JP3106668U - グラインダー付電動ドリップ式コーヒーメーカー - Google Patents

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Abstract

【課題】 効率的にコーヒーを挽いて抽出するように使用され、フィルターバスケットの退避の必要性を低減、または最終的に解消する。
【解決手段】 本考案は、筺体、自動コーヒー粉砕器、コーヒーバスケット部材、コーヒーを収集するカラフ、水タンク、水タンク内の冷水を加熱するためのヒーター、熱湯を前記コーヒーバスケット部材に供給する水供給チューブを有するグラインダー付電動ドリップ式コーヒーメーカーにおいて、前記粉砕器は、さらに排出口が前記コーヒーバスケット部材の真上に位置するコーヒー粉末排出路を含み、分割部材は、前記コーヒー粉末排出路と前記バスケット部材の間に取り付けられ、前記分割部材は、前記コーヒーバスケット部材に対して縦軸を中心に回転させることができることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本考案は、グラインダー付電動ドリップ式コーヒーメーカーに関する。
現在、グラインダー付電動ドリップ式コーヒーメーカーは、使用における便宜性及び実用性のため、非常によく知られている。しかしながら、いかにコーヒー粉末が空気中にさらされる間の時間間隔を縮小するか、コーヒーをつくるときの消費される熱を低減するか、及び、水蒸気がコーヒー粉末排出路を通ってグラインダーに入るのを完全に防止するかについては、常に人々の関心であった。米国特許番号5,615,601は、その下部を粉砕位置とするコーヒーグランダー付のコーヒーマシーンを開示する。前記粉砕位置は、抽出部から水平方向に間隔をあけられている。また、フィルターバスケットを収容するようになっているフィルターキャリアーと、前記フィルターキャリアーを支持し、フィルターキャリアーを粉砕部または抽出部内に動かすための退避機構を備えている。使用時にはフィルターバスケットの退避を頻繁に要するため、コーヒーマシーン全体の寿命に作用する。
本考案の主な目的は、使用することによって効率的にコーヒーを挽いて抽出し、フィルターバスケットの退避の必要性を低減、または最終的に解消でき、使用が便利となるグラインダー付電動ドリップ式コーヒーメーカーを提供することである。
本考案の目的は、以下の技術的な構成によって達成される。
筺体、自動コーヒー粉砕器、コーヒーバスケット部材、コーヒーを収集するカラフ、水タンク、水タンク内の冷水を加熱するためのヒーター、熱湯を前記コーヒーバスケット部材に供給する水供給チューブを含むグラインダー付電動ドリップ式コーヒーメーカーにおいて、前記粉砕器は、さらに排出口が前記コーヒーバスケット部材の真上に位置するコーヒー粉末排出路を含み、分割部材は、前記コーヒー粉末排出路と前記バスケット部材の間に取り付けられ、前記分割部材は、前記コーヒーバスケット部材に対して縦軸を中心に回転させることができる。
前記分割部材は、その間に空隙を有するパーティションカバー及びパーティションライナーによって構成される。前記分割部材は、コーヒーメーカーが作動状態であるときフィルターバスケットの上に耐熱バリアを形成する。分割部材を用いて、水蒸気の熱の損失を低減することができる。さらに、パーティションカバーの外面の温度は室温に近いため、人がパーティションカバーを触った際の火傷を回避することができる。
水供給チューブの出口は、前記分割部材に配置される噴射ノズルの形をとり、前記分割部材と共に回転可能である。
回転可能な分割部材が開位置まで回転すると、前記分割部材内の噴射ノズルが前記フィルターバスケットの真上位置から同時に離れる。そして、コーヒー粉末排出路の出口が開かれ、粉砕器が作動を始め、コーヒー粉末は前記開かれた出口からフィルターバスケット内に直接落下する。コーヒー粉砕後、回転可能な分割部材は、フィルターバスケットの真上位置に戻る。そしてコーヒー粉末排出路の出口が閉ざされ、コーヒーの抽出が始まる。回転可能な分割部材は、前記フィルターバスケット部材と前記コーヒー粉末排出路の間に仕切りを形成し、フィルターバスケット内の水蒸気がコーヒー粉末排出路及び粉砕器に入るのを防ぐ。
