JP3112789B2 - 成形品製造装置及び成形品製造方法 - Google Patents

成形品製造装置及び成形品製造方法

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JP3112789B2 JP34746393A JP34746393A JP3112789B2 JP 3112789 B2 JP3112789 B2 JP 3112789B2 JP 34746393 A JP34746393 A JP 34746393A JP 34746393 A JP34746393 A JP 34746393A JP 3112789 B2 JP3112789 B2 JP 3112789B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は家電製品、自動車部品な
どの成形品を製造するための成形品製造装置及び成形品
製造方法に係り、特に板材から切り離された被加工部を
効率良く搬送できる成形品製造装置及び成形品製造方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】図8に示す金属製の板材Iは板材搬送装
置によって搬送される。そして成形品製造装置のプレス
部において、板材Iの被加工部Hにプレス加工が施さ
れ、矩形部1と連結部3とが形成される。また成形品製
造装置のインサート成形部においては、プレス加工が施
された板材の被加工部Hにインサート成形が施され、直
方体状の樹脂成形部Jが形成される。さらにインサート
成形後、成形品製造装置のせん断部において、連結部3
が切断され板材Iから被加工部Hが切り離され、図9に
示す単体の半製品となる。
【0003】板材Iから切り離された被加工部Hは、人
の手あるいはロボットなどによって一つ一つ別の成形品
製造装置にセットされ、連結部3を覆う樹脂被覆部7が
形成される。樹脂被覆部7を形成するのは、製品によっ
て異なるが電気的絶縁、防水等のためである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら連結部3
を覆う樹脂被覆部7を形成するためには、板材Iから切
り離した被加工部Hを、人の手あるいはロボットなどに
よって一つ一つ別の成形品製造装置にセットしなくては
ならない。このため連続的な作業ができなくなってしま
い、成形品の製造作業の能率が悪くなり、成形品のコス
トがアップしてしまう問題がある。本発明は上記従来の
問題点に着目してなされたものであり、板材から被加工
部を形成してから、更に加工を施す成形品の製造作業を
能率良く行うことができ、成形品のコストダウンを図れ
る成形品製造装置及び成形品製造方法を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、板材
を搬送する板材搬送装置と、前記板材搬送装置によって
搬送される前記板材にプレス加工を施して、前記板材と
の連結部を有する被加工部を形成するプレス部と、前記
プレス部で形成された前記被加工部にインサート成形を
施して、樹脂成形部及び前記樹脂成形部と連結された固
定樹脂成形部を形成するインサート成形部と、前記プレ
ス部で形成された前記被加工部の連結部をせん断し、前
被加工部を前記板材から切り離すせん断部と、前記せ
ん断部で前記板材から切り離された前記被加工部を、
行する走行部材によって搬送する被加工部搬送装置と
具備し、前記インサート成形部で形成された固定樹脂成
形部は前記走行部材に対して固定されており、且つ、前
記せん断部はせん断がインサート成形と同時又はインサ
ート成形後に行われるように構成されていることを特徴
とする成形品製造装置である。
【0006】請求項2の発明は、搬送される板材にプレ
ス加工を施して、前記板材との連結部を有する被加工部
を形成するプレス工程と、前記プレス工程で形成された
前記被加工部にインサート成形を施して、樹脂成形部及
び前記樹脂成形部と連結された固定樹脂成形部を形成す
インサート成形工程と、前記プレス工程で形成された
前記被加工部の連結部をせん断し、前記被加工部を前記
板材から切り離すせん断工程と、前記せん断工程で前記
板材から切り離された前記被加工部を、走行する走行部
材によって搬送する被加工部搬送工程とからなり、前記
