JP3104219U - 側溝構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】歩車道境界に設ける側溝において、歩道を車道よりも高いレベルとし、かつ、舗装を損傷することなく蓋を容易に取り外すことができる側溝構造を提供する。
【解決手段】歩道側側壁5、又は両側壁の上端面にL形断面部材6をその縦の辺が外側に向くように全長に亘って設置することで、L形断面部材6の外側に舗装を行うことが可能となり、蓋3が舗装と接触しない。したがって、蓋を自由に取り外すことができ、舗装を損傷することがない。L形断面部材6の縦辺の高さを適宜選択することで、歩道の舗装面を車道よりも高くすることができる。
【選択図】図1

Description

本考案は、歩道と車道の境界に設置する側溝構造に関する。
歩道と車道の境界に側溝を設け、その側溝に境界部を突設した蓋を装着し、歩車道境界とする側溝構造が特許文献1及び特許文献2(図16)に開示されている。
特開2002−371510号公報 実用新案登録第3060219号公報
前記特許文献1の側溝構造は、側溝の上部に蓋受段部を形成し、蓋を該蓋受段部内に装着するものであるので、蓋が歩道及び車道の舗装と接触することがなく、蓋を自由に取り外して側溝の掃除をすることができる。ところが、このような側溝構造であると、歩道と車道を同じ高さとしなければならない。安全上などの観点から、一般に歩道は車道よりも若干高いレベルとすることが求められている。特許文献2の図16に開示されている側溝構造は、蓋受段部を有しない側溝の上にL形の蓋を装着したもので、歩道を車道よりも高くすることができるが、蓋が歩道及び車道の舗装と接するため、蓋を容易に取り外すことができず、側溝の掃除が困難である。蓋を無理に取り外すと、歩道及び車道の舗装が損傷する。
本考案は、歩車道境界に設ける側溝構造において、歩道を車道よりも高いレベルとし、かつ、舗装を損傷することなく蓋を容易に取り外すことができる側溝構造を開発することを課題としてなされたものである。
〔請求項1〕
本考案は、U字状断面をなし、その両側壁の上部に蓋受段部を有し、歩道側側壁の上端面に、L形断面部材をその縦の辺が外側に向くように全長に亘って設置した側溝と、前記蓋受段部に装着した蓋とからなり、該蓋は上面に長さ方向に沿って突設した境界部を有すると共に、側溝に装着したときに、側溝の歩道側側壁の上端面に被さる突出部を有し、前記L形断面部材の頂部が前記車道側側壁の上端面よりも高くなっていることを特徴とする側溝構造である。
〔請求項2〕
また本考案は、請求項1の側溝構造において、前記側溝の歩道側側壁の上端面が車道側側壁の上端面よりも低くなっていることを特徴とする側溝構造である。
〔請求項3〕
また本考案は、U字状断面をなし、その車道側側壁の上部に蓋受段部を有し、蓋受段部を有さない歩道側側壁の上端面のレベルが前記蓋受段部の蓋受面と同じレベルとなっており、歩道側側壁の上端面に、L形断面部材をその縦の辺が外側に向くように全長に亘って設置した側溝と、前記蓋受段部及びL形断面部材に装着した蓋とからなり、該蓋は上面に長さ方向に沿って突設した境界部を有し、前記L形断面部材の頂部が前記車道側側壁の上端面よりも高くなっていることを特徴とする側溝構造である。
〔請求項4〕
また本考案は、請求項1〜3のいずれかの側溝構造において、前記蓋の歩道側上面の外端部のレベルが前記L形断面部材の上端のレベルとほぼ等しいことを特徴とする側溝構造である。
〔請求項5〕
また本考案は、U字状断面をなし、その両側壁に蓋受部を有さず、両側壁の上端面に、L形断面部材をその縦の辺が外側に向くように全長に亘って設置した側溝と、前記両側壁上端面のL形断面部材間に装着される蓋とからなり、該蓋は上面に長さ方向に沿って突設した境界部を有し、歩道側の前記L形断面部材の頂部が車道側のL形断面部材の頂部よりも高くなっていることを特徴とする側溝構造である。
〔請求項6〕
また本考案は、請求項1〜5のいずれかの側溝構造において、前記側溝、L形断面部材及び蓋にタイコ形のガイドピンを挿入する位置決め孔を設け、これら位置決め孔にガイドピンを縫い通して前記側溝、L形断面部材及び蓋を位置決めしたことを特徴とする側溝構造である。
〔請求項7〕
また本考案は、請求項1〜6のいずれかの側溝構造において、前記L形断面部材底面と側溝側壁上端面との間にゴムパッキンを挟み込んだことを特徴とする側溝構造である。
〔請求項8〕
また本考案は、請求項1〜7のいずれかの側溝構造において、前記蓋が、前記境界部に対して歩道側及び車道側の双方に、蓋上面から側溝内に連通する通水孔を有することを特徴とする側溝構造である。
〔請求項9〕
また本考案は、請求項8の側溝構造において、前記車道側の通水孔にグレーチングを装着したことを特徴とする側溝構造である。
本考案は、車道側側壁上部に蓋受段部を有する側溝を用い、蓋を蓋受段部に装着するので、蓋は車道側において車道の舗装に接触しない。また歩道側側壁上部にL形断面部材をその縦の辺が外側に向くように全長に亘って設置し、しかも、L形断面部材の頂部が前記歩道側側壁の上端面よりも高くなっているので、歩道の舗装をL形断面部材の外側に施工し、そのレベルを車道のレベルよりも高くすることができる。そして、L形断面部材の作用で、蓋は歩道側においても舗装と接触しないので、結局蓋は車道側においても歩道側においても舗装と接触しない。したがって、側溝の清掃の際など、蓋を自由に取り外すことができ、舗装を損傷することがない。また、両側壁が蓋受部を有さない側溝を用いる場合も、両側壁上端面に前記のL形断面部材を設けることで、同様の効果を奏する。
本考案において、蓋の歩道側端の上面のレベルをL形断面部材の上端のレベルとほぼ等しくすることが、蓋と歩道に段差がなくなり、好ましい。ここで「ほぼ」の語は側溝、蓋の製造誤差、及び施工誤差を考慮したためであり、一般的に3mm以下の範囲である。
側溝、L形断面部材及び蓋にタイコ形のガイドピンを挿入する位置決め孔を設け、これら位置決め孔にガイドピンを縫い通して前記側溝、L形断面部材及び蓋を位置決めすることが望ましい。ガイドピンによってL形断面部材及び蓋が側溝に対して位置ずれするのを防止できる。また、施工に際しては、側溝の位置決め孔にガイドピンを挿入しておき、次にL形断面部材をその位置決め孔にガイドピンが入るように施工し、最後に蓋をその位置決め孔にガイドピンが入るように装着すればよいので、容易に施工できる。
L形断面部材底面と側溝の歩道側側壁上端面との間ゴムパッキンを挟み込むことができる。これにより、側壁上端面の凹凸(製造誤差)を吸収することができ、蓋鳴りも防止できる。ゴムパッキンの厚さは1mm程度が適当である。
蓋には通水孔を設けることが望ましい。これにより、雨水がスムースに側溝内に流入する。車道側の通水孔にはグレーチングを装着することができる。
図1、2に示す側溝構造1Aは、側溝2及び蓋3からなる。側溝構造1Aを挟んで車道と歩道が形成され、歩道は車道よりも若干高くなっている。側溝2は通常の蓋受段部付のU字溝で、U字状断面をなし、その両側壁4、5の上部に蓋受段部4b、5bを有する。両側壁4、5の上端面4a、5aのレベルは同じである。歩道側側壁5の上端面5aには、L形断面部材6をその縦の辺が外側に向くように全長に亘って設置している。L形断面部材6と側壁5上部の外端面は同一面となっている。L形断面部材としては、L形鋼(いわゆるアングル)や鋼板又はフラットバーをL形に曲げ加工したものを用いることができる。側壁5の上端面5a、蓋3、及びL形断面部材6には所定間隔で位置決め孔9、14、15が設けてあり、これら位置決め孔にガイドピン7を縫い通して側溝2に対してL形断面部材6及び蓋3を位置決めしている。ガイドピン7はプラスチック製で、両端側が中央部から徐々に細径となったテーパ状をなし、全体形状は概略タイコ形状をなすものである。L形断面部材6の底面と側溝2の歩道側側壁5の上端面5aとの間には、厚さ1mmのゴムパッキン8を挟み込んである。
蓋3は、図1、7に示すように、上面の中央部に長さ方向に沿って突設した境界部10を有する。境界部10を挟んで歩道側及び車道側の双方に、蓋3上面から側溝2内に連通する通水孔12、13を有する。図1、2に示すように、蓋3を側溝2に装着した場合、側溝2の歩道側側壁5の上端面5aに被さるように、蓋3の歩道側の側部から突出部11が突出形成されている。蓋3の車道側上面3aの外端部のレベルは車道側側壁4の上端面4aのレベルと、歩道側上面3bの外端部のレベルはL形断面部材6の上端のレベルと等しくなっている。車道の舗装は車道側側壁4の外側に段差がないように形成され、歩道の舗装はL形断面部材6の外側に段差がないように形成されている。
図3に示す側溝構造1A’は、蓋3’がグレーチングを有する点で側溝構造1Aと異なるが、その他の構成は同じである。図8に示すように、蓋3’の中央部には大きな通水孔12’が形成され、これにグレーチング16が装着されている。このように、本考案の側溝構造にはグレーチング付の蓋を用いることもできる。
側溝構造1A、1A’において、側溝2は従来の側溝をそのまま用いることができる。また、既設の側溝構造に対して歩道嵩上げの改修工事を行う場合、既設の側溝にL形断面部材6を取り付け、蓋を交換することで側溝構造1A、1A’を施工できるので、低コストで、短い工期に容易に施工可能である。
図4に示す側溝構造1Bは、歩道側の側壁5の上端面5aのレベルが車道側の側壁4の上端面4aよりも低くなっており、その分だけ、突出部11の厚さが厚く、L形断面部材6の縦辺の高さが高くなっている点で前記の側溝構造1Aと異なるが、その他の構成は同じである。突出部11の厚さが厚くなっているので、突出部11の強度を強化できる。歩道上面の外端部のレベルはL形断面部材6の上端のレベルと等しくなっている。
側溝構造1Bにおいて、側溝2は、従来の側溝と比べて、歩道側の側壁がやや低くなっているだけなので、従来の側溝の型枠を用いて、これにアタッチメントを取り付けるのみで容易に製造することができる。
図5に示す側溝構造1Cは、歩道側側壁5の上端面5aのレベルが車道側の蓋受段部4bの蓋受面4cと同じレベルとなっており、その分だけL形断面部材6の縦辺の高さが高く、突出部が見かけ上なくなって蓋2の底面がフラットになっている点で前記の側溝構造1Aと異なるが、その他の構成は同じである。
側溝構造1Cにおいても、側溝2は、従来の側溝と比べて、車道側の側壁が低くなっているだけなので、従来の側溝の型枠を用いて、これにアタッチメントを取り付けるのみで容易に製造することができる。
図6に示す側溝構造1Dは、両側壁の上部に蓋受段部が形成されてない側溝を用いたものである。両側壁4、5の上端面4a、5aには、L形断面部材6をその縦の辺が外側に向くように全長に亘って設置している。L形断面部材6と側壁4、5上部の外端面は同一面となっている。また、歩道側のL形断面部材の頂部が車道側のL形断面部材の頂部よりも高くなっているので、歩道の舗装面のレベルを車道の舗装面のレベルよりも高くすることができる。ガイドピン7で位置決めしていること、L形断面部材6と側壁上端面の間にゴムパッキンを挟み込んであることは、前記の実施例と同様である。
側溝構造1Aの断面図である。 図1の要部拡大図である。 側溝構造1A’の断面図である。 側溝構造1Bの断面図である。 側溝構造1Cの断面図である。 側溝構造1Dの断面図である。 蓋3の平面図である。 蓋3’の平面図である。
符号の説明
1A 側溝構造
1B 側溝構造
1C 側溝構造
1D 側溝構造
2 側溝
3 蓋
4 車道側側壁
5 歩道側側壁
6 L形断面部材
7 ガイドピン
8 ゴムパッキン
9 位置決め孔
10 境界部
11 突出部
12 通水孔
13 通水孔
14 位置決め孔
15 位置決め孔
16 グレーチング



Claims (9)

  1. U字状断面をなし、その両側壁の上部に蓋受段部を有し、歩道側側壁の上端面に、L形断面部材をその縦の辺が外側に向くように全長に亘って設置した側溝と、前記蓋受段部に装着した蓋とからなり、該蓋は上面に長さ方向に沿って突設した境界部を有すると共に、側溝に装着したときに、側溝の歩道側側壁の上端面に被さる突出部を有し、前記L形断面部材の頂部が前記車道側側壁の上端面よりも高くなっていることを特徴とする側溝構造。
  2. 請求項1の側溝構造において、前記側溝の歩道側側壁の上端面が車道側側壁の上端面よりも低くなっていることを特徴とする側溝構造。
  3. U字状断面をなし、その車道側側壁の上部に蓋受段部を有し、蓋受段部を有さない歩道側側壁の上端面のレベルが前記蓋受段部の蓋受面と同じレベルとなっており、歩道側側壁の上端面に、L形断面部材をその縦の辺が外側に向くように全長に亘って設置した側溝と、前記蓋受段部及びL形断面部材に装着した蓋とからなり、該蓋は上面に長さ方向に沿って突設した境界部を有し、前記L形断面部材の頂部が前記車道側側壁の上端面よりも高くなっていることを特徴とする側溝構造。
  4. 請求項1〜3のいずれかの側溝構造において、前記蓋の歩道側上面の外端部のレベルが前記L形断面部材の上端のレベルとほぼ等しいことを特徴とする側溝構造。
  5. U字状断面をなし、その両側壁に蓋受部を有さず、両側壁の上端面に、L形断面部材をその縦の辺が外側に向くように全長に亘って設置した側溝と、前記両側壁上端面のL形断面部材間に装着される蓋とからなり、該蓋は上面に長さ方向に沿って突設した境界部を有し、歩道側の前記L形断面部材の頂部が車道側のL形断面部材の頂部よりも高くなっていることを特徴とする側溝構造。
  6. 請求項1〜5のいずれかの側溝構造において、前記側溝、L形断面部材及び蓋にタイコ形のガイドピンを挿入する位置決め孔を設け、これら位置決め孔にガイドピンを縫い通して前記側溝、L形断面部材及び蓋を位置決めしたことを特徴とする側溝構造。
  7. 請求項1〜6のいずれかの側溝構造において、前記L形断面部材底面と側溝側壁上端面との間にゴムパッキンを挟み込んだことを特徴とする側溝構造。
  8. 請求項1〜7のいずれかの側溝構造において、前記蓋が、前記境界部に対して歩道側及び車道側の双方に、蓋上面から側溝内に連通する通水孔を有することを特徴とする側溝構造。
  9. 請求項8の側溝構造において、前記車道側の通水孔にグレーチングを装着したことを特徴とする側溝構造。
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