JP3106378B2 - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JP3106378B2 JP04260741A JP26074192A JP3106378B2 JP 3106378 B2 JP3106378 B2 JP 3106378B2 JP 04260741 A JP04260741 A JP 04260741A JP 26074192 A JP26074192 A JP 26074192A JP 3106378 B2 JP3106378 B2 JP 3106378B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体装置の製造方法
に関する。具体的にいうと、本発明は、セルフアライメ
ント法によるMESFETやHEMT等の電界効果型の
半導体装置の製造方法に関する。
【0002】
【背景技術とその問題点】従来より、FET(電界効果
型トランジスタ)の特性を改善すると共に、FETを含
む半導体集積回路装置の集積密度を増大させる方法とし
て、ゲート電極をマスクとしてイオン注入を行うセルフ
アライメント法(自己整合法)が知られている。
【0003】しかしながら、このセルフアライメント法
にあっては、ゲート電極をイオン照射に耐えられる高融
点金属〔例えばモリブデン(Mo)やタングステン
(W)〕で形成しなければならず、電気抵抗率の小さい
他のゲート金属を自由に選択することができなかった。
【0004】また、ゲート電極を高融点金属で形成して
も、この方法をGaAs−MESFETに適用した場合
は、注入したイオンを活性化させるため850℃程度の
熱処理を施すと、ゲート金属とGaAs基板が化学反応
を起こし、ショットキー障壁が壊れるという問題があっ
た。ゲート電極をTi/Wシリサイドで形成すればその
ような化学反応を生じないが、Ti/Wシリサイドは電
気抵抗率が高いため、高速度志向のGaAs−MESF
ETには使用することができない。
【0005】そこで、これらの問題を解決するため、ダ
ミーゲートをマスクとしてイオン注入する別なセルフア
ライメント法が提案された(特開昭58−60574号
公報)。この方法にあっては、図2に示すように、動作
層31aを有する半絶縁性GaAs基板31上に保護膜
32及び絶縁膜33を形成した後、絶縁膜33上面のゲ
ート電極形成領域に金属膜マスク34を形成する。
【0006】次に、リアクティブイオンエッチング法
(以下、RIE法と記す。)による異方性エッチングを
施して金属膜マスク34で覆われていない部分の絶縁膜
33をエッチング除去し、さらに等方性エッチングを施
して絶縁膜33の側壁をエッチングし、金属膜マスク3
4の下に金属膜マスク34の幅よりも幅の狭いダミーゲ
ート33aを形成する。
【0007】次いで、金属膜マスク34をマスクとして
イオン注入を行い、GaAs基板31にソース領域31
b及びドレイン領域31cを形成し、熱処理を行って注
入したイオンを活性化させる。この後、ダミーゲート3
3aを型としてGaAs基板31上にゲート電極を形成
し、ソース及びドレイン領域31a,31b上にソース
及びドレイン電極を形成してGaAs−MESFETを
完成する。
【0008】このセルフアライメント法によれば、熱処
理を行った後にゲート電極を形成するので、熱処理の熱
によってGaAs基板31とゲート金属が反応すること
がない。また、ゲート電極をイオン注入のマスクとして
使用しないので、ゲート金属は高融点金属に限定されな
い。したがって、ゲート金属を自由に選択することがで
きる。
【0009】しかしながら、このセルフアライメント法
にあっては、RIE法による異方性エッチングによって
ダミーゲートの側面をエッチングしなければならないた
めRIE装置の制御性が問題となり、GaAs−MES
FETの特性に大きな影響を及ぼすゲート電極の幅(ゲ
ート長)やゲート電極とソース及びドレイン領域31
b,31cの離間距離の精度が悪かった。
【0010】そこで、ゲート長の制御性の改善を図った
別なセルフアライメント法が提案された(特開昭60−
137070号公報)。このセルフアライメント法にあ