インサート成形工程で前記固定樹脂成形部は前記走行部
材に対して固 定されるよう形成され、且つ、前記せん断
工程におけるせん断はインサート成形と同時又はインサ
ート成形後に行われることを特徴とする成形品製造方法
である。
【0007】
【0008】
【0009】
【実施例】本発明の実施例を図面にしたがって説明す
る。図2、図3において符号11は成形品製造装置を示
し、この成形品製造装置11の装置本体13には、一対
のシリンダ15、17が設けられている。一対のシリン
ダ15、17のラム19、21は、可動ベース23の上
面に連結されており、可動ベース23はラム19、21
の動作に連動して作動するようになっている。符号25
は加熱シリンダを示し、この加熱シリンダ25の下端部
は可動ベース23に貫入されている。
【0010】可動ベース23の下面には、可動盤27が
固定され、この可動盤27は図示しない基台に備えられ
た固定盤31に対向して配置されている。可動盤27に
は、図示しない打ち抜きポンチが備えられ、この打ち抜
きポンチに対応して固定盤31には穴が形成され、この
穴は図示しないシュートに連なっている。これら可動盤
27と固定盤31とによってプレス部が構成されてい
る。
【0011】また可動ベース23の下面には、可動盤2
9が固定され、この可動盤29は図示しない基台に備え
られた固定盤33に対向して配置されている。可動盤2
9には樹脂成形用凹部37が形成され、この樹脂成形用
凹部37には前後方向へ突出する突出部41、43が形
成されている。樹脂成形用凹部37にはランナ39が連
通し、ランナ39は加熱シリンダ25の下端に接続され
ている。また可動盤29の樹脂成形用凹部37の両側に
は、カッター45、47が備えられている。さらに可動
盤29には退避用凹部51が形成されており、この退避
用凹部51には樹脂成形用凹部37と同様に前後方向へ
突出する突出部53、55が形成されている。
【0012】固定盤33には樹脂成形用凹部57が形成
され、この樹脂成形用凹部57は可動盤29の樹脂成形
用凹部37に対応して設けられている。符号59は押し
上げピンを示し、この押し上げピン59は樹脂成形用凹
部57の底面から突出する状態と、先端部が樹脂成形用
凹部57の底面と同じ高さになる状態とに動作するよう
になっている。樹脂成形用凹部57の両側には、カッタ
ー用凹部61、63が形成されており、このカッター用
凹部61、63は可動盤29のカッター45、47に対
向している。また固定盤33には、退避用凹部58が形
成されている。
【0013】図5に示すように固定盤33には、板材I
の幅寸法より僅かに大きい幅寸法の溝65が形成されて
いる。カッター45、47とカッター用凹部61、63
によってせん断部が構成されている。また樹脂成形用凹
部37と樹脂成形用凹部57とによって構成されるキャ
ビティに樹脂が充填されれば樹脂成形部Jが形成され
る。突出部41、43によって構成される各々のキャビ
ティに樹脂が充填されれば2つの固定樹脂成形部91、
93が形成される。即ち、樹脂成形用凹部37と樹脂成
形用凹部57と突出部41、43によってインサート成
形部が構成されている。
【0014】符号64は、板材Iから切り離した被加工
部Hを搬送するための被加工部搬送装置を示す。この被
加工部搬送装置64の詳細な構造について説明する。符
号66は、走行部材として金属製のベルトを示し、この
ベルト66は一対のプーリー67と一対の駆動プーリー
68とに掛け渡されており、駆動プーリー68が回転す
ることによって駆動し、ベルト66は可動盤29と固定
盤33との対向領域を走行する。ベルト66には矩形の
穴69が形成され、この矩形の穴69は一定間隔で配置
されている。矩形の穴69は樹脂成形用凹部37及び樹
脂成形用凹部57の開口部より僅かに大きい寸法に形成
されている。
【0015】プーリー67の間には、離脱用ガイド板7
0が設けられている。符号71はテンションローラを示
し、このテンションローラ71はベルト66に接触して
備えられている。また被加工部搬送装置64の前方に
は、ガイド板75が備えられている。符号81は板材搬
送装置を示し、この板材搬送装置81は金属製の板材I
を、可動盤27、29と固定盤31、33との対向領域
へ間欠的に送り出す。被加工部搬送装置64は昇降装置
83に支持されており、可動ベース23の動作に同期し