前記分割部材は、温度感知ロック装置を装備している。温度センサーによって感知された温度が所定値より低くなければ、使用者は、パーティションカバーをその開位置まで回転させることができない。作動後、回転可能な分割部材及びフィルターバスケットは共に、閉位置に位置する。前記温度感知ロック装置は、偶発的事故の防止に役立つ。
バネ荷重自己ロック機構は、回転可能な分割部材の全開位置及び閉位置にそれぞれ取り付けられている。回転可能な分割部材は、その全開位置まで回転されると、それ自身でロックされる。電気または手動によって解除されない限り、バネの効果のため閉位置まで戻ることは不可能である。同様に、回転可能な分割部材は、その閉位置まで回転されると、再度それ自身でロックされる。電気または手動によって解除されない限り、バネの効果のため開位置まで戻ることは不可能である。したがって、コーヒーがコーヒーメーカーによって十分に準備された後、使用者がフィルターバスケット部材をあけた場合に可動パーティションカバーが偶発的に作動することはない。
前記フィルターバスケット部材は、粉砕器のコーヒー粉末排出路の真下に位置する。前記フィルターバスケット部材は、従来の自動ドリップ式コーヒーメーカーと同じように、前記筺体に回転可能に接続または固定されている。
回転可能な前記分割部材は、粉砕器と共に回転または裏返せるように、コーヒー粉末路が付いた粉砕器に一体的に連結されてもよい。本構成を適用すれば、固定されたフィスターバスケットから、上記一体的な連結部を動かすことによってフィルターを取り出すのに便利である。
あるいは、回転可能な前記分割部材と、コーヒー粉末路が付いた粉砕器は別個に回転可能であってもよく、フィルターバスケット部材は筺体に固定されている。固定されたフィルターバスケット部材内のコーヒーの残留物は、コーヒー粉末排出路が付いた粉砕器を回転させることによって、取り出される。
粉砕器、回転可能な分割部材、及びフィルターバスケットアセンブルの協働関係によって、コーヒー粉末はフィルターバスケット内に直接正確に落下し、抽出され、コーヒー粉末が空気中にさらされる間の時間間隔は縮小される。回転可能な分割部材は耐熱性であるので、コーヒーをつくる間の熱損失は低減され、水蒸気がコーヒー粉末排出路に入り込むことを防ぐ。
本考案によれば、フィルターバスケット部材を水平に動かすことなく、筺体の上部の可動コンポネントを動かす(回転または裏返す)ことによって、フィルターバスケット部材のフィルターを取り外すことができる。
図1に示すように、グラインダー付電動ドリップ式コーヒーメーカーは、筺体、自動コーヒー粉砕器、コーヒーバスケット部材、コーヒーを収集するカラフ、水タンク、水タンク内の冷水を加熱するためのヒーター、熱湯を前記コーヒーバスケット部材に供給する水供給チューブを含む。
前記粉砕器は、コーヒー豆収納部1を含み、コーヒー豆収納部1の底部には粉砕機構が装備されている。前記粉砕機構は、コーヒー豆収納部1に入ったコーヒー豆を粉砕する粉砕ローター2及び粉砕ステータ3から成る。前記粉砕器は、ネジ4によって前記筺体に固定されている。軟性ゴムダンバー5は、前記粉砕器が作動しているときの衝撃を低減するために、前記粉砕器と前記筺体の間に取り付けられている。
コーヒー豆の粉砕後、コーヒー粉末は、排出ホイール6によってコーヒー粉末排出路8に押し込められる。前記コーヒー粉末排出路8は、前端部に排出路の排出口、上カバー7、上記排出路の排出口を遮断するための遮断プレート9を有する。前記遮断プレート9は、排出路の排出口の両端のスライド溝と共に前後に動き、排出路の排出口を開閉する。
回転可能な分割部材は、前記コーヒー粉末排出路と前記コーヒーバスケット部材の間に位置する。
