JP3108336B2 - 釣針ケ−ス - Google Patents

釣針ケ−ス

Info

Publication number
JP3108336B2
JP3108336B2 JP07216825A JP21682595A JP3108336B2 JP 3108336 B2 JP3108336 B2 JP 3108336B2 JP 07216825 A JP07216825 A JP 07216825A JP 21682595 A JP21682595 A JP 21682595A JP 3108336 B2 JP3108336 B2 JP 3108336B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hook
case
storage
lid
fishing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP07216825A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0923798A (ja
Inventor
浩幸 橘川
明 水野
Original Assignee
ダイワ精工株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ダイワ精工株式会社 filed Critical ダイワ精工株式会社
Priority to JP07216825A priority Critical patent/JP3108336B2/ja
Publication of JPH0923798A publication Critical patent/JPH0923798A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3108336B2 publication Critical patent/JP3108336B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、釣針ケ−スの改
良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来釣針収納ケ−スの中にマグネット板
を設けて釣り針を止着できるようにした釣針収納ケ−ス
が実開平4−12869 号公報で紹介されている。この釣針
収納ケ−スは、底の全体にマグネット板が取り付けられ
ているため、釣針は底全体の広い範囲に止着され動かな
いため、取りだそうとする釣針の周囲の釣針にも手を触
れることになると共に蓋体のヒンジに近い釣針を取り出
すには蓋体を大きく開けなければならなかった。このた
め、不要な釣針に触れて濡らしてしまったり、蓋を大き
く開けることで潮をかぶり易くなるため、釣針がサビ易
かった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、従来のマグネット付釣針ケ−スでは不要な釣針に
手で触れたり、ケ−スの奥の釣針を取り出すために蓋体
を大きく開けることで潮をかぶり易く、これによって釣
針がサビ易かったことである。
【0004】本発明の目的は前記欠点に鑑み、取り出し
不要の釣針に触れることなく、取り出す釣針が容易に取
り出せる釣針ケ−スを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、かかる目的を
達成するために、請求項1に係わる発明は、開閉自在の
蓋体を設けた収納ケ−ス内の前記蓋体の開放開始端側に
磁石を取り付けて釣針止着部とし、他端側は釣針が移動
自在な収納部としたことを要旨とするものである。請求
項2に係わる発明は、収納ケ−ス内の蓋体の開放開始端
側に底面から開口に向かう傾斜面が形成され、磁石は前
記傾斜面に止着されていることを要旨とするものであ
る。請求項3に係わる発明は、前記収納ケ−ス内の底部
の釣針止着部と収納部の間に釣針の移動阻止手段を設け
たことを要旨とするものである。請求項4に係わる発明
は、前記収納ケ−スの開口に収納部上を覆うカバ−を設
