JP3103625B2 - ガス炊飯器 - Google Patents

ガス炊飯器

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JP3103625B2
JP3103625B2 JP03250418A JP25041891A JP3103625B2 JP 3103625 B2 JP3103625 B2 JP 3103625B2 JP 03250418 A JP03250418 A JP 03250418A JP 25041891 A JP25041891 A JP 25041891A JP 3103625 B2 JP3103625 B2 JP 3103625B2
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文夫 近藤
淳 西村
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パロマ工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ガス炊飯器において
炊飯中に停電が発生した場合、停電復帰後に如何なる炊
飯シーケンスを実行し、或いは炊飯シーケンスの実行を
中止すべきかを選択して制御するガス炊飯器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、炊飯中に停電が発生した場合、炊
飯動作及び保温動作が停止されることなく停電復帰時に
再び炊飯が再開されるようにした炊飯器が、たとえば特
公平3−3482号公報に示されている。すなわち、停
電発生時に停電直前の炊飯状態を記憶する状態記憶手段
と、この記憶手段を電気的にバックアップするバックア
ップ手段とを設け、停電が発生した場合停電直前の時間
要素を含む制御状態を記憶する構成とし、停電復帰後に
炊飯を中断した制御状態から引き継いで再開し炊飯制御
を行うものが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術は、炊
飯中に停電が発生した場合、停電直前の炊飯動作を停電
復帰時に引き継いで再開するものであるから、そのまま
引き継いで炊飯を行うことにより美味しい御飯が炊き上
がる場合は問題はないが、停電発生時の炊飯状況、停電
時間、釜温度の変化等により、中断した状態を引き継い
で炊飯を行っただけでは美味しい御飯とならない場合が
生じ、さらに、場合によっては食べられないような御飯
となり、それにもかかわらず御飯が炊き上がったと報知
し食べる段階になって食べられない御飯であることに気
付くという不都合な問題点があった。
【0004】この発明は、従来の技術の斯かる問題点に
鑑み、停電発生時に単に停電発生直前の炊飯動作を停電
復帰時に引き継いで再開するだけでなく、状況によって
は炊飯そのものを中止してその旨を報知するという選択
を可能としたガス炊飯器を提供することを目的としてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は炊飯及び保温の指示を行う操作部1の出
力信号と、釜9の温度を検出する温度検出センサー2か
らの出力信号とに基づいて、制御部8によりガスバーナ
3及び保温用ヒータ4を制御するガス炊飯器において、
停電を検出しその検出信号を制御部8に出力する停電検
出器5と、炊飯状況を把握する要素である炊飯開始から
の経過時間及び温度検出センサー2で検出した釜温度を
記憶するメモリー部6と、該メモリー部6を停電時に商
用電源に替わってバックアップする電源バックアップ装
置7とを設け、停電復帰時に制御部8においてメモリー
部6の記憶内容から、停電直後の炊飯状況が、吸水過程
であるシーケンスA,B、加熱過程であるシーケンス
C、沸騰維持過程であるシーケンスD、炊き上げ過程で
あるシーケンスE,F、追い炊き過程であるシーケンス
Gのいずれのシーケンスにあったかを検出し、この検出
されたシーケンスがA,B,E,F,Gの場合は、停電
直後と停電復帰後の釜温度の温度差が所定以内ならば停
電直後の炊飯シーケンスの残りをそのまま継続して行
い、所定以上の場合は炊飯を中止してその旨を報知し、
また、検出されたシーケンスがC,Dの場合は、停電時
間が所定以内ならば停電直後の炊飯シーケンスの残りを
