データをコンピューターに記憶させ、前記コンベアの上
    方に配した塗装ヘッドに前記コンベアの巾方向に亘って
    建築板には無接触の状態でかつ0.5〜3mmのピッチ
    で並列配置した複数のジェットノズルを接続し、該ジェ
    ットノズルから1種類の色のインクの噴射制御を前記コ
    ンピューターの制御信号に基づきバルブ制御装置により
    行ない、 また、コンベアの駆動ロールに設けたエンコーダーから
    パルスをコンピューターに発信しておき、 一方、コンベアによって搬送されて来る建築板の到来を
    到来検出センサにより検出してその検出信号をコンピュ
    ーターに発信し、この到来信号によりコンピューターが
    パルスを計測し始め、 前記エンコーダーからのパルスの数が予め記憶させた設
    定領域に至ったときパルス数に応じて前記パターンデー
    タに基づく制御信号を逐次、上記バルブ制御装置に送信
    指令し、 これにより、各ジェットノズルの弁の開閉動作によって
    噴出したインクが、塗装ヘッドの下方を所定速度で走行
    する建築板表面の所要位置に着床するよう、バルブ制御
    装置が各ジェットノズルの弁を個別に開閉制御すること
    で、前記パターンデータに基づく1種類の色の柄模様を
    建築板表面に描出することを特徴とする建築板への柄模
    様の塗装方法。
  2. 【請求項2】 請求項1において、コンベアの上方にコ
    ンベアの巾方向に亘ってかつ0.5〜3mmのピッチで
    複数のジェットノズルを並列配置すると共にこのジェッ
    トノズル群をコンベアの進行方向の前後に複数列配置
    し、また各ジェットノズル群はそれぞれ色の異なるイン
    クを貯留した塗装ヘッドに接続されており、 上記コンベアの進行方向に複数列設けた各ジェットノズ
    ル群からはそれぞれ異なる色のインクを噴射して前記建
    築板の表面に多色塗装を施すことを特徴とする建築板へ
    の柄模様塗装方法。
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