前記分割部材は、その間に空隙を有するパーティションカバー11及びパーティションライナー12から構成される。前記水供給チューブの出口は、前記分割部材に配置される噴射ノズル10の形をとり、前記分割部材と共に回転可能である。
回転可能な分割部材が開位置まで回転すると、前記分割部材内の噴射ノズルが、前記フィルターバスケットの真上位置から同時に離れる。そして、コーヒー粉末排出路の出口が開かれ、粉砕器が作動を始め、コーヒー粉末は前記の開かれた出口からフィルターバスケット内に直接落下する。コーヒー粉砕後、回転可能な分割部材は、フィルターバスケットの真上位置に戻る。それからコーヒー粉末排出路の出口が閉ざされ、コーヒーの抽出が始まる。回転可能な分割部材は、フィルターバスケット内の水蒸気がコーヒー粉末排出路及び粉砕器に入るのを防ぐために、前記フィルターバスケット部材と前記コーヒー粉末排出路の間に仕切りを形成する。
前記分割部材は、温度感知ロック装置を装備している。温度センサーによって感知された温度が所定値よりも低くなければ、使用者は、パーティションカバーをその開位置まで回転させることができない。回転可能な分割部材及びフィルターバスケットは、作動後、閉位置に位置する。前記温度感知ロック装置は、偶発的事故の防止に役立つ。例えば、コーヒーメーカーによってコーヒーが十分に準備された後に、使用者が回転可能な分割部材を偶発的に開けた場合、フィルターバスケットと粉砕器の間の通路が開かれ、フィルターバスケット内の残留水蒸気が粉砕器に入り込み、コーヒー粉末排出路の中に堆積物及び障害物を生じさせる。さらに、熱い残留水蒸気が流れ出て人々に不測の火傷を負わせることもある。一方で前記温度感度ロック装置が取り付ければ、そのような事故は防ぐことができる。
バネ荷重自己ロック機構は、回転可能な分割部材の全開位置及び閉位置にそれぞれ取り付けられている。回転可能な分割部材は、その全開位置まで回転されると、それ自身でロックされる。電気または手動によって解除されない限り、バネの効果のため閉位置まで戻ることは不可能である。同様に、回転可能な分割部材は、その閉位置まで回転されると、再度それ自身でロックされる。電気または手動によって解除されない限り、バネの効果のため開位置まで戻ることは不可能である。したがって、コーヒーがコーヒーメーカーによって十分に準備された後、使用者がフィルターバスケット部材をあけた場合に可動パーティションカバーが偶発的に作動することはない。
前記フィルターバスケット部材は、フィルターバスケットキャリアー13及びフィルターバスケット14によって構成されている。前記フィルターバスケット部材は、粉砕器のコーヒー粉末排出路の真下に位置する。前記フィルターバスケット部材は、従来の自動ドリップ式コーヒーメーカーと同じように、前記筺体に回転可能に接続または固定されている。回転可能に接続されていると、コーヒーの残留物をフィルターから取り出したりコーヒーの残留物を排出したりするのに便利である。
前記カラフ15は、十分に抽出されたコーヒーを収集するために使われる。
図2に示すように、分割部材及びフィルターバスケットがそれぞれ閉位置に位置する場合、水は正常に蒸発される。回転可能な分割部材は、水蒸気がコーヒー粉末排出路と及び砕装置に入るのを防ぐために、コーヒー粉末排出路とフィルターバスケット部材の間に仕切りを形成する。
図3に示すように、分割部材はその開位置に、フィルターバスケット部材はその閉位置に位置する。そしてコーヒー排出路の出口が開かれ、コーヒー粉末がフィルターバスケット内に直接落下する。
図4(a)及び図4(b)に示すように、粉砕器は分割部材に連結され、フィルターバスケット部材は固定されている。使用者は、前記連結状態部を裏返して、または回転させてフィルターバスケットキャリアーからフィルターバスケットを取り出すことができる。
あるいは、図5に示すように、フィルターバスケット部材が筺体に固定される一方で、粉砕器及び分割部材を別個に回転させてもよい。固定されたフィルターバスケット部材内のコーヒーの残留物は、コーヒー粉末排出路が付いた粉砕器を回転させることによって取り出される。