そのまま継続して行い、停電時間が所定以上の場合は炊
飯を中止してその旨を報知するようにしたことを特徴と
するガス炊飯器。
【0006】
【作用】上記構成としたこの発明のガス炊飯器にあって
は、炊飯中に停電が発生すると、電源バックアップ装置
によりメモリー部へは商用電源に替わって電力が供給さ
れ、停電発生直後の炊飯状況を把握する要素である炊飯
開始からの経過時間と釜温度の記憶内容が保存され、停
電復帰時にこの記憶内容が制御部に入力され即座に停電
直後の炊飯状況が吸水過程であるシーケンスA,B、加
熱過程であるシーケンスC、沸騰維持過程であるシーケ
ンスD、炊き上げ過程であるシーケンスE,F、追い炊
き過程であるシーケンスGのいずれのシーケンスに位置
しているかが検出され、この検出されたシーケンスに対
し、停電していた時間と、停電直後と停電復帰後の釜温
度の温度差の状況とにより、炊飯動作をそのまま継続す
るか、炊飯を中止してその旨を報知するかを選択する。
【0007】例えば停電直前の炊飯シーケンスがA,
B,E,F,Gであった場合は、停電直後と停電復帰時
の釜温度の差が所定範囲内ならばそのまま継続して残り
のシーケンスを実行させ、シーケンスC,Dであった
場合においては、停電時間により残りのシーケンスをそ
のまま継続して実行するか、或いは炊飯シーケンスの実
行を中止するかを選択する。つまり、シーケンス、停電
時間、釜温度変化に応じて米粒の状態が変わることか
ら、停電復帰後に炊飯シーケンスを実行しても美味しく
炊き上がる場合と、そうでない場合とが生じ、これらの
要素により炊飯シーケンスを中止するか否かを選択す
る。こうして炊飯シーケンスが実行された場合は最適な
炊飯制御がなされ美味しい御飯を炊き上げることがで
き、炊飯シーケンスが実行されず中止された場合は、食
べられない御飯を炊き上げることなく炊飯ができていな
い旨を報知する。
【0008】
【実施例】以下、この発明によるガス炊飯器の実施例に
ついて図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施
例を示すガス炊飯器の概略システム図であり、1は炊飯
の指示を入力するスイッチ1a及び保温の指示を入力す
るスイッチ1bを備え、その他炊飯中止、炊飯中、炊飯
完了等の表示をする表示部(図示せず)を備えた操作
部、2は釜9の側面に設置された釜の温度を検出する温
度検出センサーで、前記操作部1と温度検出センサー2
との出力信号が制御部8に入力され、該制御部8により
ガスバーナ3にガスを供給するガス通路12に介装した
電磁弁10,11a,11bを開閉制御して図3に示す
炊飯シーケンスを実行できるようにガスバーナ3を制御
し、かつ、釜9の保温をする保温用ヒータ4を釜9の周
囲に設置し制御部8により前記温度検出センサー2の出
力信号等に基づいて釜9を所定の温度に保温をするもの
である。
【0009】図2は実施例としてのガス炊飯器の制御系
を示すブロック図で、13は商用電源を所定の電圧に変
成する電源装置で、該電源装置13の出力側には保温用
ヒータ4と、バーナ3へのガス供給量を調節する電磁弁
10,11a,11bと、停電を検出し制御部8に検出
信号を出力する停電検出器5が夫々並列に接続され、か
つ充電状態に保たれ停電が発生した場合にメモリー部6
等に商用電源に替わって電力を供給する充電式電池等の
電源バックアップ装置7が接続され、該電源バックアッ
プ装置7の出力側には停電が発生した場合に制御系が作
動不能になり炊飯が完全に中止してしまわないように、
メモリー部6、制御部8、操作部1が夫々並列に接続さ
れている。
【0010】図3は正常時の炊飯状況を示すシーケンス
で時間の経過に伴う釜底温度とバーナ火力との関係を示
すものである。最初のシーケンスA,Bは吸水過程であ
る。一般に米に十分な吸水がされていないと加熱によっ
て米粒の表面が糊化し吸水を防げるので芯のある御飯が
できてしまう。それ故、炊飯初期は約40℃の温度を保
持して米粒表面の糊化を防止しつつ炊飯を行うよう電磁
弁10,11a,11bを制御しバーナ火力を「1」
(電磁弁11a開、電磁弁11b閉、電磁弁10開)に
して弱火で炊飯を行うことを示している。なお、シーケ
ンスBにおいては所定の2温度点を通過する時間を計測