っては、図3に示すように、GaAs基板31を保護膜
32で覆い、フォトリソグラフィー法などによってゲー
ト電極形成領域にダミーゲート35を形成した後、CV
D法やスパッタ法などによってダミーゲート35とエッ
チング特性の異なる絶縁膜36を表面全体に形成する。
【0011】次いで、RIE法による異方性エッチング
を施してダミーゲート35の側壁にのみ絶縁膜36aを
残すようにして他の部分の絶縁膜36を除去する。次
に、ダミーゲート35及び絶縁膜36aをマスクとして
イオン注入を行い、GaAs基板31にソース及びドレ
イン領域31b,31cを形成し、熱処理して注入した
イオンを活性化させる。この後、ダミーゲート35を型
としてGaAs基板31上にゲート電極を形成し、ソー
ス及びドレイン領域31a,31bにソース及びドレイ
ン電極を形成してGaAs−MESFETを完成する。
【0012】このセルフアライメント法によれば、フォ
トリソグラフィー法で使用するフォトマスクの開口幅に
よってダミーゲート35の幅を制御することができ、そ
のダミーゲート35と同じ幅のゲート電極を形成するの
で、ゲート長の制御性は改善される。
【0013】しかし、ゲート電極とソース及びドレイン
電極31b,31cの離間距離の制御性は改善されなか
った。すなわち、ダミーゲート35を覆う絶縁膜36を
CVD法などによって所定の膜厚だけ形成し、その絶縁
膜36をRIE法などによりエッチングして所定の膜厚
の絶縁膜36aを形成することは容易でなかった。
【0014】本発明は、叙上の従来例の欠点に鑑みてな
されたものであり、その目的とするところは、ゲート金
属を自由に選択でき、且つゲート電極とソース及びドレ
イン領域の離間距離の制御性が良い半導体装置の製造方
法を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体装置の製
造方法は、半導体基板上に設けられたダミーゲートをマ
スクとしてイオン注入を行い、当該半導体基板にソース
領域及びドレイン領域を形成する工程と、当該半導体基
板上に前記ダミーゲートの反転パターン膜を形成する工
程と、酸素雰囲気中で熱処理を施すことによって当該反
転パターン膜のダミーゲートに対応する開口部の内壁に
酸化膜を成長させる工程と、当該反転パターン膜のダミ
ーゲートに対応する開口部を通して前記半導体基板上に
ゲート金属を蒸着することによってゲート電極を形成す
る工程とを備えたことを特徴としている。
【0016】
【作用】本発明の半導体装置の製造方法にあっては、イ
オン注入のマスクに使用したダミーゲートの反転パター
ン膜を半導体基板上に形成し、その反転パターン膜のダ
ミーゲートに対応する開口部の内壁に酸化膜を成長させ
た後、その開口部を通して半導体基板にゲート金属を蒸
着する。酸化膜の成長後には酸素原子の吸着によって反
転パターン膜の厚みが若干増すので、反転パターン膜の
ダミーゲートに対応する開口部の内壁に成長させた酸化
膜の膜厚分だけ、ゲート電極とソース及びドレイン領域
を離間させることができる。
【0017】また、酸化膜の膜厚は熱酸化の要領で精密
且つ容易に制御することができるから、RIE法による
エッチングなどによってゲート電極とソース及びドレイ
ン領域の離間距離を制御していた従来例に比べ、離間距
離の制御性を大幅に向上させることができる。
【0018】また、注入したイオンを熱処理時に活性化
させることができ、熱処理後にゲート電極を形成するの
で、熱処理の熱によって半導体基板とゲート金属の化学
反応が生じてショットキー障壁が壊れることがない。ま
た、ゲート電極をイオン注入のマスクに使用しないの
で、ゲート金属は高融点金属に限定されない。したがっ
て、耐熱性や反応性を考慮することなく所望の電気抵抗
率のゲート金属を自由に選択することができる。
【0019】
【実施例】図1(a)ないし(l)に本発明の一実施例
によるGaAs−MESFET11の製造方法を示す。
本実施例のGaAs−MESFET11の製造方法にあ
っては、まず図1(a)に示すように、半絶縁性GaA
s基板(半導体基板)1のフィールド部をレジスト膜2
でマスクし、例えばSiを加速エネルギー150ke