けたことを要旨とするものである。
【0006】請求項1に係る釣針ケ−スによれば、釣針
ケ−スの収納凹部1aの中に複数個の釣針7が入れられて
釣針ケ−スが揺すられると、釣針7は釣針止着部aの磁
石6に磁気吸着されるものと、他端側の収納部bに移動
される釣針7′がでる。請求項2に係る釣針ケ−スによ
れば、釣針止着部aの磁石6に磁気吸着される釣針7の
本数を少なくして蓋体2を開放し、釣針止着部aの磁石
6に磁気吸着された釣針7に手の指を当てて傾斜面1hに
沿って釣針7を引き上げると、釣針7の取り出しが極め
て容易に行われる。
【0007】請求項3に係る釣針ケ−スによれば、収納
凹部1aの釣針止着部a側の底が浅く、収納部b側の底が
深く形成されてその境に釣針の移動阻止手段の突部1oが
形成されていると、収納凹部1aの中に複数個の釣針7が
入れられて釣針ケ−スが揺すられると、釣針7は釣針止
着部aの磁石6に磁気吸着されるものと、他端側の収納
部bに移動される釣針7′ができ、蓋体2′、3′、
4′が開かれて必要な釣針7が取り出される時に収納部
bの釣針7′が釣針止着部a側に移動し難い。請求項4
に係る釣針ケ−スによれば、収納凹部1aの中の前半から
後側の上部にカバ−8が着脱自在に嵌合されていると、
釣針止着部aから釣針7を取り出す時に収納部bの釣針
7′に潮がかかり難く、又、誤ってこぼしてしまうこと
が防止される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図示の実施例によって本発
明を説明すると、図1から図4は第1実施例で、図1は
蓋体を閉じた釣針ケ−スの平面図、図2は釣針ケ−スの
収納ケ−スの平面図、図3は釣針ケ−スの収納ケ−スの
正面図、図4は釣針ケ−スの蓋体が開かれた断面側面図
である。
【0009】釣針ケ−スは、収納ケ−ス1の後側と蓋体
2、3、4の後側が軸5で開閉自在に取り付けられ、こ
の軸5を中心にして回動させて開くことができる。図の
収納ケ−ス1では3つの収納凹部1aが設けられている。
収納凹部1aの縁には凸部1bが夫々形成されている。収納
ケ−ス1の後側には軸5が嵌合固定される横孔1cが形成
されると共に縦孔1d、1eが形成されている。収納ケ−ス
1の前側の3箇所に貫通孔1fで係止段部1gが形成されて
いる。図4の断面側面図は図1の左端の収納凹部1aと蓋
体2の断面が示されている。収納凹部1a内の蓋体2の開
放開始端側に底面から開口に向かう傾斜面1hが形成さ
れ、傾斜面1hに磁石6が止着されて釣針7を吸着保持可
能な釣針止着部aとし、他端側は収納ケ−ス1を揺する
ことで釣針7が移動自在な収納部bとしている。
【0010】蓋体2、3、4は透光性を有して収納凹部
1a内が見える合成樹脂で形成され、磁石6への釣針7の
吸着状態がわかるため、収納ケ−ス1を揺すって取り出
し易い状態にできる。蓋体2の後側にはヒンジ部2a、2b
が形成され、ヒンジ部2a、2bは夫々縦孔1d、1eに挿入さ
れている。蓋体3の後側にはヒンジ部3a、3aが形成さ
れ、ヒンジ部3a、3aは夫々縦孔1e、1eに挿入されてい
る。蓋体4の後側にはヒンジ部4a、4bが形成され、ヒン
ジ部4a、4bは夫々縦孔1d、1eに挿入されている。蓋体
2、3、4の前端には下方に向けて突板2c、3b、4cが夫
々形成され、突板2c、3b、4cには内側に向けて鈎部2d、
3c、4dが夫々形成されている。蓋体2、3、4が閉じら
れた時、鈎部2d、3c、4dは3箇所の係止段部1gに夫々係
止される。蓋体2、3、4の周囲は肉厚に、凸部1bの周
囲と当たる内側は肉薄に形成されている。
【0011】釣針ケ−スの収納凹部1aの中に複数個の釣
針7が入れられて釣針ケ−スが揺すられると、釣針7は
釣針止着部aの磁石6に磁気吸着されるものと、他端側
の収納部bに移動される釣針7′がでる。釣針止着部a
の磁石6に磁気吸着される釣針7の本数を少なくして蓋
体2を開放し、釣針止着部aの磁石6に磁気吸着された
釣針7に手の指を当てて傾斜面1hに沿って釣針7を引き