して温度の上昇するスピードから炊飯量を検知して以降
の加熱パワーを設定するデータを得るものである。
【0011】シーケンスCは加熱過程であって、バーナ
火力が「1」から「2」に増大される。この加熱過程で
は、釜9内部の水の対流が促進されて米全体の加熱と米
の水分吸収が均一化される。シーケンスDは沸騰維持過
程であって、米のα化に転化する為沸点を維持する事が
必要であり、バーナ火力を「2」(電磁弁11a閉、電
磁弁11b開、電磁弁10開)で釜温度を98℃以上に
20分ほど保つ。
【0012】シーケンスE,Fは炊き上げ過程であっ
て、Eではバーナ火力を「1」の弱火にして炊飯を行い
やがて沸騰後釜底付近の水がほとんどなくなると温度が
急上昇する。この時点で電磁弁10,11a,11bを
閉止しバーナ火力を「消火」とし加熱を止め(シーケン
スF)、余熱にてα化を促進させる。
【0013】シーケンスGは追い炊き過程であって、再
びバーナ火力を「1」の弱火で燃焼させ、炊き上がった
御飯の表面に付着する過剰水分を蒸発させてシャリッと
した御飯に仕上げる過程を示している。そして、所定温
度に達してシーケンスGが終了した時バーナ火力を「消
火」にして加熱を止め、所定時間蒸らしを行って炊飯が
完了する。
【0014】図4は停電が発生した場合の炊飯シーケン
スを示す図で、炊飯中に停電が発生し炊飯が停止した場
合、停電検出器5により停電したことが検出され制御部
8にその信号が入力され、停電直後の温度検出センサー
2の検出温度と炊飯開始から停電発生時までの経過時間
及び操作部1への入力情報等をメモリー部6に記憶し、
その記憶内容に基づき停電復帰時に、停電発生直前にシ
ーケンスA,B,C,D,E,F,Gのいずれのシーケ
ンスにあったかを検出し、シーケンスA,B,E,F,
Gにおいて停電が発生し炊飯が停止した場合、温度検出
センサー2で再度釜温度を検出し停電直後と停電復帰時
の温度検出センサー2の検出温度の差が所定以内ならば
停電直後のシーケンスの残りを継続して行わせて炊飯を
行う。
【0015】停電復帰時の温度検出センサー2の検出温
度の差が所定以上の場合には、炊飯シーケンスを続行し
ても食べるに適さない御飯が炊き上がる事になるため、
炊飯を中止し停電発生により炊飯ができない事を操作部
に表示して使用者に報知する。
【0016】シーケンスBは、所定の2温度点(65℃
から75℃)を通過する時間を計測し、温度上昇時間に
より炊飯量を推定する過程である。そこで、シーケンス
Bにおいて、T℃の時停電した場合、T℃に至るま
での経過時間tsecを記憶し、停電復帰後T℃にな
るまで加熱しT℃になった時点より75℃になるまで
の時間tsecを計測し、t+tsecを炊飯量判定に
利用する。
【0017】シーケンスC,Dにおいて停電が発生し炊
飯が停止した場合、米粒は半煮えでその中心部に水分を
浸透させる過程にあり、停電時間が長くなると米粒の水
分含有率が極端に多くなり、炊き上がった御飯に対する
舌ざわり、歯ざわり等の感覚的評価が軟らか過ぎたり、
粘り過ぎる等御飯本来の旨みがなくなり、米粒組織の過
度の破壊が生じているものと考えられる。
【0018】この為停電時間がたとえば2分以内である
場合は、停電以前の経過時間を加味して中断したシーケ
ンスの残りをそのまま継続して実行させ、停電時間がた
とえば2分以上〜10分以内である場合は、図4に示す
ように停電以前の経過時間を加味して残りのC及びDの
シーケンスのみ電磁弁10,11a,11bを制御して
火力を「2」→「3」(電磁弁11a,11b,10
開)に上げて前記不具合を解消する。つまり、停電中に
米粒の水分吸収が極端に多くなるため、火力を上げるこ
とで米粒の過剰な水分を蒸発させる。その後、E,F,
Gのシーケンスは通常のシーケンスで実行させる。
【0019】次に停電時間が10分以上である場合は、
炊飯シーケンスを続行しても食べるに適さない御飯が炊
き上がることになり、美味しい御飯が炊き上がったと思
わせる可能性が高いので、この場合には炊飯を中止し停
電が発生し炊飯ができていないことを操作部等に表示し
て知らせ、再度炊き直す等の対処を促すことができる。
【0020】
【発明の効果】この発明によるガス炊飯器は、停電発生
時に停電直後の炊飯状況を把握する要素をメモリー部に
記憶し、停電復帰時にその記憶内容から停電直後のシー