V,注入イオン量5×1012cm-2の条件でイオン注入
して半絶縁性GaAs基板1の表面に動作層1aを形成
する。
【0020】レジスト膜2を除去した後、図1(b)に
示すように、CVD法等によって半絶縁性GaAs基板
1を保護するためのSiNx膜3を100nm厚程度に
形成し、さらにSiO2膜4を1μm厚程度に形成す
る。次いで、図1(c)に示すように、通常のフォトリ
ソグラフィー法によってSiO2膜4のダミーゲート形
成領域をレジスト膜(図示せず)で覆い、RIE法によ
る異方性エッチングを施して不要部のSiO2膜4をエ
ッチング除去し、不要となったレジスト膜を除去してダ
ミーゲート4aを形成する。
【0021】次に、図1(d)に示すように、フィール
ド部をレジスト膜5で覆い、このレジスト膜5とダミー
ゲート4aをマスクとして、例えばSiを加速エネルギ
ー300keV、注入イオン量1×1014cm-2の条件
でイオン注入し、GaAs基板1にソース領域1b及び
ドレイン領域1cを形成する。
【0022】レジスト膜5を除去した後、図1(e)に
示すように、CVD法やスパッタ法やエピタキシャル成
長法などによって表面全体にアモルファスシリコン膜6
(反転パターン;以下、a−Si膜と記す。)を500
nm厚程度に形成する。
【0023】次いで、図1(f)に示すように、例えば
弗化水素(HF)と弗化アンモニウム(NH4F)との
混合溶液を用いてダミーゲート4aを選択的にエッチン
グ除去し、a−Si膜6にゲートパターン6a(開口
部)を開口する。
【0024】次に、酸素雰囲気中において例えば850
℃に加熱して約20分間熱処理を行う。これにより、注
入したSiイオンを活性化させると共に、図1(g)に
示すように、a−Si膜6の表面を熱酸化させてa−S
i膜6上にSiO2膜7を成長させる。なお、熱処理
は、純粋な酸素雰囲気中で行っても良いし、酸素及び窒
素の混合ガス中で行っても良い。
【0025】次に、RIE法などによるドライエッチン
グ又は弗化水素(HF)と弗化アンモニウム(NH
4F)の混合溶液によるウェットエッチングを施して、
図1(h)に示すように、ゲートパターン6aから露出
しているSiNx膜3を選択的にエッチング除去し、ゲ
ートパターン6aからGaAs基板1を露出させる。
【0026】次いで、通常のフォトリソグラフィー法な
どを利用して、図1(i)に示すように、SiO2
7、a−Si膜6及びSiNx膜3を貫通するソース及
びドレインパターン6b,6cを開口してソース及びド
レイン領域1b,1cを露出させ、その上にソース及び
ドレイン電極8b,8cを形成する。
【0027】次に、図1(j)に示すように、表面全体
にフォトレジスト膜9を形成した後、フォトレジスト膜
9にゲートパターン6aよりも大きな開口部9aを開口
してゲートパターン6a及びGaAs基板1を露出させ
る。このとき開口部9aの開口端は各パターン6a,6
b,6c間に残したSiO2膜7上に位置させる。次い
で、真空蒸着法やスパッタ法などによってゲート金属膜
10を蒸着させる。なお、このゲート金属膜10は金
(Au)やアルミニウム(Al)等の単層構造にしても
良いし、例えばチタン/白金/金(Ti/Pt/Au)
のような多層構造にしても良い。
【0028】最後に、図1(k)に示すように、不要と
なったフォトレジスト膜9及びその上のゲート金属膜1
0を除去すると、リフトオフ法によってT型のゲート電
極10aが得られ、GaAs−MESFET11を完成
する。なお、ゲート電極10aの下の浮遊容量が問題に
なる場合は、さらに、図1(l)に示すように、SiN
x膜3、a−Si膜6及びSiO2膜7をエッチング除去
すると良い。
【0029】本実施例のGaAs−MESFETの製造
方法においては、ダミーゲート4aと同じ幅のゲートパ
ターン6aを開口したa−Si膜6の表面上にSiO2
膜7を成長させた後、SiO2膜7によって幅の狭めら
れたゲートパターン6aを通してGaAs基板1上にゲ
ート金属を蒸着するので、SiO2膜6の膜厚分だけゲ
ート電極10aとソース及びドレイン領域1b,1cを
離間させることができる。