上げると、釣針7の取り出しが極めて容易に行われる。
蓋体2は軸5を中心に回動させて開くため、収納ケ−ス
1の軸5の対向側が広く蓋体2が開く開放開始端側とな
る。蓋体2の開放は指が収納凹部1aの中に挿入可能な範
囲でよい。
【0012】前記のように釣針ケ−スが構成されると、
不要な釣針7′を収納部bに収納しながら一部の釣針7
を蓋体2の開放開始端側の釣針止着部aに止着させるこ
とができるため、収納部bの釣針7′を濡らさずに必要
な釣針7を極めて容易に取り出せる。必要な釣針7のみ
を指先で抑えて釣針7を傾斜面1hに沿って指腹で引っ張
り出すことができて他の釣針にあまり触れずに容易に取
り出せる。
【0013】図5、図6は第2実施例で、図5は釣針ケ
−スの収納ケ−スの平面図、図6は釣針ケ−スの蓋体が
開かれた断面側面図である。
【0014】第2実施例では、収納凹部1aの中の前半か
ら後側の上部にカバ−8が着脱自在に嵌合されている。
磁石6は傾斜面1hから上方に突出して止着されてい
る。他の構成は前記第1実施例と略同一である。
【0015】第2実施例のように釣針ケ−スが構成され
ると、釣針止着部aから釣針7を取り出す時に収納部b
の釣針7′に潮がかかり難く、又、誤ってこぼしてしま
うことが防止される。
【0016】図7、図8は第3実施例で、図7は蓋体を
閉じた釣針ケ−スの平面図、図8は釣針ケ−スの蓋体が
開かれた断面側面図である。
【0017】第3実施例では、中央の蓋体3が前記第1
実施例と同様に収納ケ−ス1に対して全体が開閉自在
で、左右の蓋体2、4は前半が開閉自在に構成されてい
る。中央の蓋体3はヒンジ部3a、3aが夫々縦孔1i、1iに
挿入されている。左右の蓋体2、4はポリプロピレン樹
脂で形成されて後半部2e、4eは収納ケ−ス1上に接着等
で固定され、前半部2f、4fは折り曲げ可能に薄肉に形成
したヒンジ部2g、4gで中央の蓋体3と同じ方向に開閉自
在に連結されている。この場合もヒンジ部2g、4gの対向
側の鈎部2d側から広く蓋体が開くため、収納ケ−スにお
いて鈎部2dを係止する側が開放開始端側となる。他の構
成は前記第1実施例と略同一である。
【0018】図9から図11は第4実施例で、図9は釣針
ケ−スの平面図、図10は釣針ケ−スの収納ケ−スの正面
図、図11は釣針ケ−スの蓋体が開かれた断面側面図であ
る。
【0019】第4実施例では、収納ケ−ス1′に対して
蓋体2′、3′、4′が後方にスライドして開閉自在に
構成されている。収納ケ−ス1′の各収納凹部1aの上部
の両側には蓋体2′、3′、4′の厚さより幾分広い凹
溝1j、1kが前側から後側に向けて形成されて凹溝1j、1k
の後側に凹部1mが夫々形成されている。更に各収納凹部
1aの釣針止着部a側は底が浅く、収納部b側は底が深く
形成されてその境に釣針の移動阻止手段の段差部1nとも
う一つの釣針の移動阻止手段の突部1oが形成されてい
る。蓋体2′、3′、4′の後側の両側に突部2h、3d、
4hが形成されている。蓋体2′、3′、4′の上面の前
側の中央に指掛け操作片2i、3e、4iが形成されている。
蓋体2′、3′、4′の下面の中央部に度当り部2j、3
f、4jが形成されている。蓋体2′、3′、4′の下面
の後側に球状の度当り部2k、3g、4kが形成されている。
蓋体2′、3′、4′は可撓性を有し、突部2h、3d、4h
と度当り部2j、3f、4jは夫々蓋体2′、3′、4′を凹
溝1j、1kに差し込む時に後壁を乗り越える。他の構成は
前記第1実施例と略同一である。
【0020】第4実施例では、蓋体2′、3′、4′が
閉じられている時は、球状の度当り部2k、3g、4kが各収
納凹部1aの後壁に係止される。蓋体2′、3′、4′が
開かれる時は、度当り部2j、3f、4jが各収納凹部1aの後
壁に係止される。
【0021】収納凹部1aの釣針止着部a側の底が浅く、
収納部b側の底が深く形成されてその境に釣針の移動阻
止手段の段差部1nと突部1oが形成されていると、収納凹
部1aの中に複数個の釣針7が入れられて釣針ケ−スが揺
すられると、釣針7は釣針止着部aの磁石6に磁気吸着