て昇降動作するようになっている。
【0016】次にこの成形品製造装置11の動作につい
て説明する。図2に示す可動盤27、29が固定盤3
1、33から離間した状態で、板材搬送装置81が作動
して、板材Iが可動盤27、29と固定盤31、33と
の対向領域へ送り出されて停止し、図示しないリフター
ピンによって支持される。この状態では、板材搬送装置
81はホームポジションに位置しており、板材Iと固定
盤31、33との間には一定の距離が開いている。
【0017】次いでラム19、21が駆動し、可動ベー
ス23とともに可動盤27、29を下降させて、図3に
示すように可動盤27、29を固定盤31、33に対し
て閉じる。また可動盤27、29を閉じるのに従い、板
材搬送装置81が昇降装置83によって下降させられ
る。可動盤27、29を固定盤31、33に対して閉じ
ると、可動盤27と固定盤31からなるプレス部におい
て、打ち抜きポンチによって板材Iが打ち抜かれる。即
ち、打ち抜き穴78、80ができる。打ち抜かれた後に
は、矩形部85及び連結部87からなる被加工部Hが形
成されている。
【0018】またインサート成形部では、加熱シリンダ
25からランナ39を介して、樹脂成形用凹部37と樹
脂成形用凹部57とによって構成されるキャビティ内へ
樹脂が充填され、樹脂成形部Jが形成される。これと同
時に突出部41、43にも樹脂が充填されて、固定樹脂
成形部91、93が形成され、この固定樹脂成形部9
1、93はベルト66に固定されているので、結果とし
樹脂成形部Jがベルト66に固定される。一方、樹脂
成形部Jと固定樹脂成形部91、93が形成されるのと
同時に、カッター45、47が連結部85、87をせん
断し、被加工部Hを板材Iから切り離す。したがって被
加工部Hは図7に示す状態となる。
【0019】次いで可動ベース23が上昇し、可動盤2
7、29が開く(図2参照)。そして板材搬送装置81
が作動して、板材Iが送り出され、板材Iが一定距離走
行して停止する。この板材搬送装置81の動作に同期し
て、被加工部搬送装置64のベルト66が、板材Iの走
行距離と同じ距離走行して停止する。
【0020】そして可動盤27、29が固定盤31、3
3に対して閉じられ、上記の動作がくり返される。可動
盤29が下降した際、ベルト66に固定されている樹脂
成形部Jのうち可動盤29と固定盤33に対向している
ものは、可動盤29の退避用凹部51と固定盤33の退
避用凹部58へ逃げ、固定樹脂成形部91、93は突出
部53、55へ逃げる。また図5に示すようにベルト6
6は溝65内へ逃げる。したがってプレス加工及びイン
サート成形に支障はない。
【0021】被加工部搬送装置64の動作について詳細
に説明する。ベルト66が走行すると、ベルト66に固
定された被加工部Hが順次搬送される。そして離脱用ガ
イド板70によって、被加工部Hが押し上げられ、ベル
ト66から離脱させられる。ベルト66から離脱させら
れた被加工部Hはガイド板75にガイドされて図示しな
い被加工部搬送装置によって、他の成形品製造装置へ搬
送される。
【0022】以上、本発明の実施例について詳述してき
たが、具体的な構成はこの実施例に限られるものではな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設計の変更
などがあっても本発明に含まれる。例えばベルト66を
駆動させる駆動プーリー68の駆動力として、板材搬送
装置81の動力を利用してもよい。上述したように被加
工部搬送装置64のベルト66の駆動と板材搬送装置8
1による板材Iの搬送とは同期して行われるので、容易
に板材搬送装置81の動力を利用することができ、成形
品製造装置11のコストを下げることができる。
【0023】またベルト66を逃がすための溝65は固
定盤33に形成しているが、可動盤29に設けるように
してもよい。上記実施例では、固定樹脂成形部91、9
3を介して樹脂成形部Jをベルト66に固定するよう固
定樹脂成形部91、93を形成するのと同時に、被加工
部Hの連結部87をせん断して板材Iから被加工部Hを
切り離しているが、固定樹脂成形部91、93を形成
た後、被加工部Hの連結部87をせん断して板材Iから
被加工部Hを切り離すようにしてもよい。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、板材をプ
レス加工して被加工部を形成した後、さらに被加工部に
インサート成形を施す成形品の製造作業を能率よく行う
ことができ、成形品のコストダウンを図ることができる
ようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の成形品製造装置に搭載される被加工部
搬送装置の部分斜視図である。
【図2】本発明の成形品製造装置の動作を説明するため
の要部正面図である。
【図3】本発明の成形品製造装置の動作を説明するため
の要部正面図である。
【図4】本発明の成形品製造装置に搭載される可動盤の
部分斜視図である。
【図5】本発明の成形品製造装置に搭載される固定盤の
部分斜視図である。
【図6】本発明の成形品製造装置の動作を説明するため
の部分平面図である。
【図7】本発明の成形品製造装置に搭載される被加工部
搬送装置のベルトに被加工部が固定された状態の斜視図
である。
【図8】従来の問題点を説明するための図である。
【図9】従来の問題点を説明するための図である。
【図10】従来の問題点を説明するための図である。
【符号の説明】
11 成形品製造装置 13 装置本体 23 可動ベース 27、29 可動盤 31、33 固定盤 37、57 樹脂成形用凹部 64 被加工部搬送装置 66 ベルト 67 プーリー 68 駆動プーリー 69 矩形の穴 70 離脱用ガイド板 I 板材 H 被加工部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B29C 69/00 - 69/02 B29D 1/00 - 29/10 B29D 31/00 - 31/02 B29C 45/00 - 45/16 B30B 1/00 H01L 21/56

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】板材を搬送する板材搬送装置と、 前記板材搬送装置によって搬送される前記板材にプレス
    加工を施して、前記板材との連結部を有する被加工部を
    形成するプレス部と、 前記プレス部で形成された前記被加工部にインサート成
    形を施して、樹脂成形部及び前記樹脂成形部と連結され
    た固定樹脂成形部を形成するインサート成形部と、前記プレス部で形成された前記被加工部の連結部をせん
    断し、前記 被加工部を前記板材から切り離すせん断部
    と、前記せん断部で前記板材から切り離された前記被加工部
    を、 走行する走行部材によって搬送する被加工部搬送装
    置とを具備し、 前記インサート成形部で形成された固定樹脂成形部は前
    記走行部材に対して固定されており、且つ、前記せん断
    部はせん断がインサート成形と同時又はインサート成形
    後に行われるように構成されている ことを特徴とする成
    形品製造装置。
  2. 【請求項2】搬送される板材にプレス加工を施して、前
    記板材との連結部を有する被加工部を形成するプレス工
    程と、前記プレス工程で形成された前記 被加工部にインサート
    成形を施して、樹脂成形部及び前記樹脂成形部と連結さ
    れた固定樹脂成形部を形成するインサート成形工程と、前記プレス工程で形成された前記被加工部の連結部をせ
    ん断し、前記 被加工部を前記板材から切り離すせん断工
    程と、前記せん断工程で前記板材から切り離された前記被加工
    部を、走行する走行部材によって搬送する被加工部搬送
    工程とからなり、 前記インサート成形工程で前記固定樹脂成形部は前記走
    行部材に対して固定されるよう形成され、且つ、前記せ
    ん断工程におけるせん断はインサート成形と同時又はイ
    ンサート成形後に行われることを特徴とする成形品製造
    方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8128160B2 (en) 2009-06-17 2012-03-06 Honda Motor Co., Ltd. Tower bar construction for a motor vehicle

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