【0030】また、このSiO2膜6の膜厚は熱処理の
温度、時間あるいは酸素流量によって精密且つ容易に制
御することができるので、RIE法などによるエッチン
グ量などでゲート電極10aとソース及びドレイン領域
1b,1cの離間距離を制御していた従来例に比べ、こ
の離間距離の制御性が格段に良く、微小なゲート−ソー
ス(ゲート−ドレイン)間距離を精度良く得ることがで
きる。
【0031】なお、本実施例においては、ダミーゲート
4aの反転パターンをa−Si膜6によって形成した
が、結晶シリコン膜によって形成しても良い。また、シ
リコンに限らず酸化させるとその表面上に酸化膜が成長
するものであればどのようなもので形成してもよい。
【0032】また、上記実施例では、ゲート電極10a
をリフトオフ法によって形成したが、図1(i)の工程
の終了後、ゲート金属を蒸着法やスパッタ法などによっ
て表面全体に形成し、ついで、不要部のゲート金属をエ
ッチング除去するエッチング法によって形成しても良
い。
【0033】また、本発明をGaAs−MESFETの
製造に適用したが、HEMT、あるいは他の電界効果型
半導体素子の製造に適用しても良い。
【0034】
【発明の効果】本発明の半導体装置の製造方法によれ
ば、イオン注入のマスクに使用したダミーゲートの反転
パターン膜を半導体基板の表面に形成し、その反転パタ
ーン膜のダミーゲートに対応する開口部の内壁に酸化膜
を成長させた後、その開口部を通してゲート金属を蒸着
するので、開口部の内壁に成長させた酸化膜の膜厚分だ
けゲート電極とソース及びドレイン領域を離間させるこ
とができる。
【0035】また、酸化膜の膜厚は熱酸化の要領で精密
且つ容易に制御することができるから、ゲート電極とソ
ース及びドレイン領域の離間距離をRIE法によるエッ
チングなどで制御していた従来例に比べ、この離間距離
の制御性が格段に良い。
【0036】また、注入したイオンを熱処理時に活性化
させることができ、熱処理の後にゲート電極を形成する
ので、従来例のように半導体基板とゲート金属が熱処理
の熱で反応してショットキー障壁が壊れることがない。
また、ゲート電極をイオン注入のマスクに使用しないの
で、ゲート金属は高融点金属に限定されない。したがっ
て、耐熱性や反応性を考慮することなく所望の電気抵抗
率のゲート金属を自由に選択することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)(b)(c)(d)(e)(f)(g)
(h)(i)(j)(k)(l)は本発明の一実施例に
よるGaAs−MESFETの製造方法を示す断面図で
ある。
【図2】従来例によるGaAs−MESFETの製造方
法を示す断面図である。
【図3】従来例による別なGaAs−MESFETの製
造方法を示す断面図である。
【符号の説明】
1 半絶縁性GaAs基板(半導体基板) 1b ソース領域 1c ドレイン領域 4a ダミーゲート 6 a−Si膜(反転パターン膜) 6a ゲートパターン(開口部) 7 SiO2膜(酸化膜) 8b ソース電極 8c ドレイン電極 10a ゲート電極
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01L 21/338 H01L 29/812

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体基板上に設けられたダミーゲート
    をマスクとしてイオン注入を行い、当該半導体基板にソ
    ース領域及びドレイン領域を形成する工程と、 当該半導体基板上に前記ダミーゲートの反転パターン膜
    を形成する工程と、 酸素雰囲気中で熱処理を施すことによって当該反転パタ
    ーン膜のダミーゲートに対応する開口部の内壁に酸化膜
    を成長させる工程と、 当該反転パターン膜のダミーゲートに対応する開口部を
    通して前記半導体基板上にゲート金属を蒸着することに
    よってゲート電極を形成する工程とを備えたことを特徴
    とする半導体装置の製造方法。
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