されるものと、他端側の収納部bに移動される釣針7′
ができ、蓋体2′、3′、4′が開かれて必要な釣針7
が取り出される時に収納部bの釣針7′が釣針止着部a
側に移動し難い。
【0022】第4実施例のように釣針ケ−スが構成され
ると、必要な釣針7を釣針止着部aから取り出す時に、
収納部bに収納された他の釣針7′が釣針止着部aへ移
動してくることがなく、確実に区分されるため、必要な
釣針7が取り出し易い。蓋体2′、3′、4′が途中ま
で開かれると、カバ−の役目をして収納部bの釣針7′
を濡らすことがない。
【0023】図12から図14は第5実施例で、図12は釣針
ケ−スの平面図、図13は釣針ケ−スの収納ケ−スの平面
図、図14は釣針ケ−スの収納ケ−スの正面図である。
【0024】第5実施例では、収納ケ−ス1に対して蓋
体2、4が水平状態で夫々外側に回動されることで開閉
自在に取り付けられている。収納ケ−ス1上の後側2箇
所に支軸1pが、前側2箇所に凹部1qが形成されている。
蓋体2、4の後側に支軸1pが嵌合される透孔2m、4mが、
前側の上面に指掛け操作片2i、4iが、前側の下面に係合
突起2n、4nが形成されている。蓋体2、4は透孔2m、4m
に支軸1pが嵌合されて支軸1pの頭部の変形やビスで回動
自在に抜け止めされている。収納凹部1aの中の前半から
後側の上部に第2実施例のカバ−8を固定してもよい。
他の構成は前記第1実施例と略同一である。
【0025】収納ケ−ス1に蓋体2、4が閉じられる
と、係合突起2n、4nが夫々凹部1qに係止される。収納凹
部1aの中から釣針7が取り出される時は、蓋体2、4が
図12の2点鎖線のように外側に回動されて開かれて取り
出される。
【0026】前記説明の第1〜5実施例では、収納部b
には釣針7が移動する時に発する摩擦音を消音するため
に、合成樹脂や弾性シ−トを貼着してもよい。この時多
少動きが制限されてもよい。
【0027】
【発明の効果】本発明は前述のように構成されたから、
請求項1に記載の発明によれば、不要な釣針を収納部に
収納しながら一部の釣針を蓋体の開放開始端側の釣針止
着部に止着させることができるため、収納部の釣針を濡
らさずに必要な釣針を極めて容易に取り出せる。請求項
2に記載の発明によれば、必要な釣針のみを指先で抑え
て釣針を傾斜面に沿って指腹で引っ張り出すことができ
て他の釣針にあまり触れずに容易に取り出せるできる。
請求項3に記載の発明によれば、必要な釣針を釣針止着
部から取り出す時に、収納部に収納された他の釣針が釣
針止着部へ移動してくることがなく、確実に区分される
ため、必要な釣針が取り出し易い。請求項4に記載の発
明によれば、釣針止着部から釣針を取り出す時に収納部
の釣針に潮がかかり難く、又、誤ってこぼしてしまうこ
とが防止される。等優れた効果を奏する釣針ケ−スを提
供することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例で、蓋体を閉じた釣針ケ−スの平面
図である。
【図2】同釣針ケ−スの収納ケ−スの平面図である。
【図3】同釣針ケ−スの収納ケ−スの正面図である。
【図4】同釣針ケ−スの蓋体が開かれた断面側面図であ
る。
【図5】第2実施例で、釣針ケ−スの収納ケ−スの平面
図である。
【図6】同釣針ケ−スの蓋体が開かれた断面側面図であ
る。
【図7】第3実施例で、蓋体を閉じた釣針ケ−スの平面
図である。
【図8】同釣針ケ−スの蓋体が開かれた断面側面図であ
る。
【図9】第4実施例で、釣針ケ−スの平面図である。
【図10】同釣針ケ−スの収納ケ−スの正面図である。
【図11】同釣針ケ−スの蓋体が開かれた断面側面図であ
る。
【図12】第5実施例で、釣針ケ−スの平面図である。
【図13】同釣針ケ−スの収納ケ−スの平面図である。
【図14】同釣針ケ−スの収納ケ−スの正面図である。
【符号の説明】
1、1′ 収納ケ−ス 1h 傾斜面 1n、1o 釣針の移動阻止手段構成部 2、2′、3、3′、4、4′ 蓋体 6 磁石 7、7′ 釣針 8 カバ− a 釣針止着部 b 収納部