ケンスがいずれのシーケンスにあったかを検出し、この
検出されたシーケンスがA,B,E,F,Gの場合は、
停電直後と停電復帰後の釜温度の温度差とが所定以内な
らば停電直後の炊飯シーケンスの残りをそのまま継続
し、また、検出されたシーケンスがC,Dの場合は、停
電時間が所定以内ならば停電直後の炊飯シーケンスの残
りをそのまま継続して行うものであるから、停電が発生
しても所定の条件内ならばそのまま継続して炊飯がなさ
れ、美味しい御飯を炊き上げることができる。
【0021】そして、停電が発生した時の御飯状況、す
なわち、検出されたシーケンスに対する停電時間、及
び、検出されたシーケンスに対する停電直後と停電復帰
後の釜温度の温度差とが所定以上である場合には、上記
のように炊飯を継続しても食べるに適しない御飯が炊き
上がってしまうから炊飯を中止する。したがって、食べ
るに適しない御飯が炊き上がったにもかかわらず美味し
い御飯が炊き上がったと使用者に誤認させることがな
い。さらに、炊飯を中止したことが操作部等に表示され
使用者に知らされるため、使用者は早い段階で炊飯がさ
れていないこと気付き、再度御飯を炊き直す等の対応を
することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るガス炊飯器の一実施例を示す概略
システム図である。
【図2】実施例のガス炊飯器の制御系を示すブロック図
である。
【図3】正常時の炊飯状況を示す炊飯シーケンスであ
る。
【図4】停電が発生した場合の炊飯状況を示す炊飯シー
ケンスである。
【符号の説明】
1 操作部 2 温度検出センサー 3 ガスバーナ 4 保温用ヒータ 5 停電検出器 6 メモリー部 7 電源バックアップ装置 8 制御部 9 釜
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−232811(JP,A) 特開 昭60−100916(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47J 27/00 109

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 炊飯及び保温の指示を行う操作部(1)
    の出力信号と、釜(9)の温度を検出する温度センサー
    (2)からの出力信号とに基づいて、制御部(8)によ
    りガスバーナ(3)及び保温用ヒータ(4)を制御する
    ガス炊飯器において、 停電を検出しその検出信号を制御部(8)に出力する停
    電検出器(5)と、炊飯状況を把握する炊飯開始からの
    経過時間及び温度検出センサー(2)で検出した釜温度
    を記憶するメモリー部(6)と、該メモリー部(6)を
    停電時に商用電源に替わってバックアップする電源バッ
    クアップ装置(7)とを設け、停電復帰時に制御部
    (8)においてメモリー部(6)の記憶内容から、停電
    直後の炊飯状況が、吸水過程であるシーケンス(A),
    (B)、加熱過程であるシーケンス(C)、沸騰維持過
    程であるシーケンス(D)、炊き上げ過程であるシーケ
    ンス(E),(F)、追い炊き過程であるシーケンス
    (G)のいずれのシーケンスにあったかを検出し、この検出されたシーケンスが(A),(B),(E),
    (F),(G)の場合は、停電直後と停電復帰後の釜温
    度の温度差が所定以内ならば停電直後の炊飯シーケンス
    の残りをそのまま継続して行い、所定以上の場合は炊飯
    を中止してその旨を報知し、また、検出されたシーケン
    スが(C),(D)の場合は、停電時間が所定以内なら
    ば停電直後の炊飯シーケンスの残りをそのまま継続して
    行い、停電時間が所定以上の場合は炊飯を中止してその
    旨を報知するようにした ことを特徴とするガス炊飯器。
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JP4575332B2 (ja) * 2006-06-28 2010-11-04 リンナイ株式会社 ガスコンロ

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