図6に示すように、コーヒー粉末排出路の出口の開閉を制御するために遮断プレート9のかわりに自動開閉制御機構16が、回転可能な分割部材とコーヒー粉末排出路の間に取り付けられている。コーヒーが抽出されると、排出路の出口が閉まるのに対し、コーヒー粉末がいっぱいになった場合、排出路の出口が開かれる。自動開閉制御機構16は、フィルターバスケット内の水蒸気がコーヒー粉末排出路及び粉砕器に入るのを防ぐために使用される。
本考案におけるコーヒーメーカーの概略断面図である。 分割部材及びフィルターバスケット部材が各閉位置に位置しているときのコーヒーメーカーの外形を示す概略斜視図である。 分割部材が開位置まで回転され、フィルターバスケット部材が閉位置に位置するときのコーヒーメーカーの外形を示す概略斜視図である。 分割部材に連結している粉砕器が裏返され、フィルターバスケット部材が閉位置に位置するときのコーヒーメーカーの外形を示す概略斜視図である。 分割部材に連結している粉砕器が開位置まで回転され、フィルターバスケット部材が閉位置に位置するときのコーヒーメーカーの外形を示す概略斜視図である。 粉砕器及び分割部材が別個に開位置まで回転され、フィルターバスケット部材が閉位置に位置するときのコーヒーメーカーの外形を示す概略斜視図である。 自動開閉制御機構が分割部材とコーヒー粉末排出路の間に取り付けられた本考案のコーヒーメーカーの概略断面図である。
符号の説明
1 コーヒー豆収納部
2 粉砕ローター
3 粉砕スタータ
4 ネジ
5 軟性ゴムダンバー
6 排出ホイール
7 上カバー
8 コーヒー粉末排出路
9 遮断プレート
10噴射ノズル
11パーティションカバー
12パーティションライナー
13フィルターバスケットキャリアー
14フィルターバスケット
15カラフ

Claims (8)

  1. 筺体、自動コーヒー粉砕器、コーヒーバスケット部材、コーヒーを収集するカラフ、水タンク、水タンク内の冷水を加熱するためのヒーター、熱湯を前記コーヒーバスケット部材に供給する水供給チューブを有するグラインダー付電動ドリップ式コーヒーメーカーにおいて、前記粉砕器は、さらに排出口が前記コーヒーバスケット部材の真上に位置するコーヒー粉末排出路を含み、分割部材は、前記コーヒー粉末排出路と前記バスケット部材の間に取り付けられ、前記分割部材は、前記コーヒーバスケット部材に対して縦軸を中心に回転させることができることを特徴とするグラインダー付電動ドリップ式コーヒーメーカー。
  2. 前記分割部材は、その間に空隙を有するパーティションカバー及びパーティションライナーから構成されることを特徴とする請求項1記載のグラインダー付電動ドリップ式コーヒーメーカー。
  3. 前記水供給チューブの出口は、前記分割部材に配置される噴射ノズルの形をとり、前記分割部材と共に回転可能であることを特徴とする請求項1記載のグラインダー付電動ドリップ式コーヒーメーカー。
  4. 前記分割部材は、温度感知ロック装置を装備していることを特徴とする請求項1記載のグラインダー付電動ドリップ式コーヒーメーカー。
  5. バネ荷重自己ロック機構が、回転可能な分割部材の全開位置及び閉位置にそれぞれ取り付けられていることを特徴とする請求項1記載のグラインダー付電動ドリップ式コーヒーメーカー。
  6. 回転可能な前記分割部材は、コーヒー粉末路が付いた粉砕器に一体的に連結され、粉砕器と共に回転または裏返すことができることを特徴とする請求項1記載のグラインダー付電動ドリップ式コーヒーメーカー。
  7. 回転可能な前記分割部材と、コーヒー粉末路が付いた粉砕器は別個に回転可能であることを特徴とする請求項1記載のグラインダー付電動ドリップ式コーヒーメーカー。
  8. 自動開閉制御機構が、コーヒー粉末排出路の出口の開閉を制御するために、回転可能な分割部材とコーヒー粉末排出路の間に取り付けられていることを特徴とする請求項1記載のグラインダー付電動ドリップ式コーヒーメーカー。
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