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開閉自在の蓋体を設けた収納ケ−ス内の
    前記蓋体の開放開始端側に磁石を取り付けて釣針止着部
    とし、他端側は釣針が移動自在な収納部としたことを特
    徴とする釣針ケ−ス。
  2. 【請求項2】 収納ケ−ス内の蓋体の開放開始端側に底
    面から開口に向かう傾斜面が形成され、磁石は前記傾斜
    面に止着されていることを特徴とする請求項1記載の釣
    針ケ−ス。
  3. 【請求項3】 前記収納ケ−ス内の底部の釣針止着部と
    収納部の間に釣針の移動阻止手段を設けたことを特徴と
    する請求項1記載の釣針ケ−ス。
  4. 【請求項4】 前記収納ケ−スの開口に収納部上を覆う
    カバ−を設けたことを特徴とする請求項1記載の釣針ケ
    −ス。
JP07216825A 1995-07-12 1995-07-12 釣針ケ−ス Expired - Fee Related JP3108336B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP07216825A JP3108336B2 (ja) 1995-07-12 1995-07-12 釣針ケ−ス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP07216825A JP3108336B2 (ja) 1995-07-12 1995-07-12 釣針ケ−ス

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0923798A JPH0923798A (ja) 1997-01-28
JP3108336B2 true JP3108336B2 (ja) 2000-11-13

Family

ID=16694490

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP07216825A Expired - Fee Related JP3108336B2 (ja) 1995-07-12 1995-07-12 釣針ケ−ス

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3108336B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
USD842963S1 (en) 2017-11-03 2019-03-12 Ray Hedelson Ice fishing hook protector

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6711847B1 (en) * 2002-09-30 2004-03-30 Gerald Wilson Udelhoven Protective shell for a barbed fishing lure
GB0408904D0 (en) * 2004-04-22 2004-05-26 Preston Innovations Ltd Magnetic hook box

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
USD842963S1 (en) 2017-11-03 2019-03-12 Ray Hedelson Ice fishing hook protector

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0923798A (ja) 1997-01-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4658507B2 (ja) 自開式キャップ機構
JP3108336B2 (ja) 釣針ケ−ス
JP3852907B2 (ja) 釣用携行具
JPH0355365Y2 (ja)
JPH0621381Y2 (ja) 化粧用コンパクト
JPH0213229Y2 (ja)
JPH0437537Y2 (ja)
JPH0513293Y2 (ja)
JP3080554B2 (ja) 釣針等の収納ケース
JP3216068U (ja) ペットキャリー
JP6957114B2 (ja) 閉蓋具付き容器
JPS5939924Y2 (ja) コンパクト容器
JPH061045Y2 (ja) 薄型コンパクト容器
JPH0437526Y2 (ja)
JPH0719826Y2 (ja) 事務用トレーにおける見出しカード装着部
JPH0647362Y2 (ja) 化粧用コンパクト容器
JPH02138151U (ja)
JPH1057259A (ja) 合成樹脂製蓋付容器
JP3049621U (ja) 連結式釣り用小物入れ
JPH0112650Y2 (ja)
JPH0613106Y2 (ja)
JPS6020277Y2 (ja) 電池ボツクス用蓋の係止装置
JP2007331802A (ja) 構造体の組合体
JPS63120890U (ja)
JPH0364517U (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070908

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080908

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080908

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090908

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090908

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100908

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110908

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120908

Year of fee payment: 12

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees