JP2000064537A - 竪樋取り付け構成体 - Google Patents

竪樋取り付け構成体

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JP2000064537A
JP2000064537A JP10235794A JP23579498A JP2000064537A JP 2000064537 A JP2000064537 A JP 2000064537A JP 10235794 A JP10235794 A JP 10235794A JP 23579498 A JP23579498 A JP 23579498A JP 2000064537 A JP2000064537 A JP 2000064537A
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Yoshitsugu Tsuchida
喜嗣 土田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】竪樋とこれを被覆するカバー材とを一体化し、
取り扱う部材点数及び施工工数を削減して施工効率の改
善を図り、見栄えもよい竪樋取り付け構成体を提供す
る。 【解決手段】両側部に被係止凹部15,15を有する竪
樋1と、被係止凹部15,15に弾発的に係合する支持
片22,22を有する樋支持具2と、建屋6に接合固定
される基部41とその両側に起立させた側壁42,42
からなる樋カバー4とを具備し、樋カバー4の内方で樋
支持具2が建屋6に固定され、この樋支持具2の支持片
22,22と樋カバー4の側壁42,42の縁部が係合
され、その内側に竪樋1が圧入係止されるように構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、竪樋の周囲を被覆
する樋カバーを備えた竪樋取り付け構成体に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】風圧の
強い場所では、風圧から竪樋を保護するためカバー材で
竪樋を被覆することがあるが、従来のカバー材は竪樋と
は別体の構成を有し、建屋の外壁に竪樋を固定した後、
その周囲に取り付けられるものであった。そのため、竪
樋のみを取り付ける場合と比較して取り扱う部材が増
し、施工に手間を要するという問題があった。また、単
に竪樋の保護を目的として取り付けられる過ぎず、カバ
ー材を取り付けることにより、建屋の見栄えを向上させ
得るようなものではなかった。
【0003】本発明は従来技術の有するこのような問題
点に鑑み、竪樋とこれを被覆するカバー材とを一体化し
て、取り扱う部材点数及び施工工数の削減を図り、簡易
な作業で取り付けることができ、且つ建屋の見栄えの向
上に寄与し得る外観の良い竪樋取り付け構成体を提供す
ることを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明の竪樋取り付け構成体は、両側部に被係止凹部を
有する竪樋と、上記被係止凹部に弾発的に係合する支持
片を有する樋支持具と、建屋に接合固定される基部とそ
の両側に起立させた側壁からなる樋カバーとを具備し、
樋カバーの内方で樋支持具が建屋に固定され、この樋支
持具の支持片と樋カバーの側壁縁部が係合され、その内
側に竪樋が圧入係止されるように構成されてなるもので
ある。
【0005】この構成によれば、樋カバーはその基部を
建屋の外壁に接合させ、樋支持具により建屋に固定され
る。樋カバーの側壁縁部と樋支持具の支持片とを係合さ
せ、樋カバーの開放側から竪樋を圧入すれば、上記側壁
縁部及び支持片が竪樋両側部の被係止凹部に嵌入し、竪
樋が係止される。竪樋は、その両側部から建屋の外壁ま
でを樋カバーにより被覆されて風圧などから保護され、
また、竪樋を係止する樋カバーの開放端部から表面の一
部を露出させて樋カバーと一体的な外形を呈する。
【0006】上記構成の竪樋取り付け構成体において、
樋カバーの端部には、当該端部を被覆するカバー蓋体を
取り付けることが好ましい。カバー蓋体で樋カバー端部
の開口を閉鎖すれば、虫やゴミなどが内部に入り混むこ
とを防止し、これらの滞留により生じる腐食などを防止
して耐久性が向上する。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の好適な実施形態を図面を
参照して説明する。図1は本発明の一実施形態の展開
図、図2は図1の断面図、図3は竪樋が係止されている
部分の拡大断面図、図4及び図5は本発明の他の実施形
態の断面図、図6は本発明のさらに他の実施形態の展開
図、図7は図6の断面図、図8はカバー蓋体の外観図で
あり、図中、符号1は竪樋、2は樋支持具、3は固定部
材、4は樋カバー、5はカバー蓋体、6は建屋の外壁を
示している。
【0008】竪樋1は、例えば塩化ビニル樹脂のような
プラスチックを用い、押し出し成形加工により長尺筒状
に形成してある。より詳しくは、断面形状が略楕円形で
あって、正背両面部11,12を外方に膨らむように湾
曲させると共に、両側面部13,14の略中央位置に長
手方向に沿って連続して延びる凹状の溝となっている被
係止凹部15,15をそれぞれ対向して設けてある。
【0009】樋支持具2は、金属板を折曲加工し、竪樋
1の湾曲した背面部12から両側面部13,14に渡っ
て帯状に重合するように形成してある。より詳しくは、
竪樋1の背面部12に接合するように湾曲させた支持面
部21を有し、その両側に竪樋1の両側面部13,14
が被着する支持片22,22を前方に突設すると共に、
両支持片の端部に竪樋1の被係止凹部15に弾発的に係
合するよう内方に膨らませて湾曲形成した突部23,2
3をそれぞれ対向して設けてある。なお、この樋支持具
2は、アングル材などの固定部材3により建屋の外壁6
に固着され、建屋の軒下から基礎部分まで所定の間隔を
おいて複数個固定される。
【0010】樋カバー4は、例えば表面を塩化ビニル樹
脂などで被覆した鋼材の如き弾性及び耐蝕性を有する材
料を用い、折曲加工により、略々コ字状の断面を有して
長尺に形成してある。より詳しくは、外壁6に接合し得
るように設けた幅広の基部41を有し、その両側に、適
宜高さで側壁42,42を内方へ鋭角に傾斜させつつ起
立させ、両側壁の縁部を互いに基部41と平行に、且つ
当該側壁縁部間に竪樋1を圧入し得る距離を保って内方
に折り曲げて形成してある。
【0011】上記部材よりなる本形態の竪樋取り付け構
成体の施工手順は、先ず、予め樋支持具2に固定部材3
を取り付けておく。次に、竪樋1が取り付けられる建屋
の外壁6に樋カバー4を接合させ、位置決め或いは仮止
めした状態で、樋カバー4の内方で樋支持具2の固定位
置を決め、固定部材3を介して樋支持具2を樋カバー4
と共に外壁6に固着する。この際、樋カバー4の両側壁
縁部に樋支持具2の両支持片の突部23,23を係合し
ておく。そして、樋カバー4の開放側から竪樋1を圧入
すれば、竪樋1の押圧力を受けて変形した樋カバー4の
側壁縁部及び樋支持具2の両支持片の突部23,23が
竪樋1の両側部の被係止凹部15,15において弾性復
帰して当該凹部に嵌入し、ビスなどを用いることなく、
竪樋1を簡易な操作で係止することができる(図3参
照)。なお、予め樋カバー4の表面に樋支持具2の取り
付け位置を示す線引きや刻印などをしておき、その印に
そって樋支持具2を取り付ければ、樋支持具2の位置決
め作業が不要となり、施工作業の効率化が図れる。
【0012】係止された竪樋1は、その両側面部13,
14が樋カバー4の側壁縁部と樋支持具2の支持片2
2,22により支持され,また、背面部12に樋カバー
4が接合して係止位置に安定的に支持される。また、両
側面部13,14から建屋の外壁6までが樋カバー4に
より被覆され、風圧などから保護される。さらに、竪樋
1はその表面の一部を樋カバー4の開放端部から露出さ
せて樋カバー4と一体的な外形をなし、外壁外観にアク
セントを与え、建屋の見栄えを向上させることができ
る。
【0013】図4及び図5に示された形態は、側壁4
2,42が外方に膨らむように湾曲させて立ち上げて形
成された樋カバー4を用い、竪樋1が係止された状態
で、樋カバー4と竪樋1との表面が連続した膨出曲面と
なり、外壁6から略半円状に突出した外形状となるよう
に設けたものである。さらに、図5に示された形態は、
樋カバー4の基部41の両側を凹ませてここをコーキン
グ7などの充填部となし、外壁6との接合部の密閉性を
より高めたものである。
【0014】また、図6及び図7に示された形態は、樋
支持具2を樋カバー4の側に接合するように形成し、樋
支持具2の支持片22の内側に樋カバー4の側壁縁部を
係合し、その内側に竪樋1が係止されるようにしたもの
である。より詳しくは、樋支持具2は、樋カバー4の基
部41に接合する支持面部21を有し、その両側に支持
片22,22を略垂直に立ち上げ、さらに両支持片の縁
部を互いに基部41と平行に内方に折り曲げて形成して
ある。また、樋カバー4は、基部41の両側に側壁4
2,42を内方へ鋭角に傾斜させつつ起立させ、両側壁
の縁部を互いに基部41と平行に内方に折り曲げると共
に、その端部を側壁内面側に鋭角に折り返して形成して
ある。なお、両部材の両側壁は、竪樋1を圧入し得る距
離を保って内方に折り曲げられ、樋カバー4の側壁縁部
の内側に樋支持具2の支持片22の縁部が接合するよう
に設けてある。
【0015】この形態の取り付けは、外壁6に接合させ
た樋カバー4の表面に樋支持具2を接合すると共に、樋
支持具2の支持片22の縁部を樋カバー4の側壁縁部の
内側に係合し、両部材をビスなどを用いて外壁6に一体
に固着し、さらに樋カバー4の開放端部から竪樋1を圧
入し、樋カバー4の側壁縁部を竪樋1の被係止凹部1
5,15に嵌入して竪樋1を係止することにより行うこ
とができる。これによれば、前述した形態で用いた固定
部材3が不要なため、取り付けがより簡便となり、ま
た、竪樋1の背面部12と樋支持具2及び樋カバー4と
の間が大きな開口となるので、内部に進入した埃やゴミ
が堆積して腐食などを生じさせる虞れがなく、耐久性を
高めることができる。
【0016】上記各形態の樋カバー4の上下端部には、
図8に示す如き形態のカバー蓋体5を取り付けて、端部
開口を閉鎖し、内部に埃やゴミ、虫などが進入するのを
防ぐことができる。図示されたカバー蓋体5は、何れも
樋カバー4の開口端部を被覆する蓋面51と、蓋面51
の底部に突設された開口面に沿って突設された脚部52
からなり、脚部52を樋カバー4の開口端部内側に嵌着
して取り付けられるように形成してある。
【0017】より詳しくは、(A)のカバー蓋体5は、
蓋面51を、その基部51aから段部53を介して直角
に立ち上げると共に外壁6の側から竪樋1の側に傾斜す
るように設けたものである。(B)のカバー蓋体5は、
蓋面51を、その基部51aから段部53を介して緩や
かに湾曲させて立ち上げると共に外壁6の側から竪樋1
の側に傾斜するように設けたものである。(C)のカバ
ー蓋体5は、(B)の形態の蓋面51に、細いスリット
54を竪樋1の側に開口させて設けたものである。スリ
ット54は樋カバー4端部に容易に嵌着できるようにす
るためのものである。(D)のカバー蓋体5は、蓋面5
1を、その基部51aから直角に立ち上げると共に外壁
6の側から竪樋1の側に水平となし、さらにスリット5
4を竪樋1の側に開口させて設けたものである。(E)
のカバー蓋体5は、蓋面51を、その基部51aから直
角に立ち上げると共に外壁6の側から竪樋1の側に傾斜
させ、さらにスリット54を竪樋1の側に開口させて設
けたものである。(F)のカバー蓋体5は、蓋面51
を、その基部51aから段部53を介して直角に立ち上
げると共に外壁6の側から竪樋1の側に水平となし、さ
らにスリット54を竪樋1の側に開口させて設けたもの
である。なお、カバー蓋体5の形状は、樋カバー4の形
状に応じ、開口端部を被閉可能な適宜な形状とすること
ができる。
【0018】
【発明の効果】本発明の竪樋取り付け構成体によれば、
竪樋と樋支持具、樋カバーとを一体に取り扱え、竪樋又
は樋カバー単独で扱うよりも部材点数の削減が図られ、
而も、簡易な手順で取り付けることができる。すなわ
ち、従来は竪樋の取り付けにあたり樋支持具の位置決め
をし、さらに竪樋を取り付けた後にカバーを取り付ける
ため施工に手間がかかっていたが、本発明によれば、樋
支持具と樋カバーが一体に外壁に固定されるので、個々
の部材取り付けに要する手間を省け、さらに予め樋カバ
ー表面に樋支持具取り付け位置のマーキングを施してお
けば、樋支持具の位置決めを行うことなく、樋支持具を
迅速に外壁に固定することができる。そして、竪樋は、
樋カバーの開放側から圧入すれば、その両側部が樋支持
具及び樋カバーの側壁端部間に係止され、ビスなどを用
いることなく、簡易な操作で取り付けることができる。
【0019】係止された竪樋は、その両側部が樋カバー
の側壁縁部と樋支持具の支持片により挟持状態で安定的
に支持され、また、両側面部から建屋の外壁までが樋カ
バーにより被覆されて、風圧などから保護される。さら
に、竪樋はその表面の一部を樋カバーの開放端部から露
出させて樋カバーと一体的な外形をなし、外壁外観にア
クセントを与え、建屋の見栄えを向上させるものであ
る。
【0020】また、樋カバーの端部にカバー蓋体を取り
付ければ、カバー端部の開口が被閉され、虫やゴミなど
が内部に入り混むことを防止し、これらの滞留により生
じる腐食などを防止して耐久性を向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の竪樋取り付け構成体の展
開図である。
【図2】図1の断面図である。
【図3】図1の構成体において竪樋が係止された状態を
示す部分拡大断面図である。
【図4】本発明の他の実施形態の断面図である。
【図5】図4と同様、本発明の他の実施形態の断面図で
ある。
【図6】本発明のさらに他の実施形態の展開図である。
【図7】図6の断面図である。
【図8】(A)〜(F)はカバー蓋体の外観図である。
【符号の説明】
1 竪樋 2 樋支持具 3 固定部材 4 樋カバー 5 カバー蓋体 6 外壁

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両側部に被係止凹部を有する竪樋と、上
    記被係止凹部に弾発的に係合する支持片を有する樋支持
    具と、建屋に接合固定される基部とその両側に起立させ
    た側壁からなる樋カバーとを具備し、樋カバーの内方で
    樋支持具が建屋に固定され、この樋支持具の支持片と樋
    カバーの側壁縁部とが係合され、その内側に竪樋が圧入
    係止されるように構成された竪樋取り付け構成体。
  2. 【請求項2】 樋カバーの端部を被覆するカバー蓋体を
    取り付けて構成された請求項1に記載の竪樋取り付け構
    成体。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007205007A (ja) * 2006-02-01 2007-08-16 Sekisui Chem Co Ltd 縦樋支持構造及び縦樋支持方法
JP2015059828A (ja) * 2013-09-19 2015-03-30 株式会社日立製作所 配水管網の情報システム

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007205007A (ja) * 2006-02-01 2007-08-16 Sekisui Chem Co Ltd 縦樋支持構造及び縦樋支持方法
JP2015059828A (ja) * 2013-09-19 2015-03-30 株式会社日立製作所 配水管網の情